福島県・安達太良山麓を舞台にした「OMUSUBI GRAVEL(おむすびグラベル)」が、2026年10月10日(土)〜12日(月・祝)の2泊3日で開催される。舞台となるのは大玉村と二本松市の岳温泉周辺。水田地帯から山岳・丘陵地帯へと駆け抜けるコースと、地元で収穫された新米を使った「おむすび」がライダーを迎えるユニークなイベントだ。

安達太良山を背景に畦道グラベルをダウンヒル (c)OMUSUBI GRAVEL
「VOLCANO TRAIL BIKEPACKING SERIES 2026」として開催されるOMUSUBI GRAVELの舞台は、安達太良山の東麓に広がる大玉村。山に降った雪や雨が森に蓄えられ、伏流水となって杉田川や百日川、安達太良川へ流れ込み、扇状地に広がる水田を潤す。県内有数の米どころとして知られるこの地を巡る2日間のイベントだ。
コース上に設けられたチェックポイントでは、この地域で収穫された新米を使った「おむすび」を提供。走って、立ち止まり、その土地の恵みを味わい、また次の景色へと走り出す。「OMUSUBI」というイベント名には、山と里、水と大地、そしてこの地を走る人々を「結ぶ」という思いが込められている。

収穫を終えた田んぼのあぜ道を行く (c)OMUSUBI GRAVEL
参加カテゴリーは、宿泊・装備スタイルによる「BIKEPACKING/JOURNEY」と、距離による「LONG/SHORT」を組み合わせた4区分。LONGは総距離約120km(1日平均約60km×2日間)、SHORTは約80km(1日平均約40km×2日間)を予定している。
BIKEPACKINGカテゴリーは、DAY1のスタートからDAY2のフィニッシュまで、テントや寝袋、マットといった宿泊装備一式を自ら携行して走る本格スタイル。宿泊は大会指定キャンプ地でのテント泊が必須となる。

豊かな自然の中のグラベルを走っていく (c)OMUSUBI GRAVEL
一方のJOURNEYカテゴリーは、大会が指定する必携装備とライディング中に必要なギアのみを携行するスタイルで、宿泊は指定キャンプ地でのテント泊のほか、大会側が用意するバンガロー(1名5,000円予定)や、自身で手配した宿泊施設から選ぶことができる。
大会は10月10日(土)のDAY0から始まる。前日受付やバイク・ギアチェック、コースプレビューや試走、直前ブリーフィングが行われ、大会指定キャンプ地に前泊が可能だ。

渡渉区間も登場する (c)OMUSUBI GRAVEL
DAY1(10月11日・日)は10時スタート。ルート上には複数のチェックポイントと関門が設けられるが、指定時刻に間に合わなかった場合は、あらかじめ設定されたショートカットルートへ進み、その日のフィニッシュを目指す。
DAY1終了後は温泉入浴を挟み、参加者の夕食を兼ねた「OMUSUBI PARTY」を開催。この日の夜は大会指定キャンプ地でのテント泊(JOURNEYは他の宿泊選択も可)となる。

とびきりの新米を使ったおむすびが並ぶ (c)OMUSUBI GRAVEL 
野菜の漬物など地元産の食材を堪能する (c)OMUSUBI GRAVEL

参加者の夕食を兼ねた「OMUSUBI PARTY」を開催 (c)OMUSUBI GRAVEL
DAY2(10月12日・月・祝)は日の出直後の5時30分スタート。15時頃のフィニッシュ関門を経て、16時頃に大会終了の予定だ。自分のゴールだけでなく、まだ走っている参加者を迎える時間もOMUSUBI GRAVELの一部。大会制限時間まではフィニッシュエリア周辺に留まり、最後まで走ってくる仲間を迎えることが基本スタイルとなっている。
なお本大会には、順位上位者を表彰台に上げる形式の表彰式はない。LONGを走り切ること、SHORTを自分のペースで走ること、必要な装備を担いで旅をすること、DAY1がうまくいかなくてもDAY2で再びスタートすること。「速い人が偉い」という分かりやすい価値観ではなく、それぞれが選んだ挑戦を参加者同士リスペクトしあうことが、このイベントのコアとなる世界観なのだ。

自転車を押したり担いだりして進む「Hike-a-Bike」区間が含まれる (c)OMUSUBI GRAVEL
ルートには自転車を押したり担いだりして進む「Hike-a-Bike」区間が含まれるほか、安全確保や自然環境保護の観点からのHike-a-Bike指定区間(乗車禁止区間)が設定される場合もある。舗装路だけを走る一般的なサイクリングイベントではなく、グラベルや林道、荒れた路面、急勾配を含む本格的なアドベンチャーライドであることは押さえておきたい。
必携装備には、自転車用ヘルメットや前照灯・後方灯、モバイルバッテリー、飲料水に加え、防寒・防風・レインウェア、ファーストエイドキット、エマージェンシーブランケット、ホイッスルなど、10月の安達太良山域の気候を見据えた装備が並ぶ。

各エイドにはおむすびが登場。その魅力を引き立てるお供が楽しみになる。 (c)OMUSUBI GRAVEL

ぴかぴかの白米にはやっぱり梅干し! (c)OMUSUBI GRAVEL 
お米の生産者の顔も見える (c)OMUSUBI GRAVEL
BIKEPACKINGカテゴリーにはさらにテント・寝袋・マットの携行が求められる。パンク修理などの基本的なセルフリカバリーができることも推奨されており、不安がある場合は対応可能な参加者との同行が条件となる。
車両についてはグラベルロード、マウンテンバイク、シクロクロスバイク、ファットバイクなど、未舗装路を走行できる自転車全般とされる。タイヤ幅の最低値は定められていないが、コースの性質上太さ35mm以上、より安定した走行のためには40mm以上のタイヤが推奨されている。なお、E-BIKEは対象外となる。
自身のバイクを用意できない参加者向けにレンタルバイクも用意される(車体レンタル3,000円、前照灯・後方灯・ヘルメット等をセットにしたレンタルバイクセット5,000円、いずれも税込)。

もてなしてくれる地域の方々との距離も近い (c)OMUSUBI GRAVEL
参加者募集中 定員は50名で10月3日(土)まで受付中
ユニークなスタイルのOMUSUBI GRAVELは現在参加者を募集中。エントリーは専用のGoogleフォームから行う形式となっており、詳しい大会要項もこのページから確認可能だ。
定員はBIKEPACKINGとJOURNEYの合計で最大50名程度。エントリーは先着順で、受付終了は2026年10月3日(土)、または定員到達時のいずれか早い時点となる。
参加資格は16歳以上(18歳未満は保護者の同意と同行が必要)。参加費は4カテゴリー共通で20,000円(税込)で、DAY0・DAY1のキャンプ地宿泊費やOMUSUBI PARTYの食事代、GPSトラッキング端末のレンタル料などが含まれる。
OMUSUBI GRAVEL 2026
開催日:2026年10月10日(土)〜12日(月・祝)
開催地:福島県大玉村・二本松市岳温泉周辺
参加資格:16歳以上(18歳未満は保護者の同意・同行が必須)
定員:BIKEPACKING・JOURNEY合計 最大50名程度
カテゴリー:BIKEPACKING/LONG・SHORT、JOURNEY/LONG・SHORT
申込期限:2026年10月3日(土)または定員到達時
参加費(税込):20,000円/1名(全カテゴリー共通)

「VOLCANO TRAIL BIKEPACKING SERIES 2026」として開催されるOMUSUBI GRAVELの舞台は、安達太良山の東麓に広がる大玉村。山に降った雪や雨が森に蓄えられ、伏流水となって杉田川や百日川、安達太良川へ流れ込み、扇状地に広がる水田を潤す。県内有数の米どころとして知られるこの地を巡る2日間のイベントだ。
コース上に設けられたチェックポイントでは、この地域で収穫された新米を使った「おむすび」を提供。走って、立ち止まり、その土地の恵みを味わい、また次の景色へと走り出す。「OMUSUBI」というイベント名には、山と里、水と大地、そしてこの地を走る人々を「結ぶ」という思いが込められている。

参加カテゴリーは、宿泊・装備スタイルによる「BIKEPACKING/JOURNEY」と、距離による「LONG/SHORT」を組み合わせた4区分。LONGは総距離約120km(1日平均約60km×2日間)、SHORTは約80km(1日平均約40km×2日間)を予定している。
BIKEPACKINGカテゴリーは、DAY1のスタートからDAY2のフィニッシュまで、テントや寝袋、マットといった宿泊装備一式を自ら携行して走る本格スタイル。宿泊は大会指定キャンプ地でのテント泊が必須となる。

一方のJOURNEYカテゴリーは、大会が指定する必携装備とライディング中に必要なギアのみを携行するスタイルで、宿泊は指定キャンプ地でのテント泊のほか、大会側が用意するバンガロー(1名5,000円予定)や、自身で手配した宿泊施設から選ぶことができる。
大会は10月10日(土)のDAY0から始まる。前日受付やバイク・ギアチェック、コースプレビューや試走、直前ブリーフィングが行われ、大会指定キャンプ地に前泊が可能だ。

DAY1(10月11日・日)は10時スタート。ルート上には複数のチェックポイントと関門が設けられるが、指定時刻に間に合わなかった場合は、あらかじめ設定されたショートカットルートへ進み、その日のフィニッシュを目指す。
DAY1終了後は温泉入浴を挟み、参加者の夕食を兼ねた「OMUSUBI PARTY」を開催。この日の夜は大会指定キャンプ地でのテント泊(JOURNEYは他の宿泊選択も可)となる。



DAY2(10月12日・月・祝)は日の出直後の5時30分スタート。15時頃のフィニッシュ関門を経て、16時頃に大会終了の予定だ。自分のゴールだけでなく、まだ走っている参加者を迎える時間もOMUSUBI GRAVELの一部。大会制限時間まではフィニッシュエリア周辺に留まり、最後まで走ってくる仲間を迎えることが基本スタイルとなっている。
なお本大会には、順位上位者を表彰台に上げる形式の表彰式はない。LONGを走り切ること、SHORTを自分のペースで走ること、必要な装備を担いで旅をすること、DAY1がうまくいかなくてもDAY2で再びスタートすること。「速い人が偉い」という分かりやすい価値観ではなく、それぞれが選んだ挑戦を参加者同士リスペクトしあうことが、このイベントのコアとなる世界観なのだ。

ルートには自転車を押したり担いだりして進む「Hike-a-Bike」区間が含まれるほか、安全確保や自然環境保護の観点からのHike-a-Bike指定区間(乗車禁止区間)が設定される場合もある。舗装路だけを走る一般的なサイクリングイベントではなく、グラベルや林道、荒れた路面、急勾配を含む本格的なアドベンチャーライドであることは押さえておきたい。
必携装備には、自転車用ヘルメットや前照灯・後方灯、モバイルバッテリー、飲料水に加え、防寒・防風・レインウェア、ファーストエイドキット、エマージェンシーブランケット、ホイッスルなど、10月の安達太良山域の気候を見据えた装備が並ぶ。



BIKEPACKINGカテゴリーにはさらにテント・寝袋・マットの携行が求められる。パンク修理などの基本的なセルフリカバリーができることも推奨されており、不安がある場合は対応可能な参加者との同行が条件となる。
車両についてはグラベルロード、マウンテンバイク、シクロクロスバイク、ファットバイクなど、未舗装路を走行できる自転車全般とされる。タイヤ幅の最低値は定められていないが、コースの性質上太さ35mm以上、より安定した走行のためには40mm以上のタイヤが推奨されている。なお、E-BIKEは対象外となる。
自身のバイクを用意できない参加者向けにレンタルバイクも用意される(車体レンタル3,000円、前照灯・後方灯・ヘルメット等をセットにしたレンタルバイクセット5,000円、いずれも税込)。

参加者募集中 定員は50名で10月3日(土)まで受付中
ユニークなスタイルのOMUSUBI GRAVELは現在参加者を募集中。エントリーは専用のGoogleフォームから行う形式となっており、詳しい大会要項もこのページから確認可能だ。
定員はBIKEPACKINGとJOURNEYの合計で最大50名程度。エントリーは先着順で、受付終了は2026年10月3日(土)、または定員到達時のいずれか早い時点となる。
参加資格は16歳以上(18歳未満は保護者の同意と同行が必要)。参加費は4カテゴリー共通で20,000円(税込)で、DAY0・DAY1のキャンプ地宿泊費やOMUSUBI PARTYの食事代、GPSトラッキング端末のレンタル料などが含まれる。
OMUSUBI GRAVEL 2026
開催日:2026年10月10日(土)〜12日(月・祝)
開催地:福島県大玉村・二本松市岳温泉周辺
参加資格:16歳以上(18歳未満は保護者の同意・同行が必須)
定員:BIKEPACKING・JOURNEY合計 最大50名程度
カテゴリー:BIKEPACKING/LONG・SHORT、JOURNEY/LONG・SHORT
申込期限:2026年10月3日(土)または定員到達時
参加費(税込):20,000円/1名(全カテゴリー共通)
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