シマノがシューズラスト(足型)をアップデート。DYNALAST 2.0は長年にわたるシマノのシューズ開発で培った膨大な知見を基に開発された新たな設計によって、高いホールド感はそのままにつま先に余裕を持たせ、より快適な履き心地を実現。その第1弾として3つのシューズが登場している。

新たなDYNALAST 2.0を採用したシマノ S-PHYRE SH-RC910 (c)シマノ
マチュー・ファンデルプールを筆頭に、世界中のサイクリストから愛されているシマノのサイクリングシューズ。幅広いジャンル、カテゴリー、パフォーマンスレベルを網羅するラインアップを揃え、あらゆるニーズをカバーしてきた。
そんなシマノシューズの中でも、ロード、グラベル、クロスカントリー向けモデルの基盤として採用されてきたオリジナルラストがDYNALASTだ。かかと部分からつま先への曲線を解剖学名アプローチで最適化。足の自然な輪郭に沿いその緊張を和らげる設計で、優れた快適性と安定性を提供してきた。
10年以上にわたってシマノが採用してきたDYNALASTが遂に進化を果たし、DYNALAST2.0に。シマノの長年にわたる研究、ライダーからのフィードバック、そして膨大な数の3次元足形スキャンデータを基に開発された新ラストは、ハイパフォーマンスシューズの理想的なフィット感を追求したものだ。

既存のDYNALAST(左)に対し、よりボリューミーとなったDYNALAST 2.0(右) (c)シマノ
DYNALAST2.0では、基本的な方向性は前作から受け継ぎつつ、前足部の形状をよりワイドに。ペダリングで負荷がかかった際に、足指が自然に広がるためのスペースを確保し、圧迫感を軽減。一方で、アーチからヒールにかけてのフィット感は維持されており、高効率なパワートランスファーも両立されている。
更にフィットオプションも拡充され、新たにナロー、スタンダード、ワイドの3種類を開発(※国内ではナローは未展開)。新たなワイドフィットはこれまでよりも更に広い設計(サイズ43で約6mm広い)となっている。

これまでのサイズ展開(左)ではカバーしきれなかった足型のユーザーをカバーする(右) (c)シマノ
これにより、さらに幅広い足型をカバー。これまで、幅が足りずワンサイズ上のシューズを選んでいた方でも、ベストマッチのサイズを選ぶことが出来るようになった。
具体的な数値としては、スタンダードフィットで前足部のスペースは約4%、ワイドフィットでは約7%増加。足指が押さえつけられることなく、自然と踏ん張ることが出来るスペースが確保され、より優れたパワー伝達効率と安定性、そしてロングライドでの快適性を向上させることに成功した。

シマノ S-PHYRE SH-RC910(ブルー) (c)シマノ
今後のシマノシューズの基盤となるDYNALAST 2.0。その先鋒として用意されるのは、ロード用のSH-RC910、SH-RC810とグラベル用のSH-RX710という3つのシューズだ。
SH-RC910はシマノが誇るハイエンドシューズ、S-PHYREの最新作。DYNALAST 2.0だけでなく、新たなペダルプラットフォームであるSPD-SLRに対応するアウトソールを与えられ、次世代のシマノシューズの指針となる一足でもある。

シマノ SH-RC810(ホワイト) (c)シマノ
ロード用のセカンドグレードとなるSH-RC810も同時に発表されており、こちらもDYNALAST 2.0の採用とSPD-SLR対応を果たした一足。レーシングシューズとして過不足ないパフォーマンスとリーズナブルな価格を両立させた。
唯一のグラベルシューズとなるのがSH-RX710。こちらのみ既に発表済みのモデルとなる。シューズとペダルの接触面積を劇的に増加させるPontoon クリートシステムを採用し、高い安定感とペダリング効率を実現したシューズだ。

シマノ SH-RX710 (c)シマノ
シマノ SH-RC910
カラー:ブルー、ブラック、ホワイト
価格:69,300円(税込)
シマノ SH-RC820
カラー:ブラック、ホワイト
価格:52,800円(税込)
シマノ SH-RX710
カラー:ブラック
価格:41,800円(税込)

マチュー・ファンデルプールを筆頭に、世界中のサイクリストから愛されているシマノのサイクリングシューズ。幅広いジャンル、カテゴリー、パフォーマンスレベルを網羅するラインアップを揃え、あらゆるニーズをカバーしてきた。
そんなシマノシューズの中でも、ロード、グラベル、クロスカントリー向けモデルの基盤として採用されてきたオリジナルラストがDYNALASTだ。かかと部分からつま先への曲線を解剖学名アプローチで最適化。足の自然な輪郭に沿いその緊張を和らげる設計で、優れた快適性と安定性を提供してきた。
10年以上にわたってシマノが採用してきたDYNALASTが遂に進化を果たし、DYNALAST2.0に。シマノの長年にわたる研究、ライダーからのフィードバック、そして膨大な数の3次元足形スキャンデータを基に開発された新ラストは、ハイパフォーマンスシューズの理想的なフィット感を追求したものだ。

DYNALAST2.0では、基本的な方向性は前作から受け継ぎつつ、前足部の形状をよりワイドに。ペダリングで負荷がかかった際に、足指が自然に広がるためのスペースを確保し、圧迫感を軽減。一方で、アーチからヒールにかけてのフィット感は維持されており、高効率なパワートランスファーも両立されている。
更にフィットオプションも拡充され、新たにナロー、スタンダード、ワイドの3種類を開発(※国内ではナローは未展開)。新たなワイドフィットはこれまでよりも更に広い設計(サイズ43で約6mm広い)となっている。

これにより、さらに幅広い足型をカバー。これまで、幅が足りずワンサイズ上のシューズを選んでいた方でも、ベストマッチのサイズを選ぶことが出来るようになった。
具体的な数値としては、スタンダードフィットで前足部のスペースは約4%、ワイドフィットでは約7%増加。足指が押さえつけられることなく、自然と踏ん張ることが出来るスペースが確保され、より優れたパワー伝達効率と安定性、そしてロングライドでの快適性を向上させることに成功した。

今後のシマノシューズの基盤となるDYNALAST 2.0。その先鋒として用意されるのは、ロード用のSH-RC910、SH-RC810とグラベル用のSH-RX710という3つのシューズだ。
SH-RC910はシマノが誇るハイエンドシューズ、S-PHYREの最新作。DYNALAST 2.0だけでなく、新たなペダルプラットフォームであるSPD-SLRに対応するアウトソールを与えられ、次世代のシマノシューズの指針となる一足でもある。

ロード用のセカンドグレードとなるSH-RC810も同時に発表されており、こちらもDYNALAST 2.0の採用とSPD-SLR対応を果たした一足。レーシングシューズとして過不足ないパフォーマンスとリーズナブルな価格を両立させた。
唯一のグラベルシューズとなるのがSH-RX710。こちらのみ既に発表済みのモデルとなる。シューズとペダルの接触面積を劇的に増加させるPontoon クリートシステムを採用し、高い安定感とペダリング効率を実現したシューズだ。

シマノ SH-RC910
カラー:ブルー、ブラック、ホワイト
価格:69,300円(税込)
シマノ SH-RC820
カラー:ブラック、ホワイト
価格:52,800円(税込)
シマノ SH-RX710
カラー:ブラック
価格:41,800円(税込)
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