開催日程 レース/イベント名 WEB
チネリ Caleido Dots Socks(レッド)
チネリ Garage T-Shirt(ホワイト)
チネリ Mr.Cat Hat T-Shirt(ブラック)
チネリ Mr.Cat Hat T-Shirt(ブラウン)
チネリ Garage T-Shirt(ブラック)
チネリ CMWC 2018 Riga CAP
チネリ CMWC 2018 Riga CAP
チネリ EHBC 2018 CAP
チネリ EHBC 2018 CAP
チネリ YOON HYUPxCINELLI CITY CAP
チネリ ECMC 2018 POLAND CAP
チネリ ECMC 2018 POLAND CAP
チネリ YOON HYUPxCINELLI CITY CAP
キューブや100%、スオーミー、SIXSの製品が勢揃い 塩野自転車展示会
幅広い価格帯を揃えるエントリーモデル「ATTAIN」は快適性を重視した設計
シクロクロスバイク「CROSSRACE」。イーストンの軽量クランクやカーボンパーツをアセンブルして40万円を切る価格
キューブと協力体制にあるNewmen製の各種パーツを装備する
ワンティ・グループゴベールのレプリカカラーフレームが新たに追加されたキューブ
圧倒的なボリュームを持つトライアスロンバイク「AERIUM」
ヘッド部分にスリットを設けた独自のデザインで空力性能を高める
板のようになったBB上部の造形は風を切って進むTTマシンならでは
キューブのハイエンドグレードカーボンC:68を採用し、優れた軽量性と剛性を備える
深いブルーに蛍光イエローを組み合わせたフレームは、ワンティのチームロゴをあしらう
シマノの新型リアディレイラーに合わせ、いずれのモデルもダイレクトマウントハンガーを採用する
優れた快適性を発揮する高機能なアンダーウェアを各種展開するSIXS(シックス)
色鮮やかなカラーリングもSIXSの大きな特徴。自身のバイクやジャージと合わせたコーディネートを楽しめる
独創的なデザインが目を引くイタリアのヘルメットブランド、スオーミー
35個のエアホールを設け軽量性も兼ね備えたエントリーモデル「TIMELESS」
ホールが少なく丸いルックスが特徴的な「SFERA」
コフィディスも使用するフラッグシップモデル「GUNWIND」
2019年モデルの新作「GLIDER」は風洞実験を経て作られたエアロヘルメットだ
マグネット式のバイザーを標準装備したエアロモデル「VISION」
スポーツモデルだけでなくカジュアルサングラスも展開する100%
黄金に輝きプレミアム感を演出するサガン特別モデルは、一瞬で完売してしまったのだとか
100%の定番モデル「SPEEDCRAFT」。上下に広いレンズが良好な視野を確保する
サガンのマイヨヴェール獲得を記念したクリアグリーンのSPEEDTRAP。各国のディストリビューターに限定1本のみ配られたレア物
サガンがクラシックレースで使用していた、クラシカルな見た目が特徴的な「S2」
毎年限定数発売されるサガンコレクションもズラリ
最新作「SPEEDCRAFT AIR」もついに発売。ノーズ部分にマグネットを使った独自のシステムを採用する
マグネットを装備したアームを調整することで鼻孔を拡張でき呼吸を助ける
パーカーやTシャツ、キャップなどのアパレルもラインアップする100%
BBを模したクリアのモックで構造を確認できる
自社製造の高品質なベアリング系パーツを取り揃えるCEMA(セマ)
左右のワンにねじを切ったインターロックタイプは精度も高く作業性も良い
角度と共に表情を変える山容「環駒」を味わった グレイトアース みなみ北海道駒ヶ岳一周ライド 実走レポート後編
大分市で開催される「おおいた いこいの道クリテリウム」と「おおいた アーバンクラシック」プレビュー
第2ステージ 序盤のカテゴリー山岳をこなすメイン集団
第3ステージ 連勝を飾ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
第1ステージ ロングスプリントを成功させたマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、クイックステップフロアーズ)
第2ステージ リーダージャージを手にしたサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
第2ステージ アランヤをスタートしていく選手たち
第2ステージ ホッジらを下したポイント賞ジャージのサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
第1ステージ ボーラ・ハンスグローエとクイックステップフロアーズがメイン集団を牽引
第3ステージ リーダージャージのサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)が先頭でフィニッシュに向かう
第3ステージ 海沿いのフェティエをスタートしていく
ツアー・オブ・ターキー2018
ツアー・オブ・ターキー2018第1ステージ
ツアー・オブ・ターキー2018第2ステージ
ツアー・オブ・ターキー2018第3ステージ
トルコ一周レースでベネットらスプリンターが活躍中 ガビリアは初日落車リタイア
Livのアパレルやアクセサリーなども見ることが出来る
Livのロードバイク試乗会が名古屋、福岡、東京で開催
Liv ロードバイク試乗会を名古屋、福岡、東京で開催
迫力のナイトシクロクロスを楽しもう 弱虫ペダル STARLIGHT CROSS 11月10~11日開催
九州最大のロードバイク試乗会 ZING² IWAIオータムサイクルフェスタ 福岡県で11月17、18日開催
抽選会では豪華賞品が用意されている
九州地区最大のロードバイク試乗会、ZING² IWAIオータムサイクルフェスタ2018が開催される
気になるバイクを存分に試す事が出来る機会となっている
新城幸也がバーレーン・メリダと契約更新 2019年も同チームで走る
サーモンの押し寿司
七飯町産のリンゴが用意された
森町特産のプルーン
片岡さんのMC復帰初戦となった
北海道のFM局AIR-G'から 松尾亜希子さんも登場
盛りだくさんのビュッフェを楽しむ
おぼろ昆布の職人さんの妙技に興味津々の皆さん
明日のコースについて簡単にブリーフィング
沢山の人が集まった前夜祭
チアリーディングサークル アンジュがチアダンスを披露してくれた
年々技術を増しているというみなさん
一般参加者の皆さんと一緒にYMCA
片岡さんも一緒に踊ります
小学生のみんなから明日への元気をもらいました
鹿部町の小学生が集まったチアダンスグループ「アンジュ」のみなさん
おぼろ昆布は一口200円くらいするのだとか
おぼろ昆布作りにチャレンジ
これが美味しいんですよねーと白戸さん
おぼろ昆布作りにチャレンジしたみなさん
今回の大会Tシャツには復興への思いが込められているのだとか
最後は豪華な景品が当たる大抽選会
名産のプルーンが当たります。
プリンスホテルの宿泊権をかけてじゃんけん大会
こちらが宿泊券をゲットした強運のみなさん
前夜祭に集まったみなさん 明日も頑張りましょう!
前夜祭会場となった函館プリンスホテル
キタキツネが沿道に!
受付会場ではゼッケンに名前を記入中
スタッフによるアートが和ませてくれる
受付会場となった大沼国定公園内の婦人会館
グレイトアースの朝はラジオ体操から始まる
片岡さんと白戸さんの掛け合いで会場はだいぶ温まってきた
AIR-G'の松尾亜希子さんはショートコースでの参戦
大会を支えてくれたサポートライダーのみなさん
300名の参加者が集まった
白戸さんを先頭にスタート!!
スタートを待つみなさん
グループごとに次々とスタートしていきます
大沼沿いの道を走っていく
凪いだ大沼は鏡のように景色を映し出していた
美しい景色に目を奪われる 
大沼を一周し、スタート地点を通過
背後に駒ケ岳を背負いつつ先へ進む
函館本線と並走する区間も
小沼と駒ケ岳が見渡せる絶景区間
函館といえば五稜郭 
月光仮面の作者川内康範氏は函館出身だ
函館空港の近くには日本初の女性修道院なども
スペシャライズド 日本各地をイメージしたデザイナーズコレクション
各デザインのPURISTボトルも用意されている
スペシャライズド SL EXPERT JERSEY SS(HOKKAIDO)
右肩にはJAPANの文字があしらわれる
スペシャライズド SL PRO JERSEY SS WORK and PLAY
スペシャライズド SL EXPERT BIB SHORT WORK and PLAY
スペシャライズド SL EXPERT JERSEY SS(KYUSHU)
スペシャライズド SL EXPERT JERSEY SS(SHIMANAMI)
スペシャライズド SL EXPERT JERSEY SS(TOKYO)
スペシャライズド SL EXPERT JERSEY SS(WEST)
サルビアの花が真っ盛り
第1エイドはクレープにソフトに揚げかまぼこと盛りだくさん
ソフトクリームはリンゴやガラナ、ミルクが選べるんです
3月にオープンしたばかりの道の駅なないろななえ
函館市民のソウルフード ラッキーピエロ
登りの途中にすでに絶景ポイントが
つかれ始めたころに大パノラマが迎えてくれる もうひと踏ん張りできようというもの
降りちゃうの? この看板、熊が言ってるのでちょっと怖い
山川牧場の特濃牛乳が待っています
登り切った景色はまた格別
とうきみをいただきます!
疲労感が達成感に変わる景色です
まるでパッチワークのような農地
大パノラマをバックにピークへと向かいます
向かう先には駒ケ岳が
北海道らしい大型のコンバイン すごい勢いでとうきみが収穫されていく
鹿部のエイドではたらこご飯が用意されていました こちらは載せ放題
思わず片岡さんもニッコリ
たらこご飯おいしかったー?はーい!!ってな感じです
鮭がたっぷり入ったお味噌汁を作ってくれました
2種類のたらこを食べ比べ
足湯も用意されており、リフレッシュすることも
いきなり噴き出る間欠泉 すごい迫力です
噴火湾を望みつつ次のエイドへ向かいます
海辺にはサケを狙う釣り人が
駒ケ岳は見る角度によってまったく違うシルエットを見せてくれる
ホタテカレーパンとソーセージをいただきました
ジューシーなソーセージ
絶品カレーパンに思わずにっこり
こちらは西側から見た駒ケ岳 
ひんやり冷たいミルクプリン「ちゃっプリン」
最後のエイドに元気をもらいます
プリンを受け取る皆さん
片岡さんにハイタッチで迎えられてフィニッシュ!
115kmお疲れ様でした
完走証にはうれしいメッセージ入り
七飯町産のリンゴジュースとエゾシカ肉とごぼうサンド
フィニッシュ後に嬉しい振る舞いが用意されました
水の透明度が高く多くの魚の群れを見ることが出来る
鮮やかな熱帯魚もいる
出発から帰宅まで映像に残せるライト+ドライブレコーダー サイクリック FLYシリーズ
ピナレロ BOLIDE TR TTバイクをブラッシュアップし誕生した新型トライアスロンマシン
ちょっと詰め込みすぎでは?オホーツクの恵みをお腹いっぱいにいただく1日 果たして完食できるのか? 
フロントフォークがエアロヘッドカバーのように延長し空力性能を高める
ピナレロ BOLIDE TR+(829/Carbon Red)
ピナレロ BOLIDE TR+(830/BOB)
エアロダイナミクスを強化したピナレロ最速のトライアスロンマシンBOLIDE TR+
ピナレロ BOLIDE TR(828/Red)
ピナレロ BOLIDE TR(831/BOB)
フォークエンドには整流効果を生み出すフォークフラップを搭載
ブレーキキャリパーが排除されスッキリとした造形になったシートステー
トップモデルのBOLIDE TR+は東レのT1100Gカーボンを使用し優れた剛性を実現
ダウンチューブ上部にはフレームと統合したデザインのストレージボックスを配置
コルナゴ CLX(マットブラック)
ヘッドチューブはCLXのために新設計。フォークとシームレスに繋がったインテグレートデザインを採用
V2-rを踏襲したチューブ集合部のデザイン。シートクランプは内蔵式で空力性にも配慮
フロントフォークはコルナゴ伝統のストレート形状。フルカーボンモノコック製で剛性を確保
エアロ効果も高いカムテール形状のダウンチューブ。ブランドロゴも2019モデルから一新した
細身のシートステーはエンド付近で外側にベンドしたデザインに
ブレーキはV2-rとは異なりノーマルマウントタイプを採用する
汎用性の高いラウンドタイプのカーボンシートポストをアセンブル
トップチューブ上部にあしらったモデルロゴ。グレー、シルバー、ホワイトのライングラフィックを各所に配置
コルナゴ CLX(マットブラック)
ヘッドチューブにはクローバーマークのブランドロゴを入れる。シフトケーブルはフレーム横から内装される
BB規格はコルナゴ独自のスレッドフィット82.5で、音鳴りやフレームへの負荷も抑える
内装されたケーブルはBB下の樹脂パーツを通るルーティングだ
リアエンドまでカーボンの一体成形とし剛性と軽量性を追求
「踏んだ時の加速が気持ち良いBB周りの剛性感が特徴」遠藤誠(GROVE港北)
「コルナゴらしい安定感のあるハンドリングが光る1台」藤岡徹也(シルベストサイクル)
コルナゴ CLX 性能バランスを高めたカーボンレーシングモデルの5代目
モニュメントの一つ イル・ロンバルディア 「落ち葉のクラシック」で世界選上位の豪華メンバーがニバリに挑む
常夏の島ハワイで目指す100マイル ホノルルセンチュリーライド前編
澄み渡る空に眼前まで迫るブルーオーシャン ホノルルセンチュリーライド後編