開催日程 レース/イベント名 WEB
ペダルカーやキッズライドなど、様々なアクティビティが連続する
香港と言えばその2:飲茶。記事後編では筆者が体験したグルメ情報も紹介します
レトロな二階建てトラムが走る香港市街地
高級ホテル街を封鎖して作られたコースを走るキッズたち
日本から男子レースに参加した佐藤智也さん(Roppongi Express)「香港に来る機会が多くタイミングも合ったので初参加しました!僕のレース後にハンマーシリーズがあるので1度で2度楽しめる良いイベントですね」
本気女子レーサーによるオープンレースも開催された
日本から観戦に訪れたファンの姿も。海沿いのカフェ横を、レースに向かう選手たちが通り過ぎていく
九龍半島の中心街「尖沙咀 (チムサアチョイ)」を駆け抜けるプロトン
ボランティアスタッフも若い人たちが多かった。「プロレース見るの初めてだったけど凄く迫力があって面白かった!」とのこと
ハンマーチェイスに向けて入念なアップを行うミッチェルトン・スコット
香港に登場したフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
秒刻みのスケジュールをこなしていたエヴァンス
自転車企業の出展も多く、会場を華やかに彩っていた
香港といえば百万ドルの夜景。右側に写るメイン通りでサイクロソンが開催されたのだ
熾烈なバトルを繰り広げるオープンレースの参加者
早朝5時、数千人の一般参加者が香港中心街からスタート。香港サイクロソンの幕開けだ
ゲスト参加したカデル・エヴァンス(オーストラリア)
マヴィック チューブレスの利点をプラスしたKSYRIUM PRO CARBON SL USTをテスト
熱心なファンから通りすがりのローカルまで、多数の観客がプロの走りに大興奮
女子ロードレース 飯田風音(埼玉県、川越工業高校)が優勝
男子ロードレース スタート
スタートラインに揃った男子
男子ロードレース 筑波山をバックに行く集団
筑波山に雲がかかる天候の中行われたロードレース
男子ロードレース 終盤に残った3人
男子ロードレース 後方集団
女子ロードレース 表彰式
男子ロードレース 表彰式
茨城県のゆるキャラ「いばラッキー」と表彰式
コース沿いにはコスモスが咲く
コスモス畑の中を行く集団
男子ロードレース 武山晃輔(山梨県、日本大学)が優勝
トラック競技の会場は取手競輪場
男子4kmチームパーシュート 表彰式
男子チームスプリント 表彰式
女子チームスプリント 表彰式
女子500mタイムトライアル 表彰式
男子4kmチームパーシュート優勝 岐阜県 4分26秒743
女子チームスプリント 優勝 福岡県 59秒405
女子500mタイムトライアル優勝 山口真未(茨城県、日本サイクルスポーツセンター) 37秒327
少年男子ケイリン 表彰式
成年男子ケイリン 表彰式
成年男子 1kmタイムトライアル優勝 山根将太(鳥取県)1分05秒409
少年男子1kmタイムトライアル 表彰式
MG 0168
成年男子1kmタイムトライアル 表彰式
男子スプリント 表彰式
女子ポイントレース 表彰式
少年男子ポイントレース 表彰式
男子スプリント 決勝
成年男子ポイントレース 表彰式
男子スプリント優勝 治田 知也(新潟県)
男子総合 表彰式
女子総合 表彰式
女子ポイントレース
女子ポイントレース 優勝 内野艶和(福岡県)
少年男子ポイントレース
少年男子ポイントレース
男子ポイントレース
成年男子ポイントレース
男子ケイリン
少年男子ケイリン決勝
少年男子ケイリン決勝
男子ケイリン
男子ケイリン
少年男子1kmタイムトライアル優勝 伊澤 将也(神奈川県)1分07秒825
茨城県つくば市と取手市で開催された都道府県大会 フォトレポート
廃線跡を利用したオホーツクサイクリングロード
網走湖を望む橋
網走湖を望む橋をいく
サイクリングロードの脇には可愛いきつねの反射板が
森の中のオホーツクサイクリングロード
もう少しで目的地です
能取湖畔に到着
篝屋さんでの海鮮丼ランチをいただきました
凄いボリュームで思わずにっこり
お昼は能取湖畔のかがり屋さんにて
日本一のサンゴ草群生地なんですよ
真っ赤なサンゴ草にテンションアップ!
多くの観光客が詰めかけていました
大曲園地では一面のコスモスが!まるで夢の中のような風景
道の両側にたくさんのコスモスが咲いていました
ちょっといい雰囲気の橋を渡っていきます
こちらは現役の網走刑務所 「親分お勤めご苦労様でした!」
網走刑務所正門前にて
たくさんのかまぼこが並んでいる前で悩み中
その場でかまぼこを上げてくれるのです
アツアツの逸品をいただきまーす!
サカナのカタチになっているの、ユニークですね
こじんまりとした店内には焼き菓子が沢山ならんでいました
北海道産のケーキミックス いろんなレシピを教えてくれるとのこと
KANAKANAさんの前で選んだお菓子を持って
皆さんがチョイスした焼き菓子たち
KANAKANAさんの前で可愛い店主さんと
道の駅でお土産に流氷ビールをゲット!
しばらくオホーツク海を眺めつつ走っていきます
オホーツク海をバックに感動の径へと向かっていく
最後のアップダウンでカロリー消費
感動の径を走っていきます
感動の径を走っていきます
遠くに知床の山々を望みつつ走っていきます
疲れてきたみなさんも美しい景色にテンションアップ
最後の登りを踏切ります
ジャガイモの大きな山が!
大量のジャガイモの山にテンションアップ
左も右も畑が広がる感動の径
女満別空港の近くではラベンダーが咲き誇る
サイクリングステーションへ到着!お疲れ様でした
ほくほくのじゃがバターが用意されていました
とってもほくほくで甘かったです
じゃがバターのほかにはゆでトウキビも
夜はやきにくやさんにて打ち上げです
食べ放題とは思えないクオリティのお肉が用意されていました
一日の疲れを癒すべく、乾杯!
牛タンバジルなんてこじゃれたお皿も
今回のツアーの立役者である北見市の泉さん
スペシャライズドのファットバイクがずらりとならぶ
ピックアップトラックで搬送
ダウンヒル初挑戦!
北見の街へとダウンヒル!
スタート台からダウンヒル開始!
ノーザンアークリゾートからスタートです
北見の街へ出発!
一つ目の目的地、菓子工房Shigaへ
その場でクリームを詰めてくれるシュークリームやコロネ
いろんなケーキを前に悩み中
カーリングクッキーは石のカタチをしているのです
色とりどりのスイーツが並んでいる
スイーツを戴いて皆さん満面の笑み
北見の街へダウンヒルしていく
銘菓処宝屋へ到着!
三種類の串団子をいただきました
色んな和菓子を戴きました
北見の街中へと向かいます
店内にはケーキが選り取り見取り
皆さん悩みながらケーキを選んでいきます
北見のメイン通り沿いにある「ラ・ナチュレーブ」
ベイクドチーズケーキが名物の「ティンカーベル」
大きさによって価格の異なるシュークリーム
色とりどりのケーキが並ぶ
「ティンカーベル」名物のベイクドチーズケーキ
イートインスペースではコーヒーもいただけました
住宅街の一角にひっそり佇む隠れ家的な「パティスリーノノン」
こじんまりした店内
石北線を渡って向かい側へと走る
石北線に沿って走るSL公園を行く
クルミの実が落ちていました
SLが展示されていました。結構北海道の中にはSL展示されているところが多いんです
北見でも人気のベーカリーであるドン・マイスター
道産小麦粉を使ったパンが沢山並ぶ
美味しそうな匂いに思わずトレーに積んでしまう
歴史あるほっちゃれの金型
籠一杯にほっちゃれを投入
どのお菓子にしようかなー
お土産も買っちゃいました!
薄荷記念館に到着!
薄荷記念館に到着!
お洒落なドリンクが用意されていました
巨大な薄荷蒸留装置
蒸留したばかりのハッカ油の匂いが鮮烈で思わずびっくり
ほっちゃれは補給にもぴったり?
今日買いこんだスイーツたち。これでも氷山の一角です
さあ、食べますよー!
なんと誕生日だったんです、サプライズにびっくり
まさかのバースデーケーキが
ダックワーズをミルフィーユ上に重ねたこちらのケーキもとてもリーズナブル
薄荷がとってもいい匂いがするんです
こんな鮭がとっても安く売っているんです
別府史之「走りで歓声に応えたい」 デゲンコルブ「日本に来ることが楽しみだった」
マヴィック KSYRIUM PRO CARBON SL UST
待望のUST化を果たしたローハイトカーボンリムのレーシングホイールだ
ストレートプル仕様のスチールスポークで組み上げる
高性能なイレブンストームコンパウンドを採用したYKSION PRO USTタイヤを装備
チューブレス用のバルブも標準装備。バルブコアを抜いてシーラントを流し込む
ブレーキ面には独自のiTgMaxテクノロジーを導入し制動性能を強化している
アルミ削り出しのハブボディを、フリーにはインスタントドライブ360を採用する
ドライブ側をラジアルで、反ドライブ側を2クロスで組んだマヴィック独自のISOPULSE
ボリュームのある内幅19mmのワイドリムに進化。ニップルは外出しでメンテナンス性も高い
マヴィック KSYRIUM PRO CARBON SL UST
タイヤ表面には排水を促す斜めに溝を入れたパターンを刻む
カーボンブレーキシューやチタンクイックリリース、シーラント剤などが付属する
マヴィック KSYRIUM PRO CARBON SL UST
「登りで普段よりも1枚重いギアを回せるような軽い走りが大きな特長」
「カーボンワイドリムとUSTタイヤが織り成す快適性に驚き」藤岡徹也(シルベストサイクル)
「ローハイトの優れた反応性にチューブレスの転がりの良さがプラス」遠藤誠(GROVE港北)
「マヴィックアプリに従った空気圧の設定で間違いはない。ぜひ一度使ってみて欲しい」
日光いろは坂を越えて中禅寺湖まで走ったチームロットNLユンボ
ミュージアム内部にはオフィシャルグッズが販売されている
昨年大会の写真パネルが飾られ、目を楽しませる
下野新聞NEWS CAFE ジャパンカップミュージアム内部のカフェスペース
ジャパンカップ過去大会の新聞記事や資料がディスプレイされる
下野新聞NEWS CAFE ジャパンカップミュージアム
ラファ宇都宮ポップアップストア内部はリラックスできる空間が広がっている
ニセコクラシックを走ったラファサイクルクラブ「RCC」特製バイク
宇都宮ブリッツェンの柿沼章さんと廣瀬佳正さんもサイクルフォトグラファー辻啓さんのポストカードを手にしてニッコリ
サイクルフォトグラファー辻啓さんのグランツールの写真パネルが飾られる
ジャパンカップをデザインしたオリジナルTシャツが販売されている
店内奥にはZwiftスペースが広がり、イベントも目白押しだ
ラファ宇都宮ポップアップストア
タイランドコンチネンタルサイクリングチーム