開催日程 レース/イベント名 WEB
クーン・ボウマン (オランダ、ロットNLユンボ)はジャパンカップスペシャルペイントのバイクに乗る!
富士山に一八八五の漢字レターが入る
桜の花などがあしらわれた日本モチーフカラーだ
これから奥日光は中禅寺湖まで走るというロットNLユンボ
サコッシュやバッジもすべて「Fumy」!
マシュー・ヘイマン (オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)とツーショット
サインください!と言えば選手は気軽に応じてくれる
別府史之の熱烈ファン2人組
ハッピの背中にも「別府史之」!
クーン・デコルト (オランダ、トレック・セガフレード)とセルフィー!
ヒゲが渋いエウジェニオ・アラファーチ(イタリア、トレック・セガフレード)
試走に出かける別府史之とトレック・セガフレードの選手たち
古賀志林道を走るNIPPOヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニ
古賀志林道を走るマトリックスパワータグ
ジャージが白からダークブルーに変わったチーム ノボ ノルディスク
セブンイレブン・クリック・ロードバイクフィリピンの金子大介選手
フィリッポ・ポッツァートとウィリエール トリエスティーナ・セッレイタリア
オーストラリアンサイクリングアカデミー・ライドサンシャインコースト
古賀志林道には宇都宮ブリッツェン応援のぼりが立ち並ぶ
ティモシー・ガイ (オーストラリア、リュブリャナ・グスト・ザウラム)をネームペイントで応援!
黙々とアップするサイモン・ゲランスとBMCレーシング
ニコラス・ロッシュ (アイルランド、BMCレーシングチーム)
「カデルは父ではないよ」とアレクサンダー・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
クリテリウムに出場するマヌエーレ・モーリ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
アジア大会でもいい走りを見せたタイランドコンチネンタルサイクリングチーム
田野町交差点入り口にはジャパンカップの看板が立つ
クマの被り物でリュブリャナ・グスト・ザウラムの応援をするファン
森林公園駐車場にあるジャパンカップ記念碑
リュブリャナ・グスト・ザウラム
ウィリエール トリエスティーナ・セッレイタリア
これがラストレース?のフィリッポ・ポッツァート (イタリア(ウィリエール トリエスティーナ・セッレイタリア)
ツール・ド・ラブニール優勝のタデイ・ポガチャル(スロベニア、リュブリャナ・グスト・ザウラム)
ジャパンカップ開幕前日 宇都宮入りした選手たち、古賀志林道の試走の様子
ジョン・デゲンコルプ(トレック・セガフレード)
ジョン・デゲンコルプと別府史之の2人のエースがクリテリウムの勝利を狙う
和やかな雰囲気で進んだトレック・セガフレードの記者会見
「日本のファンに出来るだけ握手やサインをしたい」とジョン・デゲンコルプ(トレック・セガフレード)
ヤロスラフ・ポポヴィッチ監督、ジョン・デゲンコルプ、別府史之の3名が記者会見に臨んだ
フォトセッションに応じるポポヴィッチ監督、ジョン・デゲンコルプ、別府史之
ファンへの想いを語るヤロスラフ・ポポヴィッチ監督(トレック・セガフレード)
別府史之(トレック・セガフレード)
別府史之(トレック・セガフレード)がクリテリウム3勝目への意気込みを語った
Rapha EXPLORE CARGO WINTER TIGHTS WITH PAD(Black)
Rapha EXPLORE CARGO WINTER TIGHTS WITH PAD(Dark Navy)
右側はメッシュポケットだ
左の太腿は防水ポケットととなっている
ビブの背中部分にも防水ポケット(左)とメッシュポケット(右)が用意される
ふくらはぎ部分は反射パネルとなっており、被視認性を高める
動き続けるふくらはぎ部分の被視認性を高めることで、ライダーの存在を強くアピールする
風光明媚なスコットランドを旅したテストライド。遠くからでもふくらはぎのラインを確認することができる
Rapha EXPLORE CARGO WINTER TIGHTS WITH PAD
Rapha エクスプロアシリーズ 太腿と背中部分にポケットを設けたビブタイツ
ドライブトレインは信頼性の高いシマノ製としている
32Cという幅広タイヤが装備されているため、安定した走行感を得られる
デローザ KERMESSE イタリアンクラフトマンシップが生み出す最先端のエアロアルミレーシング
地元宇都宮ブリッツェンの登場に会場が盛り上がる
ステージに上がるのを待つダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
別府史之(日本、トレック・セガフレード)
スマートフォンでトレック・セガフレードを撮影
豪快にグッズを投げるジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
ロットNLユンボがステージに登場
ステージに上がるロットNLユンボ
エスコート係のお姉さんたちがセルフィー
緊張した面持ちのクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ)
出番を待つマシュー・ヘイマン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
ステージに上がったミッチェルトン・スコットの選手たち
引退前の最終レースを迎えたサイモン・ゲランス(オーストラリア、BMCレーシング)
日本ナショナルチーム
グッズを観客に投げる宇都宮ブリッツェンの雨澤毅明と増田成幸ら
昨年3位の雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
宇都宮ブリッツェン
スマホで撮影しながら登場した岸崇仁(那須ブラーゼン)
選手に紛れていた岩井航太監督(那須ブラーゼン)
那須ブラーゼン
つり目サングラスで自転車をかついで登場したのは入部正太朗(シマノレーシングチーム)
「シマノレーシングのナカータです!」
シマノレーシングチーム
チームブリヂストンサイクリングは大久保陣の妙技で登場
宇都宮在住の大久保陣(チームブリヂストンサイクリング )
チームブリヂストンサイクリング
満を持して登場のマトリックスパワータグ安原監督はマイクが逆のお約束
安原監督の「全員入れ替えようか」という言葉に反応する選手達
今日も「インザスカイ」な佐野淳哉(マトリックスパワータグ )
マトリックスパワータグ
今季限りで引退するオスカル・プジョル(チーム右京)
チーム右京
キナンサイクリングチームはヨネックスのバドミントン・ラケットでシャトルを打ちながら登場
キナンサイクリングチームの山本元喜と山本大喜が入れ替わっている・・・?
今年のツアー・オブ・ジャパンを制したマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
キナンサイクリングチーム
グッズを投げるマヌエーレ・モーリ(クリテリウム・スペシャル・ライダーズ)
クリテリウム・スペシャル・ライダーズから出場するマヌエーレ・モーリ
クリテリウム・スペシャル・ライダーズ 監督は沖美穂
ジャパンカップ開幕!チームプレゼンテーション国内チーム編
タイランドコンチネンタルサイクリングチーム
アルチョム・オヴェチキン(ロシア、トレンガヌサイクリングチーム)
トレンガヌサイクリングチーム
Ayano2018jc Fri 928
ツール・ド・ラヴニール覇者のタデイ・ポガチャル(スロベニア、リュブリャナ・グスト・ザウラム)
ツール・ド・ラヴニール覇者のタデイ・ポガチャル(スロベニア、リュブリャナ・グスト・ザウラム)
スロベニアから来たリュブリャナ・グスト・ザウラム
リュブリャナ・グスト・ザウラムのマスコット「アタ吉」
ツール・ド・とちぎ覇者のマイケル・ポッター (オーストラリア、オーストラリアンサイクリングアカデミー・ライドサンシャインコースト)
オーストラリアンサイクリングアカデミー・ライドサンシャインコースト
アタ吉いただきました!
自分の名前アピールに忙しい金子大介
金子大介(セブンイレブン・クリック・ロードバイクフィリピン)
セブンイレブン・クリック・ロードバイクフィリピン
フィリッポ・ポッツァートが駆るスペシャルペイントのウィリエール
フィリッポ・ポッツァートとスペシャルペイントのウィリエール
フィリッポ・ポッツァート(イタリア、ウィリエール トリエスティーナ・セッレイタリア)
フィリッポ・ポッツァートのタトゥーは自由の女神
ウィリエール トリエスティーナ・セッレイタリア
チーム ノボ ノルディスク
引退レースとしてクリテリウムを走るダミアーノ・クネゴ
2017ジャパンカップ&クリテリウム覇者のマルコ・カノラ (イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
NIPPOヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニ
ウィリー&ホッピングで登場した別府史之(トレック・セガフレード)
ひときわ声援が大きい別府史之(トレック・セガフレード)
「ポポ」コールが巻き起こったヤロスラフ・ポポヴィッチ監督
別府史之(トレック・セガフレード)
日曜のエースを務めるファビオ・フェッリーネ (イタリア、トレック・セガフレード)
ジョン・デゲンコルプ「日本で走れるのが嬉しい」
ジョン・デゲンコルプの登場にファンが大いに沸く
ジョン・デゲンコルプのハリボテを作ったファンと
トレック・セガフレード
クーン・ボウマン が駆るジャパンカップスペシャルカラーのビアンキ
上りに強いクーン・ボウマン (オランダ、チームロットNLユンボ)
こちらも上りに強いアントワン・トルホーク(オランダ、チームロットNLユンボ)
富士山に桜があしらわれていた
チームロットNLユンボにファンが沸く
チームロットNLユンボのプレゼントにファンが沸く
チームロットNLユンボ
優勝候補の一人マッティ・ブレシェル (デンマーク、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
「日本にはあなたの女性ファンが多い」と言われて照れるジョセフ・ロイド・ドンブロウスキー
EFエデュケーションファースト・ドラパックの選手からプレゼントをもらうファン
EFエデュケーションファースト・ドラパック
マッティ・ブレシェル (デンマーク、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
年明け1月のダウンアンダーで引退するマシュー・ヘイマン (オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
エステバンの弟、ブラヤン・チャベス・ルビオ (コロンビア)
40歳のスヴェイン・タフト (カナダ)は来年ももう1年走る
ミッチェルトン・スコット
ジャパンカップが引退レースとなるサイモン・ゲランス(オーストラリア、BMCレーシング)
BMCレーシングチーム
オショヴィッツGMもお面で登場!
自分のお面にウケるジョセフ・ロスコフ(BMCレーシング)
デゲンコルブ、ヘーシンク、別府らの登場に湧いた宇都宮 チームプレゼン海外チーム編
213人がエントリーしたフリーラン
ブリッツェン・ステラの子供達を先頭にスタートしていくフリーラン
スタート直後からチーム・スカイとブリッツェン・ステラのアタック合戦!
マヌエーレ・モーリ(UAEエミレーツ)が登りでアシスト
トレック・セガフレードの選手がアシストを引き継ぐ
古賀志林道の頂上をクリアするダミアーノ・クネゴ(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
オーストラリアン・サイクリング・アカデミー・ライド・サンシャイン・コーストのメンバーが古賀志林道の頂上を通過
リュブリャナ・グスト・ザウラムのメンバーも古賀志山の頂上を通過
ピースサインと共に頂上を通過する木村圭佑(シマノレーシングチーム)
ベンジャミ・プラデス・レヴェルテル(チーム右京)とアイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ )
今日もインザスカイな佐野淳哉(マトリックスパワータグ )
チームロットNLユンボのファンと一緒に走る
左から、中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)、草場啓吾(日本ナショナルチーム)、小石祐馬(チーム右京)
別府史之(トレック・セガフレード)と並走する畑中勇介(チーム右京)と松田祥位(日本ナショナルチーム)
オスカル・プジョル(チーム右京)、アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ )、ダヴィ・ロサノ・リバ(チーム ノボ ノルディスク)のスペイン勢グループ
イヴァン・サンタロミータ(NIPPOヴィーニファンティーニ)とセルフィーする窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング )
タイランドコンチネンタルサイクリングチームが揃ってフィニッシュ
フィニッシュするトレック、EFエデュケーションファースト、セブンイレブン(1人だけ本物)
朝から晴れて気持ち良くライドを終えてフィニッシュ
オスカル・プジョル(チーム右京)とアイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ )が記念撮影
忍者の刀でハラキリしてみせるオスカル・プジョル(チーム右京)
忍者もフィニッシュ
オープン男子はリオモベルマーレの米谷隆志が制する 女子は石上夢乃が優勝
チャレンジレース1組優勝の丹野沙音志
チャレンジレース2組優勝の村山悠平
オープンレース女子、西加南子とのマッチスプリントを制した石上夢乃
ハワイの名所をコンプリート タンタラスとノースショアを堪能したアフターライド
鹿屋体育大学勢を先頭に男子オープンレースがスタート
20名がエントリーした女子オープンレース
逃げグループを牽引する前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
メイン集団先頭では津田悠義(EQADS)が追走を試みる
佐野千尋(イナーメ信濃山形)が合流し4名となった逃げグループ
最後単独で抜け出し、オープン男子を制した米谷隆志(リオモベルマーレレーシングチーム)
「古賀志の麓から思いきり踏んだ」 米谷隆志がチームにJCオープン3連覇をもたらす
抜け出しを試みる西加南子(LUMINARIA)
淡々と古賀志林道でペースを作る大堀博美(YOKOSUKA UNO RACING)
独走する西加南子(LUMINARIA)に石上夢乃(神奈川県)が迫る
独走していた西加南子(LUMINARIA)に石上夢乃(神奈川県)が合流
マッチスプリントを制した石上夢乃(神奈川県)
古賀志林道でペースを作る米谷隆志(LEOMOベルマーレ)
メイン集団は追走と吸収を繰り返しペースを上げられなかった
唯一追従した前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)を古賀志中腹で引き離す米谷隆志(LEOMOベルマーレ)
古賀志林道で共に逃げていたメンバーを引きちぎる米谷隆志(LEOMOベルマーレ)
20秒差で平坦区間を独走する米谷隆志(LEOMOベルマーレ)
独走でフィニッシュにたどり着いた米谷隆志(LEOMOベルマーレ)
独走でフィニッシュにたどり着いた米谷隆志(LEOMOベルマーレ)
チームの連続勝利記録を3に伸ばした米谷隆志(LEOMOベルマーレ)
集団スプリントを制したジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
デゲンコルプがジャパンカップクリテリウム制覇!2位スコット、3位カノラ
朝から肉を頬張るこれぞアメリカンスタイル
160km走った翌朝だというのにヒルクライムに出かけるタンタラスライド
アラ・ワイ運河沿いのバイクレーンを進んでいく
日陰が多いタンタラスの登り