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ワイキキの高層ビル群を背にしながら標高を上げていく |
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海と空のホライゾンが綺麗に見える |
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ダイアモンドヘッドを横目に登る金田さん |
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片手でバイクを持ち上げパシャリ |
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女性もバイクをリフトアップ |
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ワイキキやダイアモンドヘッドが見下ろせるパノラマビューだ |
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ダイアモンドヘッドを眺めながら下っていく |
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トラックから自転車を降ろしていく |
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ライドの前は準備体操 |
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しっかりストレッチして怪我なくライドを楽しもう |
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それではノースショアサイクリングに出発だ |
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快晴の中、海と空と緑のコントラストが激しい |
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青い海と砂浜。これこそハワイの原風景というものだろう |
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弾丸列車、イマナカトレインがやってくる |
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メカニックの栗田さんはトラブルがあるとすぐに出動。パンク修理は早業だ |
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ガーリックシュリンプのお店ジョバニに到着 |
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ガーリックシュリンプとご飯の乗ったプレートをみんなでいただく |
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エビをニンニクとバターでソテーした名物のガーリックシュリンプ |
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エビの養殖場の横を走り抜ける |
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ラニアケアビーチではしゃぐ皆さん |
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金田さんが海に飛び込みウミガメを呼んでくるとのこと |
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ハメコミ合成のような写真が撮れました。とても嬉しそうだ |
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女子メンバーに乱入する金田さん |
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ノースショア最大の集落、ハレイワに到着 |
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シェイブアイスを貪る少年たち |
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カラフルなシェイブアイスを頂きます |
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日本のかき氷とは違って、しっかりと丸く整形する |
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その上からこれでもかとシロップをかける |
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カラフルなシェイブアイス。マンゴーやトロピカルフルーツなどのフレーバーが楽しめる |
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キャノンデール SYSTEMSIX 世界最速を目指したブランド初のエアロロード |
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デローザ KERMESSE |
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デローザのハートマークがヘッドチューブに輝く |
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ストレートブレードのカーボンフォーク もちろんスルーアクスル仕様だ |
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フラットマウントを採用する |
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長方形のトップチューブ中央に車名のロゴが入る |
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スマートウェルディングされたチューブ接合部は滑らかな仕上がりだ |
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ケーブル類はダウンチューブより内装される |
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楕円形状でエアロ性能にも考慮したダウンチューブ |
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すっきりとしたBB周りはメタルフレームならでは スレッドタイプでメンテナンス性も良好 |
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リアのディスクブレーキ台座はスマートながら高い強度を与えられたデザインだ |
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コンパクトなリアトライアングル 反応性を重視したデザインだ |
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シートチューブにはブラックラベルであることを示すステッカーが |
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細身のエアロチューブを採用していることが上から見るとわかりやすい |
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「他のバイクから一線を画す力強い加速感を持ったレーシングマシン」藤岡徹也(シルベストサイクル) |
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「バイクと自転車が一体になったような自然なフィーリング」遠藤誠(GROVE港北) |
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デローザ KERMESSE |
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パレードランに向かう宇都宮ブリッツェン |
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リラックスした表情でパレードを待つ小野寺玲と岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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日曜日の走りに期待がかかるタデイ・ポガチャル(スロベニア、リュブリャナ・グスト・ザウラム) |
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ファンにプレゼントを配り歩く阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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「ジャパンカップクリテリウムにようこそ」 |
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宇都宮大通りを高速で駆け抜ける集団 |
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ファンの前で最後の走りを披露するダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ) |
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スプリントに向けてジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)がボトルを捨てる |
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別府史之に迎えられるジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード) |
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仲間にハイタッチで迎えられるジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード) |
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スタート前にはダミアーノ・クネゴの引退セレモニーが催され、佐藤市長から花束が贈呈された |
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クリテの昨年覇者と2度の優勝者の別府史之とマルコ・カノラが最前列に並ぶ |
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クリテリウムスペシャルチームで出場するマヌエーレ・モーリ(UAEチームエミレーツ) |
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クリテリウムスペシャルチームで出場するマヌエーレ・モーリ(UAEチームエミレーツ)がスタートに臨む |
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宇都宮大通りを走るクリテリウムのスタート |
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後半はトレック・セガフレードを先頭にラップを重ねる |
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クリテリウムスペシャルチームで走る小坂光(宇都宮ブリッツェン) |
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ラヴニール覇者タデイ・ポガチャル(スロベニア、リュブリャナ・グスト・ザウラム)が単独アタックを決める |
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宇都宮大通りを色とりどりのジャージのプロトンが駆け抜ける |
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宇都宮大通りを色とりどりのジャージのプロトンが駆け抜ける |
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宇都宮大通りを色とりどりのジャージのプロトンが駆け抜ける |
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宇都宮大通りの二荒山神社の鳥居を横目に駆け抜けるプロトン |
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宇都宮大通りの二荒山神社の鳥居を横目に駆け抜けるプロトン |
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タデイ・ポガチャル(スロベニア、リュブリャナ・グスト・ザウラム)が率いる逃げ集団が駆け抜ける |
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石上優大(日本ナショナルチーム)が率いる逃げ集団 |
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宇都宮大通りを折り返すメイン集団 |
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宇都宮大通りを駆け抜けるメイン集団 |
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チームメイトにアシストされて走る別府史之(トレック・セガフレード) |
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チームメイトにアシストされて走る別府史之(トレック・セガフレード) |
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チームメイトにアシストされて走る別府史之(トレック・セガフレード) |
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12周めの周回賞を獲得する孫崎大樹(チームブリヂストンサイクリング) |
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別府史之(トレック・セガフレード)とマシュー・ヘイマン(ミッチェルトン・スコット) |
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宇都宮大通りを走り抜けるメイン集団 |
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マシュー・ヘイマン(ミッチェルトン・スコット)が最終盤に向けてスピードを上げる |
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ミッチェルトン・スコットが最終盤に向けてスピードを上げる |
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日が落ちて暗くなった宇都宮市街を駆け抜ける |
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ミッチェルトン・スコットが最終盤に向けてスピードを上げる |
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左端からジョン・デゲンコルプ (ドイツ、トレック・セガフレード)が伸びる |
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ジョン・デゲンコルプ (ドイツ、トレック・セガフレード)が差し切って優勝 |
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クリテリウムを制したジョン・デゲンコルプ (ドイツ、トレック・セガフレード) |
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勝利したジョン・デゲンコルプ (ドイツ、トレック・セガフレード)と3位のマルコ・カノラが握手を交わす |
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チームメイトの勝利を喜ぶ別府史之(トレック・セガフレード) |
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クリテリムのトップ3、優勝のデゲンコルプ、2位スコット、3位カノラ |
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ヨーロピアンテイストの華やかなグラフィックで彩るコレクション rh+ バイクファッションラボ |
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rh+ LAB JACKET(タータンスウォッシュサイコレッッド) |
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rh+ LAB JACKET(タータンスウォッシュサイコレッッド) |
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rh+ LAB JACKET(ヘキサゴンレインイエローフルオ) |
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rh+ LAB JACKET(ファッションレイボーブラック) |
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rh+ LAB JACKET(ファッションレイボーブラック) |
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rh+ HIGH VISIBILITY PRO BIBTIGHT |
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rh+ FLASH BIBTIGHT |
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rh+ FASHION JACKET(ヴァーティゴライトオレンジ) |
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rh+ FASHION JACKET(ヴァーティゴライトオレンジ) |
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rh+ FASHION JACKET(パワーズグレー) |
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rh+ FASHION JACKET(パワーズグレー) |
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rh+ FASHION JACKET(クレイジーピクセルミリタリー) |
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rh+ FASHION JACKET(クレイジーピクセルミリタリー) |
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rh+ ZERO LYCRA SHOECOVER |
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rh+ FASHION LAB GLOVE(タータンスウォッシュサイコレッッド) |
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rh+ FASHION LAB GLOVE(ヘキサゴンレインイエローフルオ) |
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rh+ FASHION LAB GLOVE(パワーズグレー) |
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ファッショナブルなデザインのバイクファッションラボ |
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スタート前に談笑するジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード) |
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出走サインするフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ) |
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宇都宮市役所をスタートするオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京)とラルス・ボーム(オランダ、ロットNLユンボ) |
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フォトグラファーにグッズを渡すクーン・デコルト(オランダ、トレック・セガフレード) |
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パレード走行するBMCレーシング |
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パレード走行するNIPPOヴィーニファンティーニ |
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パレード走行するミッチェルトン・スコット |
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パレード走行するEFエデュケーションファースト・ドラパック |
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パレード走行するロットNLユンボ |
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パレード走行するトレック・セガフレード |
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129名の選手たちがスタートを切る |
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パルコ前を通過する選手たち |
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宇都宮の大通りを駆ける |
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観客に見守られながらのレース |
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常に集団前方で周回を重ねるジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード) |
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二荒山神社の前を通過する |
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逃げるタデイ・ポガチャル(スロベニア、リュブリャナ・グスト・ザウラム)とロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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集団前方を固めるトレック・セガフレード |
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トレック・セガフレードが常にメイン集団の先頭に立った |
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東武馬車道通りのUターンをこなすトレック・セガフレード |
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スピードが上がり、縦に長く伸びる集団 |
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東武馬車道通りのUターンをこなす集団 |
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アタックに反応するオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京) |
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集団前方で守られて走る別府史之(日本、トレック・セガフレード) |
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残り1周回で先頭に立ったミッチェルトン・スコット |
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先頭で姿を現したジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード) |
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勝利を確信したジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)がハンドルから手を離す |
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優勝を飾ったジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード) |
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リードアウト役のクーン・デコルト(オランダ、トレック・セガフレード)が手を上げてフィニッシュ |
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優勝インタビューに答えるジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード) |
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報道陣に囲まれるジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード) |
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クリテリウムを制したジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード) |
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rh+ EMERGENCY POCKET SHELL(ホワイト/ブラック/リフレックス) |
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rh+ EMERGENCY POCKET SHELL(ブラック/フルオイエロー/リフレックス) |
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怪我から完全復帰 デゲンコルプがジャパンカップクリテリウム第9代覇者に |
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スプリント賞を獲得したタデイ・ポガチャル(スロベニア、リュブリャナ・グスト・ザウラム)、大久保陣(ブリヂストンサイクリング)、孫崎大樹(ブリヂストンサイクリング) |
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表彰台上がるジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)ら |
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集団スプリントを制したジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード) |
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表彰台上がるキャメロン・スコット(オーストラリア、オーストラリア・サイクリングアカデミー)、ジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)、マルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ワインを豪快に開けるジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード) |
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クリテリウム表彰式 優勝ジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)、2位キャメロン・スコット(オーストラリア、オーストラリア・サイクリングアカデミー)、3位マルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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宇都宮ブリッツェン・ステラのちびっこレーサーたち |
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ウィリエール トリエスティーナ・セッレイタリアの選手?コスプレの人でした(本当は販売代理店の人) |
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ビアンキに乗ったファンが大集合したロットNLユンボと一緒に走ろう企画 |
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ロットNLユンボのエース、クーン・ボウマンと握手 |
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ラルス・ボームとセルフィー |
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女性ファンにサインをねだられ、ジョン・デゲンコルプのまんざらではなさそうだ |
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おヒゲの渋いエウジェニオ・アラファーチにサインをもらう |
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別府史之とトレック・セガフレードの選手たち |
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別府史之&トレック・セガフレードの選手たちと |
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最前列に陣取ってスタートを待つサイモン・ゲランス(BMCレーシング) |
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現役のサイモン・ゲランス(BMCレーシング)と走るのもこれがラストだ |
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楽しんで走るジョン・デゲンコルプ(トレック・セガフレード) |
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アントワン・トルホーク(ロットNLユンボ)とタイランドコンチネンタルサイクリングチームの選手 |
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ロットNLユンボの選手と一緒に走る! |
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ロバート・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)と一緒に走る! |
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ロバート・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)と一緒に走る! |
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マールテン・ワイナンツ(ロットNLユンボ)と一緒に走る |
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サイモン・ゲランスにサインをいただきました! |
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KABUTOのヘルメットをかぶるトレンガヌサイクリングチーム |
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マッティ・ブレシェル(EFエデュケーションファースト・ドラパック)にサインをいただきます |
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フレディ・オヴェット(BMCレーシング)と握手 |
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フレディ・オヴェット(BMCレーシング)にサインをいただきます |
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マヌエーレ・モーリも「いつも走るSKYの少年は速いよ!」と感心していた |
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マヌエーレ・モーリと愛車のコルナゴC64 |
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ラルス・ボームと一緒にツーショット |
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自転車の到着を待っているというリュブヤナ グスト ザウラム |
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プロチームコスプレをしてテンションアゲアゲのグループ |
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別府史之スペシャルマシンにデケンコルブのサインをゲット!(笑) |
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サインからのセルフィーはお約束だ |
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憧れの別府史之選手(トレック・セガフレード)と。未来のヨーロッパプロなるか |
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セルフィー棒持参で撮るのはさすが |
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同じジャージを着た本物選手のサインをゲット。嬉しい瞬間だ |
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まさかの選手からモーニングサービス!笑 |
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マシュー・ヘイマンに折り紙で作った可愛い手裏剣のプレゼント |
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イケメンに紛れるイケメン。フィリッポ・ポッツァートと |
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ノボ ノルディスクの活躍でより1型糖尿病の認知が広がっている |
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次から次へ差し出されるペン全てに対応するフミ |
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全日本チャンピオンとリトルロットNLユンボ |
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オープニングフリーランのスタート |
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勢いよく飛び出す宇都宮ブリッツェン・ステラのちびっこ |
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笑顔で楽しむトレック・セガフレードの選手 |
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サイモン・ゲランスもこの表情だ |
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この直後「ドンちゃん!」と声をかけると周りが大ウケ |
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コースを確かめるように走るオーストラリアンサイクリングアカデミー |
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ジャパンカップで二度の優勝に輝いたダミアーノ・クネゴが走る |
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リュブリャナ・グスト・ザウラムもすっかり日本ではお馴染みになってきた |
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ジャパンカップを最後のレースとするサイモン・ゲランス(BMCレーシング) |
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カメラにおどけるジュゼッペ ・フォンツィ(ウィリエール トリエスティーナ・セッレイタリア) |
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ロットNLライダーをマークするロットNLユンボの選手 |
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前年の覇者、マルコ・カノラもリラックスモードだ |
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日本ナショナルチーム |
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