開催日程 レース/イベント名 WEB
EFエデュケーションファースト・ドラパックpbキャノンデールのパーティを終えて駆けつけた山本カズさんと福田萌子さんたち
カブト AERO-R1のARS-3シールドにクリア調光モデルが登場
ARS-3シールドのクリア調光モデルが登場
AERO-R1への取り付けイメージ
続々やってくる選手たち ジャパンカップナイトを締めくくるラファ宇都宮ポップアップストアのパーティ
負荷レンジ拡大などアップデートが加えられたハイブリッドローラー台 ミノウラ FG-542
センターレールに目盛りが記載されたことで、セッティングが行いやすくなっている
折りたたむことができるため、遠征時に持ち運びやすい
ジョイント部分の剛性を高め、ねじれを発生しにくくした
ベルト形状を見直すことでメンテナンス性を向上させた
ミノウラ FG542
丸の内でファンと交流、明治神宮をぶらり散策 ジャパンカップ後のロットNLユンボに密着
ジャイアント DEFY ADVANCED PRO 1 革新的なハンドルを搭載したニュースタンダードコンフォート
フィジーク R1 INFINITO KNITにニューカラー登場、R5シリーズはフルモデルチェンジ
リボンのような太めのベルクロストラップを持つR5 POWERSTRAP
アッパーサイドにはベンチレーションのパンチングが無数に配される
各分野で広がりを見せるスポーツニットを使用したR1 INFINITO KNIT
革新的なベルクロクロージャーを備えたR5 POWERSTRAP
人間工学に基づいた非対称構造の足入れ部を持つR5 OVERCURVE
ツールを制したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)を支えたR1 INFINITO KNIT
土踏まずを包み込むダイナミックアーチサポートにより、足をしっかりとホールド
「∞」を描く独自のケーブルルーティングでフィット感を高める
ワイヤーで左右のアッパーを締めるタイプだ
足入れ部は足首を包み込むような形状を採用
今までにないベルクロクロージャーによりファッション性も追求
フィジーク R1 INFINITO KNIT(パープル/ブルー)
フィジーク R1 INFINITO KNIT(ブラック)
フィジーク R1 INFINITO KNIT(グレー/BK)
フィジーク R1 INFINITO KNIT(ブルー/イエロー)
ビアンキバイクストア丸の内にてくつろぐロットNLユンボの選手たち
メンバーそれぞれの写真にサインを書いてもらう
クーン・ボウマンのペダリングに参加者は釘付け。ヘーシンクが解説してくれた
世界トップ選手のヘーシンクが丁寧にポジションを指導
女性ライダーのペダリングもしっかり評価し漕ぎ方を教えていた
ラース・ボームにマンツーマンでアドバイスをもらえる貴重な機会となった
トッププロ選手にあれこれ聞くことができたスキルアップセミナー
チームジャージを持ち込みサインを書いてもらう人も
ジャパンカップ参戦メンバーを載せたポスターとともに記念撮影
今回のイベント会場となったビアンキバイクストア丸の内
酒樽の前でメンバー大集合。これは何?と興味津々の様子だった
巫女さんを珍しげに眺め質問する一行
ビアンキストア表参道に居合わせたファンと記念撮影
メンバー同士で談笑して和やかな雰囲気を醸し出していた
参加者のバイクに付いていたスタンドを見て「コレ便利だね!」と笑うボーム
プロ選手のペダリングを間近で見ることができるまたとない機会に
ヘーシンク「今日の調子はどうだい?」ボウマン「昨日で出し切って疲れてるね笑」
ボウマンの全力スプリント。体を畳んだ美しくエアロなフォームだ
「石畳のクラシックレースはマジでクレイジーなんだぜ」と語るボーム
「オフシーズンにはランニングやアイススケートもやるんだ」とアントワン
「グランツールは3週間も強い気持ちを持って走れる精神力も重要なんだ」とヘーシンク
ビアンキオーナー限定で自身のバイクを持ち込み実際にペダリングを見てもらえた
「最近はディスクブレーキも増えてきて一般のサイクリストには非常に有効だと思うよ」とヘーシンクは語る
ヘーシンク自身がサドルポジションをチェック、変更してくれた
ちゃんとした箸の使い方を教わるボウマン
お寿司をペロリと平らげる面々。お酒も入り楽しげな様子の年長者たち
全く知らない女の子たちの記念撮影に混ざり楽しげな様子
SNS配信がマメなダーン・オリヴィエ。写真撮影に余念がない
手水舎にてきちんと作法を教わる一行。真似して手を清める
柄杓のフォトジェニックな角度を探すヘーシンク
今回の来日にはヘーシンクの奥さんも同行。東京観光を楽しんだ様子
後ろ姿もカッコいいオリヴィエ、ボウマン、ボームの3人
佇むだけでも絵になるイケメン、ボウマン
来季のチーム活躍を祈願して願いを書く
表参道を散策するロットNLユンボ一行。ボームはアップルストアに向かったのだとか
ビアンキストア表参道を視察するクラウディオ氏とボウマン
2018年度のUCIワールドツアーが中国で閉幕 Sイェーツが年間王者に
ステージ2勝を飾ったファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップフロアーズ)
肘骨折からの復帰戦、ならびにシーズン最終戦を走る新城幸也(バーレーン・メリダ)
総合優勝を飾ったジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ)
中国南部の広西チワン族自治区を走る
フィジーク R5 POWERSTRAP(ピンク/ブラック)
フィジーク R5 POWERSTRAP(ブラック/ブラック)
フィジーク R5 POWERSTRAP(ホワイト/ブラック)
フィジーク R5 POWERSTRAP(ネイビー/ブラック)
フィジーク R5 OVERCURVE(ホワイト/ブラック)
フィジーク R5 OVERCURVE(ブラック/ブラック)
フィジーク R5 OVERCURVE(ブラック/ピンク)
フィジーク R5 OVERCURVE(ブラック/イエロー)
フィジーク R5 OVERCURVE(ホワイト/レッド)
モーリと多摩川を走り交流したジャパンカップ翌日 彼に聞くジャパンカップ、自転車哲学、そして今後
ニコニコ顔のモーリが登場。「今までこういう交流イベントは少なかったから嬉しいよ」
参加者一人一人もご挨拶。通訳のマルコさんが全てモーリに伝えてくれます
モーリファンクラブの方々も会場に。発足してからもう10年以上経つそうだ
出発前に記念撮影をパチリ
C60×スーレコ仕様のバイクに釘付けのモーリ。「モデルチェンジしちゃったけどすごく良いバイクだよね」
気持ち良い秋晴れの中、多摩川河川敷を進む
正しいトイレストップの作法をレクチャーしてくれるモーリ(実際にはしてません)
「車もいないし人も少ないし、道幅が広いところもあって走りやすくて良いね!」
最高の天気にニコニコのモーリ
フルームのモノマネ(笑)
手水の作法を教わるモーリ
住所は「UAEチームエミレーツ」
阿蘇神社に参拝するモーリ。何を祈願したかは秘密とのこと
丁寧に記念撮影のオファーに応えていた
オマモーリをゲットしたモーリ
お昼を食べながら参加者の人生相談に乗ってあげる
お昼にはクロスコーヒー謹製のサンドイッチとコーヒーが登場
ここに来たらお約束、の玉川兄弟像前で記念撮影
羽村取水堰を見学
参加者のパンクを自ら修理してくれるモーリ
睦橋下の未舗装路区間を走る。「自宅から近いストラーデ・ビアンケみたいだね」
ライド終了後はクロスコーヒーで交流会を開催
イタリアをイメージした美味しい料理が並んだ
秀光スペシャルのサイン入りコラムスペーサーが参加者全員にプレゼントされた
秀光の社員名札をつけるモーリ。「入社したらどの部署なんだろ?」
最後の挨拶でファンやスポンサーに丁寧に感謝を伝えるモーリ
この日は何百回サインしたんだろう?
マヌエーレ・モーリファンクラブの方々と
秀光の佐久間修介代表と話すモーリ。佐久間さんは古くからランプレチームの来日をサポートしてきた
ファン100名が来場 限定モデル発売も発表されたロットNLユンボのアフターパーティー
螺旋階段から颯爽と登場したロットNLユンボのメンバーたち
代官山CARATO71で行われたロットNLユンボのアフターパーティー
選手らの目の前にズラリとお客さんが並びコメントに耳を傾ける
各々ジャパンカップのレースや来日の印象を振り返り語った
クーン・ボウマンが今回使用したスペシャルペイントのOltre XR4は来年限定発売される
日の丸や富士山を纏ったペイントに興味津々な参加者
ロットNLユンボは女性ファンがかなり多いイメージだ
各々チームグッズにサインをもらい満足そうなお三方
サインを求め選手の前には長蛇の列ができた
色紙を持ち込みメンバー6人全員のサインを集めた人も
サインを求められ快く応じるサルバトーレ氏
自身で描いたという自作の応援フラッグにサインをもらった人も
マッサーや監督ら裏方のスタッフまで近い距離感で接してくれた
惜しまれつつもハイタッチで見送られる選手たち
「勝てなくて残念だったけど最後まで全力でトライした」と振り返るアントワン・トールク
参加者からの質問タイムも設けられ選手たちに疑問をぶつけた
他メンバーより頭半個分大きいラース・ボーム
「今回はアントワンのモチベーションが高く、ヘーシンクにアシストを担ってもらった」とチームの動きを説明する監督
パーティー終了間際までサイン会が行われファンとの交流を楽しんだ
フェラーリとのコラボモデルの話題も。イタリアの情熱が詰まった1台と評する
その場で現像されるインスタントカメラで撮り、そこにサインをもらうファンの姿も
スマホでのセルフィーに映るのはお手の物
応援フラッグを掲げメンバーと記念撮影
ファンからプレゼントをもらい喜ぶボウマン
甘いマスクのイケメン、ボウマンにメロメロな表情
記念撮影ではトップレーサーのヘーシンクもこの表情、実に楽しげな様子だ
長い腕で抽選カードを引くヘーシンク
女性の当選者に嬉し恥ずかしな表情を見せるダーン・オリヴィエ
今回キャプテンを務めたマールテン・ワイナンツ「勝利のために来年またジャパンカップを走りたい」
ジャパンカップにてボウマンが駆った実車を展示。フレームは来年発売予定だ
サルーテ!と乾杯の音頭をとったサルバトーレ氏
「オフシーズンは家族とゆっくり過ごしたい」とコメントしたボーム
「東京の大きさにビックリした、お寿司も食べられて満足さ」とオリヴィエ
パーティーの最後には100名もの参加者がメンバーを囲い記念撮影
静岡県浜松市のミソノイサイクル E-BIKEとツーリングバイクの試乗会を11月3、4日に開催
ツーリングバイクの試乗会場となるミソノイサイクルしじみづか店
浜名湖湖畔にある「はまなこみんなのカフェむらくしビーチ店」でE-BIKEの試乗会を開催する
浜名湖の夕日。11月ごろの日没時間は17時くらいなので、試乗会の後は美しい夕日を見よう
はまなこみんなのカフェむらくしビーチ店にはテラスがあり、コーヒーや軽食を頂ける
正屋本店の村門勇太さん「バッテリーの持ちが良く、1日掛かりのイベントでも安心して使える」
トレックの選手が描かれたバナー。ローラン・ディディエの手のひらにはヤロスラフ・ポポヴィッチ監督も
よく見てください、提灯にはチーム名がちゃんと書かれています!
海外ワールドツアーチーム以上に「金子大介」の名前が目立ってましたね
別府史之選手応援バナーに気づいた本人が握手を求めてくれた!
これが佐野淳哉の「インザスカイ」柄だ
アフロに山岳賞ジャージで応援するのはツール・ド・フランスにも足を運んでいるファン
廣瀬佳正GMと宇都宮ブリッツェンファンたちの赤いコーナー
お手製のお気に入りチームロゴ入りうちわを見せ合うファン
今年も宇都宮大通りの沿道にブリッツェンファンが人垣を作った
飯野智行選手のお面がいっぱい
大通りでハリセンを配り歩いていたアフロなお二人
雨澤選手の応援で古賀志林道に来ていたお姉さんたち
応援に来ていたご夫婦の娘さん作。ゆるかわな選手イラストが多い中、仗助立ちの小野寺選手は目立つ!
宇都宮ブリッツェンと那須ブラーゼンの二刀流でクリテリウム観戦に来たお父さん
小さなブラーゼンファンも応援!
那須ブラーゼンの応援団。黄色も赤に負けじと年々ファンが増加中!
デゲうちわとともにピース。このうちわが原動力になってクリテリウム優勝に繋がったはず
古賀志林道の上り坂にも似顔絵のチョークペイント
お揃いの法被で応援!袖にはフミのサインが入っている
トレックの選手が描かれたバナー。ローラン・ディディエ(ルクセンブルク)の手のひらにはヤロスラフ・ポポヴィッチ監督も
チャラいように見えて、ボトムスもキャノンデールでしっかりキメています
ピンクアーガイルとドンちゃんで可愛く応援
コース上にも「DON-CHAN、どんちゃん、DOMBROWSKI」
このBMCジャージ、もともとはただの赤いロングシャツだったんです…
目玉おやじも鬼太郎を引き連れて森の奥からBMCを応援
オリカ・バイクエクスチェンジ時代のバルーンギターで応援!
ミッチェルトン・スコットのうちわは写真以上に目立っていた
オランダ国旗を片手に応援する「ぐでたま」
チームジャージを着て沿道で応援する親子。大きなチームジャージのボードは目立つ!
三角フラッグひとつひとつに「M」「O」「R」「I」と書かれている。柴犬もモーリを応援!
チームカラーのオレンジとネイビーのファッションでまとめたお姉さま方。バナー右にはイタリア語の応援メッセージも
息子2人を連れて応援にやってきたNIPPOファンのパパ。「日本鋪道」のチョイスが渋い
キュートなイラストが目を引くNIPPOやブリッツェンのバナー
チームジャージのデザインのパペットを持って
ウィリエール・トリエスティーナ・セッレイタリアファンのお兄さん。Tシャツに描かれているのはジュゼッペ・フォンツィ(イタリア)
6匹のアタ吉に囲まれて。真ん中左のアタ吉は25回大会のTシャツを着用
金子大介(セブンイレブン・クリック・ロードバイクフィリピン)の応援タオルがあちこちに
ワンピースと右肩のトートバッグは“インザスカイ佐野”柄。すごいインパクト!
マトリックス・パワータグのバナー。あちこちに様々な選手のサインが
毎年恒例の「餃子たん」ステッカー。今年は餃子たんも倍の数に
お馴染み、TEAM YOU CANの応援バナーが今年も古賀志林道に
今年のJプロツアー個人総合優勝の窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)のバナーは写真を撮るファンも
「オレ八王子」畑中勇介(チーム右京)の応援団
山岳ポイント手前でマルコス・ガルシアの応援をするキナンサイクリングチームのサポーター
今年の悪魔お姉さんたちはセクシーよりもキュート!
パパママと一緒にロードレース観戦にやってきた可愛すぎるディアブロ兄弟
JSPORTSの自転車しりとりに遭遇。ウリッシだから次は シ、シ、シ…シクロワイアード!
マリオとルイージ。土管に入ったボトルは地下の世界に…?
ダースベイダー卿も宇都宮に降臨
お揃いのジャージとチキンを片手に