開催日程 レース/イベント名 WEB
チーム右京ファンのお姉さまは魔女
かぼちゃのネズミも千葉県から選手の応援に…?
お侍さんも古賀志林道に。まったく違和感がない…
アルカンシエルと悪魔おじさんの姿に扮したカープ坊や
我々報道の応援まで。ありがとうございます…!
手前からオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京)、サイモン・ゲランス(オーストラリア、BMCレーシング)、マシュー・ヘイマン (オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
引退レースを走るゲランスの応援にきた2人
プジョルの応援に来た女性ファン3人組。プジョルの写真が散りばめられたバナーと一緒に
毎年話題を呼ぶこの方が今年も登場。今年は4選手を1つのハリボテにまとめた超大作
インザスカイ(佐野淳哉)の肌が黒いこと...
裏 マシュー・ヘイマン、ニコラス・ロッシュ、サイモン・ゲランス
パンダーニのディアブロシスターズのお二人
BMC広報のフィービーさん公認の自作Tシャツがいい感じで揃ってます
こちらはカタカナがシンプルながらもパンチがある自作T。背中にサイン入り
インザスカイ体操着の女性ファン版。昨年は大雨の中で水着でらっしゃいましたね
チームジャージカラーに描いたオリジナル提灯
背中にアタ吉をたくさん着けて応援です
がめんださんによる増田成幸の応援バナー。小さく栗村さんも
ブリッツェンコーナーでは人気テレビ番組「ライドオン」の収録が
サムライダーと呼ばれるお侍さん。馴染んでます
なぜ目玉おやじ?そしてワンピースはインザスカイ
快作の手作りバナーで応援だ!
ジャパンカップを偵察しているそうです
オージーだからカンガルー。ミッチェルトン・スコットの優勝おめでとう!
ジャパンカップに大集合 ユニークな観客たちの応援風景
「身体が起き上がるジオメトリーで心も開放的に」遠藤誠(GROVE港北)
ジャイアント DEFY ADVANCED PRO 1
大きくベンドしたフロントフォーク
ホイールはジャイアント SLR1 DISC Carbonがアッセンブルされる
上下方向への柔軟性を大幅に向上させたContact SLR D-Fuseハンドルバー
フロントディスクローター径は140mmがチョイスされている
変形三角断面を採用したダウンチューブはエアロではなく剛性と快適性を高める形状
シートチューブとの交点を下げたリアバックは先代から受け継ぐDEFYの基本的なルックスの一つ
先代に比べ5mm短くなったヘッドチューブは「OverDrive 2」採用
極薄のシートステーで振動吸収性を確保
ブラックカーボンカラーに鮮やかなレッドが入るカラーだ
変形三角断面を採用したダウンチューブはエアロではなく剛性と快適性を高める形状
28Cタイヤでも余裕のクリアランスが与えられている
ジャイアント DEFY ADVANCED PRO 1
最大12mmもの動きを実現したD-Fuseシートポスト
POWERCOREを採用したボトムブラケット
「本気で長距離を走る方でも満足のいくパッケージ」藤岡徹也(シルベストサイクル)
ツール・ド・フランス2019コース全体図
7月8日(月)第3ステージ バンシュ〜エペルネー 214km
7月10日(水)第5ステージ サン=ディエ=デ=ヴォージュ〜コルマール 169km
7月11日(木)第6ステージ ミュルーズ〜ラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユ 157km
7月13日(土)第8ステージ マコン〜サンテティエンヌ 199km
7月14日(日)第9ステージ サンテティエンヌ〜ブリウド 170km
7月18日(木)第12ステージ トゥールーズ〜バニェール=ド=ビゴール 202km
7月19日(金)第13ステージ ポー〜ポー 27km(個人TT)
7月20日(土)第14ステージ タルブ〜トゥールマレー 117km
7月21日(日)第15ステージ リムー〜フォワ 185km
7月25日(木)第18ステージ アンブラン〜ヴァロワール 207km
7月26日(金)第19ステージ サンジャン=ド=モーリエンヌ〜ティーニュ 123km
7月27日(土)第20ステージ アルベールヴィル〜ヴァル・トランス 131km
5つの山頂フィニッシュが登場 マイヨジョーヌ100周年記念大会のコース全貌が明らかに
「来年もまた戻ってきたい」 ジャパンカップを沸かせたロットNLユンボに独占インタビュー
トーマス「最後まで何が起こるかわからない」バルデ「自分向きのコース」
プレゼンテーションに出席したエディ・メルクス、ベルナール・イノー、ミゲル・インデュライン
プレゼンテーションに出席したクリストファー・フルームやゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ステージに登場したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
ステージに上がるグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
「選手育成に力を入れている素晴らしいチーム体制が良い結果を残している」とヘーシンク
「来年も日本に戻ってきたいとすでにチームに伝えてあるんだ」とボウマン
「来年もクラシックレースでハイレベルな走りを見せたい」とボーム
アントワンは今年のツールにも出場。アシストを努めつつヤングライダー賞6位に入った
2017年のクリテリウム・デュ・ドーフィネでは山岳賞を獲得したボウマン
2017年のビンクバンクツアーでステージ優勝を飾ったボーム
香港サイクロソンを走ってきた CW編集部的香港自転車旅行のすゝめ
ミズタニ自転車がステム、ハンドル、シートポストのウルサスを取り扱い開始
ミズタニ自転車がウルサスの取り扱いを開始 ハンドル、ステム、シートポストを展開
3T TORNO LTD エアロを徹底追求した1×専用超軽量カーボンクランク
香港は急峻な山が海までせり出した地形。通過するトンネルも多い
長いトンネルの登り(それでも斜度は3%くらい)を終えて、小休止
夜更けの主要高速道路を一直線にひた走る。なかなか味わえない非日常空間が楽しい
先頭グループはローテーションしながら高速で進む。景色は多分見てない
一度も走っている姿をお目にかかれなかったゲストライダーのカデル・エヴァンス
50人ずつくらいのウェーブに別れて順次スタートしていく。賑やかなMCや音楽で(5時とは思えない)大盛り上がりだ
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ぜひ一度は訪れてほしい飲茶の老舗、蓮香楼。ビル建て替えのため移転予定とのことでお早めに
古き良きワゴン式スタイルを貫く。蒸篭争奪戦を繰り広げてお気に入りをゲットしたい
香港島にあるバイクショップ「Velo6」。スタイリッシュな雰囲気だ
西街にあるラファ香港も訪れたい。オリジナルグッズやカフェメニューも充実
九竜半島から渡った香港島は「ザ・香港」そのままの街並み。レトロな2階建てトラムがせわしなく走り回る
会場から20km以上離れた屋外バンクで開催された実技テスト。受付も本格的で若干緊張
ジャイアントのロードバイクが用意されていた。奥に見える壁がコンクリート敷きの250mバンク
香港空港にはサイクロソンの開催を告げるバナーが多数掲げられていた
自分が走った後はプロレースを観戦。非常に豪華な1日が香港には待っている
食べたものその3:朝粥と焼豚きしめん包みのセット。優しい味が嬉しい
市街地を走るワタクシ。高速コースゆえにディープリムホイールの効果を実感した
食べたものその4:馬拉糕
食べたものその5:台湾発祥のタピオカミルクティーも香港で人気爆発中
食べたものその2:イギリス文化(目玉焼き)が混ざったリアル香港フード
食べたものその6:普通の点心と世界の辻啓
スタートを待つサイクリストの群れ、群れ、そしてまた群れ。数千人が市街地を占拠する様はものすごい
今回同行させてもらったチャンピオンシステム・ジャパンの皆さん
汀九(ティンカウ)橋を渡る頃には朝焼けが見えた。朝靄に霞む街並みが美しい
超高級バイクで固めていた(多分)香港のお金持ちチームの皆さま
女性参加者がとても多いのもサイクロソンの特徴だった。全体の3割近くは女性だったのでは?
こちらはマレーシアからやってきたグループ。「初参加だけどすごく楽しかった」と話してくれた
景色を楽しみながら走ったチャンピオンシステム・ジャパンチームもフィニッシュ!お疲れでした
フィニッシュエリアを埋め尽くす参加者たち。レースばりに飛ばした人から、マイペースで楽しむ人まで楽しみ方は人それぞれ
帰りも一度空港で自転車を預け、エアポートエクスプレスで観光に。往復も片道も値段は一緒だ(が、どこかにチケットを落として買い直す羽目に)
ドイツのカーボンスペシャリストブランド、THM-Carbonesとの共同開発
台形のスパイダーアームは優れたパワー伝達効率を実現
チェーンリングはウルフトゥース社製の専用ナローワイドギアだ
クランクシャフトまでフルカーボンで作り出される
特徴的な造形となっているチェーンリング裏側。アルミ削り出しの痕跡が見える
クランクアームにイタリアントリコロールをさり気なく配置
ナイフのような鋭いクランクアームは優れたエアロ性能を持つ
3T TORNO LTD
クランクキャップはトルクスで締める
ジロ フラッグシップAETHER、SYNTHEのアジアンフィットが登場
ビアンキ ロットNLユンボ来日記念キャンペーン オンラインストア10%OFFセール  
ビアンキオンラインストアでロットNLユンボ来日記念キャンペーンを開催
ジロ SYNTHE MIPS AF
今回の展示会のために来日したエリック氏(左)、右は来年からグラインデューロをオーガナイズするポール氏
ジロのオフロードヘルメットSWITCHBLADE MIPS
新モデルのSYNTAX MIPS AF
シェル後端部のデザインが特徴的だ
2重構造になっているかのようなシェル後端部
優れた通気性を期待できる通気孔デザイン
新型ミドルグレードのSYNTAX
新たに開発されたMIPSを搭載している
SYNTHEやVANQUISHもアジアンフィット化を果たす
ジロ・スタジオ・東京を率いる内田さん
フラッグシップの2つ(VANQUISH、AETHER)もアジアンフィット化する
東静岡がMTBの聖地に? 官民協力の下進む普及計画と富士山南麓で行われたガイドツアー
見晴らしのいい林道を行く
向こうには駿河湾も見えるんですよ、とガイドさん
Honeyview MKB 0027
富士山こどもの国や富士サファリパークなどの近くにある岩倉学園にE-MTBがずらり並んだ
レンタルヘルメットをしっかり被る
富士の湧水をボトルに詰める
一通りバイクについての説明を受ける
それでは岩倉学園を出発!
富士山を背負いつつ林道へとアプローチ
走りやすいダブルトラック でもところどころに凸凹もあって面白い
ちょっとした坂へチャレンジ! こういった遊びゴコロがオフロードライドの醍醐味
トリカブトの花なんだとか 思わずパシャリ
ついつい写真を撮ってしまいますよね 
E-MTBに乗った大人たちがこどもの国へ到着 いや、童心に帰った大きなこども達かもしれません
林道の登りに比べれば、8%の登りなんてラクラクです 林道の登りだってラクチンなんですから
下りも爽快に走っていけます
太いタイヤが安心感につながるので誰でも楽しく下れます
ちょっと一休み。 めっちゃ楽しいでしょ!なーんて話が盛り上がる
18kmほど走って、電池は20%ほど消費する結果に オフロードは少し電池の消耗早めかもしれませんね
今回ノメディアツアーで使用したE-MTB ミヤタのRIDGE-RUNNERとメリダのEBIG.SEVEN
道の駅伊豆ケートウェイ函南ではSTEPSの充電も行える
オススメのサイクリングコースマップなども作られている
道の駅伊豆のへそにあるMERIDA X BASEへ
静岡県文化観光部の大石氏
YAMABUSHI TRAILを展開する平馬氏
多くの人がカンファレンスへと集まった 
TRAILLABの浦島氏 国外のトレイル事情をよく知るトレイルビルダーだ
自転車雑誌編集者である鏑木氏
富士市にお店を構えるミンズーバイクの古郡氏
ミヤタサイクルの営業企画部の福田氏
ビアンキ OLTRE XR4 DISC&INFINITO CV DISC ディスクブレーキに最適化したフラッグシップレーサー
ヴィジョンのMetron 5Dに最適されたヘッド周り
ビアンキ OLTRE XR4 DISC
ビアンキ INFINITO CV DISC
フルモデルチェンジを果たしたINFINITO CV DISC
普及の一途をたどるディスクブレーキを搭載
ディスクブレーキを搭載したOLTRE XR4 DISC
ヴィジョンのMetron 5D ACRが標準装備される
山岳ロングライドになどに最適なINFINITO CV DISC
あらゆるシチュエーション、コンディションに対応することが出来るOLTRE XR4 DISC
飛行機輪行に最適な機内に持ち込めるバッグシリーズ TIMBUK2 Never Checkシリーズ
TIMBUK2 Never Check Transition Bikes
TIMBUK2 Never Check Transition Bikes
パソコンや必要最低限の着替えなどを入れることができる
シューズも入れることが可能だ
パスポートなどは外部ポケットに入れておくことができる
ノートパソコンも外部からアクセスしやすいポケットに入れることができる
TIMBUK2 Never Check Overnight Briefcase
TIMBUK2 Never Check Overnight Briefcase
荷物が散乱しないようにスリーブで止めておくことができる
フロントポケットも備えられているため、財布など小物を入れやすい
キャリーオンバッグのハンドルを通すことができる
ショルダーバッグとしても作ることができる
TIMBUK2 Never Check Duffel
TIMBUK2 Never Check Duffel
大きく開くことができることが特徴だ
ノートパソコン用のスリーブはもちろん用意される
バックパックとしても使うことができる
手提げやショルダーバッグとしても使用できる
TIMBUK2 Never Check 22″ Spinner
TIMBUK2 Never Check 22″ Spinner
ヘルメットなども入れることができそうなメインコンパートメント
ライドに必要な荷物は一通り収納できるだろう
フロントポケットは航空券やパスポートを入れるのにピッタリだ
入国管理ゲートでもパスポートをすぐに出すことができる
TIMBUK2 Never Check 22″ Spinner
サイクリック FLY12 CE(フロント用)
向かって左側がカメラのレンズ、右側がLEDとなっている
Micro SDや充電ポートはシールで守られているため浸水の心配が少ない
ボタンは2つのみ。操作はほぼ電源ボタンで完結してしまう
ボディはマットカラーのため存在を主張しすぎない
直方体のボディサイドのカバーはロック機構が備えられている