開催日程 レース/イベント名 WEB
3年ぶりに市民210kmの帰ってきた白石慎吾(シマノドリンキング)
新潟出身の4人組がスタート前に健闘を誓い合う
優勝候補の高岡亮寛(Roppongi Express)は4連覇・6勝目なるか?
優勝候補のヒルクライマー森本誠(GOKISO)
昨年2位の松木健治(VC Fukuoka)
優勝候補のふたり、高岡亮寛(Roppongi Express)と井上亮(Magellan System Japan)
市民210kmの選手たちがスタートラインで健闘を誓い合う
優勝候補のひとり、岡泰誠(イナーメ信濃山形)
優勝候補の高岡亮寛(Roppongi Express)がスタートにつく
名護の街をスタートしていく選手たち
スタート直後にアタックして逃げを試みる6人の選手
朝日を浴びて名護の街をスタートしていく選手たち
朝陽に照らされて走る選手たち
朝の名護、0km地点をスタートしていく選手たち
朝焼けの海岸線を走り出していく選手たち
優勝候補の一人、藤岡徹也(シルベスト)
大集団のままレースは進む
白石慎吾(シマノドリンキング)が集団を引く
昨年2位の松木健治(VC Fukuoka)
一昨年3位の河合宏樹(オッティモ)
本部半島では大集団のままレースは進行する
逃げるノーマークの5人が快調に飛ばす
名護市街を背景に本部大橋を走る選手たち
本部大橋を走る選手たち。集団は長く伸びて途切れない
本部大橋を走る選手たち。集団は長く伸びて途切れない
海洋公園への上りを先頭でこなす西谷雅史(オーベスト)
普久川ダム1回目の上りで集団を引く愛三工業とブリヂストンサイクリング
ジュニア国際の先頭集団が普久川ダムをクリアする
ジュニア国際140km 津田悠義(EQADS 三好高校)
チャンピオンレース2度めの普久川ダムを先頭でクリアするフレディ・オヴェット(オーストラリアン・サイクリング・アカデミー・ライド・サンシャイン・コースト)
普久川ダムをクリアするアラン・マランゴーニ(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
2度目の普久川ダムをクリアするメイン集団
女子国際レースの先頭集団が普久川ダムをクリアする
170kmを逃げ切ったアラン・マランゴーニが「カンペキ」な勝利
朝の斜光のなか羽地内海を行く市民レース
古代植物のヒカゲヘゴ繁るヤンバル路を行く市民210kmの集団
古代植物のヒカゲヘゴ繁るヤンバル路を行く市民210kmの集団
ヒルクライマー森本誠(GOKISO)が引くメイン集団
遅れてしまって陽気に走る選手たち
市民140km 先頭で普久川ダムをクリアする舘岡賢弥( ハヤサカサイクルレーシングチーム)
普久川ダム 市民140km 井上和郎(バルバ)が引くメイン集団
普久川ダム2度め 市民210kmの先頭集団は寺崎武郎(バルバ)が先頭を引く
高岡亮寛(Roppongi Express)が牽引するメイン集団
井上亮(Magellan System Japan)が集団前方で普久川ダムをクリア
普久川ダムを下り東海岸へと進む市民210kmの先頭集団
白石慎吾(シマノドリンキング)が集団から抜け出しを図る
集団先頭に出て積極的に牽引する紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)
岡泰誠(イナーメ信濃山形)が集団から抜け出しを図る
高江を経て20人を越える人数がまだ残る先頭集団
東村に入り20人を越える人数がまだ残る先頭集団
海岸沿いのアップダウンで集団の絞り込みにかかる岡泰誠(イナーメ信濃山形)
東村に入り20人を越える人数がまだ残る先頭集団
海の美しい東村に入り20人を越える人数がまだ残る先頭集団
海の美しい東村に入り20人を越える人数がまだ残る先頭集団
東海岸のアップダウンにも人数を減らさない先頭集団
東海岸線に出て人数を20人以上揃える先頭集団
先頭集団の前に出てスピードアップを図る紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)
紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)が集団の絞り込みにかかる
集団の前に積極的に出る紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)
集団の前に積極的に出る紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)
寺崎武郎(バルバ)が20人以上の先頭集団の前に出る
羽地ダムの上りでアタックに出た紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)と白石慎吾(シマノドリンキング)
羽地ダムの上りでアタックに出た紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)と白石慎吾(シマノドリンキング)
羽地ダムの上りでアタックに出た紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)と白石慎吾(シマノドリンキング)
羽地ダムの上りでアタックした紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)に3人が食らいつく
紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)が独走で国道58号線に出る
羽地ダム上りで紺野元汰に先行を許した松木健治(VC Fukuoka)ら
羽地ダムの上りでアタックに出た紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)
懸命に紺野元汰を追走する5人が国道58号線を行く
紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)
紺野元汰を追走する5人が協調しながら国道58号線を行く
フィニッシュに向けて独走する紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)
独走フィニッシュを決めた紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)
独走フィニッシュを決めた紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)
2位争いのグループによるスプリント 寺崎武郎(バルバ)が先着する
2位争いのグループによるスプリント 寺崎武郎(バルバ)が先着する
羽地ダム上りを独走する津田悠義(EQADS/三好高校)
市民210km表彰式 優勝は紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)
女子国際レース 表彰式
羽地ダム上りで独走を決めた紺野元汰が初の市民210km王者に 高岡、井上、森本の3強は落車で遅れる
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.3
NIPPOカラーのPROTOSが展示された
イタリアから来日したクリスティアーノ・デローザ
19年モデルの新カラーとしてメタリックシルバーを採用
GALLIUM PROの軽量性をアピールする本国セールス担当のジェフ氏
セカンドグレードの3モデルが刷新されたアルゴン18
優れたエアロ性能を持ったTTバイクはトライアスロンの世界でも高いシェアを誇る
最新モデルHURUをアピールしたマイク・プライド氏。来場者にも気軽に声をかけコミュニケーションを取っていた
チャプター2オーナーのバイクも並べ組み上がりイメージをアピール。後ろに並ぶのは定期的に登場する限定カラーモデル
世界初お披露目となった軽量モデルHURU。来季UCI女子チームのビグラへのサポートも発表された
こちらはマイク氏オリジナルのペイントを施した世界に1台だけのRERE
チャプター2オーナーの藤澤さんもブーススタッフとしてお手伝い。SNS等のコミュニティでユーザー同士が繋がるのも同ブランドの特徴だ
見る角度によって色が変わって見えるマジョーラカラーだ
チャンピオンシステム APEX サマージャージ
チャンピオンシステム APEX サマーレーススーツ
チャンピオンシステム APEX ウェザーガードジャージ
リッチーやデダチャイも取り扱うインターマックス
蛍光色を始めカラフルなカラーが目を引いたスパカズのエリア
エアロホイールに定評のあるジップもズラリ並んだ
新作のグローブはバーテープともカラーの相性はバッチリ
新柄を追加している保冷ボトルのポーラー
コフィディスカラーのフレームが各種登場しているクオータ
パッドを厚めにし快適性を高めたDIMENSIONのDNRモデル
アルマイトカラーパーツや超軽量パーツなどマニア垂涎の製品ばかり
アージェードゥーゼルが使用するファクターに試乗できた貴重な機会に
リーズナブルなバイクパッキングギアを取り揃えるROSWHEELを参考出品
機械式ディレイラーを無線電動で動かす画期的なXSHIFTER
サードパーティながら高い変速性能と剛性で評判のプラクシスワークス
ファクターから新作のオールロード「ViSTA」が新登場した
フレームを自身でリペイントできるスプレーバイク
バルブタイプのパワーメーターAROFLYには新型のモニターやセンサーが追加
セラミックスピードは本国担当者も来日し説明を行った
ウエイブニャンジャージをプッシュするウエイブニャン
フランドルの獅子マークが特徴的な黄色ブースはカペルミュール
カペルミュールの新作はお洒落なデザインに仕上がるナイロンストレッチジャケット
レーシングラインのリオンドカペルミュールも展示
様々なデザインのジャージを並べた青色のWAVEONEブース
アニメやゲームとコラボレーションした「WAVEONEキャスト」ジャージ
オーダージャージブランド、ウエイブワンは2色に分かれたブース展開
みんなはウエイブニャンを見つけられたかな?
内側にワッフル状の起毛生地を採用し保温性を高める
METからはショートテールTTヘルメットの「CODATRONCA」が新登場
コミュニケーションデバイスのBONXも実際に試すことができた
AlterLock 盗難を知らせるアラームとGPSトラッカーを搭載した新サービス&デバイスが誕生
AlterLockはボトルケージ台座に装着して使用する盗難防止アラーム+追跡用GPS搭載デバイス
スマホアプリのイメージ図
Sigfoxの対応エリア
市民210km 2位寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)3位白石慎吾(シマノドリンキング)4位田崎友康(F(t)麒麟山Racing)
市民210km 2位 寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)
市民210km 4位 田崎友康(F(t)麒麟山Racing)
健闘を称え合う岡泰誠(イナーメ信濃山形)と坂大恵太(F(t)麒麟山Racing)
落車で遅れた高岡亮寛(Roppongi Express)は7分以上遅れの20位
市民210km スプリントでフィニッシュする集団
女子国際 2位 金子広美(イナーメ信濃山形・バイクサンド・R×L)
女子国際 3位 ジップ・ヴァン・デン・ボス(WTC de アムステル)
女子国際 4位 リォン・ウィン・イー、5位 米田和美(MOPS)
女子国際 7位 渡部春雅(駒沢大学高校)
泥と落ち葉のスーパープレスティージュ第4戦 アールツを退けたファンデルポールが2日連続勝利
テクニカルな下りを走るマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
足を出してコーナーをクリアするワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)
ワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)を熱烈に応援
スーパープレスティージュ4連勝を飾ったマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
トーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)を従えて序盤を走るマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
柔らかい泥に覆われたガーフェレのコース
2番手を走行するトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
スーパープレスティージュ2018-2019第4戦表彰台
5位に入ったラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)
トム・メーウセン(ベルギー、コレンドン・サーカス)は6位
トップ10入りを逃したマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、マーラックス・ビンゴール)
ピットでバイク交換を行うエリ・イゼルビッド(ベルギー、マーラックス・ビンゴール)
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.4
女性人気も高いデローザ
ハンドメイドのメタルバイクがずらりと並ぶ
ピニンファリーナと共同開発したエアロロードSK
ピニンファリーナとのコラボ第2弾となるmetamorphosis
長澤義明氏が修行していた1972年に造られたデローザ
大きなブースを構えたデローザ
オーナーズクラブの募集も
ハンドメイドチタンバイク ANIMA
珠玉のメタルバイクに注目が集まる
トークショーが開かれるとブース前には黒山の人だかりが
横尾氏によるトークショーも行われた
来日したクリスティアーノ氏
それぞれのウエアについて特徴をしっかりと説明してくれる
オーダー方法をわかりやすく伝えるボード
サポートするチームウェアと7つのコミットメント
ユーザーに寄り添ったモノづくりがチャンピオンシステムの魅力だ
初出展となるAlterlock
デバイスが装着されたロードバイク 一見するとどこにあるのかわからないスマートさ
スマートフォンと連携し異常を通知してくれるIoTサービス
デジタルガジェットらしいパッケージ
ボトルケージと共に装着すると目立たない薄さだ
ボトルケージ台座にマウントする
来季アージェードゥーゼルへのサポートが決まったエディ・メルクス
新たに取り扱いを開始したヘルメットブランド、キャットライク
リーズナブルな価格でトレーニングウェアに最適なファンキアー
花粉などをブロックするスポーツマスクを展開するナルーマスク
ローラー台とともに各種バイクスタンドもラインアップするミノウラ
1万円を切るエントリーモデルながらGPSを搭載したブライトンのRider15
奇抜な見た目だけでなく高いエアロ性能も両立する「CLOUD 352」
丸いベンチレーションホールを無数に空けた定番モデル「WHISPER」
首元まで覆いウォーマーとしても活用できる新作のF5
ミノウラ初のダイレクトドライブ式スマートトレーナー「神楽 LSD9200」が登場
アップデートを加えたハイブリッドローラーのFG-542は多くの人が試乗していた
チェーンリングをダイレクトマウント式としルックスも刷新されたローターのALDHUクランク
ジロはオフロード系のプロダクトも豊富に揃える
自転車×アウトドアの製品展開を増やしたノグ
「拡張性の高いPWRシリーズに注目してほしい」とノグCEOのヒューゴ氏
油圧シフトを採用したローター初のロードコンポーネントUNOも実際に操作することができた
モビスターも使用するABUSのヘルメット。バルベルデのサイン入り品も展示された
クラシカルな革サドルで有名なブルックス
ヘルメット、シューズ、ソックスとトータルコーディネートを提案
ケーンクリークのee BRAKEは軽量ながら制動力も不安のない剛性を備える
快適性やスタイルを重視したニット素材も積極的に活用しているジロ
ほぼ全てのロードシューズラインアップを刷新したノースウェーブ
数少ないマウンテンバイク展示ブースとなったサンタクルズ
トライアスロンバイクを手がけるダイアモンドバイクはY字型フレームが特徴的
フィッティングシステムやアウトソールの形状など全てを進化させた「EXTREME PRO」
ノースウェーブのアパレルも19SSモデルより本格展開を開始する
オフロードライドに最適なウェアやプロテクターを展開するION(アイオン)