開催日程 レース/イベント名 WEB
普久川ダムを越える市民140kmの集団
ナポリタンに白ご飯でカーボローディング
普久川ダムを越える市民140kmの集団
バナナ。よく見るとDoleのフィリピン産だった
羽地ダムの登りのギャラリースポットを行く集団。応援が嬉しい
炭水化物をかき込む朝食。早朝にもかかわらずホテルの対応が嬉しい
羽地ダム登りの苦しいポイント。ここが勝負どころだ
レースが終わったらカロリーたっぷりのステーキも食べちゃう
羽地ダム登りの急勾配スポット。チャリダー男子部の選手の姿も
沖縄のブルーシールアイスクリームも食べちゃう
羽地ダム登りの急勾配スポットで苦しむ選手たち
レース前日の前夜祭。焼肉屋さんでシーサーポーズ。この時のポーズでゴールするとは思いもせず
羽地ダム登りの急勾配スポットで苦しむ選手たち
レース翌日に観光。みんなツールドおきなわTシャツを着ている
羽地ダム登りの急勾配スポット チームスタッフから補給を受け取る選手も
羽地ダム登りの急勾配スポットで苦しむ選手たち
羽地ダム登りの急勾配スポットで補給を受ける選手たち
普久川ダム登りの急勾配はギャラリースポットだ
応援にも力が入る!
普久川ダム登りの急勾配はギャラリースポットだ
森榮晃彦( Team Dky )
岩切弘輝(津末レーシング)
優勝した岩切弘輝(津末レーシング)
市民100kmアンダー39に優勝した川田直輝(FUNNY RIDE)
市民100kmアンダー39に優勝した川田直輝(FUNNY RIDE)
市民100kmオーバー40優勝の宿谷英男(竹芝サイクルレーシング)
一緒に闘った仲間と握手。力を出し切ったあとは気持ちがいい
ふれあいパーティでは豚の丸焼きも振る舞われた
市民50kmアンダー39優勝の森榮晃彦(TeamDky)
ウエイブワン Fate/Grand Orderとコラボレーションしたウインドブレーカーが登場
ウエイブワンからFGOコラボウインドブレーカーが登場
ウエイブワンキャスト ウインドブレーカー Fate/Grand Order FGOキービジュアル
ウエイブワンキャスト ウインドブレーカー Fate/Grand Order マンガで分かるFGO
ウエイブワンキャスト ウインドブレーカー Fate/Grand Order カルデア・ブルー
世界を制したアルベルト・コンタドール氏インタビュー in WAKAYAMA
野辺山シクロクロス一般カテゴリー 晴れ渡る高原で繰り広げられた熱き戦いDay-1
和歌山県の山々に囲まれたライドを楽しむコンタドール氏
和歌山県の山々に囲まれたライドを楽しむコンタドール氏
美しい川を前に一息つく
2017年10月、ジャパンカップ参戦の為初来日したコンタドール氏
和歌山県の山々に囲まれたライドを楽しむコンタドール氏
古座川の一枚岩をバックにメディア取材に応じる
ボントレガーライトの明るさを撮影してくれと依頼するコンタドール氏
インスタグラム用に自撮り撮影
那智の滝をバックに記念撮影
今でもロードには乗り続けているだけあり現役時代のダンシングと全く変わらなく軽やかに登っていく
世界遺産登録されている熊野古道の一部アスファルト区間を走って記念撮影
レース以外では冗談も言う陽気なスペイン人
大好きなお寿司で日本最後の夜を楽しむ
レベルが違うのは当然だが、登りになるとついペースが速くなり苦しめられる
橋杭岩をバックに撮影
C4 先頭を走る福地猛(学校法人石川)
C4 メカトラでストップした福地猛(学校法人石川)を抜く⼭⽥壮太郎(SHIDO-WORKS)
C4 バイクを掲げでフィニッシュする⼭⽥壮太郎(SHIDO-WORKS)
C4表彰台
C3スタート
野辺山の滝沢牧場を舞台にした2日間の大会
C3 先頭に立った松本一成(TEAM SCOTT)
C3 2位争いのスプリントを繰り広げる山田拓海(Iidafuetsukoukou)と香山飛龍(横浜高校自転車競技部)
C3表彰台
CL2+CL3 独走する渡部春雅(駒澤大学高校)
CL2+CL3 2番手を走る中島瞳(LimitedTeamTeamK)
CL2+CL3 優勝した渡部春雅(駒澤大学高校)
CL2+CL3表彰台
CM2+CM3スタート
CM2+CM3 先頭に立つ太⽥好政(RCC)
CM2+CM3 1周目にトップに出るも4位に転落した綾野真(シクロワイアード)
CM2+CM3表彰台
CJスタート
C2スタート
CM1スタート
C2 独走に持ち込んだ花⽥⾦之介(SAUCE CX)
CJ 先頭を走る⼩島⼤輝(SNEL CYCLOCROSSTEAM)
C2 後続を寄せ付けない花⽥⾦之介(SAUCE CX)
C2 2番手を走る中澤潤(Pinazou Test Team)
CM1 先頭を走る⽯川正道(Champion System Japan Test Team)
CJ 先頭を走る⼩島⼤輝(SNEL CYCLOCROSSTEAM)
CJ 優勝した⼩島⼤輝(SNEL CYCLOCROSSTEAM)
C2 優勝した花⽥⾦之介(SAUCE CX)
CM1 優勝した⽯川正道(Champion System Japan Test Team)
C2表彰台
シングルスピード 静かにスタートを待つ
シングルスピードスタート
シングルスピード 先頭を走る牧野崇(COGS)
シングルスピード お菓子ももらえます
シングルスピード 優勝した牧野崇(COGS)
エリート女子スタート
エリート女子 1周目から先頭に立つサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート女子 先行する今井美穂(Co2 Bicycle)とサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート女子 3番手を走るエミリー・カチョレック(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート女子 溝をそれぞれのスタイルで飛び越えるサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)と今井美穂(Co2 Bicycle)
エリート女子 今井の転倒とともに独走となるサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート女子 転倒後、ルーネルズを追う今井美穂(Co2 Bicycle)
エリート女子 4番手を走る松本璃奈(TEAM SCOTT)
エリート女子 4番手を走る松本璃奈(TEAM SCOTT)
エリート女子 独走するサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート女子 勝利したサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート女子 レースを振り返る今井美穂(Co2 Bicycle)とサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート女子表彰台
エリート男子 鼻息荒くスタートを待つアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート男子スタート
エリート男子 スタート後にフィニッシュラインを通過し、舗装路を駆け上がる
エリート男子 1周目を終えて早くも先頭に立ったアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート男子 砂埃舞うバギーコースを攻めるアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート男子 溝を軽々と飛び越えるアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート男子 最も美しく溝を越える織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エリート男子 ヘケレをふるい落とすべくペースを上げ続けるアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート男子 追走パックを形成する織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エリート男子 徐々にヘケレを引き離すアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート男子 先行するクラークと、追いすがるエミール・ヘケレ(チェコ、スティーブンスバイクス・エミリオスポーツ)
エリート男子 先頭のアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)とエミール・ヘケレ(チェコ、スティーブンスバイクス・エミリオスポーツ)
エリート男子 追走パックの前に出るギャリー・ミルバーン(オーストラリア、MAAP)
エリート男子 追走パックから抜け出したギャリー・ミルバーン(オーストラリア、MAAP)
エリート男子 ギャリーらを追う沢田時(チームブリヂストンサイクリング)
エリート男子 転倒後にバイク交換する織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エリート男子 独走に持ち込んだアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート男子 西日を受けて走るアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート男子 粘り強くクラークを追い続けるエミール・ヘケレ(チェコ、スティーブンスバイクス・エミリオスポーツ)
エリート男子 追走パックの先頭に立つ小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 軽やかに林間セクションをこなすアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート男子 追走パックを率いる前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エリート男子 最終周回に向かうアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート男子 最終周回を駆けるアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート男子 観客とタッチしてフィニッシュに向かうアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート男子 独走で勝利したアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
エリート男子 2位に入ったエミール・ヘケレ(チェコ、スティーブンスバイクス・エミリオスポーツ)
エリート男子 スプリントで競り合う前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 健闘を称え合う前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 アンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)の勝利を祝福する前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エリート男子表彰台
C4レースのスタート
晴れ渡った青空の滝沢牧場特設コース
フライオーバーは階段無しで乗車可になった
土の牧場コースも乾いてドライ路面に
東屋には飲食の出店が軒を並べる
福地猛(学校法人石川)がトラブルで止まる横を交わしていく⼭⽥壮太郎(SHIDO-WORKS)
バイクを掲げてフィニッシュする⼭⽥壮太郎(SHIDO-WORKS)
⼭⽥壮太郎(SHIDO-WORKS)を囲んで祝福するチームメイトたち
各クラスの優勝者にはカウベルが授与される
観戦しながら飲むクラフトビールは最高です!
滝沢牧場の芝のホームストレート区間
カテゴリー3は松本一成(TEAM SCOTT)がリードする
スペシャライズドは「#スペシャライズ泥」のインスタキャンペーンを展開
カテゴリー3で優勝した松本一成(TEAM SCOTT)
カテゴリー3で優勝した松本一成(TEAM SCOTT)
15人の女子選手が走ったCL2+CL3混走レース
CL2+CL3混走レースを制した渡部春雅(駒澤大学高校)
CL2+CL3混走レースを制した渡部春雅(駒澤大学高校)
CM2とCM3の混走マスターズレース
CM2とCM3の混走マスターズレースを制した太⽥好政(RCC)
CM2とCM3の混走マスターズレースを制したのは太⽥好政(RCC)
ジュニアのスタート ⼩島⼤輝(SNEL CYCLOCROSSTEAM)がリード
C2スタート
マスターズCM1スタート
各国旗が飾り付けられた滝沢牧場
ジュニアレースをリードする⼩島⼤輝(SNEL CYCLOCROSSTEAM)
マスターズCM1をリードする⽯川正道(Champion System Japan Test Team)
ジュニアレースをリードする⼩島⼤輝(SNEL CYCLOCROSSTEAM)
C2をリードする花⽥⾦之介(SAUCE CX)
ジュニアレースで優勝した⼩島⼤輝(SNEL CYCLOCROSSTEAM)
C2で優勝した花⽥⾦之介(SAUCE CX)
マスターズCM1で優勝した⽯川正道(Champion System Japan Test Team)
C2表彰式 優勝は花⽥⾦之介(SAUCE CX)
CM1表彰式 ⽯川正道(Champion System Japan Test Team)が優勝
仮装ライダーが多数を占めるシングルスピードクラス
スーツ姿の仮装ライダーが走る
つっつんサンタが子どもたちにお菓子を配って走る
スーツを着込んで走る2人組
白雪姫や魔女の仮装ライダー
足切り80%ルールを発動する恐怖の「アリちゃんシャーク」です
アンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)の脚のタトゥー
2周めの舗装路の登りで先頭を行くアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
林間をトップで走るアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
トップを独走するアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
八ヶ岳をバックに独走するアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
林間コースを独走するアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
観客とハイタッチしながらフィニッシュに向かうアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
3位争いのスプリントを繰り広げる前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
スクゥイッド・デイ再び クラークとルーネルズが野辺山エリート男女レースを制する
2015年世界選開催地でのワールドカップ第4戦 好相性のコースでファンデルポールが圧勝
高い2連シケインを越えていくマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
高い2連シケインを越えていくマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
再び独走勝利を飾ったマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
UCIシクロクロスワールドカップ2018-2019第4戦表彰台
単独2番手のマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、マーラックス・ビンゴール)
3番手グループを率いるワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)
ラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)は3位表彰台を射止める
8位に入ったヨリス・ニューウィンハイス(オランダ、サンウェブデヴェロップメント)
追走グループ内で走るワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム)
UCIエリート女子がスタート
1周目、宮内佐季子(ClubLa.sistaOffroadTeam)を先頭に舗装路登りへと飛び出していく
1周目 スタート直後に2位につけた松本璃奈(TEAM SCOTT)がタイヤ外れで脱落
2周め登り。サミエル・ルーネルズとエミリー・カチョレックのスクゥイッド・スクァッド2人がリード
2周面、バギーコースでリードするサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
逃げ切って優勝したサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
UCIエリート男子スタート ギャリー・ミルバーン(オーストラリア、MAAP)がホールショット
スタートではギャリー・ミルバーン(オーストラリア、MAAP)がホールショット
2周目、溝のジャンプセクションを飛ぶアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
3周目、舗装の登りでスパートするアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
3周目、舗装の登りでスパートするアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)