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ロープロファイルクレードル |
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機種によって操作や表示の方法は異なるが、Edgeからリモート操作することができる。Edge1000Jでは画面最上部をタップするだけで、いつでもこの画面を呼び出すことができ、すぐに録画を開始できる |
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録画ボタンをタッチすると録画開始となる。録画中かどうかに関わらず、静止画を撮影することも可能だ |
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録画が始まると録画時間が表示される |
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VIRBはストイックではないサイクリストにも活用してほしいサイクルコンピュータ |
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キャノンデール シナプスHi-MOD DISC ディスクブレーキが拡げるエンデュランスロードの可能性 |
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アウター生地の撥水性も高く垂らした水をすべて弾くほどだ |
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しばらく水を垂らし続けても撥水性は失われなかった |
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小中学生が参加できるTCF シクロクロス大会 inブリヂストン東京工場 12月21日開催 |
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アスタナにUCIワールドツアーライセンス授与 ユーロップカーの申請は却下 |
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小中学生対象のシクロクロス大会だ |
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ブリヂストンの工場の中にコースが設置される |
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急勾配の登りと石畳登場 2016年リオ五輪ロードのコースが発表される |
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リオ五輪2016ロードレース |
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リオ五輪2016タイムトライアル |
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フミも走った!地域に根付いたイベント盛りだくさんの自転車の祭典 ちがさきVELO FESTIVAL |
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荻島美香コーチのもと、座学と実走でみっちりと学んだ 小貝川シクロクロススクール |
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チャンピオンシステム ランプレ・メリダが使用する冬用モデル4アイテムがオーダーシステムに追加 |
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チャンピオンシステム APEXウィンターシールドフリースジャケット |
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チャンピオンシステム APEXウェザーガードジャージ(長袖、背面) |
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チャンピオンシステム APEXウェザーガードジャージ(長袖) |
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チャンピオンシステム APEXウェザーガードジャージ(半袖) |
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チャンピオンシステム APEXウィンターシールドフリースジャケット |
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チャンピオンシステム APEXウィンターシールドプロジャケット |
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チャンピオンシステム APEXウィンターシールドプロジャケット(背面) |
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チャンピオンシステム APEXウィンターシールドタイツ |
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まずは座学から始まった小貝川シクロクロスクール |
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パワーポイントを使いながらわかりやすい講義が行われた |
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真剣に聞き入る受講者のみなさん |
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午後は実技の時間。まずは集合写真をぱしゃり |
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荻島先生の熱の入ったレクチャー |
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飛び降りの解説中 |
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先生の講義に聞き入る生徒たち |
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実際に自分たちでやってみます |
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担ぎかたのコツを教えてもらう |
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本当に設置されたシケインを超える練習 |
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荻島スペシャル(?)トレーニング |
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小学生の部の優勝賞品としてオークリーのユース用「クオータージャケット」。優勝者は大満足の様子 |
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「ちがさきサイクリストGP」では筆記問題も成績に考慮される。自転車のルールを知っているかが肝だ |
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大会実行委員長の小川裕暉さん |
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ぬり絵を見守るau損保あ・う・ての今井康智さん |
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au損保 あ・う・てによるアニメ「こぐまの自転車マナー教室」のキャラクターのぬり絵コンテストには多く親子連れが訪れていた |
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ちがさきクリテリウムに参加した愛三工業の面々。別府匠監督もジャージ姿で登場 |
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茅ヶ崎のヒーロー、別府史之(トレックファクトリーレーシング)が期待の若手石上優大(EQUADS)と談笑 |
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10名の湘南を代表するライダーが集ったちがさきクリテリウム。スタート前。 |
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初めて公道を使用したクリテリウムでは、沿道に大勢のファンが押し寄せた |
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「全然走っていません」と話した別府匠監督(愛三工業)が見せ場を作った |
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3名でのスプリント勝負を制したのはフミ。大会3連覇を飾った |
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ご当地カクテルを決定する茅ヶ崎サザングランプリも併催され、大盛況 |
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ご当地グルメが集まった屋台村も大盛況 |
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キッズレースのスタート前。たくさんの少年少女が集まった |
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キッズレーススタート!眼差しと走りは真剣そのもの |
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各カテゴリで人数を集めたキッズレースはちがさきVELO FESTIVALのメインイベント |
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補助輪ありカテゴリでは保護者も一緒にレースを楽しんだ |
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au損保 あ・う・てによるアニメ「こぐまの自転車マナー教室」のキャラクターのぬり絵コンテストには多く親子連れが訪れていた |
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キッズレースの表彰台には、クリテリウムの上位3人がアテンドして花を添えた |
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au損保 あ・う・てによるアニメ「こぐまの自転車マナー教室」のキャラクターのぬり絵コンテストには多く親子連れが訪れていた |
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マニアックな問題も飛び出した自転車クイズ選手権。100名以上いた参加者も、最後まで残ったのは10名以下という結果に。 |
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マニアックな問題も飛び出した自転車クイズ選手権。100名以上いた参加者も、最後まで残ったのは10名以下という結果に。 |
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布袋田沙織さんによる「サイクリストのためのピラティス」実演講座も好評 |
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茅ヶ崎を代表する自転車兄弟、別府三兄弟が勢揃い |
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フミの握手会にも大勢のファンが訪れた |
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自転車版障害物競走の「ちがさきサイクリストGP」を走った湘南ガールチーム。ミス湘南の彼女たちは普段の足も自転車とのこと |
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「ちがさきサイクリストGP」では筆記問題も成績に考慮される。自転車のルールを知っているかが肝だ |
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来場者の投票で決まるサイクルジャージコンテストの優勝チームにはフミの所属チーム、トレックファクトリーレーシングのジャージが記念に手渡された |
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一日の最後を締めくくるじゃんけん大会。豪華景品がプレゼントされるとあって大盛り上がり |
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フミもじゃんけん大会に参加 |
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風が当たりやすい膝部分には防風素材ファイヤーウォールを採用した |
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大会実行委員長の小川裕暉さん |
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SUGOi RS サブゼロ ビブタイツ |
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SUGOi RS180 ジャケット(ブラック/マタドール) |
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冬場のトレーニングに最適なSUGOi RS180 ジャケット |
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風が当たりにくいワキ部分には通気性に優れるフリース素材を採用し快適性を向上させた |
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ファスナー内 側の白いフラップはファスナーの噛み込みを防止するために設けられた |
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SUGOi RS180 ジャケット(トゥルーブルー) |
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体重がかかりやすい部分には厚手のパッドを配し高い振動吸収性を実現 |
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指先のロゴはリフレクティブ素材が使用されており被視認性を高められた |
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SUGOi RSゼロ グローブ |
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斜めに設けられたジッパーは脱ぎ着のしやすさを向上させた |
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SUGOi レジスターブーティー |
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初冬に最適な防風素材採用ウェア SUGOi RS180ジャケット&RSサブゼロ ビブタイツ |
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イベント直前の11月14日に延伸された県道45号線の自転車レーン。茅ヶ崎チャリティライドの参加者の多くがここを走った。 |
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それぞれの道を歩む1971年生まれ フォイクトはトレックチームの相談役に |
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トレックファクトリーレーシングの相談役を担うイェンス・フォイクト(ドイツ) |
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バックポケットはストリート調にロゴが描かれている |
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メリダミヤタカップでお見かけした仲良しチームをピックアップ |
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GRIDE ウィンタージャケット WJ-19(グリーン) |
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GRIDE ウィンタージャケット WJ-20(ピンク) |
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GRIDE ウィンタージャケット WJ-21(グレー) |
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GRIDE ウィンタージャケット WJ-22(ネイビー×ベージュ) |
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GRIDE ウィンタージャケット WJ-23(ブラウン×ターコイズブルー) |
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GRIDE ウィンタージャケット WJ-23(グレー×レッド) |
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脇の下のレタリングはポップなイメージを与える |
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GRIDE ウィンタージャケット WJ-24(グレー×レッド) |
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GRIDE ウィンタージャケット WJ-24(グレー×レッド) |
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GRIDE ウォームジャージ WJ-13(チャコールブラック) |
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GRIDE ウォームジャージ WJ-14(カーキ) |
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ポップな書体のロゴもアクセントとなっている |
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GRIDE ウォームジャージ WJ-15(ライトブルー) |
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ストレスフリーに前傾姿勢に取れるようなカッティングが採用されている |
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GRIDE ウォームジャージ WJ-16(ブラック) |
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脇のラインはスラッシュストライプとなっており、エンブレムが散りばめられている |
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GRIDE ウォームジャージ WJ-17(イエロー) |
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スウェットやパーカーのような雰囲気を醸し出す杢柄とされた |
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GRIDE ウォームジャージ WJ-18(カーキ) |
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アスチュート SKYLINE TACA 表皮に滑り止め素材を使用したオフロードユース対応モデル |
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アスチュート SKYLINE-SR TACA 展開図 |
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アスチュート SKYLINE-VT TACA FLUO(ブラック/ブルー) |
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穴あきのVTタイプには5色のネオンカラーがラインナップ。スキー用の塗料を使用し退色を低減している |
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アスチュート SKYLINE-VT TACA FLUO(ブラック/グリーン) |
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ノーズ部分が盛り上がった独自の座面形状 |
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アスチュート SKYLINE-VT TACA FLUO(ブラック/ライム) |
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アスチュート SKYLINE-VT TACA FLUO(ブラック/オレンジ) |
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アスチュート SKYLINE-SR TACA(ブラック/ブラック) |
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アスチュート SKYLINE-VT TACA(ブラック/レッド) |
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アスチュート SKYLINE-VT TACA FLUO(ブラック/イエロー) |
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クラシカルテイストな新デザインのジャケットが登場 GRIDEの14-15AWコレクション |
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イタリアの職人たちによって手作業で製造されている |
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竹之内悠、山本和弘らが激突する雪と泥のCX王者決定戦 U23も独立レースに |
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チームKIDSのみなさん |
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補助輪なしクラスで9位に入った |
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はまちゃんぷるーのみなさん |
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脇にはチーム名が入っている |
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C-kirin.comのみなさん |
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なんと合計年齢332歳! |
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チームクリムゾンのみなさん |
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念願の優勝を果たしました! |
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すーさんずとこばさんずのみなさん |
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マヴィック COSMIC ULTIMATE ダイヤルクロージャー採用のハイエンドロードシューズ |
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宮澤崇史のこれから 「今後は様々な仕事をする。自転車が楽しくなる”ブラーボなこと”を提案したい」 |
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プランを進めているオリジナルアパレルのアイデアスケッチを披露してくれた |
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サクソバンク時代のトレーニングは良くビデオに撮った。室内トレーニングの様子は興味深い |
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宮澤がサポートを受けるフォーナインズの眼鏡 スポーツサングラスの開発に協力している |
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宮澤崇史 新宿御苑にて |
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宮澤崇史 |
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brabo(ブラーボ)はタカシのキャッチフレーズだ |
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都内をいく宮澤崇史。次のシーズンに向かわなくていい時間を楽しんでいる |
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マヴィック COSMIC ULTIMATE(イエローマヴィック) |
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高剛性かつロープロファイルなエナジーフルカーボンSLRソールを採用する |
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マヴィック COSMIC ULTIMATE(ホワイト/ブラック) |
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期間限定で付属するオリジナルのヴェロパック |
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エナジーフレームカーボンによって甲全体を包み込むことで高いフィット感を実現 |
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踵部分にはヒールサポート「エナジーロックカーボンコンプ」を配している |
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縫製の替りに熱融着を用いたボンデットアッパーデザインによって軽量化を追求 |
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ダイヤルクロージャーは数多くのシューズブランドが採用するAtop製 |
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付属するインナーソール |
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期間限定で付属するオリジナルのヴェロパック |
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CXデビューにピッタリなシクロクロス富士川 1月18日山梨県南巨摩郡にて開催 参加者募集中 |
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シクロクロス富士川 |
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キャノンデール SYNAPSE Hi-MOD DISC |
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振動吸収性を高めるべく細身の設計になったフロントフォーク |
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フォークエンドはディスクブレーキの制動力を受け止めるために、下まで回り込みスルーアクスルに近い効果を生み出す |
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ブレーキホースは内蔵される |
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臼式のシートクランプ埋め込まれたシートチューブは独特の造形を見せる |
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鮮やかなブルーが目を引くトップチューブ |
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複雑な形を描くチェーンステーが快適性とパワー伝達効率を両立させる |
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タイヤは標準で28cがインストールされる |
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ポストマウント方式のフロントフォーク |
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リアブレーキはチェーンステーに配置される |
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細いシートピラーが生み出す快適性を最大限に生かす臼式のシートクランプ |
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SYNAPSEのアイコンともいえる双胴シートチューブ「パワーピラミッド」 |
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らせんの様な形を描くシートステイ |
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キャノンデール SYNAPSE Hi-MOD DISC |
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「独特のしなりで非常に足を回しやすいのでロスなく進んでいくバイク」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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「シリアスレーサーが乗っても満足のいく仕上がり」山崎敏正(シルベストサイクル) |
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予算不足でライセンスを逃したユーロップカー 選手は他チーム移籍が可能に |
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キャンプツーリングやロングライドに最適な ブラックバーン Outpost バッグシリーズ |
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ブラックバーン Outpost ハンドルバーロール |
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A-review2014dec - 009 |
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クイックリリースシステムが搭載されたハンドルバーマウント |
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スタッフバッグを面ファスナーで固定。その後ハーネスで巻きつける |
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ストラップはショルダーベルトとしても活用できる |
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ロールトップが採用され容量を変化させられるドライバッグ |
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ドライバッグは面ファスナーで固定される |
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ブラックバーン Outpost トップチューブバッグ |
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ベルクロでステアリングコラムに固定する |
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メインの荷室は広く様々なアイテムを収納できる |
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バックル付きのベルトでドライバッグの落下を防ぐ |
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サドルレール、シートポストという点でハーネスを固定する |
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ブラックバーン Outpost シートパック |
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ドライバッグはスリップオン方式で収納される |
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シンプルな構造のハーネス |
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通常のボトルケージでは搭載できない大容量ペットボトルも搭載可能 |
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Outpostシリーズ搭載イメージ |
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ブラックバーン Outpost カーゴケージ |
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ブラックバーン Wayside ツールロール |
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4つのパーテーションで区切られており、それぞれに物を収納できる。 |
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サドルレールに固定するベルトは革製でクラシカルな雰囲気を醸し出す |
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一般的なロードバイクにも搭載できる |
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10年目のJプロツアーはキナン、群馬グリフィンら含む22チーム、全24戦の闘いに |
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新規の群馬グリフィン・レーシングチーム。初年度からコンチネンタル登録する |
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L40を制した水谷有紀子(BUCYO COFFEE .CLT) |
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激下りを行くL40・2位の安田朋子(W.V.OTA twin) |
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L40を制した水谷有紀子(BUCYO COFFEE .CLT) |
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激戦区のマスターズ40がスタートラインに着く |
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マスターズ40を連覇中の筧太一(BUCYO COFFEE .CLT)がホールショットを決める |
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泥の悪コンディションのなかスタートを切ったマスターズ40 |
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マスターズ30を制したのは茨城CXオルガナイザーの影山 善明(オンザロード) |
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L40の表彰台。優勝は水谷有紀子(BUCYO COFFEE .CLT) |
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マスターズ50の表彰台 |
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