開催日程 レース/イベント名 WEB
後続の動きを確認するクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
1分09秒遅れたフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
1分52秒遅れでゴールするファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
2分53秒遅れたロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)ら
仕事を終えたエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)が激坂をこなす
9分42秒遅れでゴールにやってきた新城幸也(日本、ユーロップカー)
9分42秒遅れでゴールにやってきた新城幸也(日本、ユーロップカー)
マイヨブランを着るミカエル・モルコフ(デンマーク、サクソバンク・ティンコフバンク)
急勾配の登りに蛇行する選手も
ステージ優勝を飾ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ステージ優勝を飾ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌを手にしたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌを手にしたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
マイヨアポワはクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)の手に
レイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)がマイヨブランを獲得
敢闘賞はルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)が獲得
エヴァンスを振り切ってゴールするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ツールのステージ初優勝を飾ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
2位でゴールするカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)と、ガッツポーズするブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ラスト400mでカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)が仕掛ける
1分52秒遅れでゴールするファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)やユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、ロット・ベリソル)
単独でゴールに向かうクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
最後まで食らいついたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)がステージ4位
メイン集団のペースを上げるリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)
ウィリーで観客を魅了するペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
美しい湖をいくつも通過して行く
満開のヒマワリが夏の到来を告げる
邪魔な観客に水をかけるデミトリ・フォフォノフ(カザフスタン、アスタナ)
逃げるマーティン・ベリトス(スロバキア、オメガファーマ・クイックステップ)やクリストフ・リブロン(フランス、アージェードゥーゼル)
週末だけに多くの観客が沿道に詰めかけた
左手にコルセットをはめたルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)が逃げる
山岳初日を終えた新城幸也(日本、ユーロップカー)
スタート前にバスの中で寛ぐレディオシャック・ニッサンの選手たち
スカイが山岳初戦を席巻 激坂で栄光を手にしたフルームとウィギンズ
100km走って信号なし! 8月26日開催の益田INAKAライド 浅田顕コース試走レポート 前編
益田からの暖かいおもてなしが受けられるますだINAKAライド
イベント監修を務める浅田顕氏
Cycle Week中は朝のポタリングが開催される
自転車を使った町おこしのシンポジウムも催される
クロモリ自転車のためのエンデューロイベント「鉄祭り」 9月1日開催
ラバネロの高村精一ビルダー
クロモリバイクの美しいスタイルは不滅だ
魅惑のケルビム
鉄フレームに冠するレクチャーやクイズも催される
溶接さながらのアツいイベント、鉄祭り
私・浅田が150kmコースを走りました
しまねsuper大使の吉田君とレンタサイクルがお出迎え
横田周辺のまちの風景
国道488号線は道幅も広く路面も良い道路が続く
旧道沿いは昔ながらの風景が広がる
その昔、庶民が贅沢を隠すための細工?うずめめし おかずはご飯の下に隠れている
思わず買ってしまった徳田饅頭、カルメラの風味がする懐かしい味
アントニー・ドゥラプラス(ソール・ソジャサン)が舟状骨を骨折した状態でスタートする
トラブル続きで思うようにレースに勝てないマーク・カヴェンディッシュ(チームスカイ)
包帯を巻いて現れたアレハンドロ・バルベルデ(モビスター)
スペインのサンフェルミン祭の赤いスカーブを巻いて登場
山岳賞ジャージも最後?ミカエル・モルコフ(サクソバンク・ティンコフ)のイヤフォンには水玉模様が
数が減ったことを感じるプロトンが行く
アイマル・スベルディア(レディオシャック・ニッサン)が6位でゴールに向かう
クリストファー・ホーナーにアシストされてゴールを目指すアンドレアス・クレーデン(レディオシャック・ニッサン)
数を減らして走りだしたプロトン チームスカイが見せた「数の力」
1分9秒遅れ。不発に終わったフランク・シュレク(レディオシャック・ニッサン)
フルーム「カデルがまったくついてこない気がした」 ウィギンズ「ジョーヌは子どもの頃からの夢だった」
フォーカス IZALCO ER1.0 柔軟性と剛性を両立したイザルコのニューカマー
フォーカス IZALCO ER1.0
Impre focus izalco er 02
ボトムブラケットまわりは左右非対称構造とし、パワー伝達性を高める
下側のベアリングを1.5インチと「するテーパードヘッドチューブを採用
フォークは専用設計の新型が奢られる
ヘッドチューブは長めとし、アップライトなポジションを可能とする
ヘッドチューブから曲線を描いて絞られるトップチューブ
流麗なラインで構成されるチューブ集合部
シートチューブがアッパーラインを突き抜けるようなデザインとされた
チェーンステーとシートステーは一体化とされ、細身ながらパワー伝達性を高める
チェーンステーは中間でシェイプを大きく絞り、剛性と振動吸収性を両立
細いシートステーは複雑な曲線を描き、振動吸収に貢献
美しい曲線をもって繋がるシート集合部
ブレーキアーチまでは一体化とされた
フォーカス IZALCO ER1.0
「クセがなく、衝撃を和らげる高い能力を持つバイク。ヒルクライムに向いている」村上純平(YOU CAN)
「硬さと乗りやすさを同居させた、上質な乗り味が特徴のバイク」金子友也(YOU CAN)
山岳コースで先頭グループから飛び出したピノが独走勝利を飾る!
ティボー・ピノ(フランス、FDJ・ビッグマット)
オリカ・グリーンエッジもDURA-ACE、PROの両シリーズを使用する
第8ステージを制したFDJビッグマットの新星、ティボー・ピノ(フランス)。このチームから長く厚い信頼を受けるシマノの製品群が、彼の感動的なツール初勝利を支えた
第7ステージを制したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)。10%を超える坂のアタックでもDi2の信頼性は揺らがなかった
レース終盤から独走勝利を飾ったティボー・ピノ(フランス、FDJ・ビッグマット)
パワーバーを選ぶ新城幸也(日本、ユーロップカー)
アジアでお馴染みのケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
ステージに上がるチームスカイの選手たち
スタートを待つクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)とマイケル・ロジャース(オーストラリア、チームスカイ)
マイヨブランアポワルージュを着るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)とデーヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン・シャープ)が握手
ダニエル・オス(イタリア、リクイガス・キャノンデール)の笑顔が眩しい
マイヨブランのレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)のマイヨアポワのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌのブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)らがスタートを待つ
マイヨジョーヌを着て第8ステージをスタートさせたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
いつも通り集団後方からスタートする新城幸也(日本、ユーロップカー)
マイヨジョーヌを着て第8ステージをスタートさせたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
レース序盤に集団からアタックするシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
アタックに警戒しながら走るエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
マイヨジョーヌを着て走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
アタックに加わるステフェン・クルイスウィク(オランダ、ラボバンク)
チーム内で総合最高位につけるアイマル・スベルディア(スペイン、レディオシャック・ニッサン)
前日に大きく総合順位を下げたリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)
単独でアタックするイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・ニッサン)
集団後方で走る新城幸也(日本、ユーロップカー)
しばらく独走するイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・ニッサン)
メイン集団から遅れるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
カンチェラーラのファンクラブ
選手たちの絵が並ぶ(なぜか腕は省略)
観客をかき分けて1級山岳ラクロワ峠を登るティボー・ピノ(フランス、FDJ・ビッグマット)
観客をかき分けて1級山岳ラクロワ峠を登るティボー・ピノ(フランス、FDJ・ビッグマット)
1級山岳ラクロワ峠を登るルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)ら
この日も忠実なアシストとしてウィギンズをサポートしたリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ)
1級山岳ラクロワ峠を登るシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
メイン集団から遅れた選手たちが1級山岳ラクロワ峠を登る
観客が詰めかけたラクロワ峠
1級山岳ラクロワ峠を登るアントニー・ルー(フランス、FDJ・ビッグマット)
パリまでの残り距離が短くなってきた
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)を先頭に2位争いのスプリント
独走でゴールするティボー・ピノ(フランス、FDJ・ビッグマット)
ステージ初優勝を飾ったティボー・ピノ(フランス、FDJ・ビッグマット)
22歳のティボー・ピノ(フランス、FDJ・ビッグマット)がガッツポーズ
レース序盤のアタック合戦に加わったジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)
メイン集団からアタックするステフェン・クルイスウィク(オランダ、ラボバンク)ら
熱狂するマディオ監督とティボー・ピノ(フランス、FDJ・ビッグマット)
レース序盤にアタックしたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)ら
マイヨアポワを獲得したフレデリック・ケシアコフ(スウェーデン、アスタナ)
フランスが期待を寄せるFDJの最年少22歳ピノが劇的な逃げ切り勝利
ピノ「二度とないチャンスだった」ウィゴ「明日はきつい1日になるだろう」
ラ・クロワ峠でアタックを仕掛けたユルゲン・ファンデンブロック(ロット・べリソル)とカデル・エヴァンス(BMCレーシング)
ラ・クロワ峠をクリアするマイヨジョーヌのブラドレー・ウィギンズ(チームスカイ)
大観衆見守るクロワ峠の攻防 一日遅れで峠のオードブルを味わったピノ 
参加して元気を届けよう 復興中の被災地と豊かな自然を走る ツール・ド・三陸 9月9日開催
グッド・チャリズム宣言のリーダーを務める片山右京氏
ゲストライダーの日向涼子さん
イベント実行委員会の名誉会長を務める陸前高田市の戸羽太市長
都内で行われた記者会見ではトークセッションも
片山右京さん、戸羽太陸前高田市長、日当涼子さん
津波に襲われた陸前高田庁舎前を行く
「復興中の被災地を見て何かを感じて欲しい」とは片山右京さん
グッド・チャリズム宣言のリーダーを務める片山右京さん
青い海や深い緑など、陸前の豊かな自然も多く残っている
ツール・ド・三陸 サイクリングチャレンジ2012 in りくぜんたかた
チームスカイがTTを支配!ウィギンズとフルームがワンツー勝利!
スタートを切るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ウィギンズが王者の風格を漂わす最速タイム 2位のフルームが総合3位浮上
スタート前に笑みを浮かべるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
スタート台を駆け下りるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
スタートを切るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
スタートの時を待つカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
スタートするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
レース前半に暫定トップタイムをマークしたトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
快走するブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
シッティングのまま登りをこなすブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌを着て走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
登りをこなすファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
フランスチャンピオンのシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)はステージ5位
マイヨアポワを着て走るフレデリック・ケシアコフ(スウェーデン、アスタナ)
トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)は5分22秒遅れのステージ66位
ステージ3位に入ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
ステージ3位に入ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
ウィギンズから1分43秒遅れたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
世界チャンピオンのトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)はパンクの影響も有りステージ12位に
楽しそうにウォームアップする新城幸也(ユーロップカー)
ウォームアップ中のデーヴィッド・ザブリスキー(ガーミン・シャープ)
新城幸也(ユーロップカー)は125位のタイム
見晴らしのいい道を行く新城幸也(ユーロップカー)
トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
ステフェン・クルイスウィク(オランダ、ラボバンク)
エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
マイヨアポアを着て走るフレデリック・ケシアコフ(スウェーデン、アスタナ)
マイヨ・ヴェールを着て走るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
前半の平坦路を行くファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
プロローグで高タイムを出したシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)に期待が集まる
ユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、ロット・ベリソル)は3分9秒遅れの26位に沈む
マキシム・モンフォール(ベルギー、レディオシャック・ニッサン) 
ウィギンズに遅れること35秒で2位になったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) 
アイマル・スベルディア(スペイン、レディオシャック・ニッサン)は13位
9位のデニス・メンショフ(ロシア、カチューシャ) 
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)は6位のタイム
マイヨジョーヌを着て走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) 
リーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
フランスを象徴するシトロエン2CVが見守る
地元の人達が応援するなか世界チャンピオンのトニ・マルティン(オメガファーマ・クイックステップ)が走る
シャイニースーツで決めたアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
DMT プリズマ ジルベール
ベルギーのナショナルカラーとジルベールの名があしらわれる
東レ製のMR30カーボン素材を採用した超軽量ソール
DMT プリズマ ジルベール
DMT プリズマ ジルベール クラシックハンターの名を冠したハイエンドロードシューズ
新人賞を奪回したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)がマイヨジョーヌを受け取る
表彰台に上がったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ウィギンス「最初のペダルの一踏みで確信」 ヴァンガーデレン「まだカデルの優勝を信じている」
特徴的な4アームクランク。クランクの位置によって変わる踏力を徹底的に解析。軽量化と剛性アップ、理想的なパワー伝達を実現している
4アームクランク、11速化されたドライブトレイン。ギアが1枚増えたことで、さらに幅広いギアレシオの設定が可能になった
DURA-ACE 9000のSTIレバー。さらにフィット感のあるグリップ形状となっている
ツール・ド・ロマンディ2012で展示されていたチームスカイのDURA-ACE 9000搭載バイク