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残り2周に差し掛かる |
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逃げグループの中から飛び出すクリスティアン・メイヤー(カナダ、オリカ・グリーンエッジ) |
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逃げグループを形成するラファル・マイカ(ポーランド、サクソバンク・ティンコフバンク)やネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ) |
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メイン集団を牽引するユライ・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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別府史之(オリカ・グリーンエッジ)とヤロスラフ・マリチャ(ポーランド、サクソバンク・ティンコフバンク)を先頭に立ち上がる |
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先頭でスプリントするマキュアン、別府史之、マリチャ |
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ゴールスプリントで競り合うロビー・マキュアン(オーストラリア、クリテリウム・スペシャルチーム)と別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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右端のヤロスラフ・マリチャ(ポーランド、サクソバンク・ティンコフバンク)が抜け出す |
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ガッツポーズでゴールするヤロスラフ・マリチャ(ポーランド、サクソバンク・ティンコフバンク) |
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スプリントで別府史之を破ったヤロスラフ・マリチャ(ポーランド、サクソバンク・ティンコフバンク) |
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怪我をおして出場し、逃げたダニエル・オス(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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宮島マッサーらと喜ぶヤロスラフ・マリチャ(ポーランド、サクソバンク・ティンコフバンク) |
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サクソバンク・ティンコフバンクのウィニングラン |
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クリテリウムを制したサクソバンク・ティンコフバンクの選手たち、左から宮澤崇史、クリステンセン、マイカ、キャントウェル、マリチャ |
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現役最終レースを走り終えた廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン) |
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ヤロスラフ・マリチャ(ポーランド、サクソバンク・ティンコフバンク)のウィニングラン |
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2位に入った別府史之(オリカ・グリーンエッジ)が報道陣に囲まれる |
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2位に入った別府史之(オリカ・グリーンエッジ)が報道陣に囲まれる |
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フミとマキュアンが絡む接戦スプリント マリチャがゴール勝負を制す |
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スプリント賞獲得者、左から宮澤崇史、窪木一茂、初山翔 |
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クリテリウム表彰台、左から別府史之、マリチャ、マキュアン |
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ガールズケイリンの選手たちもお揃いのウェアで走る |
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宇都宮市大通を観客の人垣が埋めた |
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佐藤栄一宇都宮市市長もパレードを走った |
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クリテリウムスペシャルチームのお披露目だ |
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モデルガールズの皆さんを引き連れて走る佐藤栄一宇都宮市市長 |
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日本ナショナルチーム |
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宇都宮市大通りをパレード走行が行く |
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ついに宇都宮にペーター・サガンがやってきた |
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土井雪広選手は日本ナショナルチームで走る |
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モデルガールズの皆さんも初めてのレースを観戦 |
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モデルガールズの皆さんも初めてのレースを観戦 |
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宇都宮ブリッツエンのサポーターの皆さん |
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フミこと別府史之が宇都宮市大通を走る |
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リクイガス・キャノンデールはペーター・サガンの勝利を狙っている |
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ラスト2周に入りスイードが上がる |
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イヴァン・バッソがペーター・サガンを牽引してラスト1周に入る |
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ルコック製のウェアに馴染んでもらったりするモデルガールズの皆さん |
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3位をアピールするドビー・マキュアン |
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引退レースを走り終えた廣瀬佳正を宮澤崇史が抱く |
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廣瀬佳正が独自のブランドを立ち上げてもいいかも |
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2位の別府史之 サプライズだ |
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2位の別府史之 サプライズだ |
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女子スタート |
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1周目、金子広美(イナーメ・アイランド信濃山形)らが引く先頭集団。鶴CC上りにて |
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2周目、與那嶺恵理(チーム・フォルツァ!)がペースを上げて鶴CC上りをクリアする |
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これから世界への挑戦が始まる與那嶺恵理(チーム・フォルツァ!) |
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「また2位!平地で差を詰めようと思ったが逆に離された」と語る片山梨絵(SPECIALIZED) |
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増田成幸の加入について語るパオロ・スロンゴ監督 |
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キャノンデール・ジャパン社長のマリオ・スタイン氏 |
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ファンの前で意気込みを語る増田成幸 |
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増田成幸のキャノンデール・プロサイクリング加入がファンの前で正式発表された |
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増田成幸のキャノンデール・プロサイクリング加入がファンの前で正式発表された |
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多くのファンが増田のキャノンデール・プロサイクリングチーム入りを祝福した |
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キャノンデール・プロサイクリング体制発表会 増田成幸のチーム加入をファンの前で披露 |
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オープン男子1組 スタート前 |
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オープン男子1組 スタート前 |
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オープン男子1組 スタート |
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オープン男子2組 前年覇者の小橋勇利(ボンシャンス飯田) |
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オープン男子2組 スタート |
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オープン男子1組 1周目、先頭は西谷雅史(オーベスト) |
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オープン男子2組 1周目、先行する小石祐馬(チームユーラシア) |
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オープン男子2組 1周目、メイン集団 |
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オープン男子1組 2周目、先頭は西谷雅史(オーベスト) |
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オープン男子2組 2周目、メイン集団 |
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オープン男子1組 3周目、先頭の高岡亮寛(イナーメアイランド・信濃山形)、岩島啓太(なるしまフレンド)ら |
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オープン男子2組 3周目、先頭の3人 |
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オープン男子2組 4周目、先頭の4人 |
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オープン男子1組 最終周回へ |
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オープン男子1組 最終周回に入る先頭集団 |
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オープン男子2組 最終周回へ、先頭集団 |
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オープン男子2組 最終周回へ、メイン集団 |
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オープン男子2組 ゴール前、黒枝士揮(鹿屋体育大学)が伸びる |
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オープン男子2組 メイン集団は小橋勇利(ボンシャンス飯田)先頭でゴール |
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オープン男子2組 好調の黒枝士揮(鹿屋体育大学) |
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オープン男子2組 高校2年で2位の岡篤志(キャノンデール・スペースゼロポイント |
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岩島啓太、黒枝士揮、與那嶺恵理 実力者が制したオープンクラス |
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ダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)とのスプリント勝負をイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)が制す! |
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ステージに上がるリクイガス・キャノンデール |
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ディフェンディングチャンピオンのネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ) |
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スタート前のペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)とイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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午前10時にレースはスタート |
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スタート直後の登りでアタックがかかる |
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イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)らを先頭にスタート |
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秋晴れの森林公園に漕ぎ出す選手たち |
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逃げグループを見送ったメイン集団 |
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逃げグループを率いる阿部嵩之(シマノレーシング) |
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集団内で走るリクイガス・キャノンデールの選手たち |
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澄み切った空の下、駆ける選手たち |
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阿部嵩之(シマノレーシング)が逃げグループを牽引 |
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古賀志林道に向かう |
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ガーミン・シャープがコントロールするメイン集団 |
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鶴カントリーの登りに差し掛かる逃げグループ |
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ガーミン・シャープやサクソバンク・ティンコフバンクがコントロールするメイン集団 |
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ガーミン・シャープやサクソバンク・ティンコフバンクがコントロールするメイン集団 |
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鶴カントリーの登りを進むメイン集団 |
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逃げグループに入った中根英登(チームNIPPO) |
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ディフェンディングチャンピオンのネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ) |
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フィニッシュラインを駆け抜ける選手たち |
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古賀志林道の頂上を通過する逃げグループ |
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メイン集団が古賀志林道の頂上を通過 |
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5周目に入り、逃げグループが絞られる |
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ガーミン・シャープが徐々にメイン集団のペースを上げる |
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ガーミン・シャープが徐々にメイン集団のペースを上げる |
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古賀志林道の登りを進むメイン集団 |
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6周目の山岳賞を目指す井上和郎(チームブリヂストン・アンカー) |
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井上に食らいつく内間康平(チームNIPPO) |
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6周目、逃げグループのすぐ後方にメイン集団が迫る |
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ヤロスラフ・マリチャ(ポーランド、サクソバンク・ティンコフバンク)がメイン集団のペースを上げる |
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集団前方で古賀志林道を登るイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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メイン集団から脱落した増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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メイン集団から先行する平塚吉光(シマノレーシング)やブリアン・ヴァントボルグ(デンマーク、スパイダーテック・パワードバイC10) |
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献身的にメイン集団を牽引するジョナサン・キャントウェル(オーストラリア、サクソバンク・ティンコフバンク) |
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最終周回に入るラファル・マイカ(ポーランド、サクソバンク・ティンコフバンク)やジュリアン・アレドンド(コロンビア、チームNIPPO) |
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先頭グループから遅れて最終周回に入る清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)とサイモン・クラーク(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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先頭グループから遅れた平塚吉光(シマノレーシング) |
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大きな集団を率いて最終周回に入る普久原奨(宇都宮ブリッツェン) |
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大集団の中で最終周回に入る別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)とダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)を先頭にスプリント |
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イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)とダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)を先頭にスプリント |
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イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)とダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)を先頭にスプリント |
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僅かに先着したイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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ゴール後、ガッツポーズするイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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ジャパンカップ制覇を果たしたイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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集団先頭でゴールする畑中勇介(シマノレーシング) |
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失意のダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) |
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表彰台、左から2位ダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)、優勝イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)、3位ラファル・マイカ(ポーランド、サクソバンク・ティンコフバンク) |
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山岳賞を獲得した中根英登(チームNIPPO)と井上和郎(チームブリヂストン・アンカー) |
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バッソが念願のジャパンカップ初勝利 リクイガスの名の最後のレースに華を添える |
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ジャパンカップ2012表彰式 初めてイヴァン・バッソが中央に立つ |
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山岳賞は中根英登(チームNIPPO)が2回、井上和郎(チームブリヂストン・アンカー)が1回獲得 |
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アジア人最高位は6位の清水都貴(チームブリヂストン・アンカー) |
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U23賞はルイス・レムス・ダヴィラ(メキシコ、ジェリーベリーサイクリング)が獲得 |
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ジャパンカップ2012表彰式 初めてイヴァン・バッソが中央に立つ |
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ラスト3周の鶴カントリーの上りでエースのマイカのために集団のペースを上げる宮澤崇史(サクソバンク・ティンコフバンク) |
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ラファル・マイカ(ポーランド、サクソバンク・ティンコフバンク)がバッソの後方につけて最終周回へ |
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マーティン、バッソ、マイカ、アレドンドによるゴールスプリント |
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朝日の眩しいスタート地点にスター選手が勢揃いした |
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古賀志林道頂上付近は例年以上の数の観客が詰めかけた |
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3周回、6周回の2度の山岳賞を獲得した中根英登(チームNIPPO) |
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全員揃ったところで記念写真 |
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すでにお酒が入っている状態の2人。まだスタート直後 |
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過去に同じチームで走っていたのは何組? |
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品川、西谷で11位12位の愛三工業レーシングチーム |
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畑中が9位のシマノレーシング |
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おっと、関係ない人がいるのですが |
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重い賞品に吉本ばりのアクションの清水都貴 |
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清水が6位のチームブリヂストン・アンカー |
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昨年に栗村監督によって暴露された畑中勇介。「今度はボクが後輩の西薗選手の…」おめでたい発表がありました |
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日本代表チーム5人が勢ぞろい。「今日はおとなしく走ろうと思っていたのですが、気がついたら逃げていました」と福島晋一 |
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マイクを廣瀬佳正から取り上げられ、しゃべらせてもらえない栗村監督 |
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たくさんの人が支える宇都宮ブリッツェン |
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廣瀬佳正への愛息からの手紙の朗読。みんな涙を流しました |
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同年の宮澤崇史から廣瀬佳正へジャージが。「今まで連絡を取り合って報告などしてきた仲」 |
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進行は今中大介さん、絹代さんとブラッキーさん |
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「じつは私は引退発表をしていないのです」と花束を受け取ろうとする栗村監督。もちろん排除されました |
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引退発表をした3人。これからもそれぞれの道で頑張って |
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引退する2人を笑顔で送り出す愛三工業レーシングチーム。チームの絆はこれからも |
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移籍していく増田成幸を会場が見守る |
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不死鳥・増田成幸、ふたたびヨーロッパへ |
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笑顔と涙のアフターパーティー サプライズもいっぱい |
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ツール7連覇剥奪へ UCIがアームストロングの追放処分を承認 |
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日本最大のショー サイクルモードインターナショナル 11月2日~4日開催 |
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11月2日(金)~4日(日)に開催されるサイクルモードインターナショナル |
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ブラウブリッツェンへの入団試験を合格した安田大サーカス団長 |
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ドロンジョーヌ恩田さん |
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毎年好評を博しているgirl'sbikecabinブースは今年も開催! |
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プロ選手の迫力の走りを見れる第4回サイクルモード・タイムトライアル選手権 |
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スポーツナビゲーター・白戸太朗さん |
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迫力のBMXフラットランドバトルは必見 |
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Cyclemodeinternational2012-006 |
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国内フレームビルダーが一挙集結する「ハンドメイドの魔術師たち」 |
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Cyclemodeinternational2012-008 |
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チームMASSA監督の三船雅彦さん |
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ウィーラースクールを主宰するブラッキー中島さん |
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LEONでお馴染みのジローラモさんがステージ初出演 |
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リクイガス・キャノンデールの選手の車載カメラで撮影した ジャパンカップ・クリテリウム ムービー |
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ファンとともにバッソの勝利を祝った夜 リクイガス・キャノンデールのジャパンカップパーティー |
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マリオ・スタイン氏の挨拶で乾杯! |
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勢揃いしたリクイガス・キャノンデールの面々と中野マッサー |
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キャノンデール・スペースゼロポイントのチーム紹介 |
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来季キャノンデール・スペースゼロポイントに加入する山本和弘が展望を語る |
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リクイガス・キャノンデール、キャノンデール・スペースゼロポイント、鹿屋体育大学の選手が一挙大集合! |
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選手たちはみな気さくにファンサービスに応じてくれた |
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ペーター・サガンのマイヨヴェール仕様の実車、そしてリクイガスが獲得してきたリーダージャージを展示 |
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バッソと風船早割り対決! |
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サガンと押し合い相撲!オスが援軍に来てくれて、なんだかよくわからない構図に(笑) |
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バッソのジャパンカップ優勝ジャージが当たった! |
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サガンのスロバキアチャンピオンジャージをゲット |
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マイヨヴェールもサガン本人からプレゼント |
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気さくにトークに応えてくれるオス |
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キャノンデール・ジャパン社長のマリオ・スタイン氏の挨拶でパーティーはスタート |
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優勝したばかりのイヴァン・バッソももちろん参加 |
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来季はキャノンデール・スペースゼロポイントで走るカズ選手 |
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真剣な面持ちで来季の展望を語る増田成幸 |
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4時間の戦いが始まる |
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2周目逃げ集団 鶴CC上りにもたくさんの観客が |
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6周目KOM メイン集団の別府史之(オリカ・グリーンエッジ)ら |
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7周目 KOMに集まったたくさんの観客 |
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8周目 差を詰めていくメイン集団 |
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