開催日程 レース/イベント名 WEB
チームプレゼンテーションで全容が明らかになったIAMサイクリング。スイス色の濃いチーム編成となった
告白するランス・アームストロング (Oprah’s Next Chapterより)
オプラ・ウィンフリーさんの質問に答えるランス・アームストロング(Oprah’s Next Chapterより)
アームストロングがドーピングを告白 ツール7連覇のすべてで薬物を使用
マキシス ラディエール・チューブレス 専用タイヤレバー2本が付属する
マキシス ラディエール・チューブレス
マキシス ラディエール・チューブレス
コンパウンドは高密度で空気保持性能を向上させ、耐摩耗性も引き上げている
ビードクッション(水色の部分)でエア漏れを防止する
マキシス ラディエール・チューブレス 世界初のラジアル式チューブレスロードタイヤ
タックス Lumi LED(フロント用)
タックス Lumi LED(リア用)
らくらく脱着のコンパクトLEDライト タックス Lumi LED
一番最初にステージに上がるUniSAオーストラリア
キャノンデールプロサイクリング
歓声を受けるキャノンデールプロサイクリング
アルゴス・シマノ
エウスカルテル・エウスカディ
ステージ裏で出番を待つランプレ・メリダ
FDJはシューズとソックスを統一
ランプレ・メリダ
プレゼンテーション会場に向かう宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
アンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
出番を待つサクソ・ティンコフ
何故かポディウムガールと記念撮影をねだる宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
サクソ・ティンコフ
宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
ステージに上がった宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)ら
笑顔でステージを降りる宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
出番を待つスカイプロサイクリング
新ジャージで登場したレディオシャック・レオパード
スカイプロサイクリング
ロット・ベリソル
BMCレーシングチーム
アルカンシェルを着るフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
チームプレゼンテーションに詰めかけた観客たち
オリカ・グリーンエッジ
宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
ゲランス、ジルベール、シュレクが出席した記者会見
フィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・レオパード)
アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・レオパード)
熱気に包まれるアデレード市内 出場を控えた19チームがステージに上がる
ゲランス?ジルベール?それともシュレク? 真夏の栄冠を懸けた闘い
スタート前に話し込むフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)ら
スタートライン最前列に並ぶフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)ら
午後7時、スタートが切られる
アデレード市街地サーキットに駆け出す
1周目から逃げるイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)とザッカリ・デンプスター(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
傾いた太陽が選手を照らす
傾いた太陽が選手を照らす
逃げるイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)とザッカリ・デンプスター(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
集団中程で周回をこなすアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
観客が詰めかけたアデレード市街地サーキット
観客が詰めかけたアデレード市街地サーキット
歓声の中、逃げ続ける
アシストとして集団前方で走る宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
笑顔で走るアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・レオパード)
観客が詰めかけたアデレード市街地サーキット
観客が詰めかけたアデレード市街地サーキット
観客が詰めかけたアデレード市街地サーキット
ロット・ベリソルが徹底的に集団先頭をキープ
宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)も集団前方に位置
宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)も集団前方に位置
4回連続で中間スプリントを先頭通過したザッカリ・デンプスター(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
レース終盤に向けてスピードを上げて行く
逃げるザッカリ・デンプスター(オーストラリア、UniSAオーストラリア)の後ろにプロトンが迫る
サクソ・ティンコフやFDJが集団先頭に
集団前方で周回をこなすアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
集団前方に選手を揃えるロット・ベリソル
集団前方に選手を揃えるロット・ベリソル
チームメイトに守られて走るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)が集団を率いて最終周回へ
アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)が集団を率いて最終周回へ
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)が先頭でスプリント開始
ゴスを振り切って先頭で突き進むアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ゴールスプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
マシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)を振り切って勝利したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
仲良く話しながらゴールするフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・レオパード)
ボアーロとゴール後に話す宮澤崇史(日本、サクソ・ティンコフ)
豪快なスプリントで勝利を収めたアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
4つの中間スプリントを全て獲得したザッカリ・デンプスター(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)の脚
ロットトレインのスピードが炸裂 グライペルが2年連続開幕戦勝利
ビーナがホーヘルハイデの凍結コースを攻略 アルベルトがワールドカップ年間王者に
スリッピーなキャンバー区間を走るスヴェン・ネイス(ベルギー、クレラン・ユーフォニー)
メカトラブルで後退したケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)
UCIワールドカップ年間王者に輝いたニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)
担ぎセクションを行くラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアントデベロップメントチーム)
マルティン・ビーナ(チェコ、シクロチーム・ターボル)が独走勝利を飾る
序盤の落車で後退したスヴェン・ネイス(ベルギー、クレラン・ユーフォニー)は4位に 
表彰台 1位マルティン・ビーナ(チェコ、シクロチーム・ターボル)2位ラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアントデベロップメントチーム)、3位シモン・ザーナー(スイス、EKZ)
先頭グループを形成するマルティン・ビーナ(チェコ、シクロチーム・ターボル)やケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)
テクニカルコースを攻略したマルティン・ビーナ(チェコ、シクロチーム・ターボル)
CM1 スタート
CM1 丸畑明彦(PCサイクルクラブ松本)
CL1 坂口聖香をかわす宮内佐季子(CLUB Viento)
CM1 大河内二郎(シルクロード)ら先頭パック
CL1 独走する宮内佐季子(CLUB Viento)
CM1 丸畑明彦(PCサイクルクラブ松本)が優勝
CM1 表彰
CL1 表彰
C2 スタート
C2 序盤は真弓力(Mt.HASE321)が先頭
C2 ゴールドゼッケンの笹井秀治(masahikomifune.com)
C2 阿部良之(チーム・アヴェル)
C2 窪田博英と和田山尚史(エルドラード)の戦いが続く
C2 和田山尚史(エルドラード)が優勝
C2 表彰
C1 「優勝しかない」島田真琴(シマノドリンキング)
C1 スタート前
C1 スタート
C1 最後尾スタートのゼッケン59辻善光(TeamZenko)
C1 スタートから先頭を走る中原義貴(キャノンデール)
C1 先頭はどこ?「渦巻き区間」
C1 ジュニアトップの中井唯晶(瀬田工業高校)
C1 先頭を走る中原義貴(キャノンデール)を抜き去る丸山厚(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)
C1 積極的に走る木村吉秀(瀬田工業高校)
C1 丸山厚(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)
C1 島田真琴(シマノドリンキング)
C1 中原義貴(キャノンデール)
C1 4番手の大塚航(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)
C1 ジュニアトップの中井唯晶(瀬田工業高校)
C1 この距離が届かない。島田真琴(シマノドリンキング)
C1 丸山厚(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)
C1 島田真琴(シマノドリンキング)
C1 順位を上げる辻善光(TeamZenko)
C1 先頭を走る丸山厚(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)
C1 先頭を追う島田真琴(シマノドリンキング)
C1 多くの観客が行方を見守る
C1 5位集団を引く辻善光(TeamZenko)
C1 丸山厚(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)が優勝
C1 丸山厚(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)が優勝
C1 表彰
CJ 表彰
C3A 優勝の兼松大和(TeamGreenRoad)
CL2 優勝の坂口楓華
C3A ステップやシケインはジャンプ
C3A 表彰
CU17 表彰
CL2 表彰
C3B 優勝の高橋真吾(MOVEMENT Singular)
C3B 表彰
CM2A 表彰
C3C 優勝の小石祐馬(チームユーラシア)
C3C 表彰
CM2B 表彰
ローラー台でアップする豊岡英子(パナソニックレディース)
スリッピーな担ぎ区間を行く豊岡英子(パナソニックレディース)
豊岡英子(パナソニックレディース)は31位でフィニッシュ
丸山厚と宮内佐季子がライバルを退け勝利
東北CXは日本初のバンク&スノークロスで開催 好調の小坂光が独走勝利
ツアー・ダウンアンダーに参戦するレディオシャック・レオパード・トレック
イェンス・フォイクト(レディオシャック・レオパード・トレック)が駆るトレック・マドン7.9
トレック・マドン&ドマーネを駆るレディオシャック・レオパード・トレック2013 
チームプレゼンテーションに登場したランプレ・メリダ
観客の声援に応えるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
チームプレゼンテーションに登場したモビスターチーム
プレゼンテーションに立つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)やシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
ホアキン・ロドリゲスがチームプレゼンテーションに登場
アルゼンチンでシーズンインするペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)の隣に立つ増田成幸(キャノンデール・プロサイクリング)
チームプレゼンテーションに登場したヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ロングスプリントを決めたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
残り250mからマーク・カヴェンディッシュがスプリントを開始
CORVOS 00020571-007
スタートラインに立つアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
サンルイスのスタート地点に立つ選手たち
スタートラインに立つアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
増田成幸が出場する南米ステージレース カヴェンディッシュが新ジャージでスプリント勝利
femme優勝の武田和佳(ARAI MURACA)
世界選手権U23代表の中井路雅(岩井商会レーシング)
2位の合田正之(cycleclub 3UP)
小坂光(宇都宮ブリッツエン)が東北シクロクロス第4戦を制す
F表彰式
世界選手権代表選手に支媛カンパが渡された
東北CX恒例の集合写真
東北CX恒例の集合写真
長い階段セクションを通過する武田和佳(ARAI MURACA)
東北シクロクロス名物の玉こんにゃくが振舞われた
C1表彰式
C3優勝の柴田航(showa racing factory)
世界選手権代表選手と監督、スタッフ
東北シクロクロス名物の玉こんにゃくが振舞われた
C1クラスのスタート。中井路雅(岩井商会レーシング)がホールショットを取る
3位の小坂正則(スワコレーシングチーム)
競技場バックスタンド前もコースとされた
C2優勝のJames Machin(Champion System)
ゴール前最終コーナーを通過する小坂光(宇都宮ブリッツェン)
M表彰式
Y表彰式
C3表彰式
C2表彰式
バイクを下ろすメカニックのアレハンドロの脚をくすぐる宮澤崇史(日本、サクソ・ティンコフ)
チームバンの影でスタートを待つスカイプロサイクリングの選手たち
観客に大人気のイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)
スタートサインに向かう宮澤崇史(日本、サクソ・ティンコフ)
スタートサインを済ます宮澤崇史(日本、サクソ・ティンコフ)
スタート前にインタビューを受けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
日焼け止めを入念に塗るアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・レオパード)ら