開催日程 レース/イベント名 WEB
ピリピリした雰囲気を漂わせるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)
ポール・スミス氏とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
開催国イタリアの期待を背負うヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
シャビエル・ザンディオ(スペイン、スカイプロサイクリング)を先頭にステージに向かう
マリアローザを着るライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ)が最後に登場
ジロ総合ディレクターを務めるミケーレ・アックアローネ氏
ステージに上がるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)ら
ディフェンディングチャンピオンのライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
ナポリの王宮前で行なわれたチームプレゼン 207名がステージに上がる
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013の出場枠を獲得したネットアップ・エンデューラ(ドイツ)
ブエルタ出場チーム発表 ワイルドカードはカハ・ルラル、コフィディス、ネットアップ・エンデューラ(初)
ナポリでのスプリントを制したカヴェンディッシュがマリアローザ獲得!
FDJとピッツァ
大歓声に迎えられるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
マリアローザを着て登場したライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
前日のチームプレゼンテーション会場プレビシート広場がスタート地点
イタリアチャンピオンのフランコ・ペッリツォッティ(イタリア、アンドローニジョカトリ)
どこか懐かしさを感じさせるファビオ・フェリーネ(イタリア、アンドローニジョカトリ)
大いに盛り上がるフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)とダニエル・オス(イタリア、BMCレーシングチーム)
スタートを待つブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)
ワンピースのスキンスーツで第1ステージに挑むエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
マリアローザのライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ)を先頭にプレビシート広場をスタート
ナポリの海側に作られた市街地サーキット
ナポリの海側に作られた市街地サーキット
シチリアから駆けつけたニーバリ応援団
レース序盤に7名の逃げグループが形成される
ヴェスヴィオ火山とプロトン
カステル・デッローヴォ(卵城)とプロトン
アルゴス・シマノとオメガファーマ・クイックステップが終始メイン集団を率いる
プロトンの登場に大興奮
本人はもみあげをすっかり剃ってしまったが、やっぱりウィギンズといえばもみあげ
オメガファーマ・クイックステップやスカイプロサイクリング、オリカ・グリーンエッジが集団先頭へ
長時間逃げ続けたキャメロン・ウルフ(オーストラリア、キャノンデールプロサイクリング
オメガファーマ・クイックステップがメイン集団を率いる
マリアローザを着て走るライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
徐々にリードを失って行くキャメロン・ウルフ(オーストラリア、キャノンデールプロサイクリング)
落車のリスクを回避するためブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)が常に集団前方に位置
チームメイトと話ながら走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
スプリントを繰り広げるナセル・ブアニ(フランス、FDJ)、マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)、エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
ブアニとヴィヴィアーニを振り切ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
第1ステージを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
汚れた顔でゴールをあとにするカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
愛娘を抱いてステージに上がるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
祝福のキスを受けるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
ポール・スミス氏も駆けつけてマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)を祝福
シャンパンを開けるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
豪快にシャンパンを飲むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
マリアローザに袖を通したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
総合リーダー、マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
レース序盤に逃げたジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)がマリアアッズーラ(山岳賞ジャージ)を獲得
スプリントでは敗れたが、エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)がマリアビアンカ(新人賞ジャージ)を獲得
「史上最も国際的なジロ」開幕 落車を呼んだナポリの凸凹コース 
スピード勝負を繰り広げながら最終周回に入るプロトン
ゴール後のシャビエル・ザンディオ(スペイン、スカイプロサイクリング)
カヴ「親友のポール・スミス氏がデザインしたジャージを着るのは最高の気分だ」
スカイがトップタイムで優勝 23歳のプッチォがマリアローザを獲得
トップタイムをマークしたスカイプロサイクリング
ステージ2位・9秒差 モビスター
ステージ3位・14秒差 アスタナ
ステージ4位・19秒差 カチューシャ
ステージ5位・22秒差 ヴィーニファンティーニ
ステージ6位・22秒差 ランプレ・メリダ
ステージ7位・25秒差 ガーミン・シャープ
ステージ8位・28秒差 ブランコプロサイクリング
ステージ9位・34秒差 ヴァカンソレイユ・DCM
ステージ10位・35秒差 キャノンデールプロサイクリング
54年ぶりのジロ・デ・イタリアを暖かく迎える
スタートに向かうブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)
イタリアチャンピオンのダリオ・カタルド(イタリア、スカイプロサイクリング)
アイスジャケットを着てアップするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
アスタナの選手たちを温かく見守るアレクサンドル・ヴィノクロフ
木陰でアップするサクソ・ティンコフの選手たち
囚人のようにペダルを回す
時折アップテンポの曲を口ずさむブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)
全チームがイスキア島にチームバスを持ち込んだ
ウォーミングアップするダニーロ・ディルーカ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
ホイールが賑やかに回る
ローラー台で追い込むロバート・ヘーシンク(オランダ、ブランコプロサイクリング)
「ダブルチェック」ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)
スタートに向かうライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
決められた時間にコースを試走する
フェリーに乗って沖合に浮かぶイスキア島に向かう
マリアローザを獲得したサルヴァトーレ・プッチォ(イタリア、スカイプロサイクリング)
イタリア国旗をもってステージに登場したサルヴァトーレ・プッチォ(イタリア、スカイプロサイクリング)
表彰台のスクリーンで後続チームの走りを見るスカイプロサイクリング
ステージ優勝を飾ったスカイプロサイクリング
スプマンテで派手にファイトするスカイプロサイクリング
ローラー台でアップするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
スカイプロサイクリングのスキンスーツには独特の加工が施されている
スタートに向かうるサルヴァトーレ・プッチォ(イタリア、スカイプロサイクリング)
ジロが54年ぶりにイスキア島上陸 シチリア生まれの23歳がマリアローザを着る
スタートに向かう前に落ち着いて深呼吸するリゴベルト・ウラン(コロンビア、スカイプロサイクリング)
暮れなずむイスキア島をあとにする
ラスト2kmの落車をすり抜けたカヴがヴィヴィアーニを下し最初のマリアローザ獲得
マリアローザ着た23歳のプッチォ 「ショックを受けた。イタリア人にとってローザは他の何にも優る」
難コースに波乱呼んだイスキア島のチームTTを制したスカイ ローザは若手イタリア人のプッチォが着る
ニーバリ率いるアスタナは3位のタイムでチームタイムトライアルを終えた
人数を減らしながらもアップダウンをこなすチームスカイ
美しい港の風景を横目にコースを走る
ブランコプロサイクリングは8位のタイム
アップダウン&テクニカルなTTコースを走るスカイプロサイクリング
宇都宮ブリッツェンのクォータ KURARO
フレーム各部分にはブリッツェンのロゴが加えられる
タイヤはパナレーサーのRace A EVO2
パイオニアのパワーメーター
クランクのアーム間に仕込まれた歪みゲージ
TEAM いちご オ・レ
SURUGA bank CYCLING PROJECT
チャンスに強く
CYCLE FREEDOM
もてぎ7耐を走った仲良しチーム&個性派ライダーをピックアップ
ゼンティス SQUAD 2.5 Carbon Silver Line
ゼンティス SQUAD 4.2 Carbon Silver Line
ゼンティス SQUAD 5.8 Carbon Silver Line
ゼンティス SQUAD SilverLine セラミックベアリングハブ仕様の軽量カーボンホイール
スタイリッシュなフォルム
コンポーネントはシマノ・アセラ。ディスクブレーキを組み合わせる
オルベア CARPE(アンスラサイト/ホワイト)
オルベア CARPE(ホワイト/ブラック)
ディスクブレーキ装備のスタイリッシュなストリートバイク オルベア CARPE
2,600人が初夏のツインリンクを疾走したエンデューロ ”もてぎ7耐GW”
水分をたっぷり含んだ雲がソレント上空に立ち込める
ソレントの崖を眺めてからスタートに向かうルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)
ダミアーノ・カルーゾ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)とジャンパオロ・カルーゾ(イタリア、カチューシャ)
チームバスを欠いたため、いつもと違うスタート地点の光景
次世代ライダーとして注目されるファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
センサーの位置はOK
マリアローザを着てにこやかに登場したサルヴァトーレ・プッチォ(イタリア、スカイプロサイクリング)
テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)のシューズはジロ仕様
ダニエル・オス(イタリア、BMCレーシングチーム)が静かにスタートを待つ
アマルフィ海岸を行くプロトン
切り立った崖を縫うようにしてプロトンは進む
アマルフィ海岸を行く逃げグループ
逃げグループを形成するファビオ・タボッレ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)ら
アマルフィ海岸の崖道を行く
青い空と青い海をつなぐ崖にそってプロトンは進む
スカイプロサイクリングがメイン集団を終始コントロールする
ソレントからアマルフィ海岸を経由してサレルノへ
ピンクのデコレーションと歓声が選手たちを迎える
チームカーに掴まるダニーロ・ディルーカ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
ジャクソン・ロドリゲス(ベネズエラ、アンドローニジョカトリ)が逃げグループを率いる
2級山岳サンマウロ・チレントを登る逃げグループ
ブランコプロサイクリングやオメガファーマ・クイックステップを先頭に2級山岳サンマウロ・チレントを登る
急勾配の2級山岳サンマウロ・チレントを登るプロトン
ブランコプロサイクリングやオメガファーマ・クイックステップ、アスタナが集団のペースを上げる
逃げグループの中から飛び出したファビオ・タボッレ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
一人懸命に逃げ続けるファビオ・タボッレ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
3級山岳セッラ・ディ・カトーナでアタックするライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
アスタナが集団をまとめて3級山岳セッラ・ディ・カトーナを登る
アスタナのカンゲルト、アニョーリ、アル、ニーバリがメイン集団をリードする
後続グループの先頭でゴールするカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
後方を確認するルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)
ヘルメットとジャージをアピールしてゴールするルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)
天を指差してゴールするルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)
1分52秒遅れてゴールしたステファノ・ガルゼッリ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
マリーナ・ディ・アシェーアは暖かな声援に包まれた
7分以上遅れてゴールするサルヴァトーレ・プッチォ(イタリア、スカイプロサイクリング)
トリコローレをもってステージに上がるルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)
ステージ優勝とマリアローザを同時に手にしたルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)
マリアアッズーラ(山岳賞ジャージ)を獲得したウィレム・ワウテルス(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
マリアビアンカ(新人賞ジャージ)はファビオ・アル(イタリア、アスタナ)の手に
下りアタックを成功させたパオリーニが優勝 マリアローザも手中に
パオリーニ 「頭の中はクリアだった。可能な限りの体力を使って逃げ続けた」
皆さんの笑顔がレースの楽しさを物語ってます
マビックカーを先頭にレースがスタート
多くの仲良しチームが参戦
大盛況のキッズレース
もてぎ最大の難所、760mの上りでは、先頭集団からアタックがかかる
エンジョイ派は楽しみながら登りをこなす 
バイクによる的確な先導のおかげで安心して走ることができた
女性ライダーも颯爽と周回を重ねる
満面の笑み、いただきましたっ!
「併走ゼッケンシステム」の導入よって、小学生でも安心して走ることができる
プロの走りを間近で見れる貴重なチャンス
レース中は気温がグングン上昇
ビギナーも無理なく集団走行に参加できる
プロさながらに、同じチームで先頭集団を固める
こちらはお揃いのジャージとバイクでランデブー 
関東初出店のマビック・ヴィラージュ
カスタムジャージでおなじみ、チャンピオンシステムも出店
消防士さんは赤いママチャリに乗って参戦!
牛さんも走る!
4時間エンデューロ総合優勝は武井きょうすけ選手(チーム・フォルツァ!)
チームからの声援と共に笑顔でゴール
「世界一美しい海岸」を走るプロトン 熱気に包まれた南イタリアを行く
豊富なカラーが魅力 ヘリウムのデザインを受け継ぐヘルメット レイザー O2
応援に駆けつけてくれたウイダーガール
実況と解説はお馴染みのイイミワさんと栗村監督!
地元の那須ブラーゼンももちろん参加してくれた
大人数でサポートにあたってくれた宇都宮ブリッツェン。鈴木真理選手の姿も見ることができた
はるばる大阪から駆けつけてくれたマトリックスパワータグ
集団でシケインを駆け抜ける。サーキットイベントならではの楽しみだ
スーパーガール(?)と一緒にゴールしたのは、サイスポの「松」大先生!
レイザー O2(ホワイト/シアン)
レイザー O2(ブラックマット)
レイザー O2(ブラック/グレー)
レイザー O2(フラッシュイエロー)
レイザー O2(グリーン/ホワイト)
レイザー O2(オレンジ)
レイザー O2(ホワイトマット)