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レースディレクターのマウロ・ヴェーニ氏の電話は朝から鳴りっぱなし |
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サントゥアリオ・ディ・カラヴァッジョの前をスタート |
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あれはホンドだな |
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スタートを待つダニエル・オス(イタリア、BMCレーシングチーム) |
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スタートラインに一番乗りのリカルド・メストレ(ポルトガル、エウスカルテル) |
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逃げグループを形成するマキシム・ベルコフ(ロシア、カチューシャ) |
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マキシム・ベルコフ(ロシア、カチューシャ)らが平坦コースで逃げる |
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マキシム・ベルコフ(ロシア、カチューシャ)やルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)ら、脚の揃った4名が逃げる |
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アルゴス・シマノやオメガファーマ・クイックステップがメイン集団を牽引 |
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アルゴス・シマノが積極的にメイン集団を牽引する |
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マリアロッサを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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マリアローザのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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談笑するダニーロ・ディルーカ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)とジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ISD・ネーリ) |
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アルゴス・シマノが積極的にメイン集団を牽引する |
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平坦コースで逃げ続けるヘルト・ドックス(ベルギー、ロット・ベリソル)ら |
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逃げグループとのタイム差を計算しながら進むメイン集団 |
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ファビオ・フェリーネ(イタリア、アンドローニジョカトリ)のサングラスが目立つ |
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観客の声援を受けながらジロは進む |
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コッリベリーチと呼ばれる丘陵に差し掛かる |
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4級山岳クロサーラで先頭グループから飛び出すミゲルアンヘル・ルビアーノ(コロンビア、アンドローニジョカトリ)とルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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4級山岳クロサーラで独走するミゲルアンヘル・ルビアーノ(コロンビア、アンドローニジョカトリ) |
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ルビアーノに合流したジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター) |
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独走に持ち込むジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター) |
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独走でヴィチェンツァにやってきたジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター) |
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頭を抱えるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター) |
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独走でステージ2勝目を飾ったジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター) |
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追走集団はラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ)を先頭にゴール |
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ゴール後、報道陣に囲まれるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター) |
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イタリア国旗を背負って表彰台に上がるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター) |
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転職したポール・スミス氏 |
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大会2本目のスプマンテを空けるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター) |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)を讃えるようにピンクの紙吹雪が舞う |
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危なげなくマリアローザを守ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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ポール・スミス氏がマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)の襟を直す |
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モビスター怒濤のステージ3連勝 ヴィスコンティが独走で2勝目を掴む |
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広大な麦畑を駆け抜ける逃げグループ |
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ヴィチェンツァにあるカンパニョーロ本社 |
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モニターを観ながら歓談できる談話スペース |
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広い室内でフォームチェックなどが可能だ |
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マットを使ってのストレッチを解説 |
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奈良県立橿原公苑「ジョギング&サイクリングステーション」が会場だ |
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アルカンシェルを着たフィリップ・ジルベール(BMCレーシング)が登場 |
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アンドレ・グライペルで勝利を狙うロット・ベリソル |
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北のクラシック制覇後、レースに戻ってきたファビアン・カンチェラーラ(レディオシャック・レオパード) |
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北のクラシックを怪我で離脱したトム・ボーネン(オメガファーマ・クイックステップ)も出場 |
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ナショナルチャンピオン、世界チャンピオンが前列に並ぶ |
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優勝はアンドレ・グライペル(ロット・ベリソル) 後方に6位の新城幸也(ユーロップカー)の姿 |
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ツアー・オブ・ベルギー開幕ステージで新城幸也がゴールスプリントで6位! 優勝はグライペル |
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総合2位のカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム、写真は第9ステージより) |
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マリオ・チポッリーニ氏と握手を交わすヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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ヴィスコンティ「ガリビエの勝利で変わった」 ニーバリ「ステージ優勝を狙いたい」 |
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頭を抱える主催者、カンパニョーロの街、ヴィスコンティの快進撃 |
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ニセコの広大な大地を駆け抜ける |
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幻想的な朝霧の中をスタートする |
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ニセコは7月は涼しい風が吹いて走りやすい |
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地元の農家の方も温かく歓迎してくれる |
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のんびり自分のペースでサイクリング |
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ツール・ド・北海道のコースをベースにした200kmチャレンジコース |
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110kmロングコースは洞爺湖にも足を伸ばす |
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羊蹄山を一周する60kmのエンジョイコース |
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当日はメカニックサービスも行われる |
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本格的なキッズライダーも参加 |
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サイクリングの後はアフターパーティで盛り上がろう |
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北海道の広大な大地を思う存分走りつくす ネイチャーライドニセコ 7月7日開催 |
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おいしい湧水もニセコの魅力 |
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アップスタンディングバイシクル UpStand |
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シャフト(左)をタブ(右)に差し込む事で自転車を立たせる |
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ロードバイクにも装着できる簡易スタンド アップスタンディングバイシクル UpStand |
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ヴィットリア RUBINO PRO Giro d’ Italia 2013 Edition |
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雨の中を走るマリアローザのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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雨の中を走るマリアローザのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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大声援を受けて登りを進むマリアローザのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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58秒遅れのステージ3位に入ったサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
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ダミアーノ・カルーゾ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)が1分21秒差のステージ3位に |
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1分21秒遅れのステージ4位に入ったミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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マリアビアンカ奪還に向けて好走するラファル・マイカ(ポーランド、サクソ・ティンコフ) |
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表彰台キープを目指すリゴベルト・ウラン(コロンビア、スカイプロサイクリング)はステージ6位・1分26秒遅れ |
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マリアビアンカを着るカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、アージェードゥーゼル)はステージ7位・1分32秒差 |
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ステージ8位・1分36秒差のスタフ・クレメント(オランダ、ブランコプロサイクリング) |
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ステージ9位・1分41秒差のダリオ・カタルド(イタリア、スカイプロサイクリング) |
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1分52秒差のステージ10位に入ったダニーロ・ディルーカ(イタリア、ヴィーニファンティーニ) |
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出走順に並べられたチームカー用のプレート |
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モーリからポルサに向けて標高1008mを駆け上がる |
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レース前半は暖かな太陽が差した |
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緑の絨毯にタンポポの黄色が映える |
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下り区間を含む20.6kmのヒルクライムコース |
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レース前半は暖かな太陽が差した |
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第8ステージの個人TTで優勝したアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター)はステージ90位に沈む |
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思わず二度見してしまう双子の兄弟 |
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晴れから曇り、曇りから雨に移り行く天気 |
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マリアロッサを着て走ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)はステージ157位 |
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興奮する観客を連れて個人TTを走るフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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TTバイクで走ったマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、サクソ・ティンコフ)はステージ38位 |
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下山途中、ファンのテントに立ち寄るフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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ルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)はステージ136位 |
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スタート時間に遅れたステファノ・ピラッツィ(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス)はステージ162位に沈む |
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前日のステージ優勝を飾ったジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)はステージ35位 |
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タネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)はステージ34位 |
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2分11秒差のステージ15位 ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼル) |
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ロバート・ヘーシンク(オランダ、ブランコプロサイクリング)がステージ29位・2分55秒差 |
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ステージ24位・2分33秒差 マウロ・サンタンブロジオ(イタリア、ヴィーニファンティーニ) |
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ステージ12位・1分56秒差のプリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ランプレ・メリダ) |
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雨の中を快走するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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今大会ステージ1勝目を飾ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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今大会ステージ1勝目を飾ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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スプマンテを開けるステージ優勝者ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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スプマンテを開けるステージ優勝者ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がもちろんマリアローザをキープ |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がもちろんマリアローザをキープ |
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ジロ・デ・イタリア2013第19ステージ・変更後コースマップ |
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ジロ・デ・イタリア2013第19ステージ・変更後コース高低図 |
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悪天候によりジロ第19ステージはガヴィア峠とステルヴィオ峠を回避 |
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山岳TTでマリアローザのニーバリが圧勝 4分リードで山岳決戦へ |
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ニーバリ「今年のジロはイタリア再生の大会」 エヴァンス「調整目的として総合2位は悪くない」 |
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マリアローザとのタイム差が開いてしまったカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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総合優勝を手繰り寄せたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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攻めの走りを見せるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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マルクス・ユーンクイスト監督はリゴベルト・ウラン(コロンビア、スカイプロサイクリング)に期待を寄せる |
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マリアビアンカを奪還したラファル・マイカ(ポーランド、サクソ・ティンコフ) |
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横風で集団が分裂 グライペルが接戦の集団スプリントを制し2連勝 |
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終始、メイン集団を牽引し続けたロット・ベリソル |
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今シーズンの初戦となったルイス・レオン・サンチェス(スペイン、ブランコプロサイクリング) |
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大接戦のスプリントバトルを制したのはアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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オークリー Frogskins LX(Grey Tortoise Fade/Grey) |
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オークリー Frogskins LX(Navy/ Chrome Iridium) |
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オークリー Frogskins LX(Red/Black Iridium) |
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オークリー Frogskins LX(Yellow Tortoise Fade/Dark Bronze) |
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オークリー Garage Rock LX(Grey Tortoise Fade/Grey Polarized) |
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オークリー Garage Rock LX(Yellow Tortoise Fade /Dark Grey) |
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オークリー HOLBROOK LX(Banded Green/Grey Polarized) |
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オークリー HOLBROOK LX(Brown Stripe/Dark Bronze) |
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オークリー HOLBROOK LX(White/Slate Iridium) |
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ハンドメイドアセテートを用いた特別仕様のライフスタイルアイウェア オークリー LXコレクション |
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オークリー Garage Rock LX(Crystal Red/Slate Iridium) |
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オークリー Garage Rock LX(Matte Black/Jade Iridium) |
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オークリー Garage Rock LX(Polished Black/Black Iridium Polarized) |
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「メッシーナの鮫」とライバルの歴然とした差 ジロは勝負の山岳決戦に突入 |
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ソジャサンがツール・ド・フランスで使用する予定だ |
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パナレーサー RACE C EVO2チューブラー |
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パナレーサー RACE C EVO2 杉目トレッドを採用した欧州仕様のチューブラータイヤ |
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降雪と低温を伴う悪天候により第19ステージの中止が決定 |
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MET クロスオ―バー(ブラックホワイト) |
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MET クロスオ―バー(ブルー) |
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MET クロスオ―バー(レッド) |
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MET ギャヴィラン(ブラック) |
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MET ギャヴィラン(レッド) |
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MET ギャヴィラン(ホワイト) |
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コストパフォーマンスに優れたエントリーヘルメット MET クロスオーバー&キャヴィラン |
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ダニーロ・ディルーカのEPO陽性が発覚 即時ジロを撤退 |
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4賞ジャージが激坂に挑む |
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ヴィーニファンティーニ、チームNIPPO・デローザがペースを作る |
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序盤の第2集団、西薗良太(チャンピオンシステム)、土井雪広・狩野智也(チーム右京) |
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中盤まで先頭集団の伊丹健治(ブリヂストンアンカー) |
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中盤の先頭集団 |
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中間点の馬返しはベンジャミン・ディボール(ヒューオン・ジェネシス)が先頭 |
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ベンジャミン・ディボール(ヒューオン・ジェネシス)が一定ペースで上る |
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激坂区間で29Tを使うフォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO・デローザ) |
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激坂区間で蛇行するジュリアン・アレドンド(チームNIPPO・デローザ) |
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第3集団から順位を上げる飯野智行(宇都宮ブリッツェン) |
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激坂区間の上位グループ |
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3位に入るダミアン・モニエ(ブリヂストン・アンカー) |
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ラスト2kmで先頭を視界に捕らえるベンジャミン・ディボール(ヒューオン・ジェネシス) |
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ラスト1km、先頭のフォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO・デローザ)にベンジャミン・ディボール(ヒューオン・ジェネシス)が迫る |
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ベンジャミン・ディボール(ヒューオン・ジェネシス)がコースレコードで優勝 |
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5位のネイザン・アール(ヒューオン・ジェネシス) |
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8位で日本人1位の飯野智行(宇都宮ブリッツェン) |
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総合6位となった西薗良太(チャンピオンシステム) |
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ステージ優勝のベンジャミン・ディボール(ヒューオン・ジェネシス) |
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個人総合リーダーとなったフォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO・デローザ) |
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39分47秒!コースレコードでベンジャミン・ディボールが富士山を制する リーダーはバリアーニに |
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ディルーカをホテルに残し、ヴィーニファンティーニのチームバスが出発 |
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ゴール地点ヴァルマルテッロに至る登り |
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ゴール地点ヴァルマルテッロに至る登り |
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前日に現地入りした国営放送RAIのトラックにはたっぷりと雪が積もる |
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季節外れの雪に覆われた大会関係車両 |
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雪の降るヴァルマルテッロでジロ特集番組「プロチェッソ・アッラ・タッパ」を収録 |
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フィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)らがジロ特集番組「プロチェッソ・アッラ・タッパ」に出演 |
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番組収録の間、いたるところで雪合戦が始まる |
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かなり熱のこもった雪合戦が繰り広げられる |
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ステージ77位に沈んだファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード) |
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ステージ2位、新人賞を獲得したトム・デゥムラン(オランダ、アルゴス・シマノ) |
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ステージ優勝し総合首位に立ったトニー・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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雨の個人TTを制した世界王者マルティン 総合首位に躍り出る |
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ディルーカの陽性にも動じないプロトン 第20ステージもコース変更 |
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ジロ・デ・イタリア2013第20ステージ・変更後コースマップ |
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ジロ・デ・イタリア2013第20ステージ・変更後コース高低図 |
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朝から晴れ渡る日本CSC |
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1周目の逃げ3人 |
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1周目に逃げ6人ができる |
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メイン集団はチームNIPPO・デローザがコントロール |
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伊豆ベロドロームの横がコース |
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ヴィーニファンティーニもコントロールに加わる |
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競輪学校は授業中 |
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メイン集団はチームNIPPO・デローザがコントロール |
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内間康平(チームNIPPO・デローザ)が集団をコントロール |
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10周目、先頭は2人に |
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10周目、メイン集団はペースアップ |
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11周目、集団をブリヂストンアンカーが引く |
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11周目、平塚吉光(愛三工業レーシングチーム)がアタック |
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11周目、平塚吉光(愛三工業レーシングチーム)がアタック |
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