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最終周回、ダレン・ラプソーン(ドラパック)がアタック |
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ゴール前 |
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ネイサン・アール(ヒューオン・ジェネシス)が優勝 |
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ステージ優勝のネイサン・アール(ヒューオン・ジェネシス) |
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総合リーダーキープのフォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO・デローザ) |
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ネイサン・アールが上りスプリントを制する NIPPO磐石の態勢で最終ステージへ |
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ジロ・デ・イタリアを暖かく迎えるシランドロの街 |
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ドイツ語が話されている南チロル地方 |
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全ての街の中はドイツ語とイタリア語の二カ国語表記 |
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レース中盤からメイン集団をコントロールするエウスカルテル |
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マリアローザを着てクイーンステージを走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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逃げグループを率いるアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル) |
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2級山岳トレクローチ峠で先頭グループから飛び出すパヴェル・ブラット(ロシア、カチューシャ) |
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2級山岳トレクローチ峠でメイン集団からアタックしたエロス・カペッキ(イタリア、モビスター) |
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2級山岳トレクローチ峠でメイン集団から飛び出すピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ) |
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雪が降り続くトレチーメ・ディ・ラヴァレードの登りがスタート |
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レース到着の数時間前にはトレチーメ(3つの頂)が姿を見せた |
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ジロ・デ・イタリアを待つ二匹のラブラドールレトリーバー |
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先頭でトレチーメ・ディ・ラヴァレードを駆け上がるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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雪が降りしきるトレチーメ・ディ・ラヴァレードを先頭で登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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2番手でトレチーメ・ディ・ラヴァレードを登るリゴベルト・ウラン(コロンビア、スカイプロサイクリング)とカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、アージェードゥーゼル) |
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雪に包まれたトレチーメ・ディ・ラヴァレードを登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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トレチーメ・ディ・ラヴァレードでライバルたちから遅れを取るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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雪降りしきるトレチーメ・ディ・ラヴァレードの頂上を目指すカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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トレチーメ・ディ・ラヴァレードで遅れるサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
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雪が降り続くトレチーメ・ディ・ラヴァレードを登る |
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雪に包まれたトレチーメ・ディ・ラヴァレード |
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ゴール前で後方を確認するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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マリアローザを着てトレチーメ・ディ・ラヴァレードの頂上に飛び込むヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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ベタンクールに先行を許し、マリアビアンカを失ったラファル・マイカ(ポーランド、サクソ・ティンコフ) |
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ニーバリから1分30秒遅れでゴールしたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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雪に包まれたトレチーメ・ディ・ラヴァレードを登る選手たち |
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トレチーメ・ディ・ラヴァレードを登るダニーロ・ホンド(ドイツ、レディオシャック・レオパード) |
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徐々に雪の勢いが強くなってくる |
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コースの安全を守るアルピーニ(山岳部隊) |
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雪が降り続くトレチーメ・ディ・ラヴァレード |
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チームメイトたちと20分18秒遅れでトレチーメ・ディ・ラヴァレード頂上を目指すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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チームメイトたちと20分18秒遅れでトレチーメ・ディ・ラヴァレード頂上を目指すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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雪降るトレチーメ・ディ・ラヴァレードを走るダヴィデ・アッポローニオ(イタリア、アージェードゥーゼル) |
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トレチーメ・ディ・ラヴァレード |
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グルペットからも脱落し、28分以上遅れてゴールするサーシャ・モードロ(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス) |
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ステージ2勝目を飾ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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4分43秒リードでマリアローザを着るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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マリアロッサもヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)の手に |
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マイカを43秒引き離してゴールし、マリアビアンカを取り返したカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、アージェードゥーゼル) |
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アスタナが率いるメイン集団がトレチーメ・ディ・ラヴァレードを登る |
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トレチーメ・ディ・ラヴァレードでニーバリのために集団を牽引するファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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トレチーメ・ディ・ラヴァレードでアタックするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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トレチーメ・ディ・ラヴァレードでアタックするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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トレチーメ・ディ・ラヴァレードでライバルたちを振り切るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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トレチーメ・ディ・ラヴァレードでライバルたちに先行を許してしまうカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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トレチーメ・ディ・ラヴァレードでニーバリを追うリゴベルト・ウラン(コロンビア、スカイプロサイクリング)とカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、アージェードゥーゼル) |
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観客をかき分けてトレチーメ・ディ・ラヴァレードを登るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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雪のトレチーメディラヴァレードでニーバリが圧勝 総合優勝に王手 |
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トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)らを含む強力な7人の逃げ集団 |
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集団の追走を振り切ったマキシム・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ) |
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メイン集団をコントロールしたのはオメガファーマ・クイックステップ |
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上りスプリントで新城幸也が再び6位に 優勝は逃げ切ったM・イグリンスキー |
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波乱の3週間のクライマックスに相応しいマイナス2度の銀世界 |
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ツアー・オブ・ジャパン東京ステージを制した西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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ツアー・オブ・ジャパン最終ステージで西谷泰治がスプリント勝利 |
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ステージ2位のファビオ・ドゥアルテ(コロンビア、コロンビア・コルデポルテス) |
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山岳賞を確定させたステファノ・ピラッツィ(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス 、写真は第17ステージより) |
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総合4位を維持したミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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ニーバリ「グランツールの有力選手だと証明できた」 エヴァンス「間の悪い不必要なメカトラ」 |
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羊蹄山の麓で高原の爽やかな気候を満喫するネイチャーライドニセコ |
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日比谷公園前をパレードスタート |
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パレード先頭は石川ロードでもおなじみの岩城光英参議院議員。自転車活用推進議連事務局長だ |
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大井埠頭へのルートでアタックする清水都貴(ブリヂストンアンカー) |
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中村誠(宇都宮ブリッツェン)がアタックを開始 |
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メイン集団はチームNIPPO・デローザがコントロール |
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大歓声を背に逃げ続ける中村誠(宇都宮ブリッツェン) |
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安井雅彦(シマノレーシング)がメイン集団からアタック |
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終盤まで逃げ続ける中村誠(宇都宮ブリッツェン) |
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ゴールは僅差 |
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西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)が昨年に続き東京ステージ2連覇、本大会2勝目 |
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西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)が昨年に続き東京ステージ2連覇、本大会2勝目 |
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西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)が昨年に続き東京ステージ2連覇、本大会2勝目 |
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苦しいチームそして自身の体調を勝利で吹き払った西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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大井埠頭周回コースを走るメイン集団 |
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チームNIPPO・デローザが終始レースをコントロールした |
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中盤に飛び出した安井雅彦(シマノレーシング) |
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中盤からはヴィーニファンティーニがコントロールに加わり、タイム差を縮めていく |
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レースのほとんどを逃げた中村誠(宇都宮ブリッツェン) |
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レースをコントロールするチームNIPPO・デローザ |
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チームメイトに守られて走るフォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO・デローザ) |
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集団内で走る西薗良太(チャンピオンシステム・プロサイクリング) |
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終盤にアタックしたクレイグ・ルイス(チャンピオンシステム・プロサイクリング)ら3名 |
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西谷泰治(愛三工業レーシング)とマキシミリアーノ・リケーゼ(ランプレ・メリダ)がハンドルを投げ合う |
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2年連続で東京ステージを制した西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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雄叫びを上げてゴールする西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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ステージ表彰 西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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総合優勝を果たしたフォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO・デローザ) |
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柔らかな笑顔を見せるフォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO・デローザ) |
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ポイント賞 ピエルパオロ・デネグリ(ヴィーニファンティーニ) |
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山岳賞 ダヴィデ・ヴィガノ(ランプレ・メリダ) |
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圧倒的なチーム力を誇ったチームNIPPO・デローザ |
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4賞ジャージ表彰 |
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西谷泰治が接戦の集団スプリントを制す 総合は2年連続でバリアーニが戴冠 |
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大西恵太メカニックがステファノ・ガルゼッリ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)のバイクを出す |
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キャリア最後の日を迎えたステファノ・ガルゼッリ(イタリア、ヴィーニファンティーニ) |
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ガゼッタ紙でニーバリの記事を読むファビオ・アルとパオロ・ティラロンゴ(ともにイタリア、アスタナ) |
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アスタナはバーテープとグローブ、ソックスをピンクで統一 |
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スタート前に集中するラファエル・アンドリアート(ブラジル、ヴィーニファンティーニ) |
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ピラッツィ、ベタンクール、ニーバリ、カヴェンディッシュがスタートラインの最前列に並ぶ |
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フィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)の背中ポケットにはスプマンテが |
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マリアローザを囲み、並んで走るアスタナ |
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オスカル・ガットのファンクラブが食べ物を用意して沿道で待つ |
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オスカル・ガットのファンクラブが用意した食べ物に手が伸びる |
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並んで走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)とカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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ヴィチェンツァのカンパニョーロ本社前を通過 |
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マリアローザを着てブレシアに凱旋するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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ブレシアの市街地周回コースに入ったプロトン |
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アスタナを先頭に周回コースをこなす |
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観客が詰めかけたブレシアの周回コースを走る |
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観客が詰めかけたブレシアの周回コースを走る |
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マリアローザを着るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)に視線が集まる |
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メイン集団をリードするオメガファーマ・クイックステップ |
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オメガファーマ・クイックステップが集団をリードして最終周回へ |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)が先頭でスプリント |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)とサーシャ・モードロ(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス)がスプリントを繰り広げる |
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スプリント5勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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マリアロッサを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)がステージ5勝目 |
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集団中程でフィニッシュするマリアローザのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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今大会5勝目をチームメイトたちと喜ぶマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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総合2位で3週間を闘い終えたリゴベルト・ウラン(コロンビア、スカイプロサイクリング) |
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ジロ・デ・イタリアを最後にキャリアを終えたステファノ・ガルゼッリ(イタリア、ヴィーニファンティーニ) |
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ブレシアの歓声に包まれるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がマリアローザを受け取ると会場のボルテージは最高潮に |
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ジロ・デ・イタリア総合トップスリーが表彰台に上がる |
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優勝トロフィー「トロフェオ・センツァフィーネ」を手にしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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優勝トロフィー「トロフェオ・センツァフィーネ」にキスするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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第96代ジロ・デ・イタリア総合優勝者に輝いたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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アスタナの面々がヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)を担ぎ上げる |
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アスタナの面々がヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)を担ぎ上げる |
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スプリント5勝のマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)がマリアロッサを獲得 |
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ステファノ・ピラッツィ(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ・CSFイノックス)がマリアアッズーラを獲得 |
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マリアビアンカを獲得したカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、アージェードゥーゼル) |
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チーム総合成績トップはスカイプロサイクリング |
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中間スプリント賞とフーガ賞でトップに輝いたラファエル・アンドリアート(ブラジル、ヴィーニファンティーニ) |
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カヴェンディッシュが5勝目で閉幕 ニーバリがジロ第96代王者に輝く |
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ニーバリ「毎日しっかり走ってベストを尽くした」 ガルゼッリ「良い思い出とともに去る」 |
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総合逆転をかけアタックするフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
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強力な追走から逃げきったルイスレオン・サンチェス(スペイン、ブランコプロサイクリング) |
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トニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)がツアー・オブ・ベルギー2連覇を達成 |
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積極的な動きを見せたシクロクロス世界王者スヴェン・ネイス(ベルギー、クレラン・ユーフォニー) |
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単独で逃げるルイスレオン・サンチェス(スペイン、ブランコプロサイクリング) |
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マルティンが総合2連覇達成 ステージはLLサンチェスが逃げ切り勝利、新城9位 |
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3大ツール最後のポイント賞ジャージを手入れたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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Bluetooth対応のスマートフォンと連携することができる |
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スマートフォンとの連携機能を備えたアウトドアウォッチ ガーミン fenixJ |
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3週間の締めくくりは青い空 30万人の歓声が王者ニーバリを迎える |
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S-main |
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フィジークシューズ 購入キャンペーン |
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シューズの化粧箱のモデル名、バーコードが印刷されている部分を切抜いて送付する |
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フィジークシューズ 購入キャンペーン 対象モデル |
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フィジークシューズ 購入キャンペーン6月スタート 最大5,000円のキャッシュバック |
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ルック KEO2 MAXペダル リミテッドエディションンカラー ブラック/アシッド |
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ルック KEO2 MAXペダル リミテッドエディションンカラー ブラック/グレー |
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ルック KEO2 MAXペダル リミテッドエディションンカラー ホワイト/レッド |
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ルック KEO2 MAXペダル リミテッドエディションンカラー限定発売 |
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来日した選手全員のサインが入ったジャージをゲット! |
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ミヤタサイクルの社長・高谷さんとカブトの社長・木村さんとともにランプレメリダのメンバーが勢揃い |
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ヴィガーノからミヤタサイクルの社長・高谷さんに山岳賞ジャージが贈られる |
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ワッケルマンにお土産のお箸を贈呈するカブトの社長・木村さん |
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パーティー会場にはチームに供給される4種類のバイクが揃い踏み |
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ランプレカラーに彩られたKOOFU「WG-1」は欧州仕様の帽体を採用 |
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選手たちが食べ物を選ぶその目は真剣そのもの |
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グラツィアートは「うな重」に満足げな表情を見せる |
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山岳賞のヴィガーノは箸を使いこなして「天ぷら」を食する |
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リケーゼとパリーニは「やっぱこれだよねー!」と言わんばかりにイタリアンをパクリ |
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じゃんけん大会でTT用ヘルメットを獲得!おめでとうございます |
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じゃんけん大会の豪華賞品と選手・スタッフへのお土産用のお箸 |
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陽気な雰囲気に包まれた ランプレ・メリダのTOJアフターパーティー |
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2days木祖村 鈴木真理が怪我からの復帰レースでステージ勝利、総合は日体大・倉林巧和の手に |
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プロツアーチームも愛用 エリートのウォームアップクリーム OZONE(オゾーネ)販売開始 |
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総合トップになった倉林巧和(日本体育大学自転車競技部) |
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ステージ2の表彰式。左から3位の中井 路雅(京都産業大学自転車競技部)、1位の城田大和(TEAM BLITZEN)、2位の倉林巧和(日本体育大学自転車競技部) |
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スプリント賞争いを制した伊藤翔吾(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス) |
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総合トップになった倉林巧和(日本体育大学自転車競技部) |
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長野県期待の若手の長野県篠ノ井高等学校の横山航太 |
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勝負は横山航太(長野県篠ノ井高等学校)と水野恭兵(Pinazou Test Team)の勝負となり、水野が制する |
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ジュニア+スタッフ+コンソレーションレースの表彰式。左から3位の大田尚之(長野県中野立志館高等学校)、1位の水野 恭兵(Pinazou Test Team)、2位の横山航太(長野県篠ノ井高等学校) |
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Team UKYOのTOJ出場以外の選手たちも参戦した |
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優勝したポール・ソールズベリー(イナーメ) 伴走チームカーも走り、ゲキが飛ぶ |
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初参加で4位に入った佐藤信哉(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス) |
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混成チームTEAM BLITZENで出場の鈴木真理は、ブラウブリッツェンのジャージで登場 |
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UCIレースでは使用不可のこんなホイールもこのレースでは大歓迎 |
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1aステージの上位3人 左から3位の小坂 正則(スワコレーシング)、1位のポール・ソールズベリー(イナーメ)、2位の倉林 巧和(日本体育大学自転車競技部) |
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ステージ優勝の賞品に喜ぶポール・ソールズベリー(イナーメ) |
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1bステージのスタート。リーダージャージとオーバー40でピンクジャージを獲得した小坂 正則(スワコレーシング)が目立つ |
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スプリントポイント争いを繰り広げる伊藤翔吾(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)と 安藤光平(Esperancestage/WAVEONE山口) |
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怪我からの復帰レースとして走る鈴木真理(TEAM BLITZEN) |
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10ヶ月間のブランクの後の復帰レースでスプリントを制した鈴木真理(TEAM BLITZEN) |
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鈴木真理(TEAM BLITZEN)がステージ優勝。城田大和が2位に入りワンツーフィニッシュを果たしたTEAM BLITZEN |
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賞品の鹿の毛皮に喜ぶ鈴木真理(TEAM BLITZEN) |
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U23でトップのホワイトジャージを着る倉林巧和(日本体育大学自転車競技部) |
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総合トップのイエロージャージを守ったポール・ソールズベリー(イナーメ) |
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各賞選手が前に並んでパレード走行 |
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スプリント賞争いがかかった伊藤翔吾(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)と 安藤光平(Esperancestage/WAVEONE山口)のスプリントバトル |
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