開催日程 レース/イベント名 WEB
終盤集団の先頭に出る倉林巧和(日本体育大学自転車競技部)
遅れたグリーンジャージの伊藤翔吾をアシストする大塚航
逃げ切った城田大和(TEAM BLITZEN)と倉林巧和(日本体育大学自転車競技部)
リーダージャージを失ったポール・ソールズベリー(イナーメ)
個人タイムトライアルにはチームカーの伴走が認められている本格ぶり
怪我からの復帰レースとなる鈴木真理に注目が集まる。後ろは大石一夫。ともに全日本チャンピオン経験者だ
積極的な走りでレースを学ぶのが2days race in 木祖村だ
伊藤翔吾(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)と 安藤光平(Esperancestage/WAVEONE山口)のスプリントバトル
周回を重ねるごとに厳しくなる味噌川ダム周辺のコース
オーバー40賞に輝いた西谷雅史(オーベスト・バースモン)
ファビアン・カンチェラーラのイニシャルF.Cがゴールド文字であしらわれる
ロンド・ファン・フラーンデレンとパリ〜ルーベの北のクラシックの2つのビッグレースを制したファビアン・カンチェラーラ(レディオシャック・レオパード)
ガエルネ カーボンGクロノ カンチェラーラモデル
スイス国旗とイニシャルをあしらった ガエルネ カーボンGクロノ カンチェラーラモデル限定発売
パールイズミ クールフィットドライ 快適性に優れた新素材の夏用アンダー
パールイズミ クールフィットドライ ノースリーブ(ブラック)
パールイズミ クールフィットドライ ノースリーブ(ホワイト)
パールイズミ クールフィットドライ UVロングスリーブ(ホワイト)
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パーティの冒頭に挨拶をする株式会社チャンピオンシステムジャパン、棈木亮二社長
チャンピオンシステム・プロサイクリング。第2ステージでジャン・チャンジェ(韓国)が山岳賞ジャージを獲得
ステージ2勝を挙げたヒューオン・ジェネシス。伊豆での第5ステージを制したネイサン・アール(オーストラリア)が声援に応える
日本のレースでもおなじみドラパックサイクリング。来季はプロコンチネンタルチームに昇格すると報道されている
発足2年目、シンガポール初のコンチネンタルチーム、OCBCシンガポール
国内で活躍するCプロジェクト(キャノンデール・チャンピオンシステム)
乾杯の挨拶で熱弁を振るうチャンピオンシステム・プロサイクリングのフランキー監督
パーティで振る舞われた日本のビール。外国人選手も気に入っていた
OCBC・シンガポールのジャスティン監督。控えめで、フレンドリーな性格だ
美味しそうな食事がズラリと並んだ会場。レースを終え、お腹をすかせていた選手たちに大好評だった
美味しそうな食事がズラリと並んだ会場。レースを終え、お腹をすかせていた選手たちに大好評だった
デザートも充実。カロリーを気にする選手たちも、控えめなサイズだったため、気軽に楽しむことができた
デザートも充実。カロリーを気にする選手たちも、控えめなサイズだったため、気軽に楽しむことができた
富士山での第4ステージを制したベンジャミン・ディボール(オーストラリア、ヒューオン・ジェネシス)
日本人最高位となる総合6位でレースを終えた西薗良太(チャンピオンシステム・プロサイクリング)
豪華な顔ぶれが揃った チャンピオンシステム社サポート5チームによるTOJアフターパーティ
美山ロードC1スタート
2周目の下吉田の旧道を先行する木守望(愛三工業レーシング)
下吉田の旧道区間は道幅がとても狭い
常に勝負所となる九鬼ヶ坂
九鬼ヶ坂で先行する大中巧基
九鬼ヶ坂で山岳賞を獲りにいく白石真悟(シマノドリンキング)
最終周回で逃げる中島康晴(愛三工業レーシング)・白石真悟(シマノドリンキング)・榊原健一(中京大学)
中島康晴(愛三工業レーシング)との僅差のゴールスプリントを制した大中巧基
C1表彰
U23表彰
出走前インタビューを受ける中島康晴(愛三工業レーシング)
今年で28回目を向かえる美山サイクルロードレース
今年の美山ロードは約1100名が集まった
公道で思う存分走れるのが美山ロードの醍醐味だ
子供達もスプリント勝負!
今年から初登場のトロッフェバラッキ
親子でトロッフェバラッキ
近畿高体連スタート前、シード選手左から岡本隼・中野尻祥(和歌山北高校)、山本大喜(榛生昇陽高校)
九鬼ヶ坂を登る高校生達
最終周回ゴール前の和泉の交差点からスプリントに入る集団
今年はチャンピオンジャージが各クラスの優勝者に与えられる
山岳賞の美山米ににっこりの中島康晴(愛三工業レーシング)と白石真悟(シマノドリンキング)
コイケヤから参加賞としてお菓子がプレゼントされた
ユニークなジャージ「ダム部」の皆さん。仲間でオリジナルジャージを作って参戦も観戦も楽しい
会場オリジナルの「九鬼ヶ坂」Tシャツ
美山牛乳を使ったジェラートが美味しい
冠スポンサーのMBKから提供された高級ロードバイクが当たる抽選会。バイクは女の子の手に渡された
イアン・スタナード(イギリス、スカイプロサイクリング)
Rapha SKY Pro Cycling イギリスチャンピオンジャージ
Rapha SKY Pro Cycling ノルウェーチャンピオンジャージ
ラファ スカイプロサイクリング ノルウェー&イギリスチャンピオンジャージ発売
1,500人が楽しんだ京都美山ロード 自転車のふるさとを走る伝統の公道レース
ステージ5勝&通算100勝を挙げ、最後までジロを完走したカヴェンディッシュはホメてあげたい!
新しい王者にふさわしい走りでマリアローザを獲得した「シチリアの鮫」ニーバリ。カッコイイぜ!
コロンビア人の活躍が光ったジロだった。イタリアの将来を担うヴィスコンティが活躍も良かった!
「体調を整えてツールで復帰する」ってウィギンズさん、また微妙なことにならなきゃいいけど…
イラストで振り返るジロ・デ・イタリア2013 萌えと感動の名シーン
マキシス Forza
マキシス Forza シームレスケーシングを採用したオールラウンドチューブラー
マキシス Forza トレッド正面から
マキシス Forza テクノロジーと構造
BMC teammachine SLR01
一回りボリュームが高まったトップチューブ・ダウンチューブ
ワイヤーは内蔵化された
BMC 新型teammachine SLR01 剛性強化と軽量化を達成したフラッグシップモデル発表
滑らかな造形のシートクランプ回り
山岳賞を獲得したダヴィデ・ヴィガノ(ランプレ・メリダ)のメリダ スクルトゥーラSL
メインコンポーネントはデュラエース9070Di2
チームカラーのホイールに、タイヤはコンチネンタルのコンペティション組み合わせる
ヴィーニファンティーニのチポッリーニ RB1000
FSAのステムとハンドルにチームカラーのSRMが取り付けられる
ホイールはイタリアのURSUSを使用
クリスティアーノ・モングッジ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)のチポッリーニ RB800
西薗良太(日本、チャンピオンシステム・プロサイクリング)のフジ SSTチーム
クランクはQUORK製の新型パワーメーターを使用
ハンドルとステムはオーヴァル
ジャイ・クロフォード(オーストラリア、ヒューオン・ジェネシス)のアヴァンティ CORSA OR
コンポーネントはスラムRED2012
ステムやハンドルはZIPPやリッチーなどまちまち、ワイヤーはi-LINK
ボトルケージはブラックバーン
TOJを走ったプロチームのバイク  海外チーム編
サドルはセライタリアの定番品フライト・クラシックの復刻版
内間康平(日本、チームNIPPO・デローザ)のデローザ PROTOS
コンポーネントはカンパニョーロ・レコードを使用
ステムやハンドル、シートポストはFSAで統一され、すべてに蛍光イエローの差し色が入る
第1ステージ堺と第6ステージ東京を制した西谷泰治(日本、愛三工業レーシング)のスペシャライズド S-Works VENGE 
伊藤雅和(日本、愛三工業レーシング)のスペシャライズド S-Works TARMAC SL4
西谷泰治のバイクはレコードをメインコンポーネントとする
サドルもスペシャライズドを使用する
全日本チャンピオン土井雪広(日本、チームUKYO)のインターマックス ヴァルブレンボ
畑中勇介(日本、シマノレーシング)のフェルト F1
ヘッドパーツのトップキャップはKCNC
ハンドル、ステム、ピラーはPROで統一、ハンドルはすべてトップモデルのVIBEシリーズの塗装に変更されている
供給品のフレームはBBがスレッド式に変更されている
タイヤは日本未発売のヴィットリア コルサEVOクラシックを装着
伊丹健治(日本、ブリヂストン・アンカー)のアンカー RIS9
ハンドルを大きくしゃくった独特なセッティング
TOJを走ったプロチームのバイク  国内チーム編
ステージ入賞者に贈呈されるトロフィーはスプロケットをリアルにかたどったもの
レースディレクターのカイさんと、息子のシマノ君
高橋選手をアシストして走ったチームCB
KOMポイントを争うジュニアの内山選手(ネクストステージ/ボンシャンス)
ニールプライドチームのアテンド役を果たしたマイキーことマイケル・ライスさん 常にレースをエンジョイ!
ジュニアのレースで積極的な走りを見せる内山選手(ネクストステージ/ボンシャンス)
原付の移動マーシャルから受け取る水ボトル 
武井きょうすけ選手の愛車 ニールプライド BURA SL
ホイールはZIPP303のカーボンクリンチャーだ
パワー計測機能付きのPower2MAXのチェーンホイールセットを使用する
デュラエースのワイヤー式を使用する。「海外レースや遠征で故障の心配なく使用できることを重視しています」
バックステーは驚くほど細いが、振動を吸収しつつも高剛性だという
スペシャライズドのROMIN EVOサドルに、ゼルツ樹脂インサートのルーベシートピラーを組み合わせる
クイックステップが使用しているスペシャライズドの24Cクリンチャータイヤ、S-Works TURBOを使用する
和歌山のトライアスロンショップ、ネクストステージの皆さん。シンガポールなど海外駐在者も多いとか
オープンクラスで好走した廣畑さん(ニールプライド)
エイジで表彰台に登った藤原さん(ネクストステージ/マキシモ・シグマ)
ジュニア総合3位の内山さん(ネクストステージ/ボンシャンス)
30代で総合5位の坂本さん(ニールプライドジャパンチーム)
オープンクラスで総合2位の武井きょうすけ選手(フォルツァ・ニールプライド)
ボトルの水をかぶりながら走る武井きょうすけ(フォルツァ・ニールプライド)
集団の後方には水を満載したピックアップトラックが伴走する
気温43度のなか走る。コースは広々して走りやすい
大量に補給される水ボトル これが次々と選手に手渡されていく
ボトルの水をかぶる!
逃げを成功させた杉本さん(ネクストステージ)
暑さをしのぐ
リタイアして道路脇の商店で休憩する
灼熱の中走るオープンクラスの集団 木陰がありがたい
逃げグループに入った松井さん(ネクストステージ)
レースを終えて麺を食べる
レースを終えてチームで雇ったワンボックスで移動
第3ステージからの拠点となるコテージ型リゾートホテル SPULAI PASAKリゾート
シンガポールと和歌山を拠点にするクラブ、ネクストステージの皆さん
優勝した高橋義博(チームCB)と武井きょうすけ(フォルツァ・ニールプライド) 明日の逆転を誓う
酷暑の中アップダウンの続くコースを走るプロトン
最終ステージで逃げを成功させ、ステージ3位の杉本さん(ネクストステージ)
40代の集団 先頭付近にはトライアスロン界のレジェンド、ユルゲン・ザック(ドイツ)の姿も
序盤の坂で遅れるCW編集部・綾野(ニールプライド・ジャパンチーム)
フォルツァの店員さん、東さん(Forza ニールプライド・ジャパンチーム)
周回コースはダイナミックで広々している(走りながら撮影)
懸命に走る廣畑さん(ニールプライド・ジャパンチーム)
レースに随行してくれる水トラックと原付マーシャル
オープンクラスの先頭集団 黄色いジャージがレースリーダーだ
アジアのレースを知り尽くしたリー・ロジャースさん(イギリス・ラピエール・アジア)
ゴールして健闘をたたえ合う高橋義博(チームCB)と武井きょうすけ(フォルツァ・ニールプライド) 
落車した傷を医療班に治療してんもらう 「イデーッ!!」
ディナータイムの定番ドリンクはもちろんシンハービール
アワードパーティではその日のダイジェストビデオを観ながら盛り上がれる
ステージを制した武井きょうすけ武井きょうすけ(フォルツァ・ニールプライド) 
フォトジェニックなインドのチーム ”KYNKYNY スペシャライズド”
スタートを待つ間、水浴びして涼む武井きょうすけ(フォルツァ・ニールプライド) 
シンガポールから着たホビーチーム。「このレースは毎年楽しみにしていて、もはや恒例行事です」
タイの5日間ステージレース “ツアー・オブ・フレンドシップ”を走る 後編
ニールプライドチームの補給サポートを行なってくれたグレン・ジプシーさん
マイペンライな気分で楽しんだツアー・オブ・フレンドシップ 総合2位と大いなるレース体験に大満足
カメラを見つけるとすかさずサインを送る武井きょうすけ(フォルツァ!ニールプライド)
第1ステージの個人TTに臨む武井きょうすけ(フォルツァ!ニールプライド)
DHバーを使って走る武井きょうすけ(フォルツァ!ニールプライド)
レースが終わるとマーケット散策を楽しんだ
ニールプライド購入特典による混成チーム 
スタートを待つ武井きょうすけ(フォルツァ!ニールプライド)
カメラを見つけるとサインを送る武井きょうすけ(フォルツァ!ニールプライド)
バンコク郊外でレース前のトレーニングに出かけた
レッドブル発祥の地でオリジンのエナジードリンクを飲んでみる!
レースの合間に屋台でタイ料理を楽しんだ
ゼッケンをつける。しかし手違いによりピンクの女子クラスのゼッケンだ
世界遺産の紀伊山地で繰り広げられる4日間の戦い
キャノンデール サイファー上部 30のエアインテークをもつ
キャノンデール サイファー リアビュー
キャノンデール サイファー(マットブラック/グリーン)
後部のエアダクトへと空気は流れ、排出される
キャノンデール サイファー (グロスホワイト/シルバー)
ピークプロテクション
アジャストフィットベルト
キャノンデールが最高を求めたハイエンドヘルメット ”サイファー”
エリート OZONE プロテクトクリーム
エリート OZONE ウォータープルーフウォームアップエマルジョン
デローザ SUPERKING E カンパニョーロとのコラボで美しさを追求したイタリアンロード
デローザ SUPERKNG E
デローザ SUPERKNG E
複雑な造形のダウンチューブに記されるデローザのロゴマーク
ヘッドチューブにはデローザのアイコンであるハートが記される
比較的細身なフロントフォーク
トップチューブとシートステーが曲線的につながる美しい仕上がり
スムーズにつながったヘッドチューブとフォーク
シートクランプはウスを用いた固定方法を採用