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羅賀荘の支配人と共に活動した |
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100回記念大会の締めは夜のシャンゼリゼ通りで 凱旋門の光のショーが新しい王者を祝福 |
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パリにできる「イェンス・フォイクト通り」の看板? |
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リタイアするもレースに帯同するトム・フィーレルス(アルゴス・シマノ) |
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ジェット機がトリコロールの煙幕で祝福する |
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メルクス、インデュライン、イノー、レモンが乗ったクルマがパレードする |
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光のショーが続く凱旋門 |
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マイヨジョーヌを着て最高の笑顔を弾けさせたクリス・フルーム |
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クリス・フルームには2分間の光のショーがプレゼントされた |
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凱旋門の光のショー |
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シャンゼリゼはコロンビアからのファンが大勢集結した |
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凱旋門に投影された光のショー |
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凱旋門に投影された光のショー |
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スカイTVのアナウンサーがキッテルによる散髪の餌食に |
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祝福が続くアルゴス・シマノのチームバス |
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シャンゼリゼでもソジャサンは果敢にアタックしてみせた |
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コルシカ島でのチームプレゼンテーションに臨んだソジャサンの選手達 |
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スタートを待つアレクシス・ヴィエルモス(フランス、ソジャサン)。チームはパナレーサー RACE C EVO2チューブラーをメインタイヤとして使用した |
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お貸し頂いたFELT ZW4 |
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サドルは女性用。でもちょっとレーシーで硬い |
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コンポーネントはレースでも使えるもの。私にはオーバースペックかも |
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少しだけカーボンの模様が見えてかっこいい |
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FELT ZW4 |
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シートステーに記されたwomensのロゴ |
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女性専用の証。うまく乗りこなせることができるだろうか |
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いよいよサイクリングロードに出発! |
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いよいよサイクリングロードに出発! |
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初めてのロードバイクは思っていたよりもずっと気持ちよく爽快だった |
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簡単なレクチャーを受けてサイクリングロードに出発する |
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最後に記念撮影。お疲れさまでした! |
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最初はどこを握ったら良いかも分からない... |
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驚くほど軽い走行感に驚いた。思わず笑顔になってしまう |
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適度なアップダウンのあるサイクリングロードを走る |
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Rapha Team Skyウェア15%offセール実施中 7月28日まで |
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Rapha Team Sky Pro Jersey |
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マッチメーカーXによってスッキリとしたレバー周り |
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山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム)のスペシャライズドS-Works Stumpjumper Carbon29 |
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コンポーネントはフロントシングルのスラムXX1にスペシャライズドのクランクを組み合わせる |
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ペダルはルックのS-TRACK |
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ステムはSyntace F109、角度は一般的なものをアッセンブル |
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サドルはスペシャライズド PHENOM PRO |
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ホイールはロヴァール CONTROL SL |
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スペシャライズド独自の慣性バルブ式ダンパー「Brain」を搭載したロックショックス SIDワールドカップ29 |
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リアのローター径は140mm |
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ヘッドチューブに描かれるスペシャライズドのロゴ |
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タイヤはスペシャライズド S-Works RENEGADEの29×1.95 |
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DTスイスのハブを使用して組み上げられる |
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山本幸平が駆るスペシャライズド S-WORKS STUMPJUMPER HT CARBON |
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新城幸也インタビュー 4度目のツール・ド・フランス完走を遂げて |
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ツールを走ったプロチームバイク モビスター、カチューシャ、エウスカウテル編 |
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タイヤはヴィットリアのコルサEVO クラシックの23c |
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ホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)のピナレロ ドグマ65.1 THINK2 |
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン)のバイクに特別なデザインのサドルが装着される |
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エアロダイナミクスを意識したヘッド回り |
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カンパニョーロのSRMクランクを装着する |
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トップチューブに描かれるピナレロのロゴマーク |
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ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)のキャニオン AEROAD CF |
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ニックネームであるプリト(葉巻)をモチーフとしたサドル |
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トラディショナルなシャロー(浅曲がり)ハンドルをチョイス |
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コンポーネントは9070系シマノデュラエース |
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ホイールはマヴィックのコスミックカーボンアルティメイト |
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イゴール・アントン(スペイン)のオルベア Orca |
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専用シートポストながらゼロオフセットタイプを用意する |
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独特の造形が特徴的なヘッドチューブ周り |
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シートステーにはバスクの民族旗が描かれる |
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トップチューブに入るのは名前ではなくニックネームのPURITO |
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2012年度のUCIワールドツアーランキング総合1位を示すグラフィックが誇らしげ |
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サンマルコ コンコールレーシング(ブラックゴールド) |
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サンマルコ マントラレーシング(ブラック/グレイ) |
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サンマルコ コンコールレーシング(ブラックピンク) |
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サンマルコ コンコールレーシングとマントラに限定カラーが登場 |
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山本幸平(スペシャライズドレーシングチーム)のスペシャライズドS-Works Stumpjumper Carbon29 |
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予選トップタイムの安達靖(DIRTFREAK/SARASEN) |
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清水一輝(AKI FACTORY TEAM) |
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井手川直樹(Devinci/SUNSPI.com) |
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安達靖(DIRTFREAK/SARASEN) |
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浅野善亮(ジャイアント/ホットスピン) |
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2連ジャンプを飛ぶ清水一輝(AKI FACTORY TEAM) |
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女子3位 中川弘佳 |
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女子2位 中川綾子(TEAM YRS) |
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男子エリート9位 小山航(BANSHEE) |
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男子エリート7位 和田良平(RingoRoad.com) |
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男子エリート6位 青木卓也(TEAM GIANT) |
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コーナーでミスの出た清水一輝(AKI FACTORY TEAM)は5位 |
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男子エリート4位 安達靖(DIRTFREAK/SARASEN) |
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優勝を決めた直後の井手川直樹(Devinci/SUNSPI.com) |
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井手川直樹(Devinci/SUNSPI.com) |
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女子表彰台 |
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男子エリート表彰台 |
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予選3位の井手川直樹(Devinci/SUNSPI.com) |
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井手川直樹が7年ぶりの全日本王者に 末政実緒は圧勝で14連覇を飾る |
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ツール・ド・フランス総集編 NHK BS1にて7月27日(土)放送 |
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クォータ KOM |
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ブリッジを設けて補強したBBシェル |
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KOM AIRから大きく形状を変えたヘッドチューブ |
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ボリューム感あふれるヘッドチューブ。エアロフォークにも注目だ |
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ワイドはトップチューブは剛性を高めるための造形だ |
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リアバックは複雑な形状とし、衝撃吸収とレスポンスの向上を狙う |
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クォータ KOM |
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クォータ KIRAL |
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KOM同様のエアロフロントフォーク |
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ボトムブラケットはBB386とし、走行性能を追求した |
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クォータ KHYDRA |
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チェーンステーとシートステーにキャリパー台座を設ける |
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ブレーキホースを内蔵するフロントフォーク |
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クォータ2014年モデル モデルチェンジしたKOM、コンフォートモデルのKIRAL&KHYDRA |
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シュレク兄弟がチームに残留へ トレックの新プロチームと契約合意 |
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ツールを走ったプロチームバイク ガーミン、レディオシャック、アスタナ編 |
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トップチューブに示される熱いメッセージ「Shut up Legs」 |
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フレデリック・ケシアコフ(スウェーデン、アスタナ)のスペシャライズド S-Works Tarmac SL4 |
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カンパニョーロ創業80周年を記念したコンポーネントを装備 |
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ホイールはコリマ、コースに応じて使い分ける |
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アンドレイ・カシェチキン(カザフスタン)のステムは170mm |
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ワンオフながら製品版さながらの造形 |
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アンドリュー・タランスキー(アメリカ)のサーヴェロ R5 |
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コンポーネントは9070系シマノデュラエース |
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第100回大会を記念するトップチューブに描かれロゴ |
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クランク及びチェーンリングはローター |
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ガーミン Edgeシリーズのマウントを備えたステムを使用する選手も |
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ライダー・ヘジダル(カナダ)のサーヴェロ Rca |
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ヘッドパーツの一部を外し、大き角度のステムを使用することにより理想のポジションを実現 |
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ボトルケージはアランデール |
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ローラン・ディディエ(ルクセンブルク、レディオシャック・レオパード)のトレック マドン7 |
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イェンス・フォイクト(ドイツレディオシャック・レオパード)のトレック マドン7 |
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ポラール トレーニングアプリPOLAR BEAT & H6心拍センサー |
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POLAR BEATのスタート画面 |
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GPSを使用したトレーニング分析が可能だ |
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専用機器を使うことなく細かなトレーニング分析が出来る |
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ポラール H6心拍センサー |
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アンディ・シュレック(ルクセンブルク)はドマーネ6を選択 |
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トレック Slash 8 650b |
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トレック Remedy 8 650b |
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トレック Remedy 9.8 650b |
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トレック Remedy 9 650b |
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トレック初の650bモデル Slash 650bとRemedy 650bが登場 |
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98年ツール総合1位パンターニやウルリッヒら18名の検体からEPO検出 |
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1998年ツール・ド・フランスでバトルを繰り広げるマルコ・パンターニ(イタリア)とヤン・ウルリッヒ(ドイツ) |
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1998年ツール・ド・フランス表彰台 |
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イラストで振り返るツール・ド・フランス2013 萌えと感動の名シーン |
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ツール第100回大会に相応しい走りと立振舞いを見せたフルーム 苦難を乗越えるその姿に涙腺崩壊です! |
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チームTT優勝や新作PV公開などツールを盛り上げたグリーンエッジ!バス事件の厄払いは出来たでしょ? |
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緑のヒゲにウィリーなど…走りでもパフォーマンスでも見せてくれたサガンに惚れちゃいました。 |
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リブロンの優勝、白熱の総合争い、ヴァンガーデレンのパンチ、ハンセンの乾杯? 全部入りの第18ステージ |
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ピナレロジャパン オフィシャルサイト 2014年版リニューアルオープン |
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ピナレロ ジャパンオフィシャルサイト |
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初秋の日光を満喫するロングライド ツール・ド・NIKKO 9月15日開催 |
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先導は競輪学校の教官が担当されるのも、この大会ならではの光景 |
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Beach Racingha若手ライダー3名と女性指揮官 |
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出場3クラスの全て制覇が目標のエノトラ |
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“小高セツ子”はライダー交代でもこのサービス精神! |
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東海大学自転車部の笑顔 |
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ホームストレートから始めの上りに挑む大集団 |
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ボトルは水分補給だけでなく身体に散水しながら走る |
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ホームストレートを走り続ける集団 |
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観戦者にとってはありがたい、選手にとってもありがたいのか(?)向かい風が吹き始める。 |
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給水サービスで大会を支えて頂いたのは、沼津トライアスロンクラブの皆さん |
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今回は5チーム体制のAwaR’S |
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青山トライアスロン倶楽部は三島コロッケでエネルギー補給 |
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沼津のプロショップナカムラが参加者たちのバイクをサポート |
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あいつ !まだかなぁ? |
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地元の伊豆総合高校、集中力を維持して加速する |
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最後の選手交代にチーム全員の想いを込めて送り出す |
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5時間のレースが終了、続々とゴールする選手たち |
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東海大学自転車部には、活動強化費として5万円が送呈された |
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東海大学自転車部には、活動強化費として5万円が送呈された |
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レース後の反省会?素晴らしい連帯感です |
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市販のエナジーフードや団扇よりも、テーブルのド真ん中に広げられたミッキーの“パックンチョ” |
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紫外線対策について、詳しく教えて頂きました。竹芝自転車倶楽部の笹本さんと松田さん |
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水分と塩分の補給には、トマトジュースが最適。 |
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走行中はアームカバーとレッグカバーを着用し紫外線をブロック |
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5時間耐久を終えても元気いっぱいのまさに“Monster Girls” |
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日焼止めはSPF30+をこまめに塗るというBeach Racing監督 |
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「皆さんと一緒に走れるのは楽しい」日本パラサイクリング連盟の鹿沼由理恵さん |
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パラトライアスリートの中澤隆さんとガイドの関口秀之さんの安定したライディング |
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パラトライアスリート中澤隆さんもガッツポーズでゴール |
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真夏の修善寺を駆け抜けた”第16回CSC5時間耐久チームサイクルロードレース大会” |
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会場内に設置されたシャワーサービス。気持ちいい! |
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ブリッツェンのメンバーと一緒に日光の大自然をめぐるロングライドイベントがツール・ド・NIKKOだ! |
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初秋の日光の大自然と地元のグルメを満喫出来る人気のイベントがツール・ド・NIKKO |
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ブリッツェンの選手と一緒に自然豊かな日光を巡る |
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古くから景勝地として親しまれてきた日光の大自然の中を行く |
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神秘的で涼しげな杉並木を駆け抜ける |
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コース中には走り応えのあるヒルクライムが設定される |
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名物の日光手打ち蕎麦は全コースで味わえる |
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そば以外にも地元で採れた高原野菜などのグルメが楽しめる |
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とちぎテレビで放送中の「Ride ON!」に出れちゃうかも? |
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仲良しなチームや家族が多く参加 |
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大会前日に行われるプレミアムツーリングでは戦場ヶ原にも足を延ばす |
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コース中には男体山をはじめとした日光連山を望むビューポイントが多数 |
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緑に囲まれたエイドステーションは多くの参加者で賑わう |
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上級者でも満足出来る、走り応えがある区間も |
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ばっちり決めた女性ライダーの参加が多い |
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バイクラックが設置されるなど細かな気配りが嬉しい |
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ちびっ子からの応援など和やかな雰囲気のイベント |
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マイヨジョーヌ獲得、ステージ10勝! 宵闇のシャンゼリゼ、シマノとPROが頂点に輝く |
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ブルーがひときわ目立つツール特別仕様のSH-R320。ダイナラストを採用し、プロの走りをサポートする |
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マルセル・キッテルらシマノサポート選手はメタリックブルーのSH-R320を使用した |
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PROのサドルとシートポストを組み合わせるアルゴス・シマノのチームバイク |
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ステム・ハンドル一体型のステルスEVOを使う選手も |
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TTハンドルの豊富さもPROの魅力の一つだ |
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