開催日程 レース/イベント名 WEB
フルクラム RACING SPEED XLR 35(ブライト、フロント)
RACINGspeedXLR35mm-ant 2014icon
フルクラム RACING SPEED XLR 35、RACING SPEED 35デビュー
スペシャライズドコーナー
キャノンデールコーナー
アンカー&ピナレロコーナー
ストラーダバイシクルズ京都店スタッフ
アパレルやパーツ&アクセサリーが揃う、広々としたB1フロア
1Fフロアはブランドごとにバイクがディスプレイされ、ゆったりと見て回れる
ストラーダバイシクルズ京都 外観
広々としたBG Fit &整体スペース スポーツトレーナーの施術とフィッティングが受けられる
広々としたBG Fit &整体スペース スポーツトレーナーの施術とフィッティングが受けられる
B1Fフロア 高級バイクとアパレル、パーツ・アクセサリーが並ぶ
トレールランナーに人気のSUUNTO等も販売する
マヴィックのアパレル&シューズ、ホイールを豊富に揃える
スペシャライズド、シマノ、マヴィック等が揃うシューズコーナー
2013 JAPANCUP×弱虫ペダル ビブショーツ
2013 JAPANCUP×弱虫ペダル 半袖ジャージ
2013 JAPANCUP×弱虫ペダル アームカバー
第2ステージ 前日の走りを称えられ、スポンサーから送られる特別賞を受け取った新城幸也(ユーロップカー)
第2ステージ ヴォクレールにアシストされてゴール勝負に備える新城幸也(ユーロップカー)
第2ステージ スプリントで先行するアンドレア・パスクアロン(イタリア、バルディアーニヴァルヴォーレ)、後方に新城幸也(ユーロップカー)
集団スプリントで新城幸也がステージ11位 総合2位の座をキープ
JAPANCUP×弱虫ペダル コラボレーションウェア 渡辺航さんによるデザイン
ツール・ド・三陸2013 被災地の現状を目の当たりにし、グルメを堪能したコースレポート
かつては市街地だったゴール付近、陸前高田駅前のロータリーに寄るのもおススメだ
スタート・ゴール地点が設定される高田第一中学校の校庭
昨年は未舗装路だった地点で現在では舗装が完了した道路を通過する
大船渡市方面へ向かう道中、海が見渡せる高台を通過する
大きなホタテが乗った磯の香りたっぷりのラーメン
地元の特産品にはおいしいものがたくさん
碁石レストハウスの裏手にある雷石
碁石海岸の名前の由来となった丸くて綺麗な玉砂利
鉄道の代替交通であるBRTのバス専用道路
広田半島の綺麗な海岸線をコースから眺めることが出来る
地元の食材を具にしたおやき「めぐ海焼き」
黒崎展望台は記念撮影スポットとしておすすめだ
昨年大会で大漁旗を飾った志田旅館さん、今年もやってくださるそうだ
昨年の志田旅館付近の様子、多くの参加者が立ち止まった
広田半島のアップダウンの途中には養殖筏が浮かぶ広田湾が見えてくる
リアのブレーキケーブルとあわせDi2ケーブルをフレーム内蔵とする
チェーンステイはスピードSAVEを採用した扁平形状
スピードSAVEを採用しマイクロサスペンション構造を形成するシートステイ
ダウンチューブ上部にCannondaleのグラフィックが入る
フロントフォークはEVOにも採用されている逆オフセットのエンド
キャノンデール シナプスDISC5 105 
カーボンのシナプス同様の形状がアルミで造られたシート周辺部
リラックスポジションを形成するために長めに設定されたヘッドチューブ
EVO等に比較して長めに設定されたヘッドチューブ シフトケーブルは内蔵される
シートチューブはカーボン同様の曲線を描く
フォークに直付けされたメカニカルブレーキ本体
マイナーチェンジされたキャノンデールCAAD10 アルテグラモデル
レースエントリーを狙ったアルミバイク、キャノンデールCAAD8をテストライド
キャノンデールCAAD8
ヘッドチューブを15mm長くとることでリラックスしたポジションを可能にした
フルカーボンのフロントフォーク 内側にULTRAのロゴ
シートチューブにCAAD8のロゴが入る
快適性に貢献しつつ横剛性を確保するSAVEシートステイ
ドライブサイド側をオーバーサイズ化する左右比対称のチェーンステー
アルミが好調のキャノンデール ディスク仕様のシナプスとCAAD8をインプレッション
スプリント2勝目を飾ったペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
リーダージャージを守ったラクラン・モートン(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
USAプロチャレンジ第3ステージのトップスリーが表彰台に上がる
単独で逃げ続けるイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)
レース前半からメイン集団をコントロールするガーミン・シャープ
チームメイトに守られて走るラクラン・モートン(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
果敢に逃げたフォイクトはラスト3kmで吸収 サガンが2勝目をマーク 
USAプロチャレンジ2013第3ステージ
第1コーナーを駆け抜けていく集団
夜の帳が降りた筑波サーキット。それでも気温は高い
スタートから10時間後、最終ライダーがパレードランで帰ってくる
イーストン VICE XLT
イーストン EA70 XCT
イーストン EA70 XL
イーストン EA90 XC
イーストン EC90 XC
イーストン HAVEN 650B
イーストン スラムXD用カセットボディー
イーストン 2014MTBホイール群 650B/27.5インチの2モデルが新登場
表彰式の最後はシャンパンファイト
男鹿半島を楽しくのんびりサイクリング OGA FUNRIDE 9月8日開催
OGA FUNRIDEコース図
OGA FUNRIDEコース図
シャヴァネルやピノー、フランクがスイスのIAMサイクリングに移籍
チネリ CAP(RHC2013)
チネリ ITALO'79半袖ジャージ
チネリ ITALO'79ウォータープルーフジャケット
チネリ ITALO'79ビブショーツ
チネリ ITALO'79サマーグローブ(左)&クールマックスソックス(右)
チネリ T-SHIRT(VIGOROSA)
チネリ T-SHIRT(RHC2013 バルセロナ)
チネリ クラシカルレーシングウェア & 2種類の新作Tシャツが登場
ブリッツェンのサポートと、地元のおもてなしを受ける「宇都宮サイクルピクニック」参加レポート
宇都宮ブリッツェンやブラウ・ブリッツェン、那須ブラーゼンのサポートライダー
宇都宮出身の針谷千佐子選手も参加。華を添えてくれた
宇都宮ブリッツェンの選手達を先頭に110kmコースの参加者がスタートしていく
スタートすぐにはドラムのお見送り
青々と繁る田園風景の中を走る。田んぼの香りが心地よい
立哨にあたるブラウ・ブリッツェンの選手
参加者の相談に乗る飯野選手。選手達は皆気さくでフレンドリーだ
とても甘く人気だった地元産のスイカ
大谷石の採石場跡。至る所にこういった風景が展開されていた
大谷石を削りだして作られた平和観音
ブリッツェンフェアリーのお見送りを受けてスタートしていく
交通量の少ない道路をつないで走る。地元を知り尽くしているからこそのコース設定だ
ブリッツェンのサポートカーもコースを巡回。トラブルに対処してくれる
女性参加者の姿も少なくなかった。誰でも気軽に参加できるコース設定だ
立哨にあたってくれたブラウ・ブリッツェンの選手
トラブルに対応する堀選手。心強いサポート体制だ
エイドステーションで配られた地元産のトマト
トマト畑を横目に駆け抜ける。濃い緑が目に眩しい
Cyclepicnic2013225
手作りの応援旗でお父さんを応援
70kmコース終盤の小さな九十九折れ
ホームコースである古賀志林道を登る普久島選手
ガリシアで開幕する第68回ブエルタ イベリア半島を南下する前半戦
半分以上が頂上ゴール!ピレネー3連戦と「魔の山」アングリルで決着
ステージ20位の新城幸也 ボーナスタイムで総合首位と3秒差に迫る
第3ステージ ゲストで登場したフランスプロラグビーリーグの人気選手たちとフォトセッションする新城幸也(ユーロップカー)
第3ステージ リムザン特有のアップダウンを繰り返すコースをメイン集団前方でこなしていく新城幸也(ユーロップカー)
第3ステージ高低図
第3ステージ 優勝を飾ったマチュー・ラダニュ(フランス、FDJ.fr)
世界中の女性ライダーが100kmを走った「Rapha Women's 100」 伊豆ライド編
参加者の言葉で紡ぐ100kmライド「Rapha Women's 100」 小豆島ライド編
前夜0時に神戸に集合。夜行フェリーで小豆島へ
起伏に富む小豆島。それを縫うように集落が点在する
島内は交通量も少なく、とても走りやすかった
荷物片手に船を降りる。その姿はどこか頼もしく
瀬戸内海を背後に、少しずつ高度を増していく
魚市場の土産処で小休止
およそ20人の女性ライダーが連なって走る
気温は上がり続けるが、木陰は快適だ
「波の音、オリーブの木が揺れる音、醤油工場の匂い、雷の音…。眠っていた五感が目を覚ます」
港の建物をバックに記念撮影
急峻な斜面に据え付けられた道路を走る
フェニックス。温暖な小豆島を代表する光景だ
広がる棚田。日本の自然を凝縮したような風景が続く
「世界の皆と同じ時間を共有しているんだ、というかつてない気持ち良さを味わった」
世界同時開催されたwomen's100。Instagramには世界中の様子が次々とアップされていく
デコレーションコンピューター
ジリジリと照りつける日差しの中をヒルクライム
暑さと勾配にうなだれる。でもライドが終われば良い思い出
「休憩をとるごとに話す機会が増え、仲間意識がだんだんと芽生えてきました」
爽快にダウンヒルをこなしていく。ロードライディングを一番に楽しめる瞬間
アセベドがクイーンステージ制覇 ヴァンガーデレンがイエロー獲得
USAプロチャレンジ2013第4ステージ
先頭でゴールするハニエル・アセベドカーイェ(コロンビア、ジェイミス・ハーゲンズベルマン)とティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
リーダージャージを獲得したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
第4ステージのトップスリーが表彰台に上がる
1級山岳バチェラーガルチでペースを上げるトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・シャープ)
コロラドの高地を走り、1級山岳バチェラーガルチを目指すプロトン
前年度覇者不在のマイヨロホ争い スパニッシュクライマー躍進の予感
太平洋に面した伊豆半島・下田がライドの舞台だ
鬱蒼とした緑が繁る伊豆半島
漁港の雰囲気が色濃く漂う
幾つもの隧道を潜り、尾根を地中からクリアしていく
悪天候もなんのその。女性ライダーの笑みがその場を明るくしてれる
絶え間なく続く伊豆半島のアップダウンコース
眺望こそ臨めなかったものの、序盤は走りやすい気温が迎え入れてくれた
海抜0mから内陸に向かって高度を増していく
海抜0mから内陸に向かって高度を増していく
亜熱帯のような植生が目に楽しい。温暖な地域ならではの光景だ
道ばたにはアロエの群生が
DSC 0511
深い霧の中、婆娑羅峠に向かってヒルクライム
道ばたのあじさいがライダーの目を楽しませる
婆娑羅峠へのヒルクライム
半島の南部には石廊崎の絶景が広がる……はずであった
見えない頂上に向けて懸命にペダルを踏みつける
途中にはサポート部隊からの差し入れが待っていた
急峻な伊豆半島の地形。岩山に發たれた峠道を行く
DSC 0790
下田ライドに参加してくれた女性ライダーたち。その表情は明るく美しかった
DSC 0829
頂上はもうすぐ。仲間をサポートしながら頂へ
ゴール後の爽やかな表情と、抜けるような青空がシンクロする
ゴールした後には不思議な連帯感が生まれていた
プロガイドと走る初秋の北海道3日間 HOKKAIDO CYCLE TOURISM
ライド中は道の駅に立ち寄るため、地元の味に触れることができる
ライドは少人数制。プレミアム感の高いものとなっている
ニセコや羊蹄周辺の美しい風景の中を走る
ニセコや羊蹄周辺の美しい風景の中を走る
周辺はワイン生産でも有名。至る所にぶどう畑が広がる
周辺はワイン生産でも有名。至る所にぶどう畑が広がる
支笏湖畔の水辺と森を駆け抜ける(写真はイメージ)
101 5D31165
雄大な北海道の自然を満喫するツーリングだ
洞爺湖なども訪れる予定だ
HOKKAIDO CYCLE TOURISMコースマップ
男子エリート&U23は出場枠獲得ならず 世界選に挑む日本代表6名
第4ステージ スタートを切る新城幸也(日本、ユーロップカー)
第4ステージ レース中盤にサコッシュを受け取る新城幸也(日本、ユーロップカー)
第4ステージ チームメイトに守られて走る新城幸也(日本、ユーロップカー)
リムザン最終日 新城幸也は連覇ならず、総合2位でレースを終える
ブエルタを彩る三賞「プントス」「モンターニャ」「コンビナーダ」
ブエルタに挑む198名 昨年総合2位のバルベルデがNo.1を着用
コースレコードを叩き出したリーダージャージのティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
第5ステージのトップスリーが表彰台に上がる
惜しくもステージ優勝に4秒届かなかったアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)
1分02秒遅れのステージ3位に入ったトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・シャープ)