開催日程 レース/イベント名 WEB
2位争いはエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、スカイプロサイクリング)に軍配
横風区間でチャンスを失い、失意のマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
バウク・モレマ(オランダ、ベルキンプロサイクリング)がステージに上がる
安堵の表情を浮かべるバウク・モレマ(オランダ、ベルキンプロサイクリング)
派手にシャンパンを開けるバウク・モレマ(オランダ、ベルキンプロサイクリング)
マイヨロホを着てアストゥリアスの山岳3連戦に挑むことになったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
マイヨロホを着てアストゥリアスの山岳3連戦に挑むことになったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
マイヨコンビナーダはクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)がキープ
横風ペースアップで集団は分裂 26歳モレマがチャンスを掴む
マドン4はガチガチ過ぎず、コントローラブル、そして価格以上の走りと重量の軽さを兼ね備えている」
阿部良之さん(Bicicorsa AVEL)
CROSSRIP ELITE シクロクロスバイクのカテゴリーだが、ポートランド系ハンドメイドコミューターバイクの色さえ感じる仕上がり
アルミの素地を活かし、溶接痕さえデザインにしてしまったCROSSRIP LIMITED
ボントレガーのオールコンディションタイヤ AW3。タフでハイグリップだ
クラシックスタイルのピュアレーシングサドル「Serano」
参考出品されていた蛍光カラーのRXL Road
CROCKETT 5 DISC アルミフレーム採用のシクロクロス入門バイク 199500円のプライスで人気がでそうだ
トレック マドン7
日下裕次郎さん(DayDownBicycles)
プロジェクトワンはより選択肢が広がり、カラーバリエーションも増えた
SUPERFLY20 スーパーフライの名を冠したキッズバイクは軽量な仕上がりで注目を集めた
岩手で高校生による3日間のステージレース 男子は塩田航平、女子は三宅玲奈が総合優勝
モレマ「最後に仕掛ける場所を考えていた」 バルベルデ「ブエルタは気が抜けない」
第1ステージ 優勝の三宅玲奈(全国高体連強化育成)
第1ステージ 男子トップタイムは横山航太(北信越高体連選抜)
第1ステージ 男子2位の齊藤瞭太(群馬県高体連選抜)
第1ステージ 男子3位の松本裕典(京都府北桑田高校)
第1ステージ 優勝の横山航太(北信越高体連選抜)
第2ステージ女子 5名のスプリント勝負を大谷杏奈(全国高体連選抜)が制する
第2ステージ 優勝してリーダージャージも獲得した大谷杏奈(全国高体連選抜)
第2ステージ男子 リーダージャージを着てスタートラインに並ぶ横山航太(北信越高体連選抜)
第2ステージ男子 レース序盤、リーダージャージを先頭に縦に伸びた集団
レース終盤、石上優大(神奈川高体連選抜)、橋詰丈(東京都高体連選抜)、塩田航平(埼玉県高体連選抜)の3名が抜け出す
第2ステージ男子 逃げ切った3名のゴールスプリント。塩田航平(埼玉県高体連選抜)のスピードが伸びる
1年ぶりのリーダージャージを確認するように袖を通す橋詰丈(東京都高体連選抜)
第3ステージ女子 2周を逃げ切って優勝した三宅玲奈(全国高体連強化育成)
第3ステージ男子 この日は曇りながら岩手山が姿を見せた
第3ステージ男子 2名の飛び出しに牽制するメイン集団
第3ステージ男子 ステージ2勝目をアピールしてゴールする横山航太(北信越高体連選抜)
第4ステージ女子 2位でゴールする三宅玲奈(全国高体連強化育成)
女子団体総合 左から、3位 岩手県選抜、優勝 全国高体連強化育成、2位 全国高体連選抜
St4m 2
第4ステージ男子 レース中盤、メイン集団から合流があり17名になった逃げ集団
第4ステージ男子 リーダージャージの橋詰丈(東京都高体連選抜)を含むメイン集団
第4ステージ男子 京都府北桑田高校が先頭に立って集団を牽引するが、逃げ集団との差は縮まらない
第4ステージ男子 「気がついたら後方集団に取り残されて何も出来ない状態だった」と橋詰丈(東京都高体連選抜)
第4ステージ男子 「スプリントでは負けられない」塩田航平(埼玉県高体連選抜)が値千金の勝利
 4分以上遅れた集団の先頭でゴールする橋詰丈(東京都高体連選抜)
男子 個人総合 左から、2位 石上優大(神奈川県高体連選抜)、優勝 塩田航平(埼玉県高体連選抜)、3位 小山貴大(群馬県高体連選抜)
男子 団体総合 左から、3位 埼玉県高体連選抜、優勝 群馬県高体連選抜、2位 福島県高体連選抜
第3ステージ男子 最終周回直前に飛び出した横山航太(北信越高体連選抜・前)と齊藤瞭太(群馬県高体連選抜)
山岳賞のニコラ・エデ(フランス、コフィディス)
CORVOS 00021901-035
スタート前に子供にキスするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ホーナーのために集団を牽引するレディオシャック・レオパード
リドレー NOAH RSとHELIUMにロット・ベリソルカラーが登場
リドレー HELIUM ロット・ベリソル限定モデル
リドレー NOAH RS ロット・ベリソル限定モデル
ユルゲン・ルーランズ(ベルギー)らがツールで使用したNOAH FASTと同じデザインを採用
バルト・ デクレルク(ベルギー)らが使用したツールで使用したHELIUM SLと同じデザインを採用
コルナゴ2014モデル  新型コンフォートバイクCX-ZERO、復活を果たしたTITANIO
コルナゴ CX-ZERO DISC(ブルー)
コルナゴ CX-ZERO(ブラック)
コルナゴ CX-ZERO(ホワイト)
コルナゴ CX-ZERO(マットブラック)
コルナゴ MASTER X-LIGHT(ADブルー)
コルナゴ MASTER X-LIGHT(マペイ)
コルナゴ MASTER X-LIGHT(サロン二)
コルナゴ STRADA SL(ブラック)
コルナゴ STRADA SL(ホワイト)
コルナゴ STRADA SL(チームネロ)
コルナゴ STRADA SL(チームレッド)
コルナゴ TITANIO(ポリッシュ)
コルナゴ TITANIO(ロミンゲル)
コルナゴ WORLD CUP(ブラック)
コルナゴ WORLD CUP(ホワイト)
LAS SUPREME 40th 創業40周年を祝う特別仕様のヘルメット
ユーロバイクでお披露目されたLAS SUPREME 40th
右が緑、左が赤のトリコローレデザインを採用したLAS SUPREME 40th
SUGOi 北国カナダのノウハウを集結させた冬用グローブラインナップ
富士山周辺のクリーンアップ活動
森田正美さんを迎えて行われたロングライド講習会
会場には延べ1000人の参加者が集った
雨の中、110kmコース参加者がスタートしていく
豪雨の青木ヶ原樹海を走る。気温も低く、厳しいコンディションだった
「寒いけど、頑張ります!」と笑顔の学生グループ
第2エイドで振る舞われた大福餅。適度な大きさと甘さが嬉しい
コースにはごく一部荒れた舗装区間も
深い霧に包まれた朝霧高原。晴れていれば富士山が見渡せたのだが...
長い下りをこなすと、徐々に天候も回復してきた。表情も少し明るい
盲導犬の里「富士ハーネス」へと立ち寄る。人なつこいPR犬が出迎えてくれた
名物の富士宮やきそば。少量ずつ配られていて美味しかった
味の濃さに驚いた朝霧高原の牛乳
コース途中には道が細くなる区間も。対向車に注意しつつ進む
こどもの国エイドに向けた長い上りは、深い霧に包まれた
ヤマザキが無償提供してくれた総菜パン。その場で具材を詰めてくれた
富士山麓の大草原区間を走る。眺望も素晴らしい
スルガ銀行のサイクルステーションがエイドとして開放された
とても清潔な、暖かいイメージの施設内。完全予約制で使うことができる
シュークリームやバナナ等が振る舞われた
ライドの拠点として使うのに最適だ
工具やラックを完備したメンテナンスコーナー
須走エイドを過ぎ、籠坂峠へと挑む
参加者のペースを作ってくれたサイクルリーダー。この後再び坂を下っていった
籠坂峠を過ぎれば山中湖はすぐ。ゴールも近い
16kmに渡る峠へのアプローチをクリア
ゴール後に振る舞われた地元名物の精進粥。優しい味わいでとても美味しかった
家族連れで24kmコースを感想。「こどもの頑張りに感動しました」とはお父さん談
スタートすぐの豪雨でリタイアとなってしまった山田さん。「やっちまいました!」
ゴールする小田英雄さん。スルガ銀行のサイクリングチームメンバーだ
「雨がキツかったですが、富士山麓の自然を満喫できる良いイベントですね」
お二人で参加した清水さんと杉本さん「来年もまた参加したいと思います!」
BMC アルパインチャレンジ フェンダー付きのアーバン専用モデル
さわやかなホワイトベースにCMKYカラーのBMCアルパインチャレンジ
SALICEのアイウェア
ジャイアントのCXモデル TCX ADVANCED 1
PROPEL の爽やかな新色 キレイにまとまっていた
ジャイアントのアルミを採用したCXバイク BRAVEA SLR
マリアンヌ・フォスの栄光を称えるジャイアント ENVIE限定モデル
BMC ミドルモデルのSLR02
ケーブルが外装になった。メンテンナンス性に優れる方式で喜ばしい人も?
ACEを搭載したチェーンステイ
BMC TRACK Machine TR01
アルパインチャレンジAC01はアルミの素地を活かした美しいタウンモデル
カーボン製のクランク なんだか懐かしい造形ではある
KEO BLADE2の交換ブレード 色ごとにスプリングレートが違う
センター部にカーボン製リーフスプリングがセットされたLOOK KEO BLADE2ペダル
LOOK 927
ロード同様にインテグレーテッド形状のA STEMを採用
LOOK 927のリアサス
RUDY PROJRECT TT用のVOLTEXエアロヘルメット
後部にアジャスターを装備してかぶりやすさは犠牲にしていない
SALICE のヘルメット
目が痛くなりそうなオレンジのジロのヘルメット
取り外し可能なバイザーを装備 
リアブレーキはBB下のカンティタイプ
ツール・ド・フランスでデビューしたルックのエアロロードの695
Fブレーキはフォーク側面に内蔵
リアブレーキはBB下に隠れるカンティタイプ
LOOKのトラックフレーム L96
470パーツを40時間かけて貼りあわせてフレームを造るというメッセージ
ヘッド形状 エアロブレード時代から続くルックのお家芸だ
LOOK L96 リアトライアングル
フォーク上部にはタイラップ併用でボルト等を使用すること無く取り付け可能
ブラックバーンの防水ツーリングパニアバッグ
テールライトをおさめる半透明ポケットを装備
このように立ててポンピングが可能だ
ブラックバーンのツーリング用携帯ポンプ WAYSIDE HYBRID
ジロ ユニークなデザインのASPECTヘルメット
変わらぬ人気のヒモ締めのエンパイアシューズに新色が追加
鮮やかなカラーのジロのレザーグローブ
カモフラ柄のジロのヘルメットとグローブ
シートピラーも極端なエアロ形状 Di2バッテリーは内部に収まる
久々に刷新されたFELTのエアロバイク ”AR”
F1ドライバーのシートやグローブにも使われる素材を、座面に滑り止めとして配したCPCシリーズ プロロゴ ZERO2 CPCサドル
F1ドライバーのシートやグローブにも使われる素材を、座面に滑り止めとして配したCPCシリーズのグローブ
BELL 新作のMTBヘルメット STOKER
内部フォームを分割式としてフィット感を出したことでかぶりやすい丸型ヘルメットに
丸型ヘルメットの新作INTERSECT バイザーは取り外し式だ
BELL ゲージの新色が勢ぞろい
ブラックバーン ツーリングキャリアEX1ステンレスラック
FELT DA リアブレーキはBB下に装備
FELT ARの薄いフロントビュー
メリダのブースではクネゴとポッツァートがサイン中だった「ジャパンカップに行くよ!」(クネゴ)
FELT DA タイムトライアル&トライアスロンモデル
Fフォークにめり込むようなオリジナルのセンタープル式フロントブレーキ装備
雨のなか1,000人以上が富士山麓をぐるりと一周した Mt.FUJIエコサイクリング
ユーロバイクショーでみつけたニュープロダクツ フォトレポートNo.3
1級山岳ペーニャ・カバルガを独走すヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、スカイプロサイクリング)
キリエンカが独走勝利!ペーニャカバルガで総合争いは混沌とした状況に
1級山岳ペーニャ・カバルガでニーバリを引き離すクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
中継ヘリが登場すると一気に活気づく
1級山岳ペーニャ・カバルガを登るヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、スカイプロサイクリング)
大歓声を受けてフィニッシュラインを目指すヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、スカイプロサイクリング)
大歓声を受けてフィニッシュラインを目指すヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、スカイプロサイクリング)
3番手で1級山岳ペーニャ・カバルガを登るアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
2番手で1級山岳ペーニャ・カバルガを登るクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソ・ティンコフ)
1級山岳ペーニャ・カバルガでニーバリを引き離したクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
ホーナーから遅れをとるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
淡々とマイペースでニーバリを追うアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
苦しい表情を浮かべながら1級山岳ペーニャ・カバルガを登るアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
1級山岳ペーニャ・カバルガの急勾配区間に挑むアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
ステージ7位に入ったアメツ・チュルカ(スペイン、カハルーラル)
ホーナーを懸命に追うヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
1級山岳ペーニャ・カバルガを登るサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
カンタブリアの旗が振られる1級山岳ペーニャ・カバルガ
標高565mまで一気に登る1級山岳ペーニャ・カバルガ
カンタブリア州の州都サンタンデールを見下ろす1級山岳ペーニャ・カバルガ
レース前半、逃げを捕まえるためにメイン集団を牽引するコフィディス
1級山岳ペーニャ・カバルガで攻撃に出るクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
独走のまま1級山岳ペーニャ・カバルガにゴールするヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、スカイプロサイクリング)
キリエンカ圧巻の40km独走勝利 ホーナーがニーバリと3秒差に迫る
キリエンカ「勝利のキスは妻と子供、故トルトリ監督へ」 ホーナー「総合優勝が現実味を帯びた」
1級山岳ペーニャ・カバルガに苦しむホアキン・ロドリゲス(左、スペイン、カチューシャ)とヴィンチェンツォ ・ニーバリ(右、イタリア、アスタナ)
逃げ切りを目指して独走するヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、スカイプロサイクリング)
ステージ優勝のヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、スカイプロサイクリング)
スタート前のクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ )のランデブー
マイヨロホ奪還に向けて好調を維持するクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
空気抵抗に優れるDARC(ダルク)テクノロジーを搭載