開催日程 レース/イベント名 WEB
2分01秒差の8位 ガーミン・シャープ
2分14秒差の9位 サクソ・ティンコフ
2分31秒差の10位 モビスター
テクニカルなコーナーが続くフィレンツェ市内
石畳の荒れた路面を走る
テクニカルなコーナーが続くフィレンツェ市内
3分06秒差の14位 アルゴス・シマノ
3分59秒差の18位 エウスカルテル・エウスカディ
3分56秒差の17位 ランプレ・メリダ
2分45秒差の11位 カチューシャ
連覇を達成したオメガファーマ・クイックステップ
僅差で敗れたオリカ・グリーンエッジ
銅メダルを獲得したスカイプロサイクリング
UCIのパット・マックエイド会長からトロフィーを受け取るウィルフレッド・ピータース監督
幸先の良いスタートを切ったトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
母親に抱き寄せられるトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
わずか0.81秒差で敗れたオリカ・グリーンエッジ
トップタイムで大会連覇を果たしたオメガファーマ・クイックステップ
グリーンエッジを0.81秒差で下したオメガファーマが連覇を果たす
E2 齋藤憲幸(竹芝サイクルレーシング)が優勝
E2 表彰
Y 最終周回の攻防
Y 石上優大(左、横浜高校自転車競技部)が優勝
Y 表彰
Y アクアブルージャージを確定した石上優大(横浜高校自転車競技部)
E1 スタート
E1 中盤の逃げグループ
E1 ラスト2周でアタックする小坂正則(スワコレーシングチーム)
E1 小坂正則(スワコレーシングチーム)が優勝
E1 表彰
E1 8位に入りネクストイエロージャージをキープの今井雄輝(EURO-WORKS Racing)
F 3周目、上り区間でペースを上げるのは金子広美(イナーメ信濃山形-EFT)
F 最終周回でペースを上げる針谷千紗子(BLITZSCHLAGE)
F ゴールスプリントを制したのは西加南子(左、LUMINARIA)
F 表彰
F シスターローズジャージをキープの豊岡英子(パナソニックレディース)
栗村修宇都宮ブリッツェン監督が輪翔旗を返還
輪翔旗杯がスタート
2周目から逃げるビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ)
5周目、メイン集団はチーム右京がコントロール
7周目の第3グループ
9周目、先頭は4人に
11周目へ、メイン集団はシマノレーシングがペースを上げる
19周目、10人の第2集団
20周目、先頭2人に後続が迫る
22周目、メイン集団から鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)らが抜け出す
24周目、木下智裕(EQA U23)、才田直人(プジョー・ニールプライド・ラカッセ・プロ)ら13人の先頭集団
26周目、抜け出した先頭5人
最終周回、ゴールスプリントへ向かう畑中勇介(シマノレーシング)
最終周回の心臓破りの坂で仕掛けるビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ)
ビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ)が畑中勇介(シマノレーシング)を下す
ビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ)が優勝
P1 表彰
ヴィオラジャージを着るビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ)
経済産業大臣旗はマトリックスパワータグに
Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(Team UKYO)、 U23リーダー 西村大輝(シマノレーシング)
E3 迫悠己(中央大学サイクリング同好会)が優勝
ビセンテ・ガルシアが別格の強さで圧勝 輪翔旗もマトリックス 女子は西加南子が連覇
RIDE OR DIE
出番を待つ坂口聖香(パナソニックレディース)のTTバイク
坂口聖香(パナソニックレディース)のバイクの最終調整を行なう西勉メカニック
スタート台横のローラー台でアップする坂口聖香(パナソニックレディース)
ヒョウ柄のグローブで走る坂口聖香(パナソニックレディース)
スタート台に上がった坂口聖香(パナソニックレディース)
スタートの時を待つ坂口聖香(パナソニックレディース)
スタート台を駆け下りる坂口聖香(パナソニックレディース)
16.27kmのコースに繰り出す坂口聖香(パナソニックレディース)
1分23秒差の36位 坂口聖香(パナソニックレディース)
1分23秒差の36位 坂口聖香(パナソニックレディース)
トップタイムで優勝したセヴリーヌ・エロー(フランス)
2秒差で2位に甘んじたアレクサンドリア・ニコルス(オーストラリア)
8秒差の3位に入ったアレクサンドラ・マンリー(オーストラリア)
11秒差の4位 ザヴィンタ・ティテナイト(リトアニア)
13秒差の5位 アナスタシア・イアコヴェンコ(ロシア)
20秒差の7位 ケリー・キャトリン(アメリカ)
後半にかけて追い上げたセヴリーヌ・エロー(フランス)
アルカンシェルを受け取ったセヴリーヌ・エロー(フランス)
セヴリーヌ・エロー(フランス)が駆ったスペシャライズドSHIV TT
オーストラリア勢を下したフランスのエローが世界王者に 坂口聖香は36位
スタート地点はピストイアのドゥオーモ前
スタートを待つダミアン・ハウソン(オーストラリア)
スタート台を駆け下りるダミアン・ハウソン(オーストラリア)
後半にかけてペースを上げるダミアン・ハウソン(オーストラリア)
スタートを待つヨアン・パイヨ(フランス)
スタート台を駆け下りるヨアン・パイヨ(フランス)
57秒差の2位に入ったヨアン・パイヨ(フランス)
最終走者のラッセノーマン・ハンセン(デンマーク)
スタート台を駆け下りるラッセノーマン・ハンセン(デンマーク)
1分22秒差の4位 キャンベル・フレークモア(オーストラリア)
1分41秒差の5位 ローソン・クラドック(アメリカ)
1分41秒差の5位 ローソン・クラドック(アメリカ)
1分46秒差の6位 ステファン・キュング(スイス)
1分47秒差の7位 ライアン・ミューレン(アイルランド)
ヘルメットの被り方が独特のヴィクトル・カンペナルツ(ベルギー)
1分47秒差の8位 ヴィクトル・カンペナルツ(ベルギー)
ゴール後に倒れ込むラッセノーマン・ハンセン(デンマーク)
勝者の足元
U23世界TTチャンピオンに輝いたダミアン・ハウソン(オーストラリア)
金メダルとアルカンシェルを手にしたダミアン・ハウソン(オーストラリア)
U23男子個人タイムトライアル表彰台
鮫柄ヘルメットで登場したブルーノ・マルター(クロアチア)
フェルナンド・アロンソとエウスカルテルの交渉が決裂 チームは解散へ
来季グリーンエッジ加入のハウソンがU23世界TTチャンピオンに輝く
メリダ REACTO、RIDE ランプレ・メリダの活躍を支えるエアロ&エンデュランスロード
メリダ REACTO CF 905(ブラック/レッド・ホワイト)
メリダ REACTO CF TEAM(ランプレ・メリダ)
メリダ RIDE 94(ランプレ・メリダ)
メリダ RIDE CF 93(ブラック・レッド)
メリダ RIDE CF 95(シルクUDカーボン/シルバー・グリーン)
メリダ RIDE CF TEAM(ランプレ・メリダ)
メリダ RIDE CF 97(ランプレ・メリダ)
スポーツサイクルショップ BECK ON (ベックオン)外観
スポーツサイクルショップ BECK ON (ベックオン)店内
スポーツサイクルショップ BECK ON (ベックオン) 大阪・本町に10月2日オープン
メリダ REACTO CF TEAM(ランプレ・メリダ)
南青山OVEで「女性週間」開催 自転車女子に役立つ情報を絹代さんらがレクチャー
南青山OVE
アイテムの展示販売や散走なども開催される
女性目線ならではの役立ちグッズが販売される
小田急百貨店で開催されたVelo Chic Nightの様子
女性に役立つ自転車生活のあり方やファッションスタイルなどを提案する
コーダーブルーム Railシリーズ Designed in Japanの軽量クロスバイク
コーダブルーム Rail700SL(ポリッシュ)
シートクランプなど細やかなパーツも軽量なアイテムが装着される
アルミの金属光沢が美しいポリッシュカラー
しっかりとした溶接は高い耐久性が期待できる
軽量なミニVブレーキがアッセンブルされる
コーダブルーム Rail700D(ガンメタル)
コーダブルーム Rail700D(オレンジ)
コーダブルーム Rail700SL(マットブラック)
ガーミン・シャープのジャパンカップ出場選手決定 2010年覇者マーティン、11年覇者ハースらが出場
優勝した九島勇気(玄武・ターナー)。勝てる力を十分に持っていながら約2年に渡って勝利から遠ざかっていた
上部シングルトラックを走る末政実緒(ダートフリーク・サラセン)。貪欲に勝利を求めるその走りは切れ味を取り戻していた
スタート付近から第一シングルを望む。ライダーはエリート6位となった和田良平(リンゴロード)
九島勇気(玄武・ターナー)が「パンプトラックみたいな」と語ったリズムセクション。ダブルでは軽くウィップを入れる余裕すらある。国内のコースにはまだ少ないが、海外では必ずこういった人工的なセクションがレイアウトされる
2位となった青木卓也(チームジャイアント)。得意と語った後半のフラット区間を走る。選手達は後方に見えているゴンドラでスタート地点にアプローチする
転倒によって21位に沈んだ清水一輝(アキファクトリーチーム)。攻めの走りが持ち味だが、今回のコースはちょっとしたミスが転倒につながるハイリスクなレイアウトだった
初の表彰台となった阿藤寛(トップノットレーシング)。じっくりと時間をかけて上位に食い込む選手になってきた
デジタル表示になって視認性が上がったスタート時計。予選は30秒、決勝は1分間隔でスタートしていく
連日の晴天でコースはスーパードライコンディションとなった。後半のオープンバーンに向けてドロップを飛ぶ末政実緒(ダートフリーク・サラセン)
男子表彰式 優勝は九島勇気(玄武・ターナー)、2位青木卓也(チームジャイアント)、3位阿藤寛(トップノットレーシング)、4位加藤将来(ラブバイクス・アクセル)、5位浅野善亮(ジャイアント・ホットスピン)
女子表彰式 優勝は末政実緒(ダートフリーク・サラセン)、2位中川弘佳、3位中川綾子(チームYRS)、4位中村美佳(福井和泉MTBパーク)、5位九島あかね(玄武・ターナー)
九島勇気が2年ぶりの勝利 女子は末政実緒が完全復調をアピール
スタート横のローラー台でアップする岡篤志(キャノンデールチャンピオンシステム)
各国代表と並んでアップする岡篤志(キャノンデールチャンピオンシステム)
スタートを待つ岡篤志(キャノンデールチャンピオンシステム)
スタート台に上がった岡篤志(キャノンデールチャンピオンシステム)
スタートまで残り4秒
スタートを切る岡篤志(キャノンデールチャンピオンシステム)
後半にかけて順位を上げた岡篤志(キャノンデールチャンピオンシステム)
低いフォームで平坦路を駆け抜ける岡篤志(キャノンデールチャンピオンシステム)
スタートを待つイゴール・デクラーン(ベルギー)
スタート台を駆け下りるイゴール・デクラーン(ベルギー)
リラックスしてスタートを待つイゴール・デクラーン(ベルギー)
フィニッシュラインに向かって追い込むイゴール・デクラーン(ベルギー)
スタートを待つマティアス・クリグバウム(デンマーク)
マティアス・クリグバウム(デンマーク)がスタート
トップに8秒届かず2位 マティアス・クリグバウム(デンマーク)
ジーク・モストフ(アメリカ)のスタートまで残り4秒
20秒差の3位 ジーク・モストフ(アメリカ)
23秒差の4位 ジョシュア・ストリツィンガー(ドイツ)
30秒差の5位 マシュー・ギブソン(イギリス)
44秒差の7位 コランタン・エルメノールト(フランス)
46秒差の8位 ディミトリ・リーヴェ(カザフスタン)
アルカンシェルに袖を通し、国歌を聴くイゴール・デクラーン(ベルギー)
ジュニア男子個人タイムトライアル表彰台
リラックスしてスタートを待つエマ・ヨハンソン(スウェーデン)
日本ナショナルチームのテントでアップする與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
柿木孝之コーチと打ち合わせをする與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
スタートを待つ與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
ヘルメットを被ってスタートの準備を整える與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
與那嶺恵理(チームフォルツァ!)スタート5秒前
スタート台を駆け下りる與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
フィレンツェの平坦コースを走る與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
2分27秒差の27位 與那嶺恵理(チームフォルツァ!)
静かにローラー台に乗ってスタートを待つエレン・ファンダイク(オランダ)
スタート台に上がったエレン・ファンダイク(オランダ)
エレン・ファンダイク(オランダ)スタート5秒前
最終走者のエレン・ファンダイク(オランダ)がスタート
トップタイムを叩き出したエレン・ファンダイク(オランダ)
ゴール後、地面に座り込むエレン・ファンダイク(オランダ)
24秒差の2位 リンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド)
集中した表情でスタートを待つリンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド)
24秒差の2位 リンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド)
大きく息を吸い込むカーメン・スモール(アメリカ)
スタートを切るカーメン・スモール(アメリカ)
28秒差の3位 カーメン・スモール(アメリカ)
イヴリン・スティーヴンス(アメリカ)がスタート
28秒差の4位 イヴリン・スティーヴンス(アメリカ)
トリキシ・ヴォラック(ドイツ)スタート5秒前
31秒差の5位 トリキシ・ヴォラック(ドイツ)
スペシャライズド・ルルレモン所属選手の多くは55Tを踏む
39秒差の6位 アニカ・ラングヴァー(デンマーク)
40秒差の7位 オルガ・ザベリンスカヤ(ロシア)
歓喜のエレン・ファンダイク(オランダ)が表彰台に上がる
アルカンシェルに袖を通したエレン・ファンダイク(オランダ)
誇らしげに金メダルを見せるエレン・ファンダイク(オランダ)
エリート女子個人タイムトライアル表彰台
ベルギーのデクラーンがジュニアTT勝利 岡篤志は1分34秒差の29位
さいたまクリテリウムbyツール・ド・フランスの概要を発表する清水勇人さいたま市長