開催日程 レース/イベント名 WEB
S.サンチェスやI.アントンと淡路島を走る「あわじ・バイク・エクスピリエンス」11月1・2日開催
山本雅道、益子直美さん夫妻 バイシクルファクトリーヤマモトを営む
ちがさき VELO FESTIVAL
サイクルジャージコンテスト2013 Fumy賞はサイン入りジャージがプレゼントされる
愛三工業レーシングチーム から西谷泰治選手、盛一大選手、中島康晴選手の3選手が参戦
開催は茅ヶ崎駅前徒歩5分の中央公園だ
ちがさきクリテリウムは国内外で活躍する招待選手によるエキシビションレース
茅ヶ崎が生んだ別府史之選手(オリカ・グリーンエッジ)にサインをもらうファンたち
別府史之選手が子どもたちと一緒に走る
朝焼けの中スタートを待つグランフォンドの参加者たち
プロのレースでお馴染みマヴィックカーが先導する
イベントアドバイザーを務める今中大介さんを先頭にスタート
眩しいくらいの朝日が高原の朝らしい
八ヶ岳高原ラインの軽快なダウンヒル
第1エイドの目玉はこしあんがたっぷりはいった大福
エイドはチケット制になっており、遅くにエイドに到着してもしっかりとグルメを楽しめる
マヴィックのニュートラルサービスは心強い
地元山梨のサイクリストが大会のボランティアスタッフとして参加
近隣に住む方と子どもたちの温かい声援が嬉しい
コースの至る所にコスモスが咲き乱れる
第3エイドは温かい蕎麦と採れたてシャキシャキの高原キャベツ
大会の公式地図を見てこの後のルートを確認
仲間とワイワイ、エイドを食す
地元の中学生が第4エイドをお手伝い
コース中にはゆるやかに曲がりながら登る坂が多く含まれていた
ハードなコースのグランフォンドだが女性の参加も多かった
第4エイド手前の急勾配の登り、振り返れば南アルプスが一望できる
眼下に絶景が広がる第4エイド
名産「あけの金時」を使ったさつま芋パイ
南アルプスの絶景に思わず笑みが溢れる
揺れるすすきのと入道雲に秋を感じる
第5エイド手前の名も無き登りが参加者を苦しめる
親子3人で参加したそうだが、お父さんは先に行ってしまったとのこと
リンゴも段々と色づき、収穫時期が迫る
粒がぎっしりで甘いとうもろこしをガブリ
フワフワでしっとり、おいしい学校で作られた焼きたてのパン
収穫を迎えつつある黄金色の田んぼの中を行く
コース最大の難所「海岸寺」は平均斜度9%以上
ピカチュウのHPはどんどんと下がっていく(笑)
海岸寺の登りの頂上には地元のサイクリストが独自の給水所を設置してくれた
イケメンボランティアライダーに連絡先を聞く女性参加者が続出?
夕日に照らされながら、参加者が続々と清泉寮に帰ってくる
第7エイドで振る舞われた味噌きゅうり
肌寒くなって来たゴールで頂いた豚汁は格別の美味しさ
「来年もまた来たい」と思わせてくれる大会だった
背中を押しながら、奥さんをアシスト
トークイベント「自転車峠サミット」 10月14日東京・お台場で開催
ジャパンカップ出場選手が出揃う バッソやサガン、ポルトらが宇都宮を駆け抜ける
ウエイブワン「チームサコッシュもらっチャオ!」キャンペーン
オリジナルサコッシュの完成イメージ
サコッシュの作成例
ウエイブワン「チームサコッシュもらっチャオ!」キャンペーン ジャージオーダーでチームロゴ入りサコッシュをプレゼント
ゴールスプリントを制したトル・フースホフト(ノルウェー、BMCレーシングチーム)
ゴールスプリントを繰り広げるルーカ・メスゲツ(スロベニア、アルゴス・シマノ)やトル・フースホフト(ノルウェー、BMCレーシングチーム)
リーダージャージに袖を通したトル・フースホフト(ノルウェー、BMCレーシングチーム)
スタートを待つ宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
逃げに乗った西薗良太(チャンピオンシステム)
フースホフトがスプリント制覇 初日エスケープの西薗良太が総合5位
スバルの新型フォレスターと共に、UCIプロ7チームのジャージとバイクが展示される
狭山車体工業の匠の手によって一本一本丁寧に仕上げられる
グラファイトデザインのカラーオーダーシステム「GD COLORS」の受注開始
グラファイトデザインのカラーオーダーシステム「GD COLORs」が受注開始
国内出場チームが集結するジャパンカップアフターパーティー「ジャパンプロレーサーファン大感謝祭」参加者募集中
サクソ・ティンコフ ジャパンカップアフターパーティー 東京青山にて10月21日開催
ゴールスプリントを制したナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
ステージ優勝とリーダージャージを同時に手にしたナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)
粘り強く逃げ続けるオリヴィエ・カイセン(ベルギー、ロット・ベリソル)
リーダージャージを着て走るトル・フースホフト(ノルウェー、BMCレーシングチーム)
頭と身体のバランスがおかしいダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
リーダージャージのトル・フースホフト(ノルウェー、BMCレーシングチーム)とパンダ
メイン集団を牽引するスティーブ・クミングス(イギリス、BMCレーシングチーム)
モデュイ監督と話す宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
集団内でゴールする西薗良太(チャンピオンシステム)
2日連続の大集団スプリントでFDJのブアニがシーズン10勝目をマーク
北京北部に広がる山岳地帯を行く
「GD COLORS」で使用するカラーキー。グラファイトデザインから1週間の貸出を受け色を選ぶ
グラファイトデザイン 越澤友一さん
HANEDA AIRPORT SUPER WEEK 会場風景
ジャージー牛乳のソフトクリームはとっても濃厚な味がした
PISSEI ロングスリーブジャージ カモフラージュ(イエロー)
PISSEI ロングスリーブジャージ カモフラージュ(イエロー)
PISSEI ウィンタージャケット リミティッド エディッション(ホワイト)
PISSEI エレ ウィンタージャケット
さりげないアクセントで主張する
クオーレシリーズはシンプルかつ大胆なロゴ配置が特徴だ
ウインターライドへといざなうピセイの秋冬コレクション
PISSEI ジャケット クオーレ イタリアーノ(ブラック)
PISSEI ロングスリーブジャージ カモフラージュ(オレンジ)
シンプルかつ上質なイメージのリミティッドエディション
右腕部分のクオーレ(ハート)
PISSEI ジャケット クオーレ イタリアーノ(イエロー)
ファスナー部分のマルチカラー
袖部分はニット編みでピセイのハートマークを再現
ハイネックが冷気をシャットアウトしてくれる
フィット感と保温性能、洗練されたシンプルデザイン PISSEI秋冬コレクション
SNEL CYCLOCROSS TEAM
金子 楓(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
濱 由嵩 (SNEL CYCLOCROSS TEAM)
代田 和明(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
向山 浩司 (SNEL CYCLOCROSS TEAM)
藤田 拓海 (SNEL CYCLOCROSS TEAM)
スネルシクロクロスチーム結成 トップカテゴリーでの活躍と世界選代表メンバー輩出を目標に
熱心なファンが羽田空港に駆けつけた
トークショーに出演した別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
ブースには各UCIプロチームのジャージやバイクが展示され、注目を集めていた
ポディウムガールも登場し、会場に華を添えた
ジャパンカップ関連グッズの配布も行われた
ブースには各UCIプロチームのジャージやバイクが展示され、注目を集めていた
「JCクリテリウムで去年よりも良い成績を狙いたい」 別府史之が羽田空港特設会場でトークショー
ブースには各UCIプロチームのジャージやバイクが展示され、華を添えた
GIRL'S KEIRINスペシャルレースの投票も行われた
ジャパンカップ関連グッズの配布も行われた
ファンサービスをする別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
2013ジャパンカップ HANEDA AIRPORT SUPER WEEK !!!
E3 1組スタート前
E3 2組スタート
E3 1組ゴール
E3 2組ゴール
E2 終盤
E2 ゴール
女子 スタート
女子 E1がパスする
女子 5周目、坂口聖香(パナソニックレディース)がアタック
女子 7周目、上りで金子広美(イナーメ信濃山形-EFT)がペースを上げる
女子 吉川美穂(Team ASAHI)が優勝
E1 ゴール前
E1 ゴール
女子 表彰
E1 表彰
スタート
序盤の6人の逃げ
上りを経て一列棒状に
5周目、阿部嵩之(チーム右京)のアタックをきっかけに逃げが
9周目、先頭の8人
14周目、先頭からビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ)がメイン集団へ下がる
16周目、各チームが隊列を組んで終盤へ
18周目、15人ほどの追走集団
18周目、逃げ続けた先頭も牽制に
19周目、集団はひとつになってゴールへ
ゴール前
畑中勇介(シマノレーシング)が優勝
畑中勇介(シマノレーシング)が優勝
優勝の畑中勇介(シマノレーシング)へ陶芸家の加藤嘉明氏より花瓶が贈られる
畑中勇介がヴィズィアックらを退け集団ゴールを制する
ラピエール AERO STORM 空力、フィッティング、軽量性を高めたフレンチTTマシン
ラピエール AERO STORM(完成車イメージ、一部使用が異なる)
ラピエール AERO STORM(フレームセット)
ブルックス CAMBIUM 天然ゴム製ベースを使う、全く新しいコンセプトのサドル
レーシングサドルの様なロープロファイル形状
後端に記されるブルックスのロゴ
ブルックス CAMBIUM(ナチュラル)
レールには中空ステンレス、レールとベースの接続部にはアルミが使用される
リーダージャージのナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)が2勝目をマーク
下りをこなすダビ・ロペスガルシア(スペイン、スカイプロサイクリング)
アルカンシェルを着て走るルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)
万里の長城を横目にプロトンが進む
逃げグループを形成するマルク・ホース(オランダ、ベルキンプロサイクリング)ら
パンダとともにアタックするダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
懸命に逃げるウェズリー・サルツバージャー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)ら6名
レース後、マッサージを受ける宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
集団内でゴールした西薗良太(チャンピオンシステム)
北京北部の山岳地帯を走る宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)ら
FDJのブアニがスプリント2連勝をマーク 西薗良太が総合9位に浮上
フェルト AR FRD(マットカーボン)
フェルト AR2(マットカーボン)
フェルト AR4(グロスカーボン)
フェルト AR5(マットカーボン)
フェルト AR15(レースレッド)
フェルト 新型ARシリーズ 大幅な空気抵抗削減を達成した新世代のエアロロード
VGOによって幅広いポジションを実現可能とした
ヘッドチューブと一体化されたフォーククラウン「TwinTailFork」
リアホイールが乱した空気を整流する「Gap Shield」
シートステーはブリッジを廃した「Twin Tail Seat Stays」
パリ〜トゥール2013コース高低図
パリ〜トゥール2013ラスト13km高低図
グラモン大通りでのスプリントで勝利したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ)
シーズン最後のタイトルを手にしたジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ)
単独で逃げ続けるアレクセイ・サラモティンス(ラトビア、IAMサイクリング)
「ボーソレイユ」の登りで動くミカエル・モルコフ(デンマーク、サクソ・ティンコフ)
晴れ渡ったフランス中部を駆ける
FDJ.frやアルゴス・シマノがコントロールするメイン集団
アレクセイ・サラモティンス(ラトビア、IAMサイクリング)ら4名が序盤から逃げる
ゴール10km手前の「ボーソレイユ」でアタックするマルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)
初秋のもてぎ7時間エンデューロに参戦した仲良しチームをピックアップ
欧州ロードシーズン最終戦 好調デゲンコルブがスプリントを制する
奈良県くらし創造部スポーツ振興課 吉田晴行課長
奈良県くらし創造部スポーツ振興課と協議を重ねてきた
「僕の周りはテスタッチばかり」と倍巖良明住職
実行委員会副委員長 法徳寺 倍巖良明住職
会場の奈良県宇陀市 心の森総合福祉公園
サイクリングルートの「ならクル」
当日は紅葉が見ごろの室生寺(前の道は混雑するため自転車を押して歩きます)
TOJ奈良ステージが取り持った縁によるイベント ツアー・オブ・奈良・まほろば 11月23、24日開催
1級山岳妙峰山で動くダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
スタート前に束の間のコーヒーブレイク
1級山岳妙峰山でアタックするマルコ・ピノッティ(イタリア、BMCレーシングチーム)やジョシュア・エドモンソン(イギリス、スカイプロサイクリング)
リーダージャージを獲得したベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)
山岳賞ジャージのダミアーノ・カルーゾ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)がエスケープ
北京西部の山岳地帯を進むプロトン
マーティンを振り切ってゴールするベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)