開催日程 レース/イベント名 WEB
チームに関係の深いジャイアントのスポーツバイクが揃う
湘南ベルマーレサイクルロードチームのメンバーとストア関係者
店内にはアクセサリー類も充実している
湘南ベルマーレサイクルストア 平塚市にオープン 「地域のサイクルスポーツの拠点に」
一昨年3位の西谷泰治率いる愛三工業レーシング
USナショナルチャンピオンのフレッド・ロドリゲス(アメリカ、ジェリーベリー・プレゼンテッドバイケンダ)
チームスカイはダビ・ロペスガルシアがエースになるようだ
宮澤崇史とサクソ・ティンコフの選手たちが宇都宮市街を走る
ジェリーベリー応援団が今年もフラッグを持ってやってきた
ランプレ・メリダは日光へのライドへ出かけた
ユライとペーターのサガン兄弟(ともにスロバキア、キャノンデール)ファンからもらったイラストを持ってニッコリ
増田成幸とペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)
ニッコリのペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)
再び古賀志林道を訪れてハッピーなイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデール・プロサイクリング)
キャノンデール・プロサイクリングが古賀志林道にやってきた
古賀志林道へ向かうキャノンデール・プロサイクリング
古賀志林道でウィリーを披露するペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)
40歳オーバーのUSチャンプ、”ファースト・フレディ”ことフレッド・ロドリゲス(アメリカ、ジェリーベリー・プレゼンテッドバイケンダ)
西薗良太率いるチャンピオンシステム
ガーミン・シャープのダニエル・マーティンとマット・ブラマイヤー(アイルランド、チャンピオンシステム)
古賀志林道頂上を通過するアモーレ&ヴィータ
「ガォオ〜」と吠えておどけるマッテーオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
ジェリーベリー柄のUSチャンプジャージを着るフレッド・ロドリゲス(アメリカ、ジェリーベリー)
陽気なジェリーベリー・プレゼンテッドバイケンダの選手たち
宮澤崇史とサクソ・ティンコフのメンバーが宇都宮市街から走り出す
「昨夜の到着は遅かったから疲れたよ」とマイケル・ロジャース(オーストラリア、サクソ・ティンコフ)
レディオシャック・レオパードがホテルニューイタヤからコース試走へ出る。全員が初出場だ
ライドを終えて宇都宮市街へ散歩に出かけるランプレ・メリダの選手たち
「KAICHO=会長」のニックネームがすっかりお気に入りのロビー・マキュアン
リラックスしているリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
昨年のクリテ覇者ヤロスワフ・マリチ(ポーランド、CCC ポルサト・ポルコヴィツェ)
ジャパンカップ開幕直前 コースを試走した選手たちの様子と最新情報
コースへ向けて走るサクソ・ティンコフ。先頭はマイケル・ロジャース(オーストラリア)と宮澤崇史だ
森林公園の周回コースを試走するリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)やロビー・マキュアン(オーストラリア)
揃って森林公園の周回コースを試走するスカイプロサイクリングやオメガファーマ・クイックステップ
古賀志林道のダウンヒルをこなすスカイプロサイクリングとオメガファーマ・クイックステップ
森林公園の周回コースを走るベルンハルト・アイゼル(オーストリア、スカイプロサイクリング)とダビ・ロペスガルシア(スペイン、スカイプロサイクリング)
ナショナルチャンピオン2名を擁するジェリーベリー
スカイプロサイクリングやオメガファーマ・クイックステップが一緒に試走する
森林公園に向けて走るサクソ・ティンコフのメンバー
オリオンスクエアで行なわれたチームプレゼンテーション
チームプレゼンテーションには多くの観客が詰めかけた
シマノレーシングの野寺秀徳監督がウィリーで登場
青柳憲輝(シマノレーシング)がチェロを弾き続ける
恒例となったジェリーベリーによるジェリーベリー撒き
ジェリーベリーを食べながら出番を待つダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
昨年のリベンジを誓うガーミン・シャープ
ジャパンカップ常連のランプレ・メリダ
ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・メリダ)が久々の出場
宮澤崇史率いるサクソ・ティンコフがステージに登場
サクソ・ティンコフのビャルヌ・リースGMが登場
出番を終えた宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
舞台裏で出番を待つリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
ステージに上がるスカイプロサイクリング
リッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
出番を待つイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
出番を待つイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
スカイプロサイクリングの写真撮影タイム
スカイプロサイクリングのクルトアスル・アルヴェセン監督
増田成幸率いるキャノンデールプロサイクリングが登場
出番を待つクリテリウムスペシャルチームの別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
絞れているイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
出番を終えるイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
大きな声援を受けた増田成幸(キャノンデールプロサイクリング)
西谷泰治(愛三工業レーシング)「優勝を狙いたい」
清水都貴(ブリヂストン・アンカー)
USチャンプジャージを着るフレッド・ロドリゲス(アメリカ、ジェリーベリー・ケンダ)
西薗良太(チャンピオンシステム)
ダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・メリダ)
優勝経験のあるマヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレ・メリダ)
初来日したサクソ・ティンコフのビャルヌ・リースGM
宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)とビャルヌ・リースGM
ビャルヌ・リースGM(サクソ・ティンコフ)
マイケル・ロジャース(オーストラリア、サクソ・ティンコフ)
マッテーオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
ピーター・セリー(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、スカイプロサイクリング)
リッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
イヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデール・プロサイクリング)
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)
増田成幸(キャノンデール・プロサイクリング)
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)
クリテリウム・スペシャルチームで走る別府史之(日本、オリカ・グリーンエッジ)
クリテリウム・スペシャルチームで走るロビー・マキュアン(オーストラリア)
宇都宮ブリッツェン
シマノレーシングの野寺監督は今年もウィリーで登場した
チェロ柳こと青柳選手は滑稽さナンバーワン!
演奏を続けるチェロ柳氏を囲むシマノレーシング
チーム右京
愛三工業レーシング
ブリヂストン・アンカー
引退を表明している福島晋一(NIPPOデローザ)
NIPPOデローザ
日本ナショナルチーム
アモーレ&ヴィータ
ジェリーベリー・プレゼンテッドバイケンダ
チャンピオンシステム・プロサイクリング
ガーミン・シャープ
ランプレ・メリダ
サクソ・ティンコフ
オメガファーマ・クイックステップ
レディオシャック・レオパード
スカイプロサイクリング
キャノンデール・プロサイクリング
キャノンデール・プロサイクリング
クリテリウム・スペシャルチーム
クリテリウム・スペシャルチーム
クリテリウム・スペシャルチームの別府史之とロビー・マキュアンのタッグ再び
参加全選手が揃い踏み 全チームのプレゼンテーションをダイジェストレポート
森林公園周回コースに集まった多くのファンと海外・国内出場選手
ジャパンカップ本戦を走っているかの様な雰囲気
宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)によるスーパーアシスト!
出展ブースでも大人気の宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
応援うちわを作成したファンと記念撮影する福島晋一(NIPPOデローザ)
女性ファンに大人気のダミアーノ・クネゴ(ランプレ・メリダ)
気さくに記念撮影に応じるフレッド・ロドリゲス(アメリカ、ジェリーベリー・プレゼンテッドバイケンダ)
フリーランの舞台はジャパンカップの舞台である宇都宮市森林公園周回コース
ランプレ・メリダのメンバーを相手に本気の走りを見せた今中大介さん
憧れの選手とハイ、チーズ!
プロ選手と軽快に集団走行をこなす渡辺耶斗くん(中央)は今年で4回目の参加だそうだ
ジャパンカップ出場チームにジャージとバイクを揃えたライダーが多く参加していた
別府史之(オリカ・グリーンエッジ)と土井雪広(チーム右京)の前でカメラを握るのはダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・ジャープ)
憧れのプロ選手と一緒に走る ジャパンカップ オープニング・フリーラン
オープンレース男子を制した黒枝咲哉(日出暘谷高校)
ジャパンカップオープン女子優勝の金子広美(イナーメ・信濃山形)
男子は高校3年の黒枝咲哉、女子は金子広美が制す ジャパンカップオープンレース
ゴールスプリントを制したスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
速報!ガーミンのヴォンホフが2度目のクリテリウム勝利を果たす!
真剣な表情で出走サインするロビー・マキュアン(オーストラリア、クリテリウムスペシャルチーム)
スタート前に打ち合わせをするスカイプロサイクリング
ロビー・マキュアン(オーストラリア、クリテリウムスペシャルチーム)を競輪選手たちが囲む
競輪選手からヘルメットを奪うジュリアン・ヴェルモト(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
チームメイトたちとパレードスタートを待つ宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
パレード走行するクリテリウムスペシャルチーム
暖かい声援を受けてパレード走行する宇都宮ブリッツェン
宇都宮大通りのスタート位置についた選手たち
最後尾でスタートを待つペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
パルコ前を通過するプロトン
観客が詰めかけた宇都宮大通りを走る
観客が詰めかけた宇都宮大通りを走る
観客が詰めかけた宇都宮大通りを走る
スプリントポイントに向けて仕掛ける中根英登(チームNIPPO・デローザ)
リッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)率いるメイン集団
オメガファーマ・クイックステップも集団牽引に加わる
集団内で静かに周回をこなすペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
逃げグループを率いるネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル、レディオシャック・レオパード)
集団前方で周回を重ねる別府史之(クリテリウムスペシャルチーム)
ネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル、レディオシャック・レオパード)を先頭にUターン
メイン集団を率いるダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
宇都宮大通りをUターン
諦めずに逃げ続けるチャド・バイヤー(アメリカ、チャンピオンシステム)
オメガファーマ・クイックステップとスカイプロサイクリングがコントロール
福島晋一(チームNIPPO・デローザ)がアタック
宇都宮大通りを高速で駆け抜けるプロトン
ブリヂストンアンカーも集団牽引に合流
逃げるオリヴェイラとバイヤーの後ろにメイン集団が迫る
集団前方に上がる土井雪広(チームUKYO)
ガーミン・シャープが積極的に集団をリードする
好位置をキープするスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
ヤロスワフ・マリチ(ポーランド)が別府史之(クリテリウムスペシャルチーム)を率いて最終周回へ
スティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)らを先頭にスプリント
スプリントで競り合うスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)ら
両手を挙げてゴールするスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
チームメイトや別府史之から祝福されるスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
マーティンに祝福されるスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
トップスリー、左から3位トレンティン、優勝ヴォンホフ、2位アイゼル
マッサーを乗せてホテルに向かうベルンハルト・アイゼル(オーストリア、スカイプロサイクリング)
スティール・ヴォンホフ(オーストラリア)を優勝に導いたガーミン・シャープ
スプリント賞を獲得した中根英登(チームNIPPO・デローザ)とネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル、レディオシャック・レオパード)
クリテリウム表彰台 左から2位ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、スカイプロサイクリング)、1位スティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)、3位マッテーオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
クリテリウム表彰台 左から2位ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、スカイプロサイクリング)、1位スティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)、3位マッテーオ・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
シャンパンファイトを繰り広げるクリテリウムのトップスリー
宇都宮大通りで繰り広げられた高速バトル ヴォンホフが2度目の勝利
宇都宮ブリッツェンの監督は栗村修氏から清水勇輔氏へ
梅丹本舗エキップアサダで数々の経験を重ねてきた清水勇輔氏
宇都宮ブリッツェンで4年、選手引退後から12年間の監督業をいったん離れる栗村修氏
宇都宮ブリッツェン史上最強のチームへ 監督は栗村修氏から清水裕輔氏へ
チャレンジレース1組スタート
チャレンジレース2組スタート
チャレンジレース1組ゴール
チャレンジレース2組ゴール
オープン男子スタート
オープン女子スタート
オープン男子1周目
オープン女子1周目
オープン女子1周目
オープン男子2周目
オープン女子2周目、金子広美(イナーメ・信濃山形)がペースを上げて3人に
オープン女子 金子広美(イナーメ・信濃山形)が優勝
オープン女子 金子広美(イナーメ・信濃山形)が優勝
オープン男子6周目へ、木村圭佑(京都産業大学)、橋詰丈(昭和第一学園高)、大村寛(プジョー・ニールプライド・ラカッセ・プロ)が先行する
オープン男子6周目へ、一列棒状で古賀志林道へ
オープン男子ゴール 米内蒼馬(Team UKYO)が先行する
オープン男子ゴール 黒枝咲哉(大分県立日出暘谷高校)がかわす
オープン男子 黒枝咲哉(大分県立日出暘谷高校)が優勝
オープン男子優勝の黒枝咲哉(大分県立日出暘谷高校)、視察に訪れていた釘宮磐大分市長から祝福を受ける
金子広美が念願のオープン女子を制する
高校生の黒枝咲哉 オープン男子を兄弟で連覇
2013ジャパンカップサイクルロードレース テキストライブ