開催日程 レース/イベント名 WEB
これが元祖ガーリックシュリンプ、GIOVANNISの一皿。見てるだけでお腹が減ってきます
テーブルを囲んで記念撮影!
ノースショアののどかな住宅街を走り抜ける
ノースショアののどかな住宅街を走り抜ける
途中のサンセット・ビーチで大休止。ゆったりとしたハワイ時間が流れる
途中のサンセット・ビーチで大休止。ゆったりとしたハワイ時間が流れる
甲羅干しをしていたウミガメとパチリ!
ハレイワタウン入り口の看板を写真に収めているのは内山監督
ゴール後は専用トラックに自転車を預ける。なんて贅沢なライドなんでしょう!
シェイブアイスの元祖・マツモトにお邪魔しました
ローカルなお土産屋さん。なにか良いもの見つかりました?
Isobe2013HCR nsc - 073
通勤ラッシュでも、自転車を優先してくれるから走りやすい
朝陽眩しいホノルルの市街地を駆け抜ける
序盤はつづら折れの急勾配区間も。健脚派にも走り応え充分だ
ホノルルの絶景を背後にヒルクライム。抜けるような青空が目に眩しい!
展望台からの眺めは最高です!早起きは三文の得!
通勤ラッシュが終わり、幾分か走りやすくなった市街地を戻る
海を眺めつつのビーチサイドライド。これぞノースショアの醍醐味
展望台まで登りは斜度10%以上とキツい!
Isobe2013HCR tnt - 04
展望台ではしゃぐ今中さん。余りの絶景に童心にかえってしまったよう
Ayano2013HCR tnt - 60 0
オルベア AVANT ディスクとキャリパーの両ブレーキに対応する多目的ロード
オルベア AVANT(カーボンレッド)
オルベア AVANT(カーボンブルー)
キャリパーブレーキとディスクブレーキの空力特性に大きな差はないそうだ
34歳のスカルポーニがアスタナに移籍 ジロで2度目の総合優勝を狙う
トレック・ジャパンの後夜祭も まるいちがトレックの大試乗会を2日間開催
まるいち×TREK テストライド
いいよねっと サイクルモード東京にて福島晋一や内間康平らによる「ガーミン EDGE510J+VECTOR J トークライブ」開催
ガーミンEDGE510J+VECTOR J トークライブ サイクルモード2013東京会場にて開催
竹之内 悠がベルギーのコンチネンタルチーム「ベランクラシック・ドルチーニ 」に移籍
契約書にサインを交わす竹之内悠
ベランクラシック・ドルチーニのチームロゴ
2013年はコルバ・スペラーノハムで走った竹之内悠
監督のウォルター マース(右)は少ない予算の中でも結果を残すチームの運営を得意とし、監督として20年以上のキャリアがある
南房総を自由に巡りグルメと自然を堪能 BoSoサイクルオリエンテーリング 1月26日開催
冬でも温暖な南房総を駆け巡るイベント「BoSoサイクルオリエンテーリング」(写真はイメージ)
ライトウェイプロダクツジャパン アルゴス・シマノ選手着用ジャージが当たるキャンペーンを実施中
マルセル・キッテルと アルバート・ティマーのサインが入ったフェルト2014年版カタログ
さいたまクリテリウムbyツール・ド・フランスでアルゴス・シマノの選手が使用したジャージ
ベルやブラックバーンなどの人気ブランドが展示され、実際に手に取ることが出来る
取り扱いアイテムの抽選会を行うインターテックのブース(イメージ図)
インターテック サイクルモード東京会場でベルやブラックバーン製品が当たる抽選会を実施
アルゴス・シマノがさいたまクリテリウムで実際に使用したジャージとサイン入りカタログが当たる
BMC Altitudeシリーズ ACEテクノロジーを受け継ぐミドルグレードレーシングモデルSLR02
BMC SLR01アルテグラ(ステルス)
BMC SLR01デュラエースDi2(チームレッド)
BMC SLR01 RED22(ホワイト)
BMC SLR02 105(レッド)
BMC SLR02アルテグラ(ホワイト)
BMC SLR02アルテグラDi2(シルバー)
ムービーで観るさいたまクリテリウムbyツール・ド・フランス チームプレゼンテーション&メインレース
新城幸也(ユーロップカー)、西薗良太(チャンピオンシステム)ら招待選手
ユキヤ、オランダ選手と一緒にウォームアップライド
クリテリウム・クラス3 スタート
クリテリウム・クラス3 1周目
クリテリウム・クラス3 ゴール
エキシビションレース 金井誠人(明治大学)が競り勝つ!
エキシビションレースの参加者たち
クリテリウム・エリート、学生ロードレースカップシリーズリーダーの金井誠人(明治大学)が前列中央に
エリート 序盤にリードするラース・ファン・デ・ヴァール(サイクリングチーム・アムステルダム)と村上喜昭(慶應義塾大学)
エリート 小橋勇利(ナントアトランティック・愛媛県選抜)が上位に絡む
エリート 中学3年の大町健斗(サイクルプラス・広島県選抜)は12位でゴール
エリート中盤 メイン集団を牽引する広島県選抜
エリート終盤 河賀雄大(立命館大学)が3位に入る
エリート終盤 逃げ続けるサイクリングチーム・アムステルダムの2人
エリート終盤 メイン集団を牽引する西薗良太(チャンピオンシステム)
エリート クース・ヤーレン・カース(サイクリングチーム・アムステルダム)がゴールも獲って優勝
クラス3 表彰
エリート 表彰
学生ロードレースカップシリーズリーダーの金井誠人(明治大学)
ツール・ド・いくちじまを盛り上げたみなさん
サイクルモードインターナショナル開幕 最先端トレンドを体感する3日間
クリス・フルームのサイン会には多くの参加者が集まった
メインステージでは次々とイベントが開催されている
油圧ディスクブレーキを搭載したロード/シクロクロスバイクは注目
昨年に続いて来日したクリスティアーノ・デローザ氏
クリスティアーノ・デローザ氏と福島晋一(NIPPO・デローザ)
2013年は530のブランドから1,058台の自転車、446台の試乗車が用意されている
発表されたばかりのペダル式パワーメーター、ガーミン・VECTOR
今回発表されたシマノのフィッティングシステム
トークショーを行うホリエモンこと堀江貴文氏
ファウスト・ピナレロ氏とクリス・フルーム
ファウスト・ピナレロ氏とクリス・フルーム
蛍光カラーはまだまだトレンドのただ中だ
いくちじまクリテリウムはオランダチームがワン・ツー しまなみ海道で今年もレース開催
2014年モデルでも今だ蛍光カラーブームは継続中
レース終盤、追走集団の先頭を引く清水都貴(日本ナショナル/ブリヂストンアンカー)
2位グループでのスプリントをソウラビ・メディ(イラン、タブリーズペトロケミカル)が制し、ガルシア・ビセンテ(スペイン)が2番手に続く
ステージ上位3位の表彰式。ジェイソン・クリスティ(ニュージーランド・OCBCシンガポール)が優勝し、ガルシア・ビセンテ(スペイン)が3位に
各賞ジャージ獲得選手の表彰台。イエロージャージは1分22秒のアドバンテージを得たジェイソン・クリスティ(ニュージーランド・OCBCシンガポール)
ホテルでレースの準備をする愛三工業レーシング。アジアツアーの常連チームとなり、しっかりと結果を残す
レース前に打ち合わせをする池部壮太(マトリックスパワータグ)とホアン監督
ツール・ド・イジェンに参戦する日本ナショナルチームのメンバー
スタートを待つ木守望(愛三工業レーシング)
イスラム教のモスクの前を通り過ぎる選手たち
子どもたちの賑やかな演奏が選手たちを出迎える
たくさんのオートバイが行き交う街角で、レースは開催されている
単独で先頭を走るジェイソン・クリスティ(ニュージーランド・OCBCシンガポール)はタイムトライアルのスペシャリストだ
レースを終えて、地元の子どもたちに囲まれた日本ナショナルチーム
「暑い!」レースを終えて、池部壮太(マトリックスパワータグ)が顔を洗う
日本から3チームが参加するツール・ド・イジェン開幕 ビセンテ、清水都貴、木守望が好スタート
チャンピオンシステム・ジャパンブースではサコッシュを100円で販売中
サンチェス「厳しい状況だが、まだトップ選手として走り続けたい」
サムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)がシーズン後半に乗ったオルベア・オルカ
北京五輪金メダリストが空気を入れる
参加者のフレームにサインするサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
五輪ピアスが光るサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
イベント参加のためだけに来日したサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
サムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)のゴールドシューズ
サムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)らを中心にライドスタート
淡路島名物(?)ナゾのパラダイスが気になるサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
ナゾのパラダイスのゲートを通過するイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
淡路島南部の山間部を走る
参加者と一緒に走るイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
山岳部を終えて海岸線に出る一行
淡路島南部の海岸線を走る参加者たち
土生港で休憩するサムエル・サンチェスとイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
ダウンヒルを披露するサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
参加者のダウンヒルを一人一人見るサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
実戦さながらのアタックを仕掛けるイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
実戦さながらのアタックを仕掛けるイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
オフシーズンとは言え軽快なダンシングで登りを進むイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
淡路島南部の田園風景の中を走るサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)ら
南あわじ市は日本三大瓦の一つ「淡路瓦」の名産地
淡路島バーガーをほおばるイゴール・アントンとサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
アントンとサンチェスを囲んで記念撮影
通訳や撮影で駆け回った和田やずかフォトグラファーと
淡路島西部の海岸線を走る
久々のロングライドを走るサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
淡路島西部の海岸線を走る
ゴールに向けて最後の登りを進むイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
参加者と息を合わせて走るイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
好走した小学校6年生を讃えるイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
ライドを終えたイゴール・アントンとサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
ゴール地点の道の駅には多くのファンが集まった
ゴール地点の道の駅に駆けつけたファンと
スペイン語で挨拶する淡路市の門康彦市長
乾杯の音頭をとるサムエル・サンチェスとイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
パーティーでサイン攻めに遭うイゴール・アントンとサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
エウスカルテルのラストライド サンチェスとアントンが淡路島を走った2日間
ジャングルのなかの細い山道を登る選手たち
イラン人選手が傾斜のきつい登坂区間でリードする
イエロージャージを着るジェイソン・クリスティ(ニュージーランド、OCBCシンガポール)
池部壮太(マトリックスパワータグ)が集団の先頭で走る
ステージ2位でゴールした伊藤雅和(愛三工業レーシング)
イエロージャージを守ったジェイソン・クリスティ(ニュージーランド、OCBCシンガポール)
ステージ上位3選手の表彰式。インドネシアの帽子が贈られた
イエロージャージを守ったジェイソン・クリスティ(ニュージーランド、OCBCシンガポール)
21歳の同い年コンビだと言う池部壮太(マトリックスパワータグ)と徳田鍛造(日本ナショナル)
日差しを避けるため傘の下でスタート時間を待つ
集団の前方で山岳エリアを行く清水都貴(日本ナショナル)
メイン集団から単独でアタックをかけた伊藤雅和(愛三工業レーシング)
ステージ2位、総合6位でレースを終えた伊藤雅和(愛三工業レーシング)
チームの好成績に明るい雰囲気の愛三工業レーシング。アジアのレースでチームワークも培ってきた
表彰式を終えて、ビーチに繰り出したジェイソン・クリスティ(ニュージーランド、OCBCシンガポール)
伊藤雅和がステージ2位、木守望が総合2位にジャンプアップ 清水都貴とガルシア・ビセンテは後退
ロードレース パレードスタート
1周目、阿曽圭佑(中京大学)、河賀雄大(立命館大学)、栂尾大知(シエルヴォ奈良MERIDA)らがアタック
1周目のメイン集団
2周目、宮内渉(愛媛県選抜)、徳田優(鹿屋体育大学)の2人が逃げる
4周目へ、宮内渉(愛媛県選抜)が集団をリード
5周目、上りで西薗良太(チャンピオンシステム)がペースアップ
5周目、上りで西薗良太(チャンピオンシステム)がペースアップ
5周目、20人の先頭集団
5周目、阿曽圭佑(中京大学)が単独先頭
5周目のメイン集団
7周目、上りで抜け出した3人
7周目、上りで西薗良太(チャンピオンシステム)と徳田優(鹿屋体育大学)の2人に
7周目、平坦区間で逃げる西薗良太(チャンピオンシステム)と野中竜馬(シマノレーシング)
7周目、平坦区間で逃げる西薗良太(チャンピオンシステム)と野中竜馬(シマノレーシング)
8周目、単独先頭で逃げる西薗良太(チャンピオンシステム)
西薗良太(チャンピオンシステム)が後続に4分の差をつけて優勝
エリートクラス表彰、完走者はこの3人だけ
大会をつくり上げた人たち
西薗良太が50kmを独走 完走者3人のハードレース
沿道にはたくさんの子どもたちが駆けつけ、元気な声で選手たちを応援する
若手中心のメンバーで、好調さを見せる愛三工業レーシングチーム
ジャワ島東部の細い道をレースは繋いでいく
2級山岳の山頂を越え、単独で先頭グループを追う清水都貴(日本ナショナル)
イラン勢が徹底コントロールする集団。明日のレースで逆転を図るだろう
集団スプリントになった第3ステージ。福田真平(愛三工業レーシング)が先頭でフィニッシュラインに向かう
集団スプリントを制して両手を大きく挙げた福田真平(愛三工業レーシング)。嬉しい海外初勝利だった
リーダージャージを守ったジェイソン・クリスティ(ニュージーランド、OCBCシンガポール)
ステージトップ3選手の表彰式。バニュワンギ地方の帽子が贈られた
親日国としても有名なインドネシア。沿道ではたくさんの日の丸を目にする
スタートを待つ選手たち。今日も炎天下のレースが始まる
モスクのある街角を抜ける。今日のモスクは工事中だ
ステージ優勝を挙げた愛三工業レーシング。チーム一丸となり獲得した福田真平の勝利に笑顔がこぼれる
レースを終えて昼食を取る日本ナショナルチーム。地元の人たちが準備したローカルフードが並ぶ
ステージ優勝を挙げた福田真平(愛三工業レーシング)、踊りに使う飾り物と記念撮影
福田真平が集団スプリントを制す チームワークで掴んだ嬉しい海外初勝利
JCFが2014年度の競技日程を発表 全日本ロードとTTが八幡平で開催
限定オリジナルボトル(22oz Purist MO’FLO)
スペシャライズド バイク購入で限定デザインボトルが当たるキャンペーンを実施
2016年リオ五輪を見据えた新デザイン ゼブラがモチーフの新ナショナルジャージを発表
新日本ナショナルジャージ発表会に登壇した白戸太朗氏、福島晋一、伊丹健治、小林優香、石井貴子、飯島誠氏
新ジャージの最たる特徴である背面のゼブラ柄のグラフィック