開催日程 レース/イベント名 WEB
9月に女子チームスプリントで日本新記録を樹立した小林優香(左)と石井貴子(右)のコンビ
イベントの進行を務めたのは白戸太朗氏と日本代表強化コーチを務める飯島誠氏
ロード会からは福島晋一(チームNIPPO・デローザ)と伊丹健治(ブリヂストン・アンカー)が登場
引退を記念して飯島誠氏から福島晋一へ花束が贈呈された
赤いストライプや、肩口と大腿部の細かなドット柄がトレインを組んだ時の一体感を演出する
9月に女子チームスプリントで日本新記録を樹立した小林優香(左)と石井貴子(右)のコンビ
フォーカス Izalco Team SL ラルプデュエズを制したオールラウンドレーサー
フォーカス Izalco Team SL
フォーカス Izalco Team SL
車名が大胆に記されたトップチューブ
フォーカスオリジナルの「IZALCO P2T CARBON」フロントフォーク
シートステー上部は複雑な形状を採用
扱いやすく、コンフォートな乗り味を再現するシートステー
幅いっぱいまで広げられたBB周辺の様子
ハの字状のチェーンステーは、横剛性を保ちながら衝撃吸収製に貢献
新規格のヘッドパーツを採用している
ヘッドチューブは太く、くびれを設けた形状だ
トップチューブは緩かに湾曲し、衝撃吸収を担う
フルカーボン製のリアエンド部分
ヘッドチューブに比べ、トップチューブは細い。絞り込み具合が分かる
ダウンチューブは丸断面かつ大口径で、高剛性を演出する
「抜群のコストパフォーマンスを誇るオールラウンダーモデル」錦織大祐(フォーチュンバイク)
「ヒルクライム性能が高い、癖のない1台」渡辺将大(タキザワサイクル)
フォーカス Izalco Team SL
バイクフォーラム青山 アンカー2014フルラインナップを体感できる展示を11月14日から開催
Jユースツアー ジュニア年間個人総合1位 石上優大(横浜高校自転車競技部)
Jフェミニンツアー ジュニア女子年間個人総合1位 伊藤杏菜(Ready Go JAPAN)
Jフェミニンツアー 年間個人総合1位 豊岡英子(パナソニックレディース)
Jエリートツアー 年間個人総合1位 今井雄輝(EURO-WORKS Racing)
Jエリートツアー 年間団体総合1位 GRUPPO ACQUA TAMA
Jプロツアー U23年間個人総合1位 西村大輝(シマノレーシング)
Jプロツアー 年間個人総合1位 ホセ・ビセンテ(チーム右京)と2位 土井雪広(チーム右京)、3位 鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)
Jプロツアー 年間団体総合1位 チーム右京へ優勝賞金100万円の小切手が
Jプロツアー 年間団体総合1位 チーム右京へ優勝賞金100万円の小切手が
サイクルモードならではのメンバー、三船雅彦(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス監督)と宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
豪華な解説陣
ウィーラースクールで大忙しのブラッキー中島さんが気合を入れてスタート
ラストランとなる若杉厚仁(那須ブラーゼン)が好走
43秒台を出して優勝の大久保陣(チーム右京)
好タイムをたたき出した伊丹健治(ブリヂストンアンカー)
「今年は育児資金を」と絹代さんを前に宣言の畑中勇介(シマノレーシング)。結果は?
軽く走っているように見えてじつは好タイムの鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)。さすが
引退していなかった?三船雅彦監督(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)。数日前にブルベ(SR600)に挑戦したときのプレート付き
団長安田さん、スーツ姿で疾走
ライン取りが滑らかで加速抜群の宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)
応援団を前にラストランの中村誠(宇都宮ブリッツェン)
ルビーレッドジャージのホセ・ビセンテ(チーム右京)がスタート
団長安田さんがあのネタを
引退する中村誠(宇都宮ブリッツェン)と若杉厚仁(那須ブラーゼン)
タイムトライアルを支えた皆さん
サイクルモードで発見! 気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.1
雪上を滑るボードを取り付けた、SalsaのMukluk(マクラク)Ti。チタン製ファットバイクだ
フルカーボンフレームのファットバイク・Beargrease(ベアグリース)
ロングホイールベースバイクやファットバイク、BMXバイクの試乗も可能だった
ディスクブレーキに対応したハイエンドモデル・Aeronaril Disk Ltd.
CycloCross Tokyoをアピールしたチャンピオンシステム・ジャパン。シケインを飛んでいるのは社長の棈木亮二さん
今年は2月8・9日(土・日)の2日間で開催される予定だ
カタログを入れるのに便利なサコッシュを販売していた
高品質と小ロットオーダーで人気の高いチャンピオンシステム
スマホケースやタブレットケースなど、同社の幅広いラインナップを展示
サイクルモードのために来日したニール・プライド氏(中央)
参考出品されていたTNIの軽量カーボンロード。重量855gで10万円台後半の価格を予定
ENVEのエアロロードハンドルとTTハンドルは注目の的
ルイ・コスタの直筆サイン入りアルカンシエルとバイクが展示されていた
ツール制覇を記念した、ピナレロ・ジャパンの特大展示
ナイロ・クインターナの新人賞と山岳賞を祝うバイク
SRAMの油圧ディスクブレーキを搭載したDOGMA 65.1 HYDRO
ディスクブレーキ仕様のCXバイク・FCXの展示は今回が初めて
フィジークがデビューさせたハンドルとステム
チーム右京に100万円授与 サイクルモードでJBCF年間表彰と個人タイムトライアル開催
TUFOのクリンチャータイヤが初お目見え。軽量タイプは重量なんと150g。触るとペラペラだ
イランのタブリーズ・ペトロケミカルが集団をコントロール
登坂区間で先行する池部壮太(マトリックスパワータグ)
急勾配の登坂区間を行く平塚吉光(愛三工業レーシング)
ゴールまで残り5km、思わず蛇行するような急勾配を行く綾部勇成(愛三工業レーシング)
清水都貴(日本ナショナル)
ステージ2位でゴールした中根英登(日本ナショナル)
車両の迂回路に入ってしまいクラッシュしたミルサマド・ポウルセイエディ(イラン、タブリーズ・ペトロケミカル)が運ばれながらゴールをめざす
ステージ上位3選手の表彰台。中根英登(日本ナショナル)が2位
各賞ジャージを獲得した選手たちが記念撮影をする
マレーシアナショナルチームはMTB用のギアを用意
梅丹本舗の2RUNを飲んで、準備はバッチリ!
のどかな田園風景のなかを進む
ゴール地点に用意された点滴と酸素吸入エリア
超級山岳コースで単独で先行する中根英登(日本ナショナル)
イジェン火山山頂ゴールのクイーンステージで中根英登が2位の大健闘
人気テレビ番組「情熱大陸」に新城幸也が登場 11月10日 夜11時放送
多様化するニーズに変化するサイクルモード 今年のトレンドと、その次を探る
WJ-05 カモフラグリーン
WJ-06 カモフラネイビー
WJ-07 ネイビー
WJ-08 ホワイト
WJ-09 カーキ
WJ-10 ネイビー
WJ-11 ホワイトグレー
WJ-12 チャコールブラック
VERTICAL CHASINGのロゴと、トレーニングジャージ風のデザイン
水玉にスカル(骸骨)をあしらったデザイン
スタジアムジャンパーのようなストライプとカモフラ柄をあしらったウインタージャケット
カモフラやスカル柄でサイクルウェア”らしくない” GRIDE ウィンタージャケット
「サイクルツーリズム」を打ち出す各地方自治体がブースを出展。ゆるキャラも参加した
ウィーラースクールでは、実用車にも言及し安全について講義していた
多様化するニーズに応える小規模ブランドの出展が目立った
画期的なシマノのフィッティングシステムがデビューした
油圧ディスクブレーキを搭載したデモ車両
フィッティングシステムは講演の度に多くのギャラリーが集まった
いいよねっとブースで開催されたミニイベント。福島晋一がもがく!
ベルキン・プロサイクリングと共同開発したパイオニアのパワーメーター
Girl's Bike cabinブースは今年も盛況
ポラールのケオパワーペダル。インターマックスブースで体感できた
ROTOR POWERを使ってパワーウェイトレシオを計るイベントを開催
グラベルロード+油圧ディスクブレーキ。遊び自転車の最新系
シクロクロスバイクの展示量は昨年を上回っていた
蛍光カラーブームを牽引しているのは主にイタリアをはじめとしたヨーロッパブランド
GIROはカモフラージュカラーのヘルメットやアパレルを投入
別府史之と新城幸也が登場した「サムライプレミアムトークライブ」
五代目自転車名人に就任した谷垣禎一氏
大盛況だったアキコーポレーションブースでの新城幸也(ユーロップカー)のトークショー
キャノンデールチャンピオンシステムの3選手によるトークショー
福島康司さん主宰の「こ〜ぢ倶楽部」はスポーツ自転車の乗り方を徹底レクチャー
アンカーのブースは完全事前予約制で、コンシェルジュがマンツーマンで対応してくれた
シマノの国内サポート選手を集めたトークショーは危うい裏話が噴出!
SUGOi RS180ジャケット、RSゼロ ビブタイツ 防風透湿素材を多用したウィンターウェア
SUGOi RS180ジャケット(ブラック/マタドール)
SUGOi RS180ジャケット(ブラック/マタドール、背面)
SUGOi RS180ジャケット(ロータス)
SUGOi RS180ジャケット(ロータス、背面)
SUGOi RSゼロ ビブタイツ(ブラック)
サイクルモードで発見! 気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.2
東北 猪苗代でシクロクロス2連戦 初日のC1は池本真也が独走勝利
磐梯山をバックにTOHOKU CX Project恒例の集合写真
C3表彰式
Women優勝の林口幸恵(B.C.KOZO)
魔女っ子岩と呼ばれるロックセクションを担ぎで駆け上がる
C2優勝の根本学(cycleclub3UP)
マスターズ優勝の佐野光宏(ストラーダレーシング)
C2優勝の根本学(cycleclub3UP)
Women表彰式
マスターズ表彰式
C2表彰式
磐梯山をバックに開催されたTOHOKU CX Project 2013-2014 第2戦
スタートからトップを譲らなかった池本真也(和光機器-AUTHOR)
テクニカルな森林セクションを走る代田和明(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
C1優勝の池本真也(和光機器-AUTHOR)
C1表彰式
JPスポーツグループのブース正面に展示された「ゴリラ」仕様のNOAH FAST
今季より取り扱いを開始するスパカズのバーテープがカラーバリエーションと独特な感触が特徴だ
サイクルモードのために来日したクリスティアーノ・デローザ氏
ミシュランのマスコットキャラクター「ビバンダム」は記念撮影に引っ張りだこ
60周年記念モデルSESSANTAのカーボンモデル
定番ペダルの1つとして定着したスピードプレイ
ファストフォワードは日本限定カラーやチェレステカラー、アルミリムモデルまで全モデルが揃った
今にも飛び出してきそうなゴリラのペイント
レクサスとの共同開発によって生まれたエディ メルクスのTTバイク「ETT」
3本ローラーに挑戦できたミノウラのブース
持ち運びに便利な軽量ローラー台「Quattro-C」の限定カラーバージョン
プロモーションのためにイタリアから来日したセレーブのアンブロジオ・モッタ氏
プロコンチネンタルチームのアンドローニジョカトーリが使用するMP3
60周年記念モデルSESSANTAのスチールモデル
LEVELを主宰する松田志行氏が設計を手がけたヴェロミシュラン
ブラックを基調とした高級感漂うデローザブース
1999年のツールでクイーンステージ制したフェルナンド・エスカルティンの実車
1999年のジロで2ステージを制したイヴァン・クアランタの実車
普段では滅多にお目に書かれないジオスのTTバイク「AERO MASTER」
モデルチェンジを果たしたバッソのフラッグシップ「ディアマンテ」
専用のエアロステムを装着する
新モデルであるエアロバイクの「AERO LITE」と、その裏にはオールラウンダーの「TORNADO」
デローザに乗って現役最後の年を戦った福島晋一と共に
サイクルモードで発見! 気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.3
SEVがつくった引退記念ポスターにサインをもらう
ボンシャンスの教え子たちと
新城幸也の父、貞美さんが今までの感謝の気持を伝える
「ニイチャン」を前に言葉をつまらせる新城幸也
兄弟のような存在のタカシとユキヤに囲まれ、言葉をかけられる
4人の子どもと奥さんのアンさんに花束をもらう
ファンからはねぎらいと感謝の握手が絶えなかった
目指す監督、浅田顕さんの言葉を噛みしめる
お世話になった人や旧友がパーティに駆けつけた
大会関係者、選手の友人、いろいろな立場の人が集まった
現役選手&監督たち、そして弟の康司さん(右)
会場は約160人もの人が詰めかけた
感謝の言葉を掛ける宮澤崇史
信州大学時代のチームメイトと
信州大学時代にツール・ド・北海道を走った福島晋一
JPCA(プロ車連)チームでツール・ド・台湾を走る福島晋一
信州大学自転車競技部の部員たちと
ツール・ド・北海道のチームタイムトライアルを走る信州大学 中央が福島晋一
信州大の学生レーサーだった福島晋一 
日本チャンピオンを獲得した宮澤崇史(当時NIPPO)を祝福する福島晋一(当時クムサンジンセンアジア)
TT日本チャンピオンジャージを着て走る福島晋一(当時クムサンジンセンアジア)
ツール・ド・おきなわを走る福島晋一(当時クムサンジンセンアジア)
ツール・ド・おきなわを制した福島晋一(当時クムサンジンセンアジア)
全日本選手権を走る福島晋一(当時ブリヂストンアンカー)
兄の日本チャンピオン獲得に嬉し泣きする弟・康司さんをなだめる 
2003年全日本選手権ロードを制し、日本チャンピオン獲得
2003年全日本選手権ロードを制し、日本チャンピオン獲得
2007年のエキップアサダ パーティにて
NIPPO梅丹本舗・エキップアサダの選手たちと
2003年全日本ロードレースを制した福島晋一(ブリヂストンアンカー)
コーナリング時のグリップを高めたシクロクロスタイヤ CROSS XL