開催日程 レース/イベント名 WEB
ディアマンテ・プロは耐久性を高めたミドルレンジのロード用タイヤだ
ジロ・デ・イタリア優勝トロフィー「トロフェオ・センツァフィーネ」が来日した
イタリアのアスチュートサドル。スタイリッシュながらクッション性も高いレーシングサドルだ
ヴィットリアがサポートするUCIプロチームのサイン入りジャージを展示
今年のエンパイアはオフホワイトやマットブラックをベースにしたカラー展開
限定色として蛍光イエローとホワイト×オレンジが登場したAIR ATTACK
話題に事欠かないジロ。今年も大きなブースを構えた
カジュアルスニーカーのようなデザインを採用したREPUBLIC
カジュアル系サイクルアパレルライン「NEW ROAD」
構想から10年を掛けて完成したクロモリ製ディスクロードバイクORCD01
リアエンドは新規品
幅広いカラーオーダーシステムの一例を展示。塗装はオーダーバイクの楽しみの一つ
パナソニックレディースチームが使う実車が展示された
ニッケルクロモリチューブとオーバーサイズヘッドを投入した軽量モデル FRC17
コンシェルジュに扮した元オリンピアンがお出迎え
一人一人にみっちりと時間をかけてフィッティングしてくれた
オーダー野手順がわかる展示
宙に浮くフレームが目立っていたアンカーのブース
ブリヂストン・アンカーの選手も対応にあたっていた。写真はMTBの平野星矢選手
SMPサドルを体感できるコーナー。シマノの油圧ディスクブレーキが搭載されていたことにも注目
ninerがデビューさせたグラベルロードバイク「RLT9」
アウトドアなディスプレイが目立っていたミズタニ自転車のブース
クリス・キングの限定ターコイズカラー
初代のストレートフレームを復刻させた「BD-1 Classic」
ジロ本社からPR担当マネージャーが来日した
20年超のキャリアに「ありがとう」の言葉を贈りあった 福島晋一引退記念パーティー
これから目指すべき監督、浅田顕さんの言葉を噛みしめる
福島晋一・康司兄弟のイラストポストカード
チームVANG時代の写真
ツール・ド・台湾でのステージ優勝を伝える台湾の地元新聞
トロ・ブロ・レオンでの活躍を伝えるフランスの新聞
2000年、アンカー時代にフランスのアマチーム「ノジョン」で走った
エキップアサダ、梅丹本舗GDR時代のポストカード
全日本チャンピオンを獲得して作成されたポストカード
盛りだくさんのサイクルモード ステージ 新城、別府、ホリエモンらが登場したトークショーをムービーで
大阪・箕面の勝尾寺境内で第3回レッドブルホーリーライド開催 フィリップ・ポルクが連覇
大阪・箕面の勝尾寺境内で開催されたレッドブル・ホーリーライド
優勝したフィリップ・ポルク(スロバキア)連覇を飾った
優勝したフィリップ・ポルク(スロバキア)のライド
優勝したフィリップ・ポルク(スロバキア)、2位は竹本将史、3位は青木卓也
雨に濡れ、滑りやすい石段を駆けるダウンヒラーたち
勝尾寺境内を駆けるフィリップ・ポルク(スロバキア)
石段を駆け下りるダウンヒルは迫力満点だ
石段へと下り降りるダウンヒラーたち
願いを込めたおみくじの脇を駆け抜けるライダーたち
KOGA Beach Racer 29インチMTBタイヤが装着可能な新機軸のオフロードバイク
KOGA Beach Racer(マットブラック)
KOGA Cross Winner(マットブラック)
KOGA Cross Racer(ブラック/ブルー)
KOGA Cross Racer(ブラック/レッド)
Rapha 野辺山シクロクロスにて大会公式「泥」Tシャツとカウベルを販売
Rapha 野辺山シクロクロス2013公式カウベル(ブラウン)
Rapha 野辺山シクロクロス2013公式カウベル(オレンジ)
Rapha 野辺山シクロクロス2013公式カウベル(左:ブラウン、右:オレンジ)
Rapha 野辺山シクロクロス2013公式Tシャツ(カモフラージュグリーン)
Rapha 野辺山シクロクロス2013公式カウベル(左:ブラウン、右:オレンジ): (c)Rapha.cc
サイクルモードで発見! 気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.4
ダイレクトマウントブレーキに対応したフォークを搭載したゼリウスEFI ULTIMATE
弱虫ペダルの影響でサーヴェロを見に来る女性客が非常に多かった
初来日したジロ・デ・イタリア優勝トロフィー「トロフェオ・センツァフィーネ」
ヴィットリアがサポートするプロツアーチームのサイン入りジャージを展示
新城幸也、福島晋一両選手のサインをゲット
650BのMTBタイヤシリーズ「パセンティ」が参考出品されていた
左がオンロード用のパリモト、右はオールラウンド用のネオモト
三船雅彦が普段使いし、3000kmを走ったリブモPT。ノーダメージだ
レンズをワイド化し、広い視野を確保したコラッツァ2
ハイエンドのRS-350に調光レンズを組み合わせたRS-700(参考出品)
KOOFU WG-1は豊富なカラーバリエーションが追加された
カブトのブース。サイン会も催されるなど賑わっていた
福島晋一がローラー台でもがく!周囲のギャラリーからもどよめきが
ジャンケン大会でEdge510Jをゲット!おめでとうございます
モデルチェンジしたAEROSTORM。圧倒的な存在感を放っていた
イーストンが3年間をかけて開発したEchoハブを解説
新しく生まれ変わったEC90ホイール
ロングセラーエアロロードS3がモデルチェンジ。比較的買い求めやすい価格で人気が出そうだ
720アーマー 一眼式のTackと2眼式のDartにニューカラーが追加
720アーマー Tack(ネオングリーン)
720アーマー Tack調光モデル(ネオンイエロー)
720アーマー Tack(ネオングリーン)
720アーマー Dart (ホワイト/レッド)
シクロクロスをベースとし29インチMTBタイヤに対応した
KOGA Beach Racer(マットブラック)
セミドロップハンドルにフロントシングルスピードの組み合わせがビーチレースの標準的なスタイル
移籍情報アップデート ホーナーとサンチェスは未だ移籍先見つからず
トレック Domane Classics Edition
レーシーなポジションを実現する短めのヘッドチューブ
通常モデルより更に拡張されたタイヤクリアランス
シートチューブを独立させた構造によって高い快適性を実現
宙に浮くフレームが目立っていたアンカーのブース
トレック Domane Classics Edition カンチェラーラのための特別仕様車を一般発売開始
北のクラシックで勝つための特別仕様車だ
くすんだメッキパーツをピカピカに ブードゥーライド CHROME CLEANER 
ブードゥーライド CHROME CLEANER
JPスポーツグループのブース正面には「ゴリラ」仕様のNOAH FASTとロット・ベリソル仕様のHELIUM SLが展示された
金属フレームも根強い人気を誇るデローザ
アンドレ・グライペル仕様のスペシャルカラーバイクを展示
「坂バカ」女子の私がロングライドに初チャレンジ? 日向涼子さんのホノルルセンチュリーライド
ベル2014ロードヘルメット 流行の蛍光色など各モデルにニューカラー追加
ベル GAGE(ブラック/ブルー/ホワイトバーンアウト)
ベル GAGE(ブラック/ハイヴィスイエロードラフト)
ベル GAGE(マットブラック)
ベル GAGE(マットチタニウムストライプス)
ベル GAGE(マットホワイト/オレンジ/ブルーバーンアウト)
ベル GAGE(ホワイト/ブラック/レッドスピリット)
ベル GAGE(ホワイト/レッド/ブラックドラフト)
ベル GAGE(ホワイトストライプス)
ベル SWEEP(ブラック/レッドレースブロック)
ベル SWEEP(ホワイト/ブラック/レッドスパーカー)
ベル SWEEP(マットブラック/オレンジ/ブルータロン)
ベル SWEEP(マットチタニウムタロン)
ベル SWEEP(プラムスパーカー)
ベル SWEEP(シルバー/ブルーレースブロック)
ベル SWEEP(ホワイト/ブラック/グリーンイーシャー)
ベル SWEEP(ホワイト/シルバー)
ベル VOLT(ブラック/レッドスプラッシュ)
ベル VOLT(マットブラック/ハイヴィスイエロースクリプト)
ベル VOLT(マットブラック/チタニウムロッカー)
ベル VOLT(マットブルー/ホワイトスクリプト)
ベル VOLT(マットシルバー/チタニウムアロー)
ベル VOLT(レッド/ホワイトスクリプト)
ベル VOLT(シルバー/グリーンロッカー)
ベル VOLT(ジルバー/ホワイト)
2015年ツールはユトレヒトで開幕 オランダで6回目のグランデパール
25周年、節目の年を迎えたツール・ド・おきなわ 開催直前情報
8人のチーム監督たちが語る、おきなわへの意気込みと作戦
やんばる路を走るレースコース
サイクリングリーダーはチームNIPPO・デローザの内間康平と中根英登
サイクリングがスタート。本島1周の50%は外国人サイクリスト
サイクリング前半は海沿いを走る
ゲストの新城幸也(ユーロップカー)は引っ張りだこ
チャンピオンレース(UCI 210km)は20チーム96人
選手宣誓は昨年の覇者、トーマス・パルマー(ドラパックサイクリング)
僅差の集団スプリントで勝利した野口忍さん
小刻みなアップダウンを繰り返すビンタン島のコース
海岸線を走るプロトン
優勝トロフィーを受け取った野口忍さん
ツアー・オブ・ビンタンでトレックジャパンの野口忍がステージ優勝
市民レース210km 残り70kmを独走した清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング)
チャンピオンレース 2着でゴールした初山翔(ブリヂストン・アンカー)が優勝
チャンピオンレースは初山翔、市民210kmは清宮洋幸が残り70kmを逃げ切り優勝
プロレーサーの輩出を目的としたキッズ向けスクール&模擬レース ケルメスTOKYOin西武園ゆうえんち
フロントブレーキの掛け方をレクチャーする
東京車連普及委員会の発起人である日置聡さん
ガードレールを使って制動距離を体得するレッスン
小さな女の子でもドロップ部を持ってブレーキング
サーキット走行に慣れていないキッズには講師がついて回った
朝早い時間からの開催だったがなんだか楽しそう
吉井さんによるレクチャーには親御さんたちの注目も集まった
元マディソン全日本王者の吉井功治さん
西武遊園地の敷地内に設置された特設コースにて行なわれたケルメスTOKYO
狭いコースで集団走行を行うことで、広いコースでは安心して走れる様になる
カラーコーンを使ったジグザグ走行は定番の練習の1つ
コースが滑りやすく抜きづらいためレース前には改めて注意喚起が行なわれた
Aクラスは集団走行もお手の物
女の子だったしっかりとバイクを倒してコーナリング
Bクラスはローリングスタートを採用
プロ選手の様にドロップ部を持ってコーナーを攻める
レースが終わった後は反省会を行う
東京車連では自転車競技の普及に注力する松本敦さん
最後は西武遊園地の観覧車をバックに記念撮影
マンツーマンでレクチャーするシーンが多く見られた
Bクラスも白熱のレース展開になった
最後は「先生」を抑えてゴール
変速の動作等共に坂の登り方を実演する
チャンピオン スタート
チャンピオン 140km地点、先行する4人
チャンピオン 145km地点、追走の3人
チャンピオン 150km地点、トーマス・パルマー(ドラパック)が遅れていく
チャンピオン 150km地点、先行するビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ)とホセ・ビセンテ(チーム右京)
チャンピオン 155km地点でもまだ集団は大きい
チャンピオン 160km地点、先頭の7名
チャンピオン ラスト16km、羽地ダムへの上りでばらける集団
チャンピオン ラスト15km、ビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ)とホセ・ビセンテ(チーム右京)が抜け出す
チャンピオン ラスト14km、ビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ)とホセ・ビセンテ(チーム右京)の攻防が続く
チャンピオン ラスト7km、川上関門を通る先頭10人
チャンピオン ラスト4km、上りでアタックする高岡亮寛(イナーメ信濃山形)
チャンピオン ゴール前
チャンピオン ゴール前、ビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ)がラインを変える
チャンピオン ビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ)が1着ゴールしたが降格に 
女子国際 ファン・ドン・ヤン(中国チョンミンジャイアントPR)が金子広美(イナーメ信濃山形)を下して優勝
チャンピオン 初山翔(ブリヂストンアンカー)がロード初優勝
チャンピオン 山岳賞は安井雅彦(シマノレーシング)
チャンピオン U23賞は清水太己(エキップアサダU23)
ジュニア国際表彰
女子国際表彰
ジュニア国際、ロゥ・クォン(ホンコンチャイナ)が樋口峻明(横浜高校)を下す
1日目 : L1 3位の武田和佳(ARAI MURACA)
1日目 : L1 優勝の宮内佐季子(CLUBviento)
1日目 : L1 2位の相野田静香(clubGROW)
1日目 : 階段を担いで登る宮内佐季子(CLUBviento)
1日目 : 日が落ちて、気温もグッと下がった 19:10 に C1 がスタート
1日目 : 階段を駆け上がる小坂 光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス)
1日目 : グラウンドから離れた林区間はほぼ闇の中
1日目 : C1 2位の小坂正則(スワコレーシングチーム)
1日目 : C1 3,4位パックの横山航太(篠ノ井高校)と前田 公平(TEAM SCOTT)
1日目 : C1 3位の横山航太(篠ノ井高校)
1日目 : グラウンドを抜けて、登り返しに差し掛かるところ
1日目 : C1 優勝の小坂 光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス)、2位小坂正則(スワコレーシングチーム)、3位横山航太(篠ノ井高校)
2日目 : C2 と同時出走の L1 は 5名のエントリー
2日目 : スタート直後に重い芝生のバンクが待ち受ける