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名古屋経由京都行きの切符を買い求める
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ホームで手を振るヤーノ氏。次なるレースでもその手腕を振るってくれたはず
小淵沢駅に送る道中で話を聞いた
NHK BS1「チャリダー★〜快汗! サイクルクリニック」第3回 11月29日放送
「クロージャーシステムのマイナーチェンジを行い、より調整を行いやすくなりました。」
アダプターを使わずとも、スピードプレイを含めた全てのロード用ペダルに対応するソール
コストパフォーマンスに優れるミドルグレードモデル
ニコラ・アゴスティネート氏
ニコラ・アゴスティネート氏
常にステージイベントが行われ、多くのギャラリーを集めていた
人気モデルの多いクォータ
トークショーを行う今中大介さんと栗村修さん
チームカラーのメリダバイク
ランプレメリダの倉庫が空き巣被害 バイクや機材一式が盗まれる
ホセ・ヘルミダ(マルチバン・メリダ・バイキングチーム)
シンプルな造りのフロントハブ
オーソドックスな断面形状のカーボンリム
リアハブはフリー側のフランジを大径化している
マットブラックのベースにITMのロゴが光る
ITM PATHOM 2 5.0
ITM PATHOM2 5.0 50mmハイトのフルカーボンチューブラーホイール
ITM PATHOM 2 5.0
チームHakuseiの辻さんと一緒にゴールした中井さん。喜びが弾ける
スマートコーチングの安藤隼人さんもミドルに出走した
ミドルクラスのコーナリングはさすがのスピードと密集度だ
伊豆半島をバックに走る集団
東京車連を中心に構成された公認審判が競技運営に協力した
コーナーは2ヶ所のみ。密集した状態での集団コーナリングに慣れ
女子クラスの参加者は少なかったが、西加南子選手(LUMINARIA)が一緒に走りながら診てくれた
コーナリングをこなす選手たち。まずは集団走行に慣れることを目標にする
積極的にスピードを上げる。脚のある選手を見つけたら声をかけて一緒に逃げよう!
集団を引き離してのゴールなら手放しガッツポーズもOKだ!
湘南の海と伊豆半島を感じながらのレースは気持ちがいい
大磯ロングビーチ駐車場は広々としてコースには最高の条件だった
スペシャライズドのバルーンアーチが華を添えた
マイクロソフトNEXT SCAPEの皆さんは参加者であり大会スポンサーだ
スターターも務めた西加南子選手(LUMINARIA)
まずはオートバイが半周を先導してからのローリングスタート
スペシャライズドのバルーンアーチからスタートして行く選手たち
湘南で大磯クリテリウム第1戦開催 「楽しく競ってレースの走り方を学ぶ機会に」
主催者の山根理史さん(Walk Ride)。自身の選手経験を活かしレース界の盛り上げを図る
スピードが違うエリートの集団。中央がゲスト選手の小室雅成さん(イナーメ信濃山形所属)
強い雨の中を走るジョゼフ・ドンブロウスキー
チームスカイが日本を走った プロの走りを支えるラファの秋冬新作ウェア
厳冬を走るためのHardshell Jacket
Raphaを象徴する冬ジャケットClassic Softshell Jacket
Classic Softshell Jacket
Winter Socks
Overshoes
Merino Hat
Oversocks
Pro Team Thermal Bib Shorts
Classic Winter Tights
Winter Baselayer
Long Sleeve Pro Team Jersey
Long Sleeve Jersey
Deep Winter Overshoes
Deep Winter Baselayer
Overmitts
Merino Liner
Winter Gloves
Hardshell Jacket
Deep Winter Tights
Deep Winter Socks
会場は月があっても星がよく見える
まんまさん夫妻あってのツアー・オブ・奈良・まほろば
園内をタンデム走行体験。競輪選手会奈良支部も応援
奈良をベースに活動する自転車競技チームが全面応援
激しくダンスを踊るせんとくん
ゆるキャラも大集合。御杖村のつえみちゃん
全員でじゃんけん大会
屋台や地元産品が出品。米粉のラーメンなど
御杖小学校校歌を歌う河島翔馬さんと生徒。父・河島英五さんの作詞作曲だ
河島翔馬さんのコンサート。力強くそして幸せになれる歌が魅力
晩秋の夕方に花火が
山添/曽爾・御杖コースがスタート、高校生が先導役
女子の参加者も多い
少人数ずつでスタート
適度なアップダウンが続きます
曽爾高原は一面ススキの原
もみじの紅葉がまぶしい
「国体で優勝した高校生の案内で楽しく走れました」先導役は山本大喜(榛生昇陽高校)ら
苦行のあとには絶景が
「うまい!」鮎の塩焼きが嬉しいです
エイドステーションへはこの激坂を上ってから
なんと一人1本、215本用意された鮎の塩焼き
ようやくたどり着いたらそこは天国
兜岩を背に下り基調の快適ルート
ツアー・オブ・ジャパン奈良ステージの会場だった布目ダムを折り返し
心地よい大宇陀の小川沿いのサイクリングルート
最終走者とゴールの若杉圭祐(シエルヴォ奈良MERIDAサイクリングチーム)。おつかれさま!
実行委員会副委員長の徳地末広氏と発起人の一人、上司辰治氏
キャノンデールプロサイクリングが2014年の陣容を発表 増田は移籍へ
コンサートからサイクリングまで 自転車で楽しんだ奈良まほろばの秋 
独走でゴールに飛び込むニールス・アルベルト(ベルギー、BKCP・パワープラス)
UCIワールドカップ第3戦を制したニールス・アルベルト(ベルギー、BKCP・パワープラス)
独走するニールス・アルベルト(ベルギー、BKCP・パワープラス)
猛烈な追い上げで観客を沸かせたスヴェン・ネイス(ベルギー、クレラン・KDL)
安定した走りを見せるフィリップ・ワルスレーベン(ドイツ、BKCP・パワープラス)
序盤にレースをリードしたラルス・ファンデルハール(オランダ、ラボバンクデベロップメント)
コクサイデ名物の長い砂セクション
レース序盤、先頭に出るラルス・ファンデルハール(オランダ、ラボバンクデベロップメント)
アルカンシェルを着るスヴェン・ネイス(ベルギー、クレラン・KDL)
砂のコクサイデを舞台にしたCXワールドカップ第3戦 好調アルベルトが優勝
レイク2014モデル BOAクロージャーとカンガルー革でフィット感を高めた新型ハイエンド CX402
レイク CX217(ホワイト/ブラック)
レイク CX237
レイク CX237(ホワイト/ブラック)
レイク CX402(レッド/ブラック)
レイク CX402(ホワイト/ブラック)
エウスカルテルがサンチェスらに解雇通告 コロンビアが獲得に動く?
プロファイルデザイン AERIA T2 CARBON 25th Anni
UCIのレギュレーションをパスしながら高い空力性能を実現する
付属品の25周年記念ウォーターボトルとナイロンバッグ
プロファイルデザイン SVET ZERO CARBON 25th Anni
プロファイルデザイン SVET ZERO CARBON 25th Anni(背面)
ドロップ量が少ないためブレーキレバーに手が届きやすい
プロファイルデザイン T3+ CARBON装着時
プロファイルデザイン T2+ CARBON 25th Anni
T3+ CARBON 25th Anni
プロファイルデザイン 創業25周年記念マットブラックカラーモデル
更なる剛性とフィット感を求めモデルチェンジ スペシャライズド S-WORKS MTBシューズ
スペシャライズド S-WORKS MTBシューズ(ホワイト/シルバー)
プロの高い出力にも耐えるPowerlineカーボンソール
Raphaが制作したジャパンカップ限定Tシャツを喜ぶポルトとフルーム
Merino Baselayer Long Sleeve
Winter Collar
Oversocks
Pro Team Jacket(グレー)
Pro Team Jacket(オレンジ)
Pro Team Jacket(ブライトブルー)
Pro Team Thermal Shorts
Merino Leg Warmers
Merino Gloves
Winter Jersey
ジャージの着心地を獲得したPro Team Jacket
Leg Warmers
名は体を表すWinter Jersey
Classic Wind Jacket
二本指を立てたフルーム プロの走りを支えるラファの秋冬新作ウェア
Raphaプレゼンツ チームスカイ来日ドキュメントpage1
Raphaプレゼンツ チームスカイ来日ドキュメントpage2
Raphaプレゼンツ チームスカイ来日ドキュメントpage1
ジロのワイルドカードの行方は? UCIプロコン8チームが出場を狙う
Bontrager製ダッフルバッグ(72L)が100名様に当たる
トレックProject Oneプレゼントキャンペーン
購入者全員にもれなく非売品の「2014年TREKオリジナルカレンダー」&「TREKブランドブック」をプレゼント
特製ダッフルバッグなどが当たる トレックProject Oneプレゼントキャンペーン 11月30日より
様々な想いを胸に1300人を超えるサイクリストが石巻専修大学に集結した
グランフォンドを走った道端カレンさん(左)や白戸太朗さん(中央)、為末大さん(右)など多くのボランティア・アンバサダーが参加
小グループに分かれてそれぞれのコースに挑む
元気な表情で自らの震災体験を語る高校生たち。笑顔を見せながらも、それには多くの苦難を乗り越えてきたことだろう
TOMODACHIステージを披露してくれた高校生と、その活動を支えるソフトバンクのスタッフさんたちの素敵な笑顔
各地の名産品など多くのブースが立ち並ぶ
こちらはTポイントショップ。全てTポイントで購入でき、その売上げは復興支援として寄付される
雄勝町森林公園内の仮設住宅。すっかり日が落ちた中、静かに明かりが灯る
貴重な体験、そして前向きな夢を語って下った高橋さん親子。感謝!
この大会をサポートして下さった石巻赤十字病院「チーム石井」の皆さん
歌津から私たちのロードバイクを運搬してくれた、石巻赤十字病院の資機材運搬トラック
震災から1年9か月で西表島の砂浜にたどり着いた歌津の郵便ポスト。歌津から西表島までは距離2400km。果たしてどんな旅をしたのか?
穏やかな海に静かに漁船が浮かぶ
澄んだ空と海
蒼い海を背に、これから上りに挑む
”がんばっぺ女川”
峠を登り切った
隊列を形成して進む
神割崎キャンプ場にある第3エイドステーションに迎えられるサイクリストたち
私たちも無事に南三陸町まで到達することができた。バスの車窓より
北上川の穏やかで澄んだ空気感に思わず車窓からシャッターを切る
全員で完走者を称える
カラフルなサイクルウエアが持つ「マジック」
津波で押し流されたままのクルマや船舶がそのまま点在している
しっかりと時を刻む腕時計。これからも時を刻み続けるだろう
除染作業が続く飯館村
南相馬からクルマで約12時間後の東名高速海老名サービスエリア。多数のカラフルな夜行バスが休憩に訪れ、そして多くの人たちが夜中も移動する
ツール・ド・フランス2015第1ステージ
ツール・ド・フランス2015第2ステージ
ユトレヒトの2015年グランデパール詳細発表 初日は13.7km個人TT
ツール・ド・東北参加で見て感じたこと前編 ~大会を支えた人々と仮設住宅での宿泊体験~
ツール・ド・東北参加で見て感じたこと後編 ~復興に寄せる思いとフクシマの現実~
石巻から南三陸町へ ボランティアツアーコンダクターが肌で感じた ツール・ド・東北体験記
美味しそうな地元海産物の露店が並ぶも不安で意気消沈気味
「記事読んでますよ!」と声をかけてくださった参加者の方々との記念撮影。その言葉に励まされつつも、ちょ っと緊張気味の私
スタート直前。全員で想いを高める
早朝7時半、寒空の下に集った大勢の参加者と共にツール・ド・東北がスタート
コース周辺の民家、そしてコース沿いを歩いている方からも声援を受ける
海沿いはかなりのアップダウンが続く
序盤は集団で走れたものの、徐々に遅れてしまい苦しい展開に
コース脇には津波の被害が残り、重機が整備のために忙しい走り回る
道路脇にあるガソリンスタンドの看板からパワーをもらう
温かい暖かい食事を頂く。リタイアにはなったけれど、ゆっくり食べれて良かった
ツール・ド・東北までの4ヶ月を一緒に過ごした赤いフェルト
石巻赤十字病院の資機材運搬トラックにロードバイクを載せてスタート地点に戻った
ゴール地点でヤフージャパンの宮坂学社長にもお声掛け頂き、自然と「じゃぁ、来年倍返しで!」の言葉が出た
多くの人々の強力があってこそ実現できたツール・ド・東北
夕日に染まった北上川に来年のリベンジを誓った
雄勝のエイドステーションには大量に積まれたがれきの山
沿道からの沢山の応援が力になった
ボントレガー ロードホイール試乗プログラム