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WWFとコラボしたガーミン・シャープのパンダ付き新ジャージ発表 |
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ガーミン・シャープ2014ジャージ |
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勝利に向かって走るダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)と、追走するパンダ |
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明けましておめでとうございます DJがらぱさん |
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CL1表彰台 |
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C2 先頭を走る田中雅(TEAM HATO☆SUN) |
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C2 3番手を走る徳田鍛造(鹿屋体育大学) |
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C2 優勝を飾った田中雅(TEAM HATO☆SUN) |
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C4A 中盤まで先頭を独走した和田良平(RingoRoad.com) |
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C4A 追い上げる若狭智代秀(チームアヴェル) |
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CM2 先頭を独走する佐井輝久(クラブシルベスト) |
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C4B 優勝を飾った郡山雅仁 |
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CM3 優勝を飾った相良晶一(C-WASP) |
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U17 先頭を走る藤垣人也(MAX SPEED 97) |
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C3 序盤から独走に持ち込む藤原友秀(Team\RUN兵庫支部) |
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CL2 優勝を飾った千原亜里沙(Sonic Racing) |
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U15 レースをリードする日野泰静(ボンシャンス飯田) |
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CK2 独走で勝利した綾野尋(Team-K) |
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C1スタート |
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C1 先頭でキャンバーを駆け上がる福田透(ナカガワAS.K Sデザイン) |
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C1 スタート後すぐに前に出る横山航太(篠ノ井高校) |
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C1 大混雑のキャンバー区間 |
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C1 ホールショットを取ったのは中原義貴(Cannondale) |
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C1 1周目からレースをリードする横山航太(篠ノ井高校) |
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C1 対岸に白い比良山系を望む烏丸半島 |
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C1 先頭を走る横山航太(篠ノ井高校)と丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX) |
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C1 ジュニアの先頭を走る中井唯晶(瀬田工業高校) |
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C1 先頭を走る丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX) |
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C1 徐々に順位を上げる島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 木村吉秀(岩井商会レーシング)と中井唯晶(瀬田工業高校) |
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C1 岡崎和也(758SESSIONS) |
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C1 キャンバーのアップダウンを繰り返す |
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C1 先頭を走る横山航太(篠ノ井高校)と丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX) |
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C1 積極的に前に出る横山航太(篠ノ井高校) |
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C1 丸山を引き離す横山航太(篠ノ井高校) |
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C1 横山に食らいつく丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX) |
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C1 3番手を走る中原義貴(Cannondale) |
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C1 この日も好位置で40分レースを終えた中井唯晶(瀬田工業高校) |
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C1 キャンバーをクリアする横山航太(篠ノ井高校)ら |
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C1 6位に入った兼子博昭(スワコレーシングチーム) |
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C1 7位に入った大渕宏紀(Team-NR/錦ロイヤル) |
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C1 8位に入った伊澤優大(岩井商会レーシング) |
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C1 観客が詰めかけたキャンバー区間に差し掛かる丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX)ら |
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C1 丸山を引き離すことに成功した横山航太(篠ノ井高校) |
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C1 懸命に横山を追う丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX) |
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C1 京都産業大学から新加入の木村圭佑(シマノレーシング)も走る |
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C1 シリーズリーダーの島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 10位に入った伊澤広大(岩井商会レーシング) |
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C1 独走でフィニッシュラインを切る横山航太(篠ノ井高校) |
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CM1スタート |
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CL1 移籍した宮内佐季子(Team CHAINRING)らがスタートラインに並ぶ |
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CM1 優勝を飾った水谷拓也(BUCYO COFFEE CLT) |
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CL1 ニュージャージで走る宮内佐季子(Team CHAINRING) |
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CL1 先頭で競り合う宮内佐季子(Team CHAINRING)や坂口楓華(パナソニックレディース) |
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CX初開催の烏丸半島 シマノ加入の横山航太が丸山厚との一騎打ちを制す |
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エリート ボトルケージラインナップに新モデル&ニューカラーが登場 |
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エリート CANNIBAL(ブラック/ブルー) |
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エリート CANNIBAL(ブラック/グリーン) |
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エリート CANNIBAL(ブラック/パープル) |
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エリート CANNIBAL(ブラック/レッド) |
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エリート CANNIBAL(ブラック/ホワイト) |
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エリート CANNIBAL(ホワイト/ブラック) |
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エリート CANNIBAL(ソフトタッチブラック) |
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エリート CANNIBAL(ソフトタッチネオンイエロー) |
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エリート CUSTOM RACE(ブラック/ブルー) |
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エリート CUSTOM RACE(ブラック/グリーン) |
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エリート CUSTOM RACE(ブラック/パープル) |
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エリート CUSTOM RACE(ホワイト/ブルー) |
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エリート CUSTOM RACE(ソフトタッチブラック/オレンジ) |
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エリート CUSTOM RACE(ソフトタッチブラック/イエロー) |
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エリート CANNIBAL CARBON(カーボン) |
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エリート MEJIO RACE(レッド) |
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エリート MEJIO RACE(ホワイト) |
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常勝アンカーMTBチームの復権 斉藤亮「国内をメインに、海外の厳しい環境に身を投じていく」 |
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2014年を新たな飛躍の年と据える斉藤亮 |
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抱負を語る斉藤亮 |
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ブリヂストン・アンカーMTBチーム陣容 |
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ブリヂストン・アンカーMTBチーム陣容 |
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ブリヂストン・アンカーへと移籍した斉藤亮 |
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ブリヂストン・アンカーMTBチーム陣容 |
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国内を拠点に活動する平野星矢 |
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世界を舞台に戦う日仏U23チャンピオン ジュリアン・トラリュー&沢田時インタビュー |
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エリート Turbo Muin 実走感高いドライブトレイン直結式固定ローラー |
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初めて日本食に挑戦するジュリアン・トラリュー |
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ヘルメットに記されたネームと、U23チャンピオンの証 |
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沢田時とジュリアン・トラリュー。トマ・ヴィクター監督がまとめ役を務める |
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ナショナルチャンピオンジャージを着る沢田時 |
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「ジュニア時代の日本人最高位を、アンダーカテゴリーでも更新したい」 |
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「今シーズンの目標はUCIワールドカップでの表彰台」 |
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ジュリアン・トラリューと、トマ・ヴィクター監督 |
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リアホイールを外し、自転車をTurbo Muinに直接セットして使用する |
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フルード式負荷ユニットと内装フライホィールにより高い静粛性を実現 |
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高速度域(上)と低速度域(下)のパワーカーブ |
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標準仕様ではシマノ/スラムの10&11速に対応するフリーボディーをセット。カンパニョーロはオプションにて対応する |
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エリート Turbo Muin |
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ヴィットリア・ジャパンが2014年タイヤサポート契約チーム&ライダーを発表 |
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ローマの泥コースを走る豊岡英子(パナソニックレディース) |
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日本ナショナルジャージを着て走る沢田時(チームブリヂストン・アンカー) |
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雨によってできた水たまりをクリアする沢田時(チームブリヂストン・アンカー) |
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22位でレースを終えた豊岡英子(パナソニックレディース) |
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独走に持ち込んだニールス・アルベルト(ベルギー、BKCP・パワープラス) |
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ファンデルハールらを振り切ってゴールするニールス・アルベルト(ベルギー、BKCP・パワープラス) |
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ネイスとのスプリントで先着するラルス・ファンデルハール(オランダ、ラボバンクデベロップメント) |
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レース序盤からリードするニールス・アルベルト(ベルギー、BKCP・パワープラス) |
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シクロクロスUCIワールドカップ第6戦表彰台 |
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昨年3位に入ったマルコアウレリオ・フォンターナ(イタリア、キャノンデール)は15位に終わる |
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エリート女子レースを制したキャサリン・コンプトン(アメリカ、トレックシクロクロス) |
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コンプトンらと先頭で周回を重ねるマリアンヌ・フォス(オランダ、ラボバンク・リブ/ジャイアント) |
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ローマの泥コースでアルベルト勝利 豊岡英子が22位、U23沢田時37位 |
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MTBダウンヒル若手のホープ、清水一輝がマディソン・サラセン・ファクトリーチームへ移籍 |
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退任したベッティーニ監督に代わってカッサーニ氏が伊代表監督に就任へ |
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イタリア代表チームの新監督に就くことが決まったダヴィデ・カッサーニ氏 |
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他のアクセサリーと干渉しにくいコンパクトなボディー(写真のカラーはブラック) |
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様々なバイクにフィットするコンパクトなボディ(写真のカラーはブルー) |
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シンプルデザインのボディを採用する(写真のカラーは限定ブルー) |
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ノグ Blinder ARC 1.7(ブラック) |
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ノグ Blinder ARC 1.7(シルバー) |
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ノグ Blinder ARC 1.7(レッド) |
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ノグ Blinder ARC 5.5(ブラック) |
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ノグ Blinder ARC 5.5(シルバー) |
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ノグ Blinder ARC 5.5(レッド) |
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ヘルメットマウントが標準で付属する |
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ノグが得意ちするシリコンを用いたバンドで固定を行う |
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ノグ Blinder ROAD 3(ブラック) |
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ノグ Blinder ROAD 3(ガンメタル) |
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ノグ Blinder ROAD 3(レッド) |
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ノグ Blinder ROAD 3(グレープ) |
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本体裏にUSB充電端子を備える |
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ノグ Blinder Lights-4(フロント、シルバー) |
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ノグ2014 550ルーメン&17時間のロングライフを誇るハイエンドライトBlinder ARC 5.5 |
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走りごたえたっぷりで離島気分を満喫 第3回シュガーライド久米島 3月16日開催 |
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アンカーのチームジャージを纏う斉藤亮 |
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愛三工業レーシングチーム2014 |
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愛三工業レーシングが駆るスコットFOIL 左から綾部勇成、西谷泰治、盛 一大 |
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小森亮平 |
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早川朋宏 |
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中根英登 |
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国内レースをメインに走る平野星矢 |
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今季もUCIアジアツアーでの活躍を狙う愛三工業レーシング 2014年のチームプログラム |
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愛三工業レーシングチームの2014年のジャージ 袖口にスコットのイメージカラーであるグリーンがあしらわれる |
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現フランスU23チャンピオンであるジュリアン・トラリュー |
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ブリヂストン・アンカーが使用するXR9 |
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タイヤには新開発のエクステンザXR1を使用する |
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リアエンドのレッドはアンカーのチームカラーだ |
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コンポーネントはシマノXTRを使用する |
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PRO製品でまとめられたハンドル周り |
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プロファイルデザイン AERINA T2(マットカーボン) |
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プロファイルデザイン AERINA T4(マットカーボン) |
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Skiベンドのエクステンションバーを装備するT4 |
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Sベンドのエクステンションバーを装備するT2(ブレーキレバーは別売) |
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プロファイルデザインT3+CARBON(マットカーボン) |
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SベンドのT2+ CARBON |
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ドロップベンドのT3+ CARBON |
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SkiベンドのT4+ CARBON |
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ドロップ量が少ないためブレーキレバーに手が届きやすい |
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UCIの3:1レギュレーションに適合させた翼断面を採用 |
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プロファイルデザイン SVET ZERO CARBON(マットカーボン) |
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プロファイルデザイン カーボンエアロバー各種のマットブラックカラーを限定発売 |
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Sベンドのエクステンションバーを装備するT2(ブレーキレバーは別売) |
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タイム NXS(ROUGE) |
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タイム ZXRS(EBENE) |
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タイム ZXRS(TEAM) |
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タイム NXS(PLASMA) |
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タイム ZXRS(VIP) |
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オックスファムのクリスティーナ・キアボット氏、キアーラ・フランチーニ氏、ナディア・トッファ氏が出席したジャージ発表イベント |
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アイリッシュデザインの2014年ジロ・デ・イタリア4賞ジャージ発表 |
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オリカ・グリーンエッジとオリカ・AISの新ジャージ |
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オリカ・グリーンエッジとオリカ・AISの新ジャージ |
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タイム2014 マイナーチェンジしたハイエンドZXRSと、新型オールラウンダーNXS |
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オーストラリアのオリカ・グリーンエッジが2014年の新チームジャージを発表 |
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新しくできた「つむぎ橋」と「ティーダ橋」からは海とはての浜が見渡せる |
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スタートゴール地点となる奥武島。両側が海の橋を渡る |
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アーラ林道への田舎道。アップダウンが厳しい |
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スタート・ゴール地点となる奥武島 |
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チャンピオンシステム プロユースのワンピースオーダーウェア3モデル |
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ウェアのズレを防止するシリコンドットグリップ |
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チャンピオンシステム レーススーツ(デザインはサンプル) |
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チャンピオンシステム レーススーツ(デザインはサンプル) |
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チャンピオンシステム サマーレーススーツ(デザインはサンプル) |
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背面には2つのポケットを配す |
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首元は熱処理を用いたノーカラータイプのデザインとした |
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エアロダイナミクスに優れるに凸凹状の表面を持つCSディンプルを使用する(デザインはサンプル) |
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チャンピオンシステム リアジッパースピードスーツ(デザインはサンプル) |
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チャンピオンシステム リアジッパースピードスーツ(デザインはサンプル) |
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山本幸平から2014新年のビデオメッセージ 「海外遠征へ出発」 |
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5年目を迎えたチームユーラシアIRCタイヤ 2014体制「世界で活躍する選手の育成を」 |
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ベルギーを拠点に活動するTEAM EURASIA-IRC tire |
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大きな反りが特長のサンマルコ CONCOR RACINGをベースとした |
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サンマルコ×カレラ CONCOR RACING CARRERA BLK |
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ノーズ部分にはカレラのシンボルである鷹のマークを配している |
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サンマルコ×カレラ コラボレーションサドル CONCOR RACING CARRERA BLK |
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フォーカス IZALCO MAX 大幅な軽量化を遂げたフラッグシップレーシングバイク |
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フォーカス IZALCO MAX |
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ヘッドチューブ断面形状を工夫し強度を稼ぐ「ブーストボックス」構造 |
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ロゴはダークグレーでさりげなく主張する |
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極細のフロントフォークだが、確かな強度と剛性を確保している |
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大口径のダウンチューブ。内面も滑らかに仕上げられている |
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もちろんリアエンドもフルカーボン製。軽量化を追求する |
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前作から大きく形を変えたシートステー上部 |
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チェーンステーは必要最小限のアールを描き、ダイレクトな反応性に貢献 |
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