開催日程 レース/イベント名 WEB
一般男子 レース終盤の先頭集団
一般男子 集団を引く岡泰誠(筑波大サイクリング部)
ポプラ並木に併走する集団
一般男子 最終周回、逃げる倉林貴彦(なるしまフレンド)の直後に集団が迫る
一般男子 ゴールと同時に勝利の雄叫びを上げる中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
一般男子 表彰
女子 スタート
女子 序盤から抜け出した谷伊央里(前橋育英高等学校)と、細谷夢菜(さいたま市立八王子中学校)
女子 谷伊央里(前橋育英高等学校)が、スプリントで細谷夢菜(さいたま市立八王子中学校)を下す
女子 3位に入った坂本咲(東京都立美原高等学校)
女子 表彰
第4回大学自転車フォーラム 2月15日(土)に東京都渋谷区にて開催 入場は無料
伝統の高石杯を昭和第一学園1年生の中村圭佑が制する 一般は中村龍太郎が優勝
ネイスとの壮絶な攻防を制したスティバル 竹之内悠は37位完走、小坂光51位
碧い海の南国ライドを思う存分満喫 笑顔が素敵な仲良しチームをピックアップ
ポタガール埼玉所属 ちづるさん、りえん、いくみさん
「私についてこい!!」
背中にユニークなプリントが施されたTシャツを着て160kmコースに挑戦していました
カペルミュールのお揃いのジャージでコーディネート
可愛げなサムアップで100kmコースをスタート
札幌サイクルファクトリーの皆さん。これから始まるリゾートライドに笑顔にならずにはいられません
Team Sharinkanのみなさん
TEAM 856MO-RACINGのみなさん
那覇のサイクルショップ ハシカワサイクルのみなさん
輪人レーシングのみなさん
チームYAKUSHIMAのみなさん
TEAMちんすこうのみなさん
Mattari Cycling Clubのみなさん
バックポケットに描かれたコースマップには補給ポイントがたくさん!
沖縄のグルメを存分に楽しんでいました
Bex ISOYA 川崎店のみなさん
GOLD RAVENのみなさん
島田チャリ部のみなさん
フロンティアちばらぎのみなさん
Ayano2014COCR - 078
トップパイプとシートステーの接合部をシートパイプに一体化した「マストラグ」(ロゴの配置は実際の製品と異なる)
カミハギサイクル 緑店
歴代最強の布陣で日本一奪還目指す宇都宮ブリッツェン 地元ファンや支援者が集ったパーティ
廣瀬佳正・栗村修氏が語る宇都宮クリテリウム開催とツール・ド・栃木の構想
Team UKYOより移籍した大久保陣
絹代さん、今中大介さん(インターマックス代表)、栗村修さんの楽しいトークショー
抽選会ではメリダの自転車が賞品に提供された
地元の食料品メーカーがスポンサードしてくれるのは選手にとって嬉しい
キャプテン鈴木真理選手とファン
会場には大勢のファンや支援者が集った。これがブリッツェンの強みだ
チームが駆るメリダのバイク
那須ブラーゼンの清水、若杉氏も登場して「宣戦布告」ともとれるエールを贈る
清水監督率いる宇都宮ブリッツェン
ファンと談笑する選手たち
選手はファンへのサインサービスに大忙しだ
モニターが小型化されたパイオニアのパワーメーター
パナレーサーのタイヤにはプロトタイプの文字が
ジャージにはミヤタとメリダの文字が大きく入る
モニターが小型化されたパイオニアのパワーメーター
宇都宮ブリッツェン2014 選手とスタッフ
テクニカルアドバイザーの栗村修氏
宇都宮ブリッツェン2014
チームが駆るメリダのバイク SCLTURA (スクルトゥーラ)
パワーメーターのセンサーが取り付けられる
清水裕輔監督
シマノから移籍した青柳憲輝は宇都宮出身だ
Team UKYOより移籍の阿部嵩之
シマノレーシングより移籍の鈴木 譲
キャノンデール・プロサイクリングより再び古巣に戻った増田成幸
ゼネラルマネージャーの廣瀬佳正氏
東京サンエス
宇都宮クリテリウムコースマップ
キャノンデール・ジャパンの池田社長はご家族でフル参加だそうです
チームちんすこうの皆さん。地元愛です!
実際にちんすこう製造会社の方がいらっしゃるのがクラブ名の由来です
山本雅道さん益子直美さんのTeam MASAMICHI
屋久島の自転車クラブ、Team YAKUSHIMAの皆さん
クールなジャージのTeam Function Bayの皆さん。会社の仲間達だそうです
最大勢力だったANAサイクリングチームの皆さん 大会スポンサーさんでもあります
台湾からやって来たジャイアント旅行社の皆さん。「台湾にも来てくださいね〜」
関西シクロクロスのオーガナイザー矢野淳さん
CM2 先頭を走る三船雅彦
C4A 後呂有哉(岩井商会レーシング)
レースの進行とともに深くなる泥区間
CM2優勝後すぐに東京のJSPORTSスタジオに向かう三船雅彦
C4B 仲川整(シュタイグビューゲル)
U17 日野竜嘉(松山聖陵高校)
CL2 千原亜里沙(Sonic Racing)
C3 大坊崇(BikeTeam回転木馬)
U15 日野泰静(ボンシャンス飯田)
C1スタート
C1 先頭でレースを進める中原義貴(Cannondale)
C1 好スタートを切った前田公平(TEAM SCOTT)
CJ トップの岡野樹(TeamRINGOROAD/のぼこん)
C1 シリーズランキングリーダーの島田真琴(シマノドリンキング)
C1 畑中勇介(シマノレーシング)
C1 後方スタートの門田基志(TEAM GIANT)が追い上げる
C1 先頭に立った丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX)
C1 徐々にリードを広げる丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX)
C1 2番手を走る前田公平(TEAM SCOTT)
C1 大渕宏紀(Team-NR/錦ロイヤル)
C1 木村吉秀(岩井商会レーシング)
C1 伊藤翔吾 (JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX)
C1 バイクを担いで泥区間をクリアする丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX)
C1 バイク乗車で泥区間に突っ込む前田公平(TEAM SCOTT)
C1 5番手に下がる中原義貴(Cannondale)
C1 リアディレイラーを破損する選手が続出
C1 水しぶきを上げ、深い泥の中を進む
C1 水しぶきを上げ、深い泥の中を進む
C1 木村吉秀(岩井商会レーシング)
C1 門田基志(TEAM GIANT)
C1 畑中勇介(シマノレーシング)
C1 先頭を走り続ける丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX)
C1 レースの進行とともに泥が深くなって行く
C1 選手たちを苦しめた泥のキャンバー区間
C1 バイクを担いで走る先頭の丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX)
C1 丸山との距離を詰める前田公平(TEAM SCOTT)
C1 最終周回でトップ争いに絡む門田基志(TEAM GIANT)
C1 最終周回で逆転劇を演じた前田公平(TEAM SCOTT)
C1 関西シクロクロス最終戦を制した前田公平(TEAM SCOTT)
いくつもの轍が出来る泥コース
C1 表彰
CL1 坂口を振り切る宮内佐季子(Team CHAINRING)
CM1 先頭を走る筧太一(BUCYO COFFEE CLT)
恒例となったエスキーナ賞の授賞式
CM1 年間表彰
CL1 年間表彰
C1 年間表彰
最後は恒例の写真撮影、そして「まった来年〜」
CL1 優勝の宮内佐季子(Team CHAINRING)
CL1 骨折から復帰の坂口聖香(パナソニックレディース)は2位に
CM1 優勝の筧太一(BUCYO coffee)
CM1 次の勝負は秋まで持ち越し?
CM1 表彰
CL1 表彰
C2 スタート
C2 序盤から中盤までレースをリードした笹井秀治(masahikomifun.comCyclingteam)
C2 隣の選手も気になる野寺秀徳(シマノ)のシケイン越え
C2 細渓拓男(Salata bianca kobe)が優勝
C2 リアディレイラーの破損で1周半をランニングで走りきった岩月伸夫(イナーメアイランド信濃山形)
808名参加の関西CX千秋楽 前田公平が接戦を制し、島田真琴が年間王者に
RearViz アームミラー オーストラリア発の腕に装着するバックミラー
凸面鏡の採用することで、後方の視界をクリアにキャッチ
レンズの角度を調整し、視認性向上を図る
バンドは抗菌処理を施した、高収縮性なものを使用
腕にフィットしたボディには、汗や紫外線に強い素材を採用
RearViz(リアビズ) アームミラー
RearViz(リアビズ) アームミラー
パールイズミ ロードレース・スクール
本場ヨーロッパでのロードレース短期留学をサポートする パールイズミ ロードレーススクール 参加者募集
新城幸也(ユーロップカー)のコルナゴ C59「日本号」
新城幸也のみスーパーレコードEPSを使用する
海外レースで注目度の高い「日本号」
チェーンステーには新城幸也の名前入り
ペダルはLOOKのKEO BLADE2
ハンドルはデダエレメンティのステム一体型「アラネラ」
カンパニョーロのボーラウルトラ35を使用する
ケニー・エリッソンド(FDJ.fr)のラピエールXELIUS EFI
身長169cmのエリッソンドのフレームサイズは46cm
ヘッドセットのキャップが取り払われている
フロントブレーキはダイレクトマウントだが、リアはノーマルのキャリパーブレーキ
サドルはフィジーク、シートポストはPRO
マキシム・ベルコフ(カチューシャ)のキャニオンAEROAD CF
リッチーのアルミ製ステムとハンドルを使用する
エアロロードバイクのキャニオンAEROAD CF
ホイールはマヴィックのコスミックカーボンアルチメイトを使用
サドルはセライタリアのターボマチック
TDUを走ったプロバイク特集第4弾 ユーロップカー、カチューシャ、FDJ編
ASSOS S7シリーズデビュー サイクリングショーツ新世代へ
キャノンデールストア限定 CAAD10完成車のお得なセミオーダーキャンペーンスタート
2014年春夏モデル注目のS7ショーツシリーズ。これまでの常識を覆す「Game Changer」だ
シマノ WH-9000-C24-TL
キャノンデール Hollowgram SiSL2クランク
キャノンデール CAAD10(ブラック)
キャノンデール CAAD10(ホワイト)
いつの時代も、高品質を求めるライダーからの高い支持を集めてきたアソス
T.Campionissimo
「アソスはS7シリーズをかつてない史上最高性能の、最も進んだサイクリングショーツへと押し進めた(アソス リテイル部門GMペーター・ハマーシュミット氏談)。」
総合的な快適性を追求した新世代のS7ショーツシリーズ
T.Cento
ハンドメイドにこだわって生産されているアソス製品
ハンドメイドにこだわって生産されているアソス製品
高品質を求めるライダーに最適なショーツ、それがS7シリーズだ
パッドの一部を縫い付けず、サドルとの擦れに関係無くフィットする「GoldenGate」システム
ハンドメイドにこだわって生産されているアソス製品
T.Neopro
T.Campionissimoに奢られるハイエンドパッド
ビブの背中面にはテクノロジーの名称がデザインされている
より柔らかく密着することなど、数多くの要求を満たしている
裾の滑り止めも新たに開発した素材を投入している
T.Equipe
テストライダーによる度重なる試験を繰り返しデビューしたS7ショーツ
PRのために来日したペーター・ハマーシュミット氏(右)と、マーカス・オールド氏(左)
キャノンデール CAAD10(手前:ホワイト、奥:ブラック)
タイム ZXRSとFluidity Sに蛍光色やパステルカラーを纏った限定モデル登場
タイム Fluidity S リミテッドカラー(GREY)
タイム Fluidity S リミテッドカラー(WHITE)
タイム Fluidity S リミテッドカラー(BLUE)
タイム Fluidity S リミテッドカラー(PINK)
タイム Fluidity S リミテッドカラー(PLASMA)
タイム ZXRS リミテッドカラー(WHITE)
タイム ZXRS リミテッドカラー(BLUE)
タイム ZXRS リミテッドカラー(GREY)
タイム ZXRS リミテッドカラー(PINK)
タイム ZXRS リミテッドカラー(PLASMA)