開催日程 レース/イベント名 WEB
過去最高の好天の下6,000名が駆け登った Mt.富士ヒルクライム
スペシャライズド New Tarmac誕生 開発の革命“ライダー・ファースト・エンジニアード”
New Tarmac開発秘話 バイク開発の革新の背景とディテールに迫る
カリフォルニアでNew Tarmacをインプレッション 野山を駆けるレースバイクを体感
7-ITA Racing ジャージ(ホワイト/レッド)
7-ITA Racing ジャージ(ホワイト/ネイビー)
7-ITA Racing ジャージ(ホワイト/イエロー)
7-ITA Racing ジャージ(ポップカラー)
7-ITA Racing ビブショーツ(ホワイト/レッド)
7-ITA Racing ビブショーツ(ホワイト/ネイビー)
7-ITA Racing ビブショーツ(ホワイト/イエロー)
7-ITA Racing ビブショーツ(ポップカラー)
7-ITA Special ビブショーツ(ブラック/レッド)
7-ITA Special ビブショーツ(ブラック/ネイビー)
7-ITA Special ビブショーツ(ブラック/イエロー)
7-ITA Navisジャージ(ネイビー/ホワイト)
7-ITA Special ジャージ(ブラック/レッド)
7-ITA Special ジャージ(ブラック/ネイビー)
7-ITA Special ジャージ(ブラック/イエロー)
Specialジャージ、ビブショーツ 同時着用イメージ
Specialジャージ、ビブショーツ 同時着用イメージ
Specialジャージ、ビブショーツ 同時着用イメージ
Specialジャージ、ビブショーツ 同時着用イメージ 2重構造とされたHD Ergonomic Pad
Navisジャージ、ビブショーツ 同時着用イメージ
7-ITA ジェッセージとコラボしたレーシングデザインのジャージ&ビブショーツ
スペシャライズド Color Dip Collection シューズとヘルメットにビビッドな限定カラー登場
スペシャライズド S-Works Prevail Limited(レッドディップ)
スペシャライズド S-Works Prevail Limited(ブルーディップ)
スペシャライズド S-Works Prevail Limited(グリーンディップ)
スペシャライズドS-Works Road Shoes Limited(グリーンディップ)
スペシャライズドS-Works Road Shoes Limited(ブルーディップ)
スペシャライズドS-Works Road Shoes Limited(レッドディップ)
スペシャライズド SL Pro Tall Sock(グリーンディップ)
スペシャライズド SL Pro Tall Sock(ブルーディップ)
スペシャライズド SL Pro Tall Sock(レッドディップ)
自転車マナーアップフェスタin京都
子供向けの安全教室が行われた
「フローラ」ブースで塗り絵を楽しむ子供たち
田中光太郎氏とRedbullチームによるBMXパフォーマンス
人気スポーツジャーナリストの別府始さん
自転車の利用マナーや交通ルールを楽しく学んだ 自転車マナーアップフェスタin京都
白バイ・パトカーの展示
パナソニック電動アシストの試乗コーナー
各国バイクジャーナリストが集結して走りこんだ。先頭を引くのはスペシャライズドの開発者ダルージオ氏とリエカート氏
グラベル(未舗装路)へと容赦なく突入していく。まさにリアルテストとなった
新ターマックをグランフォンドで乗る。「ロングライド適正を確かめてくれよ!」
バイシクリング誌主催のグランフォンドにはスペシャライズド・ルルレモンのライダーやかつての名選手が登場
ネッド・オーバーエンドもスペシャライズドのレジェンドとして登場
新Tarmacディスクに乗るスペシャライズド創業者・会長のマイク・シンヤード氏
新Tarmac DISC はディスクロードの最先端を行くことになる
アットホームそのものの雰囲気で始まったメディア向けのシークレット・プレゼンテーション
開発にあたったサム・ピックマン氏。自身の体験から新Tarmacの開発の方向性を考案した
ベテラン開発者のクリス・ダルージオ氏。ピックマン氏とのライドが開発の方向性を見出した
新Tarmacを手にとってサイズごとの差を確かめる
ディスクとノーマルブレーキモデルを日によって乗り換え、違いを体感した
カリフォルニアの山中を行く新Tarmacテストライドの一行
九十九折れのダウンヒルで性能を体感する。コーナリングのシャープさは特筆モノだ
ディスクモデルのフォークにはスルーアクスルは採用されず、あえてノーマルクイックレリーズ仕様となっている
チェーンステイはノーマルブレーキモデルと同一のチェーンステイ長にとどめ、鋭い加速を実現している
ディスクブレーキモデルの新Tarmac
シートピラーが長くなる効果をもたらした固定構造が縦方向の柔軟性を増した
ハイスピードダウンヒルにおいて新Tarmacの高性能をフルに体感する
登りの走りは軽く、しかもスムーズだ
少しVENGEの流れを組んだハーフエアロ形状のフロントフォーク
ヘッド周りはSL4と比べてごくオーソドックスな形状になった印象だ
シート部はシンプルになった。内蔵固定によりクランプが省略された
ヘッド周辺はSL4同様にケーブルがスマートに内蔵される
シートチューブは下部に行くほど太さを増す形状だ
シートチューブ上部はシートピラー同様にしなる設計で細身だ
BBからのモノコック構造とすることでパワー伝達効率を向上させている
エンド付近からアウターケーブルが出される構造は抵抗が少ない
丸みを帯びた曲線形状が特徴的だったSL4からやや直線的な形状になった
太く直線的なチェーンステイ。BBからの一体モノコック構造だ
トップチューブ根本に内蔵された斜臼を押し当てることでシートチューブを固定する方式だ
スペシャライズド 新S-Works Tarmac
スペシャライズド 新S-Works Tarmac
54サイズのヘッドチューブ形状 ケーブルは自然な流れで内蔵される
54サイズのヘッドチューブ形状 ケーブルは自然な流れで内蔵される
スペシャライズド 新S-Works Tarmac
スペシャライズド 新S-Works Tarmac ディスクブレーキモデル
ディスクブレーキモデルはノーマルブレーキモデルのブレーキブリッヂにあたるチューブの形状が異る
スルーアクスルを採用せず、ノーマルクイックレリーズ式としたフロントエンド周り
ディスクモデルの新ROVALホイール。新Tarmacとベストマッチなホイールと言えるだろう
チェーン&シートステイ内側にも設けられたブレーキ本体取り付け台座
BBはセラミックスピード社製のものがプレインストールされる
スペシャライズド創業者・会長、マイク・シンヤード氏
好評のTURBOタイヤにコットンケーシングのチューブラー版が加わる
フロントハブのエンドキャップを大きく設計し、接触面を増したことでスルーアクスルを採用せずとも固定力を確保した
ディスク仕様の新ROVALホイール クリンチャーバージョンをテストライドで使用した
フロントハブのサイドキャップを大きく設計してエンドとの接触面を確保した
新Tarmacのリアエンド。非常にコンパクトだ
セラミックスピード製ベアリングがプレインストールされたBB部
61サイズと49サイズのフレームのヘッド部を比較する。ベアリング口径もサイズにより異なる
ステージに登場した新Tarmac オーソドックスなルックスだが開発方法に注目だ
スティーブジョブス並みのプレゼンを行う開発マネジャーのベン・カプロン氏
プレゼンを行う開発マネジャーのベン・ケイプロン氏。スティーブジョブスを彷彿とさせた
フレームに歪みセンサーを取り付けて計測するシーン。この画像はノウハウの流出を恐れてこれ以上の公開はされなかった
プレゼンテーションで自らの体験談から開発の方向性を語るサム・ピックマン氏
新Tarmacの開発スタッフが登壇し、その道程を語った
風洞実験棟で新Tarmacをセット。空気抵抗の試験風景を再現した
風洞実験棟で新Tarmacをセット。空気抵抗の試験風景を再現した
オメガファーマとスカイがツールの石畳を試走 カヴ「ファンにとっておもしろい展開になる」
ステーグマンと共に試走するクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
いつもとは異なる黒いイギリスチャンピオンジャージを着てパヴェを試走するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
ツール第5ステージに登場するパヴェ区間を試走するオメガファーマ・クイックステップ
この日24歳の誕生日を迎えたミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド)が先頭を行く
キャラクター愛を表現できる痛ジャージ
左から「蒼き鋼のアルペジオ」「レーシングミク」「スーパーそに子」
4合目を超えると一気に視界が開ける
フレームが当たる大抽選会
Sticky Pod(スティッキーポッド)
Lサイズ使用のイメージ
Sサイズ使用のイメージ
ポケット収納時のイメージ
スリップを防止する裏面のイボ
グリーンオイル エージェントアップル、スーパードライチェーンワックス
Degrease not war!
Join the Revolution!
環境に優しいチェーンオイルとディグリーザー、ライドの必需品をポケットに収めるスティッキーポッド
大柄のライダーとダウンヒルをこなすダルージオ氏。サイズによるバイクの挙動の違いに気がついた
登りのペダリングは軽くかつスムーズ。ダンシングもリズムがとりやすい
実走行テストによる新TarmacとSL4の比較 61サイズでダウンヒルのスピード向上を実現した
ガーミン 父の日応援キャンペーン
ガーミン vivofit
いいよねっと 抽選で1名にガーミン・vivofitをプレゼントするキャンペーンを実施中
ブラケットカバーのデザインも大幅に変更された
プロトタイプのコンポーネントが取り付けられたユーロップカーのコルナゴ C60
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カンパニョーロ CHORUS リアディレーラー
カンパニョーロ CHORUS フロントディレーラー
カンパニョーロ CHORUS エルゴパワー
カンパニョーロ CHORUS クランク
カンパニョーロ RECORD リアディレーラー
カンパニョーロ RECORD フロントディレーラー
カンパニョーロ RECORD エルゴパワー
カンパニョーロ RECORD クランク
カンパニョーロ SUPER RECORD リアディレーラー
カンパニョーロ SUPER RECORD フロントディレーラー
カンパニョーロ SUPER RECORD エルゴパワー
カンパニョーロ SUPER RECORD クランク
「鉄」フリークに贈る、スチールバイク限定のクロモリロードレース 7月21日開催
4アームクランク採用&変速性能を追求 カンパニョーロ 新型SUPER RECORD、RECORD、CHORUS登場
全日本TT/ロードの出場者発表 別府、土井、宮澤、山本幸平らが参加
セッレSMP HELL スマートデザインと高い快適性のミドルグレード登場
セラSMP HELL(ホワイト)
セラSMP HELL(ブラック)
局部の圧迫を防止し、荷重を効果的に分散する座面形状
「ツール・ド・フランスに集中するため」 新城幸也の全日本不参加が濃厚に
ヨネックス カーボネックス
ダウンチューブに燦然と輝くヨネックスロゴ
カーボネックスへつぎ込まれた技術を語ってもらった
ヘッドチューブはテーパードヘッドを採用
リアブレーキワイヤーはトップチューブ右側から内装される
ゆるくベンドするフロントフォーク。エンドは内側に少しオフセットし路面追従性が高そうな形状とされる。
すっきりとしたシートチューブ集合部
BB86を採用することで横剛性を確保する
ほっそりとしたチェーンステーの形状は独自の形状理論に基づく
贅肉が一切省かれたリアエンド
純国産フルカーボンフレーム ヨネックスCARBONEX 製品化までの道のり
サイズごとに車輪径が異なる「スマートホイールサイズ」を採用 トレック X-Caliber&Marlin 
トレック Marlin 6(Trek Black/Lime Green)
トレック Marlin 6(Trek White/Viper Red)
トレック Marlin 7(Dnister Black/Trek White/Antique Blue)
トレック Marlin 7(Matte Volt Green/Trek Black)
トレック X-Caliber 7(Starry Night Black/Lime Green)
トレック X-Caliber 7(Trek Cyan)
トレック X-Caliber 8 (Trek Black/Placid Blue)
トレック X-Caliber 8(Volt Green)
フレームサイズごとにホイール径を変えることで、初心者でも安心してオフロードライディングを楽しめる
キャノンデール アルミロードバイクCAADシリーズに新型105完成車登場
キャノンデール CAAD10 5 105(レプリカ)
キャノンデール CAAD10 5 105(ブラック)
キャノンデール CAAD8 5 105(グリーン)
キャノンデール CAAD8 5 105(ブラック)
キャノンデール CAAD8 6 TIAGRA(ブラック)
キャノンデール CAAD8 6 TIAGRA(ホワイト)
キャノンデール CAAD8 7 SORA(イエロー)
キャノンデール CAAD8 7 SORA(ブラック)
キャノンデール CAAD8 7 SORA(レッド)
キャノンデール CAADX DISC 5 105(ブラック)
本柳隆志さん(チームWADA)のトレック MADONE 6
チームWADAオリジナルのネームステッカー
足回りはZIPP202にヴィットリアのタイムトライアル用タイヤ、Crono CS
ボントレガーの軽量ボトルケージを装着
サドルはこだわりというセライタリアのSLR
宮本賢一さん(LCモンテラック)のAMANDA 80Tカーボン
山岳賞をイメージしたブラン・ア・ポワ・ルージュ
アマンダのロゴがトップチューブに入る。宮本さん自信が考案したデザインだそう
アマンダ得意の80tカーボンをフレームに使う。リアバックはクロモリ製だ
ホイールはマヴィックのコスミックアルチメイト、タイヤはヴェロフレックスのExtreme
宿谷英男さん(成木フェニックス)のスコット ADDICT-SL
BB下のケーブル取り出し口には自作のグロメットを装着し、ケーブルの出し角度を最適化
ax-lightnessの軽量リムとDTスイスのハブ、そしてサピムのハイエンドスポークCX-Superを使って手組み
TRPのマグネシウム製ブレーキを装着
トップチューブに貼られた距離とタイムの目安表示
風間博之さん(サイクルフリーダム)のフェルト F1X
フロントがC24、リアはC35チューブラーの組み合わせ
ブレーキはTRPのEURO-X(?)
通勤仕様のためコンポーネントは105
ハンドルやステムはPRO