エイドの案内を示す看板も置かれていた
HCR2017 DAY2
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小物で気分を上げてくれる記念撮影のパネル
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第2エイドはカラフルなシェイブアイスが振る舞われた
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気温30度を超える夏の日差しにシェイブアイスが最高にマッチする
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熱帯植物が生い茂るジャングルロードを突き進む
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眺めの良い景色にサポートライダー須田さんも満足そうな表情
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マカプウ岬からは折り返し地点まで島を北上していくルート
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車通りも少なく広々としたハイウェイを独り占めした気分に
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太陽が上がり始めた朝一の風景は日中とはまた違った雰囲気を醸し出す
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まだライトが必要なほど暗い時間から始まる
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ラビットアイランドを眺めるサポートライダーの須田さん。ちゃんとウサギに見えましたか?
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背後には青々としたオーシャンビューが広がる
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マカプウ岬への登りも皆さん楽勝といった様子だ
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海風が気持ちいい海岸線を走る
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25マイルの折り返し地点となる第1エイド。パネルの前で記念撮影
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バナナやオレンジ、プレッツェルも各エイドで振る舞われた
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平野由香里さんもマラサダを頬張る
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第1エイドは朝食にも丁度よいマラサダが大量に用意された
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マカプウ岬の展望にテンションも上がる
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リカンベントの参加者も頑張れ~
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応援の声を受けてもうひと踏ん張り
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頂上付近ではバルーンを叩いて応援してくれた
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ハートブレイクヒルに続く登りに差し掛かる。皆さんまだまだ余裕な様子
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実にアメリカらしいジャージを纏った参加者の姿も
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道幅も広く走りやすいハイウェイを快調に飛ばしていく
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ヤシの木が揺れる南国風景が続くホノルル
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絹代さんも娘の紅香ちゃんを引いて走る
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綺麗な風景は写真に収めずにはいられない
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ダイヤモンドヘッドのビューポイントで今中さん、絹代さんも止まって記念撮影
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我らがシクロワイアード綾野編集長もカメラを胸に参加者に混ざって走る