「モードの切り替えは思った以上に正確で驚いた」上萩泰司(カミハギサイクル)
ピナレロ2018
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「タイヤを23cから25cに履き替えるくらい接地感が向上する」小西裕介(なるしまフレンド)
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「モードの切り替えは思った以上に正確で驚いた」上萩泰司(カミハギサイクル)
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「荒れた路面への追従性はバツグン」小西裕介(なるしまフレンド)
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「モードの切り替えは思った以上に正確で驚いた」上萩泰司(カミハギサイクル)
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「あくまで速く走るためのサスペンション」小西裕介(なるしまフレンド)
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「路面が荒れているダウンヒル区間でも安定している」上萩泰司(カミハギサイクル)
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「センサーは思ったよりもしっかりと路面の状況変化をとらえている」小西裕介(なるしまフレンド)
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「路面が荒れているダウンヒル区間でも安定している」上萩泰司(カミハギサイクル)
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K10とK10-S、シートステイの形状が微妙に異なる
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Kシリーズで唯一ディスクブレーキを装備するK10-S
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K10-Sはディスクブレーキ仕様となる
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K10-Sのアイコンでもあるリアサスペンション ストローク量は10mm程度
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サスペンションの状態を示すインジケーターLEDが装備されるHMI
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ピナレロ DOGMA K10-S
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シートステイもスリムになり振動吸収性に寄与する
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横方向から見るとその薄さが非常によくわかる
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ピナレロ DOGMA K10photo:MakotoAYANO/cyclowired.jp
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横方向に扁平されたFLEXSTAYS
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究極のレーシング性能を持つスペシャルチューンドモデル 小西裕介(なるしまフレンド)
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キャリパー取り付け台座がなく、すっきりしたシートステー集合部
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左右非対称設計はディスクブレーキモデルにも採用される
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フラットマウント台座とスルーアクスルを採用する
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ディスクブレーキロードとして設計されたDOGMA F10 Disk
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もちろんダウンチューブにもモデル名は入れられる
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誇らしげに示されるXlightの文字
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極限の軽量化を図ったDOGMA F10 Xlight
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ディスクブレーキを装備するため、少し形状はモディファイされるもののFolkflapは装備される
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ディスクブレーキに最適化したF10 Disk
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左:小西裕介(なるしまフレンド) 右:上萩泰司(カミハギサイクル)