後方は首の付根に向かってすぼまっていく
LAZERブランド特集
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丸みを帯びたTTヘルメットのようなシェル形状が特徴だ
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UCIルールに準拠するレースはこの状態のみ参加できる
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額部分の通気孔を活かしたセミエアロVer
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最もエアロダイナミクスを重視した状態でも、後方のエアベンチレーションから空気は逃げていく
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TWISTCAPの向きを変えることで通気性や空力を調節できる
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最も注目のテクノロジーはマグネット固定式シェルカバーの「TWIST CAP」だ
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ブランド100周年の節目を記念したミドルグレード「Century AF」
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Z1のテクノロジーを踏襲して開発されたBlade AF
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「着用してみて性能の良さに驚きました」と言う宇都宮ブリッツェンの阿部嵩之と鈴木譲
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GenesisやO2のようなルックスとなっている
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リアのデザインはZ1のよう
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「赤色のグラデーションが高級感あって格好良いですよね」鈴木譲
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「レースで使用していてもストレスは感じませんでした」鈴木譲
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丸みを帯びたデザインはエアロダイナミクスに優れていそう
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往年のフラッグシップを思い出させるBlade AF(左)の前頭部デザイン
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「軽量性を求めるならZ1なんですね!そうでないならBlade AFで満足できる」阿部嵩之
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Sサイズを試着する鈴木譲
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「あの頃のベッティーニとかカッコよかったなあ」鈴木譲
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「レイザーは憧れのブランドだった」阿部嵩之
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「正直このヘルメットで良いですよね!」阿部嵩之
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Z1同様アドバンスド・ロールシスを採用する
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「魅力的なポイントは値段でしょう」阿部嵩之
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「クイックステップが使用していた頃のようなデザインが良いですよね」阿部嵩之
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「ジャパンカップの時はチームで話し合ってBlade AFを使用することにしました」鈴木譲
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宇都宮ブリッツェンの阿部嵩之(左)、鈴木譲(右)
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エアロダイナミクスを意識した作りのZ1(左)
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後頭部まで通気口が設けられているため、熱がこもる心配も少ない
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シェル全体にベンチレーションホールが設けられている
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「穴が多く開いていて、そこから入ってきた風を感じる」阿部嵩之