キャノンデール TOPSTONE海外試乗レポート

  • 3種類の完成車パッケージが用意されるTOPSTONE。自然に溶け込む単色カラーとスキンサイドのタイヤがマッチする
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • レースが終わるのも午前中。川に浸かりながら今日半日を振り返る幸せな時間
  • 会場横の小川で泥落とし。「家に帰って怒られないようにするんだ」とのこと
  • こちらは男子表彰台。同じくワンツーがSUPERXユーザー
  • 女子表彰台。ワンツーがキャノンデールのSUPERXユーザーだった
  • 女性参加者が本当に多いことに驚かされた。全員の笑顔が眩しい
  • 仲間とフィニッシュの喜びを分かち合う。MTBやシクロクロスレースだとこうはならない
  • 初のグラベルレースは真ん中よりも少し上くらいの順位でフィニッシュ。TOPSTONEの走りは新鮮だった
    (c)Reese Brown/vermontoverland
  • 700名が一斉にスタート。この時私は（恐らく）100番手くらい
    (c)Reese Brown/vermontoverland
  • アメリカのプロコンチネンタルチーム所属選手も数人参加していた。個人的な趣味として出場していると話してくれた
    (c)Reese Brown/vermontoverland
  • 恐ろしいことに全体の20番手台でフィニッシュしていたティンカー。存在感が半端ではなかった
    (c)Reese Brown/vermontoverland
  • コース上の沼を超えていくオフィシャル車両。このレンジローバーは主催者の愛車
    (c)Reese Brown/vermontoverland
  • 超ハイペースで突き進む先頭グループ。フラットダートだけにロードレースのような展開が続いたという
    (c)Reese Brown/vermontoverland
  • スタート15分前の私。興奮と不安が入り混じった表情を隠せない
    (c)Reese Brown/vermontoverland
  • 最終パヴェセクター途中には深い泥たまりがあった。写真撮影のフリをして脚を休める
  • 難関区間とはいってもシクロクロスやMTB経験があれば問題ない。
  • （絶対ティムがアイディアを出したであろう）合計7箇所の"パヴェ"セクター。フランドルの坂の名前がつけられていた
  • 見渡す限りキャノンデールバイク。なんと3割〜4割近くが同ブランドだった
  • 5ドルのベーコンエッグサンドを出すフードトラックも大行列ができた
  • 地元のコーヒースタンドがブース出展。ホットコーヒーは既に売り切れ
  • スタイルあるクルマも数多い。これは3100だろうか？荷台には3Tのグラベルバイクが鎮座していた
  • 参加者の三分の一は前泊するキャンプスタイル。あちこちから焚き火とコーヒーの香りが立ち上がる
  • 60歳近くになった今なお現役、生ける伝説ティンカー・ウォレスが見参
  • 60近くになった今なお現役、生ける伝説ティンカー・ウォレスが見参
    (c)Reese Brown/vermontoverland
  • ティムを先頭に（結構速いペースで）登る集団。この辺り一帯のグラベルは硬く押し固められたフラットダートだった
    (c)Reese Brown/vermontoverland
  • 私が乗るTOPSTONEを調整してくれるメカニック。ブレーキを右前に組み替え、タイヤをチューブレスにしてくれた
  • 元プロ選手にして現自転車遊びのプロであるティム
  • 大会前日にはティムが引率するプレライドが開催。100名以上が集まった
  • 「難しいコースを攻略する楽しさ、そして知らない土地を冒険するワクワクをTOPSTONEで感じてもらえたら嬉しい」
  • 会場でも注目の的だったTOPSTONE。早速「注文しよう！」と意気込む参加者もいた