ブラック/ホワイトにアルカンシエルをあしらったデザイン
シクロクロス世界選手権2019 プロバイク
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ホイールはナイトコンポジット。タイヤはチャレンジのTEAM EDITION S3やセタだphoto:Nobuhiko.Tanabe
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シマノのDi2コンポーネント各種をミックスし、KMCのチェーンを組み合わせるphoto:Nobuhiko.Tanabe
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ケイティ・コンプトン(アメリカ)のトレック Boone Discphoto:Nobuhiko.Tanabe
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ホイールはコールのT50LITE、タイヤはアルカンシエル入りのチャレンジphoto:Nobuhiko.Tanabe
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ヘッドチューブ〜トップチューブにはユニオンジャックphoto:Nobuhiko.Tanabe
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チューブ集合部にはネームとアルカンシエルがあしらわれるphoto:Nobuhiko.Tanabe
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リアディレイラーはULTEGRA RX。クランクセットはローターだphoto:Nobuhiko.Tanabe
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ベン・トゥレット(イギリス)のスティーヴンス SUPER PRESTIGEphoto:Nobuhiko.Tanabe
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昨シーズン使われていたライムイエローのBooneの姿もphoto:Nobuhiko.Tanabe
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ハッチンソンのコンパウンド「11STORM」のロゴを貼り付けたタイヤ。テスト品と思われるphoto:Nobuhiko.Tanabe
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こちらはコルヌ・ファンケッセル(オランダ)のBoone。30cと細身のタイヤがセットアップされていたphoto:Nobuhiko.Tanabe
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ハンドルは快適性が高いボントレガーのPro IsoCorephoto:Nobuhiko.Tanabe
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ベルギー王者のために用意された美しいメタリックペイントphoto:Nobuhiko.Tanabe
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フレーム後ろ側はゴールドとブラックのグラデーションphoto:Nobuhiko.Tanabe
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コンポーネントはR9170系DURA-ACE Di2。46-39Tのチェーンリングを使うphoto:Nobuhiko.Tanabe
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トーン・アールツ(ベルギー)のトレック Boone Discphoto:Nobuhiko.Tanabe
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コンポーネントはR9170系DURA-ACE Di2。スポンサー変更に伴いホイールのロゴが消されたphoto:Nobuhiko.Tanabe
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インナーリング2枚を組み合わせていることが最大の特徴。歯数はアウター44T、インナー34Tphoto:Nobuhiko.Tanabe
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ステムはOverDrive2に対応したCONTACT SLR OD2。すでに廃盤となっている製品photo:Nobuhiko.Tanabe
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ルシンダ・ブラント(オランダ)のジャイアント TCX ADVANCED SLphoto:Nobuhiko.Tanabe
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デーヴィッドのバイクを整備するメカニック。ホイールには「9」の識別番号が見えるphoto:Nobuhiko.Tanabe
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ブラックとグレーのバイクも用意され、本番で使用されたphoto:Nobuhiko.Tanabe
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こちらは兄デーヴィッドのバイク。レッドとブラックのチームカラーだphoto:Nobuhiko.Tanabe
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チェーンステーには傷付き対策が施されていたphoto:Nobuhiko.Tanabe
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M.Van der Poelの文字が入るデュガスタイヤ。マッド用のRhinnoを使用したphoto:Nobuhiko.Tanabe
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マチュー・ファンデルポール(オランダ)のキャニオン INFLITE CF SLXphoto:Nobuhiko.Tanabe
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コンポーネントはR9170系DURA-ACE Di2。チェーンリングは46-39Tだphoto:Nobuhiko.Tanabe
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多くのバイクが準備され新王者の走りをバックアップしたphoto:Nobuhiko.Tanabe