振る舞われた漬物はこんなに種類豊富
緑のアルプスあづみのセンチュリーライド2019
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公園内の空中回廊から参加者をパシャリ
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国営アルプスあづみの公園(大町・松川地区)の中はまるで森のよう
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田植えも終え季節感のある日本らしい田園風景が広がる
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緑のトンネルとも言える鮮やかな木々
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山をバックにポーズを取ってくれた”Grove”の皆さん
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やはりジャムは4種全部乗せする参加者が多い
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4種のジャムを乗せたコッペパンと信濃銘菓「あずさ」
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朝食代わりのコッペパンをいただきます
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春には一面チューリップを咲かせていたこの広場も5月となるとやや寂しい感じに
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国営アルプスあづみの公園(堀金・穂高地区)の入り口からは常念岳と横通岳が望める
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5月下旬でポピーも鮮やかな花を咲かせる
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果物の生産が盛んな長野らしく果樹園を横目に走る
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まだまだ序盤なので登りもスイスイ進んでいく
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朝日を反射して輝く水田
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緑が生い茂る松本の山々
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陽が昇り始めたばかりの時間帯で厳かな雰囲気だ
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たわわに実らせた穂を揺らす冬小麦
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スタートで混雑がないよう5人ずつに分かれて走り出す
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AACRオリジナルジャージを着用した参加者の姿も
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マヴィックカーを先頭にスタート!
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朝日を背に受け、頑張るぞー!おー!
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「100%の安全」を強調しあいさつした鈴木雷太さん
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AEDを背負った救護スタッフも参加者とともに走ってくれる
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アジア圏のスペシャライズド関係者がグローバルインバウンドとして団体で参加