画像
FR（手前）とAR（奥）をルーフに積んだチームカー
photo:So.Isobe
フェルト 新型ARデビュー
-
-
画像
選手たちを待つ真新しいAR。チームでの使用率は65%に及ぶというphoto:So.Isobe -
画像
作業しやすいのでコーヒーを飲む余裕もあるよ、と笑うメカニックphoto:So.Isobe -
画像
電動工具でハンドルの微調整を行うメカニック。ARの作業性は優秀だというphoto:So.Isobe -
画像
まだポジションが定まりきっていないため、1日に何度も調整を繰り返す。作業性が悪ければストレスに感じる部分だphoto:So.Isobe -
画像
ロードプロダクトマネージャーのアレクサンダー・ソリア氏に話を聞いた。手にしているのはプロトタイプのAR FRDだ(c)FELT -
画像
「スポーツバイクを愛するエンジニアとして、この世で最も優れたバイクを作りたいし、そのバイクでライドを楽しみたい」(c)FELT -
画像
ARを駆って走るソリア氏。プロト初号機の走りに自分自身驚いたという(c)FELT -
画像
ロード個人TT世界王者であり、トラック競技でも数々の偉業を打ち立ててきたクロエ・ダイガート（アメリカ）もARを駆る(c)FELT -
画像
今シーズンのJプロツアーを戦うバイクと対面した長塚選手(c)Nobuhiko.Tanabe -
画像
「ルーティング的には少々キツめですが、ハンドリングを阻害することはない」(c)Nobuhiko.Tanabe -
画像
「エアロロードとしては比較的組みやすい構造」(c)Nobuhiko.Tanabe -
画像
トップキャップを外し、ステムボルト3本を緩める。全て4mm工具で統一されているのもポイントだ(c)Nobuhiko.Tanabe -
画像
二股になったシートポストは握ると簡単にしなる(c)Nobuhiko.Tanabe -
画像
「どんなペダリングでも素直に気持ちよく進んでくれる」(c)Nobuhiko.Tanabe -
画像
「身構える必要が無いほどに乗りやすい。疲労が溜まりづらいので脚を残せる」(c)Nobuhiko.Tanabe -
画像
長塚寿生（左：弱虫ペダルサイクリングチーム）、酒井幸男（右：オッティモ）(c)Nobuhiko.Tanabe -
画像
「この走りでセカンドグレード。市場価値はすごく高い」(c)Nobuhiko.Tanabe -
画像
「前作よりも加速のタイミングが早くなった。挙動的にもペダリングを後押ししてくれる」(c)Nobuhiko.Tanabe -
画像
「一漕ぎ目からもう違う。全然クセがない」(c)Nobuhiko.Tanabe -
画像
Advancedグレードの完成車をテストする二人(c)Nobuhiko.Tanabe -
画像
現代エアロロードに恥じない魅力的なルックスと、懐の広い乗り味を両立するphoto:So.Isobe -
画像
帰国後、国内で開催された試乗会で同じAdvancedグレードの54サイズを試した(c)Nobuhiko.Tanabe -
画像
誰にとっても、全てのノーマルハンドル/ステムが使えるのはメリットだ(c)Nobuhiko.Tanabe -
画像
エアロロード特有の立ちが薄く、ハンドリングも自由自在。操る楽しさを秘めたバイクだ(c)Nobuhiko.Tanabe -
画像
「FRよりも同じ出力で2〜3km/h速く走れる」photo:So.Isobe -
画像
「1日4000〜5000m登るレースはそう多くない。総合的に考えるならARの方がメリットになる状況が多い」(c)CorVos -
画像
ラリーサイクリングの総合エースを務めるロブ・ブリットン（カナダ）。ARと共に五輪カナダ代表メンバー入りを目指すphoto:So.Isobe -
画像
エアロロードとは思えない、クセの無い走りが気持ち良い。登りでも傾斜がキツくならない限り重量を感じることはなかった -
画像
「今まで経験した中でも最も扱いやすい、乗りやすいバイクを手にできた」photo:So.Isobe