ホテル星羅四万十の外観
四国一周サイクリング7日目
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つやつやの白米が美味しいのはさすが高知だ
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鮎の塩焼きが想像以上に美味しかった
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山と川と海の素材を生かした四万十御膳をいただく
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地酒がならぶレストラン。お酒好きにはたまらないだろう
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ホテル星羅四万十で提供された四国一周感染予防セット
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この日は山側の部屋しかなかったが、のんびりできる洋室を選んだ
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ロビーの窓からは四万十川と江川崎の集落が眺められる
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四万十川の対岸に見えるのがホテル星羅四万十だ
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ホテル星羅四万十の向かいにある江川崎の道の駅
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沈下橋は対岸の集落をつなぐ生活の道
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車も余裕で通ることができる大型の沈下橋
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四万十川の風物詩、沈下橋が見えてきた
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日が傾くなか四万十川を遡って走り続ける
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四万十川の下流はけっこうな大河。まだ清流という感じじゃない
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馬路村のゆずなどを使った地元のスウィーツを楽しむ
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このベンチの上で友達と寝た。30年以上経ってそのままだった
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高校生の頃に駅寝した思い出があるJR仁井田駅
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七子峠を登る道からは太平洋も見渡せる
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四国一周の難所、七子峠への上りは長い
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カウンターには地酒もずらり並ぶ。夜は飲み屋になるんだろう
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土鍋に入って提供される鍋焼きラーメン
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地元の方々で繁盛している食堂だ
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鍋焼きラーメンで有名な食堂「遊ゆう安和」
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安和から先は海岸線の細道(320号線)を行きたかったが、工事通行止めだった
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収穫したみかんの運搬に活躍するモノラック
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目の前に海だけが広がる安和駅
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カワウソのしんじょう君が鎮座する須崎のローソン
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須崎市道の駅。道を挟んで向かい側にしんじょう君のローソンがある
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須崎へ向かう道で歩き遍路を見つけた。かつてはたくさんいたのだけど...