新型のスリックタイヤ(手前)を採用し今まで以上に軽快な走りを実現した
ライトウェイ
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3層構造のマシュマロサドルが快適性を高めている
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吸盤状の細かい突起を設けグリップ性能を強化
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シルバー塗装だけでこれだけのサンプルを作ったというこだわりよう
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ライトウェイブランド担当の佐木さんがプレゼンテーションを行った
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ライトウェイ SHEPHERD CITY リアバスケットキット(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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前方から見ても違和感のないルックス(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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存在を主張しすぎないデザインが街乗りにマッチする(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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バイクのデザインに溶け込むリアバスケット(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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フロントフォーク横には輪行袋などを積んでもいいだろう(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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ライトウェイ SONOMA 無人島ロングライドキット(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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そのまま無補給ツーリングに出かけよう(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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ライトウェイ SONOMA 無人島ロングライドキット(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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トップチューブ上はいつでもボトルを取れる気軽感が売りだ(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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ダウンチューブ下にもボトルゲージを配しており、ツールボトルを積むのに最適な位置だ(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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ライトウェイ STYLES キットモデル(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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ライトウェイ STYLES キットモデル(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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ライトウェイ SHEPHERD(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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ライトウェイ SHEPHERD キットモデル(リアバスケット)(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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付属するフロントバスケット(マットブラック)(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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付属するフロントバスケット(シルバー)(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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フロントバスケットが標準装備されたクロスバイク「SHEPHERD」(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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バジルというブランドのボエムが装備されている(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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ライトウェイ シェファード キットモデル(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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クラシカルなパニアバッグが装備されているため、街中でも雰囲気にマッチしやすい(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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ダウンチューブ裏にもボトルケージ台座が設けられている
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リア8段、フロントシングル仕様とされている
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ブレーキはテクトロのロングアーチ仕様だ
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32mm幅のタイヤがアッセンブルされているため、街中の段差も難なく越えやすい
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ロゴはトップチューブに控えめに入れられるのみ