1999~2000年頃に作られたというキシリウムのプロトタイプ。リム上面だけでなく、サイドまで削られている。現在のISM3Dの原型だろう。
マヴィック 125周年スペシャルコンテンツ
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MAVICの歴史をなぞる展示に見入るセレモニー参加者
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コンパクトなデザインになり、被った時のルックスも良くなった
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細く軽量なアジャスター。近年のハイエンドヘルメットに必須となっているダイヤル式を採用
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前面にはマヴィックのロゴが配されている。「M」の中にはカーボン地が浮き上がって見える
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マヴィック コスミック・アルティメイト
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HCジャージ125&HCビブショーツ125
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新型エルゴ3Dプロパッドについてのレクチャーを受ける
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袖と裾のイエローと沿道の菜の花が鮮やかさを競い合うようなテストライド
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袖と裾のカラーがイエローになった限定バージョン
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フランスらしいぶどう畑の中を縫って走るテストライドの集団
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テストライド出発前にテクノロジーの説明を受けるジャーナリストたち
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フランスの地でキシリウム125をじっくりテストする
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テストライドへと出発するジャーナリスト達
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いかにも部分的に切削した風のISM~ISM3Dに対し、全体的に皮むきされているISM4Dはリム全体が丸みを帯びた形状になっている。これは空力性能向上にも寄与しているという。
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厳しい検査を経てリムとして完成する
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リムは切削され、滑らかに仕上げられる
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創業125周年を記念して発表された記念モデル発表会には各国から多くのジャーナリストが集った
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マヴィック キシリウム125
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新型ヘルメット「コスミックアルチメイト」や、限定のジャージも登場したphoto:Mavic
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125周年記念ウエア HCジャージ125&HCビブショーツ125
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マヴィック キシリウム125
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フロントはジクラルスポーク、リアはトラコンプ。1本のみマヴィックイエローに彩られる
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スポークホール周辺を残してリム全体を削り、究極の軽さを求めた「ISM4D」リム
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マヴィックイエローに彩られたハブ。「125」の文字が光る
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フランスの丘陵地帯を舞台にテストライドを行った。インプレッションは別記事でお伝えする予定だphoto:Mavic
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マヴィック創業125周年を記念した「キシリウム125」photo:Mavic
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プレスローンチには各国のサイクルジャーナリストが集ったphoto:Mavic
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歴代の名選手をゲストに行われた125周年を祝うセレモニー。司会はダニエル・マンジャス氏photo:Mavic