グラデーションも選択可能だ
フジ
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ネームステッカーもオプションの1つとして用意されており、まさに世界で1台のマイバイクを作ることができる
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タブレットからもシミュレーターでカラーカスタマイズすることができる
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フジ SINARI(c)アキボウ
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フジ SINARI(c)アキボウ
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ヘッドラグのクローム処理が輝く(c)アキボウ
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ヘッドラグのクローム処理が輝く(c)アキボウ
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フジ SINARI(c)アキボウ
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ヘッドラグのクローム処理が輝く(c)アキボウ
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フジ SINARI(c)アキボウ
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フジのアドベンチャーバイク「JARI」はラインアップが拡充する
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フジ JARI 1.7
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フジ JARI 1.5
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フジ JARI 1.1
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ラックとパニアを装備すればキャンプツーリングも可能なFEATHER CX+(c)アキボウ
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洗練されたデザインはシティサイクリストにマッチする(c)アキボウ
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フジ TRACK ARCV(Matte Black)(c)アキボウ
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フジ FEATHER CX+(Clouded Blue)(c)アキボウ
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フジ TRACK ARCV(Aluminum)(c)アキボウ
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フジ FEATHER CX+(Space Black)(c)アキボウ
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精悍な黒で統一されたBALLAD Ωは、スタイリッシュに乗りこなすことができる(c)アキボウ
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フジ BALLAD Ω(c)アキボウ
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通常モデル同様にクイルステムを用いている
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フジオリジナルサドルも黒色で統一されている
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キャリアや泥除け用のアイレットが設けられているため、使用状況に合わせてカスタマイズを行える
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変速機はシマノSORA、クランクはスギノ製だ
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タイヤはロードバイクらしく、通常モデルよりも細い25Cがアッセンブルされた
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細身のチューブを用いたホリゾンタル設計は従来通りだ
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富士山をモチーフとしたブランドロゴが光る
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BALLADシリーズでは初となるSTIレバーが採用されている