ファブリック

  • ファブリック Cell Shallow Elite（GRN）
    photo:Makoto.AYANO
  • 表皮とベースの間にエアフィルムシェルを挿入し、空気を充填する「エアスプリング」構造
  • 内部の構造が透けて見えるポップなルックスが特徴だ
  • 最大幅155mmとファブリックのサドルラインアップの中では最もワイド
  • ファブリックサドルに共通するクリーンなベース裏面
  • ノーズ部分には設計のべースとなったScoopの面影を見てとれる
  • チャネル構造により耐久性を犠牲にせず、快適性の向上と軽量化を実現している
  • ファブリック Line Elite
    photo:Makoto.AYANO
  • 大きなロゴの裏側には小さなロゴが並べられており、これがグリップ力を発揮する
  • ファブリック XLグリップ
    photo:Makoto.Ayano
  • ファブリック Water Bottle
    photo:Makoto.Ayano
  • ボトルケージレスのため、様々なフレームに似合うデザインだ
  • 前面にファブリックロゴが大きくあしらわれたインパクト大のデザインだ
  • ファブリック XLグリップ
  • アダプターによってボトルを固定する
  • 大口径バルブが採用されているため、ひと押しで多くの水をのむことができる
  • ボトルには「ハの字」型の加工がされている
  • ファブリック Water Bottle
  • 素手でも抜群のグリップ力を発揮するファブリック Knurl tape
  • ラバーグリップの層と振動吸収フォーム、シリコンゲルという3層構造となっている。表面はヤスリ目を採用することで、高いグリップ力を実現している
  • ファブリック Knurl tape（ブルー）
  • ファブリック Knurl tape（左ホワイト、右グレー）
    photo:Yuya.Yamamoto
  • 大きくカーブしたトラディショナルな座面形状を持つ
    (c)ファブリック・ジャパン
  • Scoop同様にクリーンなベース裏面
    (c)ファブリック・ジャパン
  • 汚れにも強く、水でさっと洗い流すだけでクリーンな状態をキープできる
    (c)ファブリック・ジャパン
  • 縫い目や接着剤のはみ出しが一切ないクリーンなベース裏面もScoopの特徴だ
    (c)ファブリック・ジャパン
  • 構成部品を3つのみとしたシンプルな構造
    (c)ファブリック・ジャパン
  • ファブリック創業者のニック・ラーセン氏と、国内展開を行うファブリック・ジャパンの池田新氏
  • ファブリック創業者のニック・ラーセン氏と、国内展開を行うファブリック・ジャパンの池田新氏
  • 他のプロダクトに先駆けて4月より国内展開がはじまるScoop