RE-FUSE(25C)のタイヤ幅の実測値は24.5mm
マキシス
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サイドウォールまでダイヤ目のパターンがあしらわれている
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センタースリック、サイドに溝が切られたトレッドパターンが採用される
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マキシス SIERRA
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トレッドパターンは全体がダイヤ目とされる
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マキシス RE-FUSE
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マキシス SIERRA(c)インターテック
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マキシス TOMAHAWK(c)インターテック
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マキシス MINION SS(c)インターテック
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サイドノブは定評のあるMINIONのものを採用。センターは低めのランプ形状のトレッドだphoto:Makoto.AYANO
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マキシス MINION SSphoto:Makoto.AYANO
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DDテクノロジーを採用したマキシス TOMAHAWKphoto:Makoto.AYANO
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マキシス Treadlite(c)maxxis.com
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マキシス Griffin(c)maxxis.com
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マキシス Campionephoto:So.Isobe
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「しっかりしたコシがありながらも、しなやかさも息づいたレーシングタイヤ」
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「しっかりしたコシがありながらも、しなやかさも息づいたレーシングタイヤ」
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マキシス Campione
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「コンパウンド自体が路面を捉え、それをトレッドパターンが補っている印象を受けた」
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コンパウンド自体が路面を捉え、それをトレッドパターンが補っている印象を受けた
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マキシス Campione
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ケーシングはシームレス構造を採用している
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トリプルコンパウンドを表す「3C」ロゴ
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マキシス ショーティー(c)インターテック
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マキシス ミニオンDHF 27.5(c)インターテック
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マキシス ハイローラーⅡ 27.5(c)インターテック
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マキシス デトネイター 27.5(c)インターテック
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トレッド面はヤスリ目と杉目の組み合わせ(c)インターテック
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マキシス Campione(28"×23c)(c)インターテック
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Campioneの構造とテクノロジー(c)インターテック