ピナレロ

  • ある角度ではパープルにも見える
  • ピナレロ PRINCE FX DISK（ボレアリスブラック）
    (c)ピナレロ
  • ピナレロ PRINCE FX DISK（ラディアントレッド）
    (c)ピナレロ
  • ピナレロ PRINCE DISK（ボレアリスホワイト）
    (c)ピナレロ
  • ピナレロ PRINCE DISK（ラディアントレッド）
    (c)ピナレロ
  • ピナレロ PRINCE FX DISK（グレイスティール）
    (c)ピナレロ
  • ピナレロ PRINCE FX DISK（フラッシュスカイ）
    (c)ピナレロ
  • ピナレロ PRINCE DISK（BOBピンク）
    (c)ピナレロ
  • ピナレロ PRINCE DISK（ブルースティール）
    (c)ピナレロ
  • ピナレロ DOGMA F DURA-ACE完成車（BLACK ON BLACK）
    (c)ピナレロ
  • ピナレロ DOGMA F DURA-ACE完成車（ERUPTION RED）
    (c)ピナレロ
  • ピナレロ DOGMA F DURA-ACE完成車（PLUTONIUM FLASH）
    (c)ピナレロ
  • ピナレロ DOGMA F DURA-ACE完成車（PLUTONIUM FLASH）
    (c)ピナレロ
  • ピナレロ DOGMA F（ブラックオンブラック）
    (c)ピナレロジャパン
  • ピナレロ DOGMA F（イルプションレッド）
    (c)ピナレロジャパン
  • ピナレロ DOGMA F（プルトニウムフラッシュ）
    (c)ピナレロジャパン
  • ダウンチューブはボトルケージ装着を考慮したエアロフォルム
    (c)kenta Onoguchi
  • 新しい製造過程を取り入れた新型「TALON ULTRAFAST」ハンドルバー
    (c)kenta Onoguchi
  • シートクランプはピナレロ市販モデル初となる3Dチタンプリント製だ
    (c)kenta Onoguchi
  • BOLIDEに基づいたブレード形状を採用したフロントフォーク
    (c)kenta Onoguchi
  • リアバックは左右非対称形状がより進化。エアロダイナミクスも向上
    (c)kenta Onoguchi
  • BB剛性は12%向上。規格はイタリアンスレッドを継続
    (c)kenta Onoguchi
  • ピナレロによる設計がさりげなくアピールされる
    (c)kenta Onoguchi
  • DOGMAらしい造形美はそのまま。よりメリハリの効いたフォルムとなった
    (c)kenta Onoguchi
  • シートポストは27gもの軽量化を果たした。F12よりも目に見えて薄い
    (c)kenta Onoguchi
  • より軽く、より強く、より速く。大幅な形状変更なく3つの要素を高めている
    (c)kenta Onoguchi
  • 上下ベアリング径は1.5インチ。ヘッドチューブはF12よりもエアロを意識した形状に
    (c)kenta Onoguchi
  • ピナレロ DOGMA F DISC（プルトニウムフラッシュ）
    (c)kenta Onoguchi
  • DOGMA Fを試すテイオ・ゲイガンハートとゲラント・トーマス（イネオス・グレナディアーズ）
    (c)ピナレロジャパン
  • 山岳から平坦ステージまでをこなすピュアオールラウンダーとしてさらなる進化を遂げた
    (c)ピナレロジャパン