ヘッド付近にてベンドしたトップチューブ
ウィリエール
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ボリュームのあるヘッドチューブ周辺の造形。トップチューブにはネオンイエローのラインが流れる(c)服部産業
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ウィリエール Cento 10Air(ポッツァートカラーフレームセット)(c)服部産業
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ウィリエール Cento 10Air(ポッツァートカラーフレームセット)(c)服部産業
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艶やかなメタリックブルーにアクセントとしてイタリア国旗が入る(c)服部産業
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フロントフォークにもイタリアントリコローレが巻かれる(c)服部産業
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あえて大股にすることで空気の抜けを追求している(c)服部産業
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トップチューブとチェーンステーには青の濃淡でグラフィックが入る(c)服部産業
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ボリュームのあるヘッドチューブ周辺の造形。トップチューブにはネオンイエローのラインが流れる(c)服部産業
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オンイエローに彩られたアラバルダハンドルが付属する(c)服部産業
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世界選手権でフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ウィリエール・サウスイースト)が駆った特別カラーのCento 10Air(c)Bettini
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Cento10AIRを駆るフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ウィリエール・サウスイースト)photo:Bettini
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シフトケーブルの無いスッキリとしたフロント周り(c)wilier.com
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滑らかな造形に仕上げられたヘッドチューブとフォークの接続部(c)wilier.com
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カムテール断面を活用し、空気抵抗を低減した(c)wilier.com
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シートチューブとの交点を下げたシートステー。ブレーキはダイレクトマウント式だ(c)wilier.com
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1906年創業のウィリエール。今年で110年の節目を迎えた(c)wilier.com
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裏側の溝にケーブルを収める構造により、エアロ性能とメンテナンス性を両立(c)wilier.com
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スッキリとしたフロントまわりにより、Cento1AIRに対して8%ものパワーセーブを可能とした(c)wilier.com
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Cento10AIRのために開発されたエアロハンドル「ALABARDA(アラバルダ)」(c)wilier.com
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ウィリエール Cento10AIR(ホワイト)(c)服部産業
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ウィリエール Cento10AIR(レッド)(c)服部産業
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ウィリエール Cento10AIR(マットブラック)(c)服部産業
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サイズごとにチューブ径を変更し、剛性の差異を抑えている(c)wilier.com
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各部の断面形状を緻密に変更することで、空気の流れを緻密に最適化(c)wilier.com
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ウィリエール Zero9 マットブラック/レッド(c)服部産業
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ウィリエール Zero9 ブラック/イエロー(c)服部産業
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ウィリエール Zero7 ライムイエロー(c)服部産業
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ウィリエール Zero7 マットブラック(c)服部産業
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ウィリエール Zero7 イタリアントリコロール(c)服部産業