8月にニセコで開催されるUCIグランフォンド世界選手権。その期間中に、誰もが楽しめるファンライドとして開催されるのがニセコディスカバリーサイクリングだ。羊蹄山や洞爺湖の絶景を楽しむ100kmと65kmの2コースが用意される。イヴァン・バッソもゲストライダーとして参加するイベントを紹介しよう。



羊蹄山を望みながら走っていくニセコディスカバリーサイクリング (c)HOKKAIDO EVENTS

日本で初めての開催となるUCIグランフォンド世界選手権。北海道・ニセコを舞台に、世界中のトップアマチュアサイクリストたちがしのぎを削るレースが開催される週末に「北海道を走る楽しさ」を体感してもらうべく併催されるファンライドイベントがNISEKO DISCOVERY CYCLING(ニセコディスカバリーサイクリング)だ。

ニセコをスタートとし、羊蹄山や洞爺湖、有珠山といった道央を代表する絶景が堪能できる100kmと65kmの2コースが用意される。なんと驚くべきことに100kmにはゲストライダーとしてジロ・デ・イタリアを2度制したイヴァン・バッソが参加予定だという。伝説的なライダーと共に、北海道の雄大な自然のなかを走ることが出来る唯一無二の機会だ。

ニセコを発着するロングライドイベントだ (c)HOKKAIDO EVENTS

このニセコディスカバリーサイクリングはレースではなく、タイムや順位を気にする必要も無い。グランフォンド世界選手権の熱気を隣に感じつつ、ニセコに集結した世界中のサイクリストと交流しながら、自分のペースでゆったり楽しめる1日となるだろう。

100kmコースはニセコをスタートし、洞爺湖・昭和新山・有珠山方面まで足を延ばす本格的なロングライド。北海道ならではの雄大な自然を満喫できるほか、変化に富んだコースレイアウトで走り応えも十分だ。

100kmの中に現れるダイナミックなアップダウンは完走時には達成感に変わるはず。イヴァン・バッソをゲストに迎え、同じ景色を楽しみながら走る特別なライド体験となること間違いなしだ。

北海道らしい雄大な景色を楽しめる (c)HOKKAIDO EVENTS

もう一つの65kmコースは、ロングライドが初めてのビギナーにもおすすめできる「ちょうどいい」ルート。 ニセコ・倶知安・留寿都エリアを巡り、美しい景色を存分に楽しめる。

羊蹄山を望みながら北海道らしい農村風景を走るひと時は何物にも代えがたい。アップダウンも比較的穏やかで、体力的なハードルも低く北海道を楽しめる種目となっている。

同じコースを走ればもう仲間。今年はより国際色豊かなイベントとなるはずだ (c)HOKKAIDO EVENTS

各コースには随所にエイドステーションが用意され、北海道ならではのグルメも楽しめる予定。過去の大会では、ジンギスカンを堪能できるエイドもあったとのことで、今年の振る舞いにも期待大だ。

そして、豪華なゲストライダー陣もこのイベントの特徴だ。先述したイヴァン・バッソ氏を筆頭に、国内からはデフリンピアンの簑原由加利さんやデフサイクリストの藤本六三志さんが参加。他にも愛あむさんやBekiさん、Meiさんといったインフルエンサーも参加予定だ。

ジロを2度制したレジェンドライダーのイヴァン・バッソが参加する (c)HOKKAIDO EVENTS
デフリンピックに出場した簑原由加利さん (c)HOKKAIDO EVENTS



デフサイクリストとして活躍する藤本六三志さん (c)HOKKAIDO EVENTS
インフルエンサーのあむちゃん (c)HOKKAIDO EVENTS



サイクルナビゲーター Bekiさん (c)HOKKAIDO EVENTS
サイクリングガイド Meiさん (c)HOKKAIDO EVENTS



参加者募集中!8月23日まで
そんなニセコディスカバリーサイクリングは現在参加者を募集中。エントリーはネットのみとなっており、公式サイト内申込ページからエントリー可能。100km、65kmともに定員は300名となっている。レジェンドライダーと共に国内を走れる貴重な機会、ぜひ参加してみては。



ニセコディスカバリーサイクリング NISEKO DISCOVERY CYCLING
開催日:8月29日(土)
開催種目:100km、65km
定員:各コース300名
会場:ひらふ第1駐車場 NISEKO CLASSIC 会場内 (〒044-0080 北海道虻田郡倶知安町ニセコひらふ1条)
エントリー期間:4月15日(水)17:00~8月23日(日)

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