JR大糸線の線路を越えていく
アルプスあづみのセンチュリーライド2016
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しばしば映画やアニメの舞台となる仁科三湖(写真は木崎湖)
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安曇野アートラインのアップダウンを走る
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水が張られた田んぼの中を走る
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マヴィックのサポートカーとモトが大会に随行。参加者の機材トラブルに対処した
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朝陽を浴びながらのスタートだ
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タンデムで走るお二人。パリ〜ブレスト〜パリ挑戦を続けているそうです
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パナソニック松本の会社の同僚チーム「HALFPOWER」の皆さん。「パワーは半分なんですが、全力で走っています」
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チーム亀風(カメカゼ)の皆さん。命名理由は「遅いから」
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残雪の白馬連峰を望む青木湖の美しさに思わずバンザイ!
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木崎湖の湖畔を走る
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「大分の星がんばれ!」お父さんの応援だそうです
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感じのいい民家が立ち並ぶのどかな風景が広がる大町あたり
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道祖神がコースを見守る
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万が一の時に備えたシマノのメカニックサービスもありがたい
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ロードイベントは初出場という永田隼也さんとオークリー自転車部のみなさん
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マヴィックのジャージがお揃いのアメアスポーツ&大人の自転車部の河口まなぶさん
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スペシャライズドS-WORKS TURBOタイヤが参加費に含まれた「S組」が一番スタートだ
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神奈川県厚木・藤沢・平塚・横浜市を拠点としたチームSBCの皆さん
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コースから残雪の白馬連峰を望むphoto:Makoto.AYANO
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マヴィックのサポートカーとモトが大会に随行。参加者の機材トラブルに対処した
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コースから残雪の白馬連峰を望む
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コースの至る所に、立て看板を設置。迷うこと無く走り切ることができた
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安曇野アートラインのアップダウンを走る
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納豆菌をつなぎに使った信州名物のおざんざ
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地元産レタスのサラダも好評
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こちらもAACR名物の漬物バイキング
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コースの至るところでお地蔵様が参加者を見守る
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はるばる大分から参加したお父さんを応援中
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透き通った川の流れと共に走る