バーエンドに装着できる新作も
サイクルモード2016
-
-
新型のVOLT400XC
-
キャットアイイチオシのキネティック
-
限定カラーのラインアップも
-
実際に操作することが可能な展示方法だ
-
ずらりとライトが並べられたキャットアイ
-
サーヴェロのP5Xのストレージを外すと広大な空間が
-
フレームの製作順序やカラーオーダーサンプルが展示され、工作好きにはたまらない雰囲気に
-
織田聖選手が昨年のCX世界選手権で駆ったMUDMAN
-
「バイクパッキング」は、特に北米で爆発的な人気を得ているツーリングの最新スタイル
-
こちらはジロ社が主催するグラベルイベント「GRINDURO」への参戦をイメージしてセットされたバイク
-
オリジナルスチールCXバイク「MUDMAN」を中心にディスプレイしたAbove Bike Store
-
Above Bike Storeの須崎真也さんと、新規スタートしたオーダーメイドMUDMANを製作する高橋ビルダー
-
DOGMA F8のラ・ピナ サイクリングマラソン20周年を記念した限定完成車
-
DOGMAシリーズの展示量は圧倒されてしまうほど。ほぼ全てのカラーを見ることができる
-
ブラドレー・ウィギンズがアワーレコードを記録した際のスペアバイク、BOLIDE HR
-
エリア・ヴィヴィアーニが実際に使ったBOLIDE HR
-
ボトルやサコッシュ、キャップなどピナレログッズは人気。売り切れる前にピナレロブースへ
-
マイヨジョーヌをイメージしたイエローブースが目印です
-
クリス・フルームのマイヨジョーヌ獲得を前面に押し出したブース
-
ラ・ピナ サイクリングマラソンの特設ブースも。「ご参加お待ちしております!」
-
ピナレロ社の代表であるファウスト・ピナレロ氏が来日。「乗り味が軽くて一番好き」と言うDOGMA X-lightと共に
-
より輝きを増すデローザの金属フレームたち
-
デローザ新型プロトスとクリスティアーノ・デローザ氏photo:Makoto.AYANO
-
デローザ新型プロトスphoto:Makoto.AYANO
-
おしゃれなグラフィックで発表されたデローザ新型プロトスphoto:Makoto.AYANO
-
スカイプ生中継によりウーゴ・デローザ氏とのリアルタイム会話が実現
-
革新的な「フューチャーショック」の説明に聞き入る来場者
-
普及価格帯のロードバイクを中心に試乗車を用意している
-
ペーター・サガン(スロバキア)の世界選手権2連覇を祝って先日発表されたばかりのS-Works Venge ViAS Disc サガンエディション