ストレージが用意されたトップチューブ
ユーロバイク2018
-
-
フォークレッグが廃されたフロント周りが特徴的なShadow-R
-
エレガントなブースを展開するコルナゴ
-
新型ミドルグレード「CLX」
-
SRMやカーボンチタン、セラミックスピードなど高級ブランドのパーツが採用される
-
C64 Private Collection
-
綺麗な塗装が施されるC64
-
ラピエール Xelius SL Special
-
ホイールはAXライトネス製だ
-
ユニットやバッテリーはフレーム内部にビルトインされている
-
XeliusにはE-BIKEモデルも用意されている
-
Xelius SLにはディスクブレーキモデルも揃う
-
E-BIKE本場のバイクにヤマハのユニットが採用されている
-
ハードテールE-MTBのOVERVOLTにはヤマハ製ユニット搭載モデルも用意されている
-
MTBエンデューロのレース用にフルモデルチェンジを果たしたSpicy
-
eeブレーキなど軽量パーツがアセンブルされている
-
スオーミーのスタッフと新モデルGLIDERとともに
-
新型ロードレース用ヘルメット「GLIDER」
-
E-MTB向け新型ホイール「LITHIUM 27.5+」
-
Stamp7のダニー・マッカスキルモデルが展示されていた
-
エアロダイナミクスを追求するデザインとなっている
-
展示車にはTHMカーボンが製作するパーツが搭載されていた
-
エアロロードSTRADAのフロントダブル対応バージョン「STRADA DUE」
-
3T Torno。カーボンのアーム、スパイダー、アクスルを採用している
-
新型チタンバイク「ANIMA」がデビュー
-
デローザがサポートするNIPPOヴィーニファンティーニのバイクも飾られていた
-
よく見るとラメ入り塗装となっている
-
PROTOSは継続モデル。普通のホワイトカラーに見えるが
-
コンパクトなリアトライアングルが採用される
-
ゴージャスなゴールドカラーが特徴だ